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まさか、前田日明とターザン山本の対談が読めるとは…。この号を持って、KAMINOGEは季刊発行へ。毎月楽しみにしていたので残念だけど、パワーアップして戻っ...
札幌市居酒屋「瑠久&魚平」×「山本美月」×「【格闘王】元プロレスラー前田日明がしくじり史上最凶のやらかしエピソードを完全告白!地上波NG級のやらかしが続々と!?」
生のタラコ食べる時って皮食べるよね???、まな様で〜〜〜す(=^・^=)
『仰天・平成元年の空手チョップ』(夢枕獏)(1993.5.)昭和38年に亡くなった力道山は、実は冷凍睡眠で眠っていただけだった。そして平成元年に当時の肉体のまま蘇生し、前田日明と闘うことに。時空を超えたこの試合の前座を務めるのはジャイアント馬場とアントニオ猪木だった。あとがきに「嫌いなレスラーひとりもなし」とあるように、今や細かい団体に分裂してしまったプロレス界の全ての団体やレスラーたちに愛を込めたおかしくも悲しい話であった。何しろこの話は、それらの団体の垣根を取っ払うのが冷凍保存化されたかの力道山であり、そうした過去の人物を生き返らせるというSF的な突飛な発想がなければもはやプロレス界の一本化が不可能だということも同時に語ってしまっているからだ。とはいえ、この夢の作業は見事であり、ジャイアント馬場が、ア...『仰天・平成元年の空手チョップ』(夢枕獏)
1987年の新日本プロレスで起きた世代闘争は、長州力の裏切りにより、あっさりと終わりを迎えました。藤波さんが猪木さんをジャーマンでフォールが決まりかけたのに、…
既に報じられていますが…木戸修さんがお亡くなりになりました。突然の報道で驚きました。73歳…まだ若い…新日本プロレスの旗揚げから参加。地味ながらも新日本プロレ…
1987年の新日本プロレスの第5回IWGPリーグ戦の優勝戦はアントニオ猪木とマサ斎藤の対戦でした。このカード、この年では3回目だね試合は猪木さんが斎藤のバック…
プロレスラー前田日明の哲学: 「選ばれし者の恍惚と不安、ふたつ我にあり」成功と不安の共存を探る
こんにちは 山崎篤史です。 今回もプロレスラーから得られた哲学について記させていただきます。 よ
「ほんトカナ!?」ケンドーコバヤシの絶対に観ないほうがいいテレビ!
作品紹介超危険で要注目ニュースサイト『TOCANA』制作の“地上波では見られない”超絶過激バラエティー! 普通に生活していれば絶対会わないようなアングラな人々から話を聞いていく。2023年出演者©TOCANAケンドーコバヤシお笑い芸人芸人。
ぐっすり寝て朝起きて外を見てみると一面大雪です。 あ~こりゃ店に行けない奴だ。さらに外は吹雪いてますね。 雪掻きに時間が掛かり午前中のチャンスタイムに 間に合わなければ本日も行かない流れです。 そして外に出たところ雪が腰まであります・・マイッタマイッタ ガッツリ雪掻きをして...
タイトルの言葉はプロレスラー前田日明氏が第二次UWFと云う新団体を旗揚げした時に言ったものです(マスコミによって微妙に修正されてますが)。 元々はフランスの詩人ヴェルレーヌの言葉を太宰治が作品の中で引用し、前田氏が孫引きした形です。 旗揚げは高い理念の下、わずか6人のレスラーで行ったものでした。 セミリタイアすると決めた際にふとこの言葉が浮かびました。 労働からの解放と云う理念の下、生活を継続できるのかと云う不安を抱える。 セミリタイア者=選ばれし者なんですww 恍惚が不安を打ち消すことが出来ればと願います。 ちなみに第二次UWFはわずか数年で崩壊してしまいます。前田〜! 前田日明が語るUWF…
うるさ型プロレスファンの獲物/前田日明とキラー・カーン with 尾崎豊
ときどき「プロレス好きじゃないプロレスラー好きはいけないのか?」「『あのプロレスラー、カッコいい』ではいけないのか?」・・・というような意見を見かける。 う…
2017年、当ブログではBSフジの『クイズ!脳ベルSHOW』へ伴大介さんが出演されたときの記事を書きました。 あれ以来、同番組の意表を突くゲストの登場が楽し…
3・6 みちのくプロレスとくぎんトモニアリーナ 大会久しぶりのみちのくプロレス観戦今回の徳島大会は大物ゲスト選手のスペシャルマッチ的なカードこそ無かったものの東北ジュニア選手権試合東北タッグ選手権試合の2大タイトルマッチが組まれ前田日明さん、KENSO選手、元パン