ベトナム・ホーチミン市で、日本の洋食の定番であるオムライスにブームの兆しあり?横丁のようなコテコテ空間が楽しいオムライス専門店「TAMAGO OMURICE」をご紹介します。オムライス以外にも色々あるよ!
ホーチミン市とベトナム南部から、ガイドブックには載らない情報を発信。日本人がいない穴場エリアのグルメやカフェ、現地で流行っているモノ、思わず誰かに教えたくなる変わったスポットなど、ベトナムのリアルな今をお届けします。
2022年10月にベトナム・ホーチミン市移住。仕事は現地採用&一人暮らし。カメラはSONYユーザー(α7C、RX100M7)。観光客気分を忘れず、日常の中に「旅」を見出します。
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提灯の灯りに誘われて、今夜は日本のB級グルメ天国へ*TAMAGO OMURICE@ザーディン街区
ベトナム・ホーチミン市で、日本の洋食の定番であるオムライスにブームの兆しあり?横丁のようなコテコテ空間が楽しいオムライス専門店「TAMAGO OMURICE」をご紹介します。オムライス以外にも色々あるよ!
珍しいドリンク色々、韓国のコーヒーチェーンがベトナム上陸*theVenti@タインミータイ街区
韓国で1500店舗以上を展開する人気コーヒーチェーン「the Venti」が、2025年6月、ベトナム・ホーチミン市に初上陸。「高品質・手頃・大容量」をコンセプトに、本国と連動した多彩なラインナップのメニューが魅力です。
日常に心安らぐ「間」を…人気カフェの新業態*caffè .than@スアンホア街区
ホーチミン市の人気カフェ「S'mores Saigon」が、タンディン市場近くに新業態カフェ「.than」をオープン。「chậm(ゆっくり)」という言葉を思わせる店名通り、少人数で静かに上質な時間を過ごすことがコンセプトであるようです。
「月曜病」への処方箋?ビジュアル強めの映えダイニング*I HATE MONDAY@アンカイン街区
2024年、ホーチミン市・タオディエンエリアにオープンしたダイニング「I HATE MONDAY」。そのユニークな世界観と写真映えする内装&料理で大きく話題になりました。果たして、「月曜嫌い」への処方箋たりえるのかどうか、確かめてきましたよ。
カナダ発・日本風ホットドッグ専門店が、まさかのベトナム進出*JAPADOG@タインミータイ街区
カナダ発の日本風ホットドッグ専門店「JAPADOG」が、どういうわけかここベトナム・ホーチミン市に上陸。てりマヨや大根おろし、焼きそばなど、和をフィーチャーしたホットドッグが看板メニューです。奇抜すぎるサイドメニューにも注文。
まさかのプール併設!規格外すぎるオーシャンビューカフェ*SEA & SUN 3@ブンタウ
ホーチミン市中心部からアクセスしやすくお手頃なビーチリゾートとしてお馴染みブンタウ。「Bãi Dâu(ストロベリービーチ)」沿いには写真映えを狙ったカフェが多く並びますが、まさかのプール併設というぶっ飛んだカフェを見つけました。
【宿泊記】昔ながらの4つ星ホテル「Mường Thanh Holiday Vũng Tàu」宿泊レポ@ブンタウ
ブンタウ市内中心部に位置する4つ星ホテル「Mường Thanh Holiday Vũng Tàu」に宿泊しました。2012年開業ということで多少の古さはありつつも、フロントビーチ直ぐ側という立地の良さが魅力です。
ホーチミン市から通いたくなる!?海辺の本格ナポリピッツァ*Luca@ブンタウ
今さら紹介するまでもない?ベトナム南部の手頃なビーチリゾート「ブンタウ」に位置する有名イタリアンレストラン「Luca」をご紹介します。36時間低温熟成生地を使用した絶品ピザを食べたら、思わず通い詰めたくなること間違いなし!
ベトナムの「名代宇奈とと」が、すごく良い感じの和風居酒屋だった
低価格でうなぎ料理を提供することでお馴染みのチェーン店「名代宇奈とと」。ベトナムにも進出しており、現在6店舗を展開していますが、その趣は日本と大きく異なっていたり。居酒屋利用にぴったりな、ベトナムの宇奈ととをご紹介します。
実用性も遊びゴコロも満たす、お茶専門店*DABACHA@1区・ビンタイン区
ホーチミン市・1区とビンタイン区に2店舗を展開するお茶専門カフェ「DABACHA」。一見よくあるドリンクスタンドですが、店内席の数も多く、コンセントを多く備えるなど利便性◎。アヒルちゃんも貰えるよ。
喧騒の先で見つけた、あのころの音楽とこれからの一杯*Sáng Sớm@1区
ホーチミン市1区、路地裏の奥の奥というロケーションに新しくオープンしたカフェ「Sáng Sớm」をご紹介。無骨さの中にもレトロな温かみが感じられる、隠れ家カフェです。インテリアには意外な日本要素も!
飲み屋屋台「ポチャ」風レストランで、韓国トレンドグルメの数々を満喫*쎄쎄쎄포차 PUB CCC@旧2区
韓国の飲み屋屋台「ポジャンマチャ(ポチャ)」をイメージした韓国料理レストランが、ホーチミン市旧2区・タオディエンエリアの裏路地にあります。韓国フリークは必見の、「쎄쎄쎄포차 PUB CCC」をご紹介。
最注目の新興カフェ「Every Half Coffee Roasters」がPhan Văn Trị通りに新店舗をオープン@ゴーバップ区
ベトナム・ホーチミン市で急拡大中の新興カフェチェーン「Every Half Coffee Roasters」が、中心部に留まらず、ベッドタウンであるゴーバップ区に新店舗をオープン。こだわりのドリンク、洗練された内装といった、人気の秘密に迫ります。
ハンバーグの乗った、魅惑の「ぱっかーんオムライス」を求めて*AGECHAN@ゴーバップ区
2024年に話題になった(らしい)、オムレツをナイフで切ることで完成する「ぱっかーんオムライス」に、まさのベトナム・ホーチミン市郊外で遭遇。ゴーバップ区の日本食レストラン「AGECHAN」をご紹介します。オムライス以外も色々あるよ!
ファンビッチャンの外れ、心も満たすご褒美ベーグル*KIM’S HOUSE BAKERY@ビンタイン区
ローカルエリアでは珍しいベーグルカフェが、ホーチミン市第二の日本人街・ファンビッチャンエリアの外れに。さっくり軽いベーグルが魅力の「KIM'S HOUSE BAKERY」をご紹介。
おひとりさまにもぴったり、お手頃ベジ定食*Tâm Hiếu Garden@3区
菜食文化が盛んなベトナム。おしゃれな外観ながら、ローカル食堂価格でベジタリアン料理を楽しめるお店を、ホーチミン市3区に発見しました。おひとりさまにもおすすめのベジタリアンレストラン「Tâm Hiếu Garden」をご紹介。
路地裏レストランで味わう、心温まるベトナム家庭料理*nhà anh@3区
ホーチミン市3区、Pasteur通りの路地裏にあるベトナム料理レストラン「nhà anh」。まるでおしゃれな友人宅のような家庭的なダイニング空間で、ほっとする味わいのベトナム家庭料理を楽しめます。
路地裏に突如出現!まるで洞窟のような、アートな隠れ家カフェ*Nhà Ba Teria@3区
「タンディン市場」近く、ホーチミン市3区に、洞窟のような独創空間でスペシャルティコーヒーや創作抹茶ドリンクが楽しめるカフェ「Nhà Ba Teria」がオープン。早速行ってみましたが、独特の雰囲気のみならず、混雑ぶりにも圧倒されました。
目指せ制覇!ホーチミンメトロ1号線観光案内ガイド【全14駅】
2024年12月に華々しく開業した「ホーチミンメトロ(地下鉄)」。実際問題、まだ路線が1つしか無い中で、観光の足として使えるの?と疑問を持っている人も多いはず。1号線の全14駅について、周辺の観光地をまとめてみました。
本の森に、心を浸す。人気すぎてもはや隠れていない路地裏カフェ*ngâm CAFE@3区
ホーチミン市3区の路地裏カフェ「ngâm CAFE」。天井までびっしりとディスプレイされた「本の壁」に、インダストリアルな無骨さとヴィンテージの温かみを併せ持った内装が特徴。以前取り上げた「Nhâm Cafe」にそっくりですが…?
チキン南蛮警察も納得?宮崎地鶏が織り成す本物の味を堪能*Yakitori Kuwa@1区
備長炭が奏でる、宮崎地鶏のハーモニーをベトナムで。ホーチミン市1区の宮崎料理レストラン「Yakitori Kuwa」をご紹介します。日本から取り寄せた素材を用いたこだわりの料理が、多様なシーンを彩ってくれること間違いなし。予約推奨です!
復活!ベトナム松屋の「カレギュウ」は、本家とは一味違ったスパイシーさが特徴
ベトナムの「松屋」の新メニューに、カレーが登場!一時期、期間限定で販売されていましたが、めでたく復活と相成りました。日本の松屋のカレーとは見た目が異なりますが、果たしてそのお味は…?
甘さ控えめ、五感で味わうアートなデザート体験*The 350F Hoa Phượng@フーニャン区
ホーチミン市内に複数店舗を展開するデザートショップ「The 350F」をご紹介。売りは「LESS SUGAR」であることを押し出した、ムースやタルトなどの華美なスイーツたち。フラッグシップ店舗であれば、カフェとしての利用も可能です。
旨さの頂を目指せ!リバーサイドで味わうこってり系ラーメン*Ramen Teppen@ビンタイン区
ホーチミン市ビンタイン区の運河沿いに位置するラーメン屋「Ramen Teppen」をご紹介。濃厚エビラーメンから爽やかゆず塩ラーメンまで、個性的な店内で色々と味わってきました。ベトナムでは珍しいアジフライもあります。
ベトナムのローカル美容院でお安く理想の髪型を手に入れたい*Hair Salon Fiberglassvn@1区
気まぐれに、ベトナムのローカル美容院でヘアカット・カラーに挑戦しました。ホーチミン市1区の中心部に位置し、英語対応可能・料金もリーズナブルな「Hair Salon Fiberglassvn」をご紹介します。
独創的なドリンクに抹茶の可能性を見る。新進気鋭の抹茶カフェ*Kocha Matcha Spot@1区ほか
ますます勢いづくベトナム・ホーチミン市の抹茶ブーム。市内に3店舗を展開する抹茶専門カフェ「Kocha Matcha Spot」をご紹介します。固定観念に囚われない独創的な抹茶ドリンクが特徴。あと、ペイストリーがウマい。
【宿泊記】埠頭も近い、海の見えるホテル「Chanky Hotel Phú Quý」宿泊レポ@フークイ島
ベトナム南東部・ビントゥアン省に属する離島「フークイ島 (Phú Quý)」のホテル「Chanky Hotel Phú Quý」に宿泊しました。民宿に近い趣きですが、清潔感や設備に問題はなく、それでいて料金も安いホテル。無難におすすめです。
粋すぎ!?緑の小径で出会った、本格抹茶が織りなす和モダン体験*Midori Matcha & Coffee@3区
ますます高まる、ベトナム・ホーチミン市での抹茶ブーム。3区の路地裏に位置する「Midori」は、日本の茶の湯文化を踏まえた上で、クリエイティビティ溢れる様々な抹茶ドリンクを提供しています。お茶によく合うデザートメニューにも注目。
ナチュラル&ラスティック、海辺の絶景カフェ*An Tiêm@フークイ島
ベトナム南東部・ビントゥアン省の離島「フークイ島 (Phú Quý)」。離島ならではの景勝地として、美しく個性的なビーチが島の各地に点在していますが、中でも島北東部にある、自然を活かしたビーチカフェ「An Tiêm」は見逃せません。
ベトナムの離島で出会う日本。島唯一の日本食屋さん*Izakaya Hasuda@フークイ島
ベトナム南東部・ビントゥアン省の離島「フークイ島 (Phú Quý)」。外国料理を出すレストランがほぼない中で、島唯一の日本食レストラン「Izakaya Hasuda」を発見。果たして、離島で食べられる日本食とは、どのようなものなのでしょうか…?
ついに上陸!「サイゼリヤ」のベトナム1号店へ行ってみた【場所・メニュー・雰囲気】
日系レストランの進出が続くベトナム。2025年5月には満を持して「サイゼリヤ」がベトナム・ホーチミン市に進出したのですが、その場所がちょっと意外なエリアなのです。本記事ではサイゼリヤ・ベトナム1号店の場所・メニュー・雰囲気をご紹介します。
ベトナム南東部、静かな秘島「フークイ島 (Phú Quý)」に誘われて【概要・アクセス・楽しみ方】
ベトナム南東部・ビントゥアン省に属する離島「フークイ島 (Phú Quý)」。省都・ファンティエットから高速船で2時間半の距離に位置する、手付かずの自然が残る静かな楽園の魅力を徹底解説します。
【バス乗車記】みちのりHD出資「MexBus」のホーチミン市〜ムイネー路線を利用してみました
ホーチミン市からファンティエットおよびムイネーまでの主流交通手段といえばやはりバス。日本企業が出資した日越合弁会社「Saigon.PT」が運営する「MexBus」のホーチミン市〜ムイネー路線を利用したので、ご紹介したいと思いますよ。
ムイネーへの玄関口、ファンティエットで人気のローカルフードを全制覇…したかった
ビントゥアン省の省都ながら、ビーチリゾートであるムイネーの陰に隠れがちなファンティエット。ファンティエットの魅力を深掘りしてくれる、そんなおすすめローカルフードを6つ紹介します。ただし、「全部食べた」とは言っていません…。
【宿泊記】4つ星相当、だが古さは否めず「TTC Hotel Phan Thiết」宿泊レポ@ファンティエット
ベトナム南中部、ビントゥアン省の省都・ファンティエット(Phan Thiết)。利便性の高い市街地に位置する4つ星相当ホテル「TTC Hotel Phan Thiết」の宿泊レポをお届けします。
【小ネタ】ベトナムの松屋で新発売された「すき焼き鍋」を美味しく食べたい
ベトナムの「松屋」で新発売の、すき焼き鍋を食べてみました。美味しいのですが、汁が少なく具材への味染み度合いがイマイチなので、なんとか工夫してさらに美味しく食べようとしました。
これは気分が上がる!タンソンニャット国際空港を一望できるフードコート*Yum Food Village@タンビン区
タンソンニャット国際空港隣接の「Menas Mall Saigon Airport」最上階に位置するフードコート「Yum Food Village」をご紹介。旅の始まりに、終わりに、あるいは乗り継ぎの際に活用できそうなので、覚えておくと良いかも!?
ポップで遊び心ある内装が魅力。空港近くの隠れ家カフェ*Milligram Coffee@タンビン区
タンソンニャット国際空港を有する、ホーチミン市・タンビン区。このエリアを散策する機会はあまり無いと思いますが、空港から徒歩圏内に思いがけず隠れ家カフェを発見!本記事ではホーチミン市・タンビン区の「Milligram Coffee」をご紹介します。
タンソンニャット国際空港・新国内線「第3ターミナル(T3)」の紹介【アクセス・シャトルバス・空港内部】
ベトナム・ホーチミン市に位置する「タンソンニャット国際空港」。ハブ空港でありながら慢性的な混雑が問題となっていましたが、それを解消すべく2025年4月に新しく第3ターミナル(T3)が開業。速報ベースでその様子をご紹介しますよ。
ぼったくり回避!タンソンニャット国際空港(国際線・国内線)からのGrab乗車方法を解説します
ベトナム・ホーチミン市到着後の鬼門、それはタンソンニャット国際空港から市内中心部への移動。空港からの移動に強くおすすめしたいのが、ライドシェアアプリの「Grab」。本記事では国際線・国内線各ターミナルからの、Grab乗車方法について解説していきます。
シンガポール発のもちもちシュークリームは手土産にもぴったり*Chewy Chewy@ビンタイン区ほか
ベトナム国内で20店舗以上を展開する、シンガポール発のシュークリーム専門店「Chewy Chewy」。華美さは無いかもしれませんが、可愛い見た目にお手頃価格、そして「もちっ」「ぷにっ」とした「Chewy」な食感のシュークリームが魅力です。
普通のカフェ…と思いきや?個性派インダストリアル×ミニマリズムカフェ*À Kàfe Võ Thị Sáu@3区
ホーチミン市内に3店舗を展開するカフェチェーン「À Kàfe」。ただのカフェかと思いきや、内装もドリンクも個性的!本記事では3区店の「À Kàfe Võ Thị Sáu」をご紹介します。
【小ネタ】日本では終売した「お好み牛玉丼」がベトナムのすき家で食べられます
日本のすき家で一時期販売された大阪お好み焼き風牛丼「お好み牛玉丼」。すき家にはよくあるキワモノメニューの一種でしたが、ここに来て何故かベトナムのすき家で新商品として販売開始。せっかくなので食べてきましたよっと。
某有名店と同じコンセプト、かつ価格は半額?ヘルシーフード専門店*PAU – Sous vide healthy food@フーニャン区
健康志向の高まりを受け、ホーチミン市内で増加するヘルシーフード専門店。某有名店と同じコンセプトで、価格はその半額!?な、「PAU - Sous vide healthy food」をご紹介します。
圧巻、本の壁。ユニークな内装デザインで大人気のヴィンテージカフェ*Nhâm Cafe@ビンタイン区
ホーチミン市内に2店舗を構えるカフェ「Nhâm Cafe」。床から天井まで届く巨大な「本の壁」が最大のデザイン的特徴であり、隙間なく埋め尽くされた本は圧巻という他ありません。本記事では「Nhâm Cafe」のビンタイン区店をご紹介。
丁寧な仕事ぶり!格調高いフレンチスタイル空間でフエ料理とジェラートを楽しもう*Đông Phố&Kem Tô Mì@3区
ホーチミン市3区の閑静なエリアに佇む老舗レストラン「Đông Phố」。ベトナム中部料理やベトナミーズ洋食をヴィラのような格調高い空間で楽しめるお店です。併設のデザートショップも含め、その丁寧なお仕事ぶりに注目!
インダストリアル&庭園。無機質さと緑の対比がユニークなガーデンカフェ*UNDERHOOD KAFE@10区
インダストリアル(工業的)な雰囲気を活かした開放的なスタイルに、たくさんの観葉植物を組み合わせた、ホーチミン市10区の個性派カフェ「UNDERHOOD KAFE」。他ではあまり見られない、珍しいドリンクの数々にも注目。
少人数でも色々楽しめる、安価な貝料理レストラン*Ốc 30K@ブンタウ
お手頃なビーチリゾート・ブンタウで食べたいものはやはりシーフード。ポーションが少な目で、少人数でも色々と楽しめる、安価な海鮮レストラン「Ốc 30K」をご紹介します。ただし、ベトナム玄人向け。
純喫茶のようなアンティーク空間で、こだわりのドリンクと自家製ケーキに微睡む*Enough Coffee@ブンタウ
ビーチリゾートのイメージが強いブンタウですが、実はこだわりのコーヒーショップが点在する、カフェ巡りが楽しい街でもあります。慎ましいながらもヴィンテージ感溢れる内装に惹かれる路地裏カフェ「Enough Coffee」をご紹介。
ブンタウならではの、シャコ乗せフーティウを味わおう*Hủ Tiếu Dĩa Thuận Phúc@ブンタウ
ホーチミン市から近い、お手軽なビーチリゾート・ブンタウ。港町ならではの新鮮な海鮮を味わえる麺料理がおすすめです。シャコ乗せフーティウが美味しい「Hủ Tiếu Dĩa Thuận Phúc」をご紹介します。
【宿泊記】スタイリッシュ&カラフルな中級ホテル「ibis Styles Vũng Tàu」宿泊レポ@ブンタウ
ブンタウ・バックビーチ沿いに位置する大型ホテル「ibis Styles Vũng Tàu」。世界的ホテルチェーン「Accor」の廉価ブランドではあるものの、内装に拘りがあったり、インフィニティプールを備えたりと、お値段以上のホテルでした。
ブルーチャージ&ヘルシーボウル。LAスタイルのポキ専門店*BLUPOKE@ヴァンタイン公園駅
ハワイ料理としてお馴染みの「Poke(ポキ/ポケ)」。自由にカスタマイズできる所謂「LAスタイル」のポキ専門店「BLUPOKE」が新たにオープンしました。青で統一された突き抜けるほどに爽やかな内装にも注目!
10万ドン以下限定!個性が光る、お手頃価格の冷やし中華特集 in ホーチミン市
暑い季節には無性に食べたくなる「冷やし中華」。ホーチミン市でも冷やし中華を食べられるお店がいくつか存在します。本記事では、お値段10万ドン以下の冷やし中華に限定し、ご紹介。
【小ネタ】ベトナムの8番らーめん新商品「ボーコーらーめん」が予想以上に本格的なお味
ベトナム・ホーチミン市に3店舗を展開する、石川県発のラーメンチェーン「8番らーめん」。日越の食文化が融合した、予想外の新メニューを食べてみました。
実質カニ天津チャーハン!?カニたっぷり「Cơm cua phủ trứng」は幸せの味*Thuận Ký@10区
ホーチミン市の中華街を中心に見られる半熟卵乗せチャーハン「Cơm phủ trứng」。日本人的には天津飯を想起させるこの一品を楽しめる、ホーチミン市10区の中華食堂「Thuận Ký」をご紹介します。
童話の世界に迷い込んだような、緑溢れるダラット風カフェ*Cú Trên Cây Coffee*ビンタイン区
ベトナム中南部のバカンス地「ダラット」をイメージしたカフェがホーチミン市では人気です。今回ご紹介するビンタイン区の「Cú Trên Cây Coffee」は、実際にダラットでホームステイを経営するオーナーが手掛ける、緑に囲まれた癒し系カフェ。
旅行者にもお勧め。工場跡地のような内装がユニークなグリル料理レストラン*Trạm Hầm@1区
ホーチミン市1区の中心部から程近くに位置するグリル料理レストラン「Trạm Hầm(チャム・ハム)」。工場や倉庫の跡地を思わせるインダストリアルな内装が特徴。そのユニークさとアクセスの良さから、旅行者にもお勧めできるお店です。
美味しさの裏に試行錯誤。路地裏のサワードウ専門店に注目*Nhạt & Sourdough@ビンタイン区
市販のイースト菌ではなく、自家製の発酵種「サワー種」を用いて作られたパン「サワードウ」。ホーチミン市ビンタイン区の路地裏にあるサワードウ専門店「Nhạt and Sourdough」をご紹介します。
一線を画す存在感?緑で彩られた路地裏ヴィンテージカフェ*Quán Nước Len Keng@3区
ホーチミン市3区に位置する、木々と花々に囲まれた存在感抜群のヴィンテージカフェ「Quán Nước Len Keng」。路地裏の隠れ家カフェ…であるはずが、あまりの人気っぷり故に全く隠れていませんでした。
カニ専門店なのにカニが売り切れていた店で、2年越しのリベンジを果たす*Phong Cua 1@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区のタンダー (Thanh Đa) 半島に位置するカニ料理の有名店「Phong Cua」。以前訪れた際はまさかのカニが売り切れだったのですが、それから2年後、心強い仲間たちとともに再訪するに至りました。
買い物ついでに一息、Van Hanh Mall内の中華スイーツ専門店*Tian Xin(甜心)@10区
最近ホーチミン市内に増加している、中華風スイーツの専門店。10区のショッピングモール「Van Hanh Mall」の中にある、香港・台湾風スイーツを扱うお店「Tian Xin(甜心)」をご紹介します。
【小ネタ】これがベトナムのセブンイレブン旗艦店…かも?*7-Eleven 102 Xuân Thủy@トゥードゥック市(タオディエン)
最近、ホーチミン市内での出店攻勢を続けるセブンイレブン・ベトナム。そんな中、市内屈指のおしゃれエリア「タオディエン」に、ラグジュアリーなセブンイレブンの新店があると聞き及び、行ってみることに。
Z世代以外も楽しめる!若者向けの小規模カラオケ店が増えていた*ZSpace@ビンタイン区ほか
ヒトカラ(ひとりカラオケ)がしたいベトナム在住者に朗報!一人からでも気兼ね無く利用できて、日本の曲も歌える(YouTubeですが)少人数向けカラオケ店が増えています。本記事では若者をターゲットとした「ZSpace」をご紹介。
南部では珍しい麺料理も!北部スタイルのフォー専門店*Phở Nhà Khoai@3区
ベトナムの国民食と言われる「フォー」ですが、北部と南部ではスタイルが全く異なります。ホーチミン市3区にて、鶏肉フォーを始めとする北部麺料理を食べられる「Phở Nhà Khoai」をご紹介します。
ベトナム限定!あの「KOI Thé」にコーヒー専門業態があった*KOI Café@1区・3区ほか
台湾発のドリンクスタンド「50嵐」…の、国際ブランドである「KOI Thé」。そのコーヒー業態である「KOI Café」が、ベトナム限定で展開されているってご存知でした?
ノマド作業に!お喋りに!ホーチミン市内の24時間営業カフェチェーン特集【5選】
カフェ大国のベトナム。本記事では「ホーチミン市内の24時間営業カフェチェーン」5つを一挙ご紹介します。どのお店も夜更かしする若者で大混雑。ベトナム人のライフスタイルの変化が見て取れます。
こんなところに専門店!クイニョン式のバインセオは折りたたまない*Bánh xèo tôm nhảy Ba Trọng@トゥードゥック市
ベトナムでおなじみの粉物料理「バインセオ」。でっかい半円形の見た目をイメージする人も多いと思いますが、実は地域差のある料理。ホーチミン市で、南中部・クイニョンスタイルのバインセオが食べられるお店を紹介します。
「ドリアンハリネズミ」が贈る、12種類の低糖・低脂肪ジェラート*Nhím Sầu Riêng@ビンタイン区
ホーチミン市内にいくつか見られるジェラート・アイスクリーム専門店。その中でも比較的新しい、ビンタイン区内の「Nhím Sầu Riêng」をご紹介します。低糖・低脂肪のジェラートと、可愛いマスコットキャラクターに注目!
豊富な種類のスープと瑞々しい具材に注目!香港式火鍋レストラン*Bone & Pot@10区
ホーチミン市10区の賑やかなエリア、グエンチーフオン (Nguyễn Tri Phương) 通り沿いに位置する火鍋レストラン「Bone and Pot」をご紹介します。飽きの来ない、豊富な種類のスープと瑞々しい具材を、お手頃価格で堪能できます。
冗談みたいな名前の抹茶カフェで出会う、冗談みたいな個性派ドリンク*Matte@1区
昨今、ホーチミン市内でますます高まる抹茶人気。本記事では1区と7区で2店舗を展開する抹茶カフェ「Matte」をご紹介します。「ちょっと待って」という脱力ものの冗談からは予想できない、個性派抹茶ドリンク&スイーツに注目。
賑やかで活気あるエリアに、中華スタイルのスイーツ専門店が登場*Panda Fa Fa@10区
最近ホーチミン市内に増加している、香港風・台湾風といった中華スタイルのデザート専門店。10区にある「Panda Fa Fa」に行ってみました。豊富なメニュー、手頃な価格帯、座席数が多くエアコンが効いた店内…と、おすすめポイントに溢れるお店です。
「あの」定番観光地のほど近くに、こんな隠れ家レストラン*a thăng eatery@3区
ホーチミン3区のレストラン「a thăng eatery」。定番観光地であり普段遣いしている在住者も居るであろう「タンディン市場」のほど近くですが、知らなければ気付かないほどの隠れ家レストランです。ただし、あまりの人気ゆえに全く隠れていない、という話も…。
静かな路地裏で、余白を楽しむカフェ体験*ten.coffee@1区
ホーチミン市1区・タンディンエリアの路地裏に位置する、日本人オーナーのカフェ「ten.coffee(てんてんコーヒー)」。高価格帯ではあるものの、本物志向を求めるイマドキなベトナム人のお客さんで早朝から賑わっていました。
「焼肉ライク」ライク?日本式焼肉の新業態はポップでサイバーな雰囲気*WOW! Yakiniku@10区
2024年8月にベトナム進出した「焼肉ライク」…を、意識した?と思わしき日本式焼肉専門店「WOW! Yakiniku」がオープンしました。内装は個性的で良い感じですが、肝心の質はどうなのか、確かめてきましたよ。
ベトナムの松屋で食べられる醤油ラーメンは、万人を受け容れる寛大な味だった
2024年11月にベトナム進出を果たした牛丼チェーンの松屋。松屋と言えば「牛めし」以外にも焼肉定食やカレー、ハンバーグのイメージがありますが、ベトナムの松屋はまさかの「醤油ラーメン」を売り始めました。
ヒトカラ(ひとりカラオケ)が出来て日本の曲も歌える場所を探して*Home Box Studio@ビンタイン区
ベトナムに住んでいても、時折無性にやりたくなるヒトカラ(ひとりカラオケ)。一人からでも気兼ね無く利用できて、日本の曲も歌える(YouTubeですが)、ホーチミン市・ビンタイン区のカラオケ店「Home Box Studio」をご紹介します。
白玉、わらび餅、いちご大福…。和スイーツを意識したデザートショップ*Cà Mèng Dessert@1区
ホーチミン市1区で発見!白玉、わらび餅、いちご大福などの和菓子・和スイーツを扱う、デザートショップ「Cà Mèng Dessert」を見つけました。光るものも感じ取りましたが、ひとまずは正直にレビューしたいと思います。
【タイ】メコン川の急流が生み出す景勝地「ケーン・クット・クー」は景色以外も見どころ沢山@ルーイ
タイ東北部・ルーイ県のチェンカーンに位置する景勝地「ケーン・クット・クー」。メコン川が生み出す絶景に、中心部から自転車等でもアクセス可能。雄大な景色を見ながらイサーン料理も楽しめます。
開業から1ヶ月半が経ったホーチミンメトロの現在と、乗車方法まとめ【2025年2月】
2024年12月の正式開業後、1ヶ月半が経過したホーチミンメトロ。話題には事欠かさない、そんなホーチミンメトロの、現時点でのチケット購入方法&乗車方法をまとめました。
【タイ】チェンカーンで必食!陽気なオーナーが繰り出す多国籍料理の数々*Banchef Chiangkhan@ルーイ
まだまだ外国人には知られていない、タイ東北部・ルーイ県のチェンカーン…ですが、日本人を始めとする観光客から強く支持されているレストランがあります。価格の安さ、メニューの豊富さに驚かされること間違い無しなレストラン「Banchef Chiangkhan」をご紹介します。
【タイ】メコン川を見渡す大パノラマビュー「スカイウォーク・チェンカーン」のこと@ルーイ
タイ東北部・ルーイ県のチェンカーンにて、2020年に誕生した新名所「スカイウォーク・チェンカーン」。80mの高さからメコン川と対岸のラオスを見渡す大パノラマビューを楽しめます。
【タイ】メコン川のほとり。旅人を魅了する、レトロでカワイイ町「チェンカーン」@ルーイ
タイ東北部・ルーイ県に位置する、メコン川のほとりにある小さな町「チェンカーン」。外国人にはまだあまり知られていませんが、タイ人の若者の間で人気沸騰中。趣ある木造家屋と、コンパクトにまとまった観光地が魅力です。
九龍球とプリンの花咲く、イマドキなチェー*Chè Sim@1区
ホーチミン市内で複数店舗を展開する、ベトナムスイーツ・チェーの専門店「Chè Sim」をご紹介。伝統的なチェーをベースにしつつも、香港スイーツの九龍球を意識したと思わしき一風変わったチェーも扱います。
甘辛味でご飯が進む!ベトナム南部の家庭料理を楽しむなら*Tiệm Cơm Kho Tộ@タンビン区
ベトナム南部(とりわけメコンデルタ地方)の家庭料理を楽しめる、タンビン区の「Tiệm Cơm Kho Tộ」をご紹介。土鍋ご飯のパリパリお焦げが美味だし、料理は甘辛いものが多いので、とにかくご飯が進む!お手頃価格にも注目。
「焼き鳥屋の親子丼」はやっぱり間違いないということが証明されました*Kigen Yakitori@8区
在住者の間でプチバズリ中?の、ホーチミン8区にある日本食レストラン「Kigen Yakitori」をご紹介。非日系ながら確かな技術で調理された焼き鳥をいただけます。親子丼もおすすめ!
バイクで巡る!「ホンソン島 (Hòn Sơn)」の映えスポット・4選
メコンデルタ地方・キエンザン省に属する「ホンソン島 (Hòn Sơn)」。手つかずの自然と長閑な漁村の風景を楽しむことができるこの島の、おすすめ絶景&映えスポットを4つご紹介します。
染み渡る味わいの沖縄そば。沖縄ソング響く空間で旅気分に浸ろう*Mi Soba Okinawa@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区の沖縄料理レストラン「Mi Soba Okinawa」をご紹介します。店名にある通り、ソーキそばを始めとする沖縄そばはもちろんのこと、ご飯ものや一品料理も充実。沖縄ソングに浸って沖縄旅行気分を楽しみましょう。
【宿泊記】眺めは素晴らしい、が…。「COCO BAY HON SON」宿泊レポ@ホンソン島
ホンソン島 (Hòn Sơn) で宿泊したホテル「COCO BAY HON SON」をご紹介。部屋からの眺めは素晴らしく、スタッフのホスピタリティも感じられたのですが、それを掻き消すほどの不満がひとつ…。
ベトナム南部、手つかずの楽園「ホンソン島 (Hòn Sơn)」を往く【概要・アクセス・楽しみ方】
メコンデルタ地方・キエンザン省に属する「ホンソン島 (Hòn Sơn)」。観光開発もまだそれほどなされておらず、長閑な漁村の風景と透明な海、手つかずの自然が残る、まさにベトナム最後の楽園!?そんなホンソン島の楽しみ方をご紹介します。
フーコック島への玄関口、ラックザーで食べたいローカルフード・4選
ベトナム南部、キエンザン省の省都・ラックザー。観光地としては影が薄いですが、実はローカルフードの宝庫なのです。ラックザーで食べてほしいローカルグルメを、4つご紹介。
【宿泊記】中級ホテルならここ一択?「Hòa Bình Rạch Giá Resort」宿泊レポ@ラックザー
ベトナム南部、キエンザン省の省都・ラックザー(Rạch Giá)。周囲に商業施設が集まり利便性の高い4つ星ホテル「Hòa Bình Rạch Giá Resort(ホアビン・ラックザー・リゾート)」の宿泊レポをお届けします。
路地裏の田舎風レストランで、ホームステイ気分を楽しもう*Đào Liễu@3区
ホーチミン3区・フインティンクア (Huỳnh Tịnh Của) 通りの路地裏に位置するレストラン「Đào Liễu」。田舎のお宅にお邪魔したかのような空間で、とっておきのベトナム家庭料理を味わいましょう。
南部らしい味付けの、甘甘こってりブンリュウ*Bún Riêu Út Nhỏ@トゥードゥック駅
開通したばかりのホーチミンメトロ1号線に乗って、夕食を食べに行きました。旧トゥードゥック区エリアにあるブンリュウ専門店「Bún Riêu Út Nhỏ」をご紹介します。南部らしい甘甘な味付けが特徴。
温故知新のレトロカフェ。サイゴンに蘇る、メコンデルタの記憶*Ní@フーニャン区
ベトナムでは近年、郷愁を感じる「レトロなもの」の人気が上昇中。2024年11月にオープンしたばかりの、メコンデルタ地方での嘗ての暮らしを再現したカフェ「Ní」も、早速話題を呼んでいます。
歴史的な一日に熱狂!ホーチミンメトロ(地下鉄)1号線・開業当日レポ@ベンタイン駅
ホーチミンメトロ(地下鉄)1号線が、2024年12月22日にとうとう正式開通。ベンタイン市場前から新東部バスターミナルを結ぶホーチミン市初の都市鉄道、その開業当日の様子をお届け…するつもりでした。
2025年1月から外国人は「MoMo」を利用できなくなる…のか?
ベトナムで最も使用されている電子決済アプリ「MoMo(モモ)」。現在、外国人が新規にアカウント認証することが出来ないようになっていますが、それに加え2025年1月より外国人は全ての取引が出来ないようになりそうで…?
柴犬カフェ…ではありません。心安らぐ路地裏カフェを愉しもう*Shiba Cafe@1区
ホーチミン市1区、慌ただしい大通りから入った路地裏にあるカフェ「Shiba Cafe」をご紹介。一風変わった抹茶ドリンクや自家製ペイストリーが楽しめます。店名の「Shiba」は柴犬のことではなく…?
【2025年版】独力で出来る!日本の運転免許をベトナムの免許に切り替える方法
ベトナムで51cc以上のバイクに乗るため、日本の運転免許からの切り替えにチャレンジしました。申請の流れから、2024年6月から必須となった健康診断まで、余す所なく解説します!
2024年から必須。ベトナムで運転免許を切り替えるための健康診断を、ホーチミン市で受けました
ベトナムで運転免許を切り替えるにあたり、2024年から新たに運輸局指定病院での健康診断が必須となりました。切り替えの前準備として、健康診断を受けに行ったので内容をシェアします。
【小ネタ】Googleレビュー平均「★1.9」!超絶低評価な屋台の謎にせまる*Trà Phê Sữa@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区でGoogleレビュー平均が脅威の「★1.9」という、とんでもなく低評価な屋台を見つけました。気になりすぎたので、現地まで行ってみることに…。
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ベトナム・ホーチミン市で、日本の洋食の定番であるオムライスにブームの兆しあり?横丁のようなコテコテ空間が楽しいオムライス専門店「TAMAGO OMURICE」をご紹介します。オムライス以外にも色々あるよ!
韓国で1500店舗以上を展開する人気コーヒーチェーン「the Venti」が、2025年6月、ベトナム・ホーチミン市に初上陸。「高品質・手頃・大容量」をコンセプトに、本国と連動した多彩なラインナップのメニューが魅力です。
ホーチミン市の人気カフェ「S'mores Saigon」が、タンディン市場近くに新業態カフェ「.than」をオープン。「chậm(ゆっくり)」という言葉を思わせる店名通り、少人数で静かに上質な時間を過ごすことがコンセプトであるようです。
2024年、ホーチミン市・タオディエンエリアにオープンしたダイニング「I HATE MONDAY」。そのユニークな世界観と写真映えする内装&料理で大きく話題になりました。果たして、「月曜嫌い」への処方箋たりえるのかどうか、確かめてきましたよ。
カナダ発の日本風ホットドッグ専門店「JAPADOG」が、どういうわけかここベトナム・ホーチミン市に上陸。てりマヨや大根おろし、焼きそばなど、和をフィーチャーしたホットドッグが看板メニューです。奇抜すぎるサイドメニューにも注文。
ホーチミン市中心部からアクセスしやすくお手頃なビーチリゾートとしてお馴染みブンタウ。「Bãi Dâu(ストロベリービーチ)」沿いには写真映えを狙ったカフェが多く並びますが、まさかのプール併設というぶっ飛んだカフェを見つけました。
ブンタウ市内中心部に位置する4つ星ホテル「Mường Thanh Holiday Vũng Tàu」に宿泊しました。2012年開業ということで多少の古さはありつつも、フロントビーチ直ぐ側という立地の良さが魅力です。
今さら紹介するまでもない?ベトナム南部の手頃なビーチリゾート「ブンタウ」に位置する有名イタリアンレストラン「Luca」をご紹介します。36時間低温熟成生地を使用した絶品ピザを食べたら、思わず通い詰めたくなること間違いなし!
低価格でうなぎ料理を提供することでお馴染みのチェーン店「名代宇奈とと」。ベトナムにも進出しており、現在6店舗を展開していますが、その趣は日本と大きく異なっていたり。居酒屋利用にぴったりな、ベトナムの宇奈ととをご紹介します。
ホーチミン市・1区とビンタイン区に2店舗を展開するお茶専門カフェ「DABACHA」。一見よくあるドリンクスタンドですが、店内席の数も多く、コンセントを多く備えるなど利便性◎。アヒルちゃんも貰えるよ。
ホーチミン市1区、路地裏の奥の奥というロケーションに新しくオープンしたカフェ「Sáng Sớm」をご紹介。無骨さの中にもレトロな温かみが感じられる、隠れ家カフェです。インテリアには意外な日本要素も!
韓国の飲み屋屋台「ポジャンマチャ(ポチャ)」をイメージした韓国料理レストランが、ホーチミン市旧2区・タオディエンエリアの裏路地にあります。韓国フリークは必見の、「쎄쎄쎄포차 PUB CCC」をご紹介。
ベトナム・ホーチミン市で急拡大中の新興カフェチェーン「Every Half Coffee Roasters」が、中心部に留まらず、ベッドタウンであるゴーバップ区に新店舗をオープン。こだわりのドリンク、洗練された内装といった、人気の秘密に迫ります。
2024年に話題になった(らしい)、オムレツをナイフで切ることで完成する「ぱっかーんオムライス」に、まさのベトナム・ホーチミン市郊外で遭遇。ゴーバップ区の日本食レストラン「AGECHAN」をご紹介します。オムライス以外も色々あるよ!
ローカルエリアでは珍しいベーグルカフェが、ホーチミン市第二の日本人街・ファンビッチャンエリアの外れに。さっくり軽いベーグルが魅力の「KIM'S HOUSE BAKERY」をご紹介。
菜食文化が盛んなベトナム。おしゃれな外観ながら、ローカル食堂価格でベジタリアン料理を楽しめるお店を、ホーチミン市3区に発見しました。おひとりさまにもおすすめのベジタリアンレストラン「Tâm Hiếu Garden」をご紹介。
ホーチミン市3区、Pasteur通りの路地裏にあるベトナム料理レストラン「nhà anh」。まるでおしゃれな友人宅のような家庭的なダイニング空間で、ほっとする味わいのベトナム家庭料理を楽しめます。
「タンディン市場」近く、ホーチミン市3区に、洞窟のような独創空間でスペシャルティコーヒーや創作抹茶ドリンクが楽しめるカフェ「Nhà Ba Teria」がオープン。早速行ってみましたが、独特の雰囲気のみならず、混雑ぶりにも圧倒されました。
2024年12月に華々しく開業した「ホーチミンメトロ(地下鉄)」。実際問題、まだ路線が1つしか無い中で、観光の足として使えるの?と疑問を持っている人も多いはず。1号線の全14駅について、周辺の観光地をまとめてみました。
ホーチミン市3区の路地裏カフェ「ngâm CAFE」。天井までびっしりとディスプレイされた「本の壁」に、インダストリアルな無骨さとヴィンテージの温かみを併せ持った内装が特徴。以前取り上げた「Nhâm Cafe」にそっくりですが…?
ホーチミン市・ビンタイン区の貝レストラン「ỐC DÌ TOÀN(オック・ディー・トアン)」をご紹介。「路上店はハードル高いよー」、または「そんなに量食べられないよー」という人におすすめな、ホイアン風の内装がイカすレストランです。
ホーチミン市5区のカフェ「Lạc Concept(ラック・コンセプト)」をご紹介。日本人が欧米に抱く漠然とした憧れの比ではない、もっと突き抜けた日本に対する「何か」をカフェという形でアウトプットしてしまいました。
ホーチミン市・ビンタイン区のルーフトップバー「Vi Vu Rooftop」をご紹介。ランドマーク81に臨む非日常空間を、酒が飲めない下戸的目線でレビューします。
近年日本で流行している(らしい)「モノトーンカフェ」が、ここベトナム・ホーチミン市にもあります。フーニャン区にある、夜カフェにもぴったりな格調高い隠れ家カフェ「DOME ドームカフェ」を紹介します。
酒は飲めないけどベトナム・ホーチミン市のルーフトップバーを楽しみたい!ということで、下戸的目線でルーフトップバーを探訪していきます。一発目は、フーニャン区「Ráng Chiều Rooftop」をご紹介。
ホーチミン市10区のバーガーショップ「Cheesy Burger」をご紹介。焼き立てパティにこだわりを全振りした、美味しいハンバーガーをコスパ良く提供しています。
ベトナム・ホーチミン市で建設中・計画中のホーチミンメトロ。ホーチミンメトロ1号線にまつわるゴタゴタの裏で、2024年2月よりホーチミンメトロ2号線の建設が開始されています。というわけで、車庫(タムルオン車両基地)の建設予定地を見に12区まで行ってきました。
ホーチミン市・フーニャン区のカフェ「Maison de Boony(メゾン・ド・ブーニー)」をご紹介。シックさとメルヘンさが同居する素敵空間は、写真を撮るだけで意識せずとも「映えてしまう」ことうけあい。
「甘くないチェー」をアピールする、ホーチミン市1区・ホアンサ (Hoàng Sa) 通りのチェー専門店「Chè Miss Đác」をご紹介。ホイアン風の店内やリバービューにも注目!
ホーチミン市・10区にオープンしたばかりのカフェ「NUFFEE\」をご紹介。一見路地裏の小ぢんまりとしたカフェなのですが、どういうわけだか大混雑。その人気に迫ります。
カフェ文化の盛んなベトナムでは、日本では考えられないほどの大型カフェがあることもちらほら。本記事ではホーチミン市・ビンタイン区の「Kalita Kafé(カリタカフェ)」を紹介。そのユニークな構造に要注目!
ホーチミン市内中心部から車で2時間・ドンナイ省にあるベトナム最大の人工湖そばでグランピングを楽しめる「Tropical eGlamping」をご紹介。設備に多少の荒はあれど、それを吹き飛ばすほどの非日常感をお楽しみください。
ベトナム・ホーチミン市内で複数店舗を展開する日本食店「SUSHI TEI」の「ドーナツ寿司」を食べてみました。日系ではないからこそ生まれるクリエイティブ寿司をご賞味あれ。
台湾夜市の定番屋台グルメ「大鶏排(ダージーパイ)」。日本でも少し前にブームになりましたが、ここベトナム・ホーチミン市にも専門店があります。ホーチミン市に2店舗を展開する「Hot Space Chicken - GÀ RÁN KHỔNG LỒ」をご紹介。
ホーチミン市・ビンタイン区の日本人街であるファンビッチャン通りに位置する「ちょっと (Chokotto)」で、2つの新メニューが提供開始!中華風唐揚げ親子丼と、高知名物・じゃんめん(ジャン麺)を早速食べてみました。
ベトナム・ホーチミン3区の老舗デザートショップ「Sinh tố 142」をご紹介。タンディン教会やタンディン市場から徒歩圏内であり、新鮮で活き活きしたフルーツを使ったスイーツが売りです。
ホーチミンでは貴重な日本風かき氷のお店、ビンタイン区の「FUJI-SARYO (富士茶寮)」が提供する期間限定かき氷「ブルーベリーキャラメルかき氷」を紹介します。2024年5月・6月限定!
ベトナム・ホーチミン市ゴーバップ区に位置する「フーチャウ寺院」は、サイゴン川支流上に位置する「水上寺院」。船に乗って、陶器に覆われた美しい寺院を拝観しに行きましょう。
ベトナムではなかなか出会う機会の無い、日本風のクレープ。そんな中、ホーチミン市10区でクレープ&ワッフルの専門店を発見。学生時代の買い食い気分に浸れる「Sweet June」を紹介します。
中国・上海周辺で発祥し、近年は食べ歩きグルメとして日本でも人気が増している「焼き小籠包(生煎包)」。その専門店を、ベトナム・ホーチミン市1区で発見しました。