ベトナム国内で20店舗以上を展開する、シンガポール発のシュークリーム専門店「Chewy Chewy」。華美さは無いかもしれませんが、可愛い見た目にお手頃価格、そして「もちっ」「ぷにっ」とした「Chewy」な食感のシュークリームが魅力です。
2022年10月からベトナム・ホーチミンに移住しました。仕事は現地採用・一人暮らし。ブログは、美味しいものの紹介や行ってみた&やってみたレポート系、大して役に立たないベトナム生活情報記事が主です。
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シンガポール発のもちもちシュークリームは手土産にもぴったり*Chewy Chewy@ビンタイン区ほか
ベトナム国内で20店舗以上を展開する、シンガポール発のシュークリーム専門店「Chewy Chewy」。華美さは無いかもしれませんが、可愛い見た目にお手頃価格、そして「もちっ」「ぷにっ」とした「Chewy」な食感のシュークリームが魅力です。
普通のカフェ…と思いきや?個性派インダストリアル×ミニマリズムカフェ*À Kàfe Võ Thị Sáu@3区
ホーチミン市内に3店舗を展開するカフェチェーン「À Kàfe」。ただのカフェかと思いきや、内装もドリンクも個性的!本記事では3区店の「À Kàfe Võ Thị Sáu」をご紹介します。
【小ネタ】日本では終売した「お好み牛玉丼」がベトナムのすき家で食べられます
日本のすき家で一時期販売された大阪お好み焼き風牛丼「お好み牛玉丼」。すき家にはよくあるキワモノメニューの一種でしたが、ここに来て何故かベトナムのすき家で新商品として販売開始。せっかくなので食べてきましたよっと。
某有名店と同じコンセプト、かつ価格は半額?ヘルシーフード専門店*PAU – Sous vide healthy food@フーニャン区
健康志向の高まりを受け、ホーチミン市内で増加するヘルシーフード専門店。某有名店と同じコンセプトで、価格はその半額!?な、「PAU - Sous vide healthy food」をご紹介します。
圧巻、本の壁。ユニークな内装デザインで大人気のヴィンテージカフェ*Nhâm Cafe@ビンタイン区
ホーチミン市内に2店舗を構えるカフェ「Nhâm Cafe」。床から天井まで届く巨大な「本の壁」が最大のデザイン的特徴であり、隙間なく埋め尽くされた本は圧巻という他ありません。本記事では「Nhâm Cafe」のビンタイン区店をご紹介。
丁寧な仕事ぶり!格調高いフレンチスタイル空間でフエ料理とジェラートを楽しもう*Đông Phố&Kem Tô Mì@3区
ホーチミン市3区の閑静なエリアに佇む老舗レストラン「Đông Phố」。ベトナム中部料理やベトナミーズ洋食をヴィラのような格調高い空間で楽しめるお店です。併設のデザートショップも含め、その丁寧なお仕事ぶりに注目!
インダストリアル&庭園。無機質さと緑の対比がユニークなガーデンカフェ*UNDERHOOD KAFE@10区
インダストリアル(工業的)な雰囲気を活かした開放的なスタイルに、たくさんの観葉植物を組み合わせた、ホーチミン市10区の個性派カフェ「UNDERHOOD KAFE」。他ではあまり見られない、珍しいドリンクの数々にも注目。
少人数でも色々楽しめる、安価な貝料理レストラン*Ốc 30K@ブンタウ
お手頃なビーチリゾート・ブンタウで食べたいものはやはりシーフード。ポーションが少な目で、少人数でも色々と楽しめる、安価な海鮮レストラン「Ốc 30K」をご紹介します。ただし、ベトナム玄人向け。
純喫茶のようなアンティーク空間で、こだわりのドリンクと自家製ケーキに微睡む*Enough Coffee@ブンタウ
ビーチリゾートのイメージが強いブンタウですが、実はこだわりのコーヒーショップが点在する、カフェ巡りが楽しい街でもあります。慎ましいながらもヴィンテージ感溢れる内装に惹かれる路地裏カフェ「Enough Coffee」をご紹介。
ブンタウならではの、シャコ乗せフーティウを味わおう*Hủ Tiếu Dĩa Thuận Phúc@ブンタウ
ホーチミン市から近い、お手軽なビーチリゾート・ブンタウ。港町ならではの新鮮な海鮮を味わえる麺料理がおすすめです。シャコ乗せフーティウが美味しい「Hủ Tiếu Dĩa Thuận Phúc」をご紹介します。
【宿泊記】スタイリッシュ&カラフルな中級ホテル「ibis Styles Vũng Tàu」宿泊レポ@ブンタウ
ブンタウ・バックビーチ沿いに位置する大型ホテル「ibis Styles Vũng Tàu」。世界的ホテルチェーン「Accor」の廉価ブランドではあるものの、内装に拘りがあったり、インフィニティプールを備えたりと、お値段以上のホテルでした。
ブルーチャージ&ヘルシーボウル。LAスタイルのポキ専門店*BLUPOKE@ヴァンタイン公園駅
ハワイ料理としてお馴染みの「Poke(ポキ/ポケ)」。自由にカスタマイズできる所謂「LAスタイル」のポキ専門店「BLUPOKE」が新たにオープンしました。青で統一された突き抜けるほどに爽やかな内装にも注目!
10万ドン以下限定!個性が光る、お手頃価格の冷やし中華特集 in ホーチミン市
暑い季節には無性に食べたくなる「冷やし中華」。ホーチミン市でも冷やし中華を食べられるお店がいくつか存在します。本記事では、お値段10万ドン以下の冷やし中華に限定し、ご紹介。
【小ネタ】ベトナムの8番らーめん新商品「ボーコーらーめん」が予想以上に本格的なお味
ベトナム・ホーチミン市に3店舗を展開する、石川県発のラーメンチェーン「8番らーめん」。日越の食文化が融合した、予想外の新メニューを食べてみました。
実質カニ天津チャーハン!?カニたっぷり「Cơm cua phủ trứng」は幸せの味*Thuận Ký@10区
ホーチミン市の中華街を中心に見られる半熟卵乗せチャーハン「Cơm phủ trứng」。日本人的には天津飯を想起させるこの一品を楽しめる、ホーチミン市10区の中華食堂「Thuận Ký」をご紹介します。
童話の世界に迷い込んだような、緑溢れるダラット風カフェ*Cú Trên Cây Coffee*ビンタイン区
ベトナム中南部のバカンス地「ダラット」をイメージしたカフェがホーチミン市では人気です。今回ご紹介するビンタイン区の「Cú Trên Cây Coffee」は、実際にダラットでホームステイを経営するオーナーが手掛ける、緑に囲まれた癒し系カフェ。
旅行者にもお勧め。工場跡地のような内装がユニークなグリル料理レストラン*Trạm Hầm@1区
ホーチミン市1区の中心部から程近くに位置するグリル料理レストラン「Trạm Hầm(チャム・ハム)」。工場や倉庫の跡地を思わせるインダストリアルな内装が特徴。そのユニークさとアクセスの良さから、旅行者にもお勧めできるお店です。
美味しさの裏に試行錯誤。路地裏のサワードウ専門店に注目*Nhạt & Sourdough@ビンタイン区
市販のイースト菌ではなく、自家製の発酵種「サワー種」を用いて作られたパン「サワードウ」。ホーチミン市ビンタイン区の路地裏にあるサワードウ専門店「Nhạt and Sourdough」をご紹介します。
一線を画す存在感?緑で彩られた路地裏ヴィンテージカフェ*Quán Nước Len Keng@3区
ホーチミン市3区に位置する、木々と花々に囲まれた存在感抜群のヴィンテージカフェ「Quán Nước Len Keng」。路地裏の隠れ家カフェ…であるはずが、あまりの人気っぷり故に全く隠れていませんでした。
カニ専門店なのにカニが売り切れていた店で、2年越しのリベンジを果たす*Phong Cua 1@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区のタンダー (Thanh Đa) 半島に位置するカニ料理の有名店「Phong Cua」。以前訪れた際はまさかのカニが売り切れだったのですが、それから2年後、心強い仲間たちとともに再訪するに至りました。
買い物ついでに一息、Van Hanh Mall内の中華スイーツ専門店*Tian Xin(甜心)@10区
最近ホーチミン市内に増加している、中華風スイーツの専門店。10区のショッピングモール「Van Hanh Mall」の中にある、香港・台湾風スイーツを扱うお店「Tian Xin(甜心)」をご紹介します。
【小ネタ】これがベトナムのセブンイレブン旗艦店…かも?*7-Eleven 102 Xuân Thủy@トゥードゥック市(タオディエン)
最近、ホーチミン市内での出店攻勢を続けるセブンイレブン・ベトナム。そんな中、市内屈指のおしゃれエリア「タオディエン」に、ラグジュアリーなセブンイレブンの新店があると聞き及び、行ってみることに。
Z世代以外も楽しめる!若者向けの小規模カラオケ店が増えていた*ZSpace@ビンタイン区ほか
ヒトカラ(ひとりカラオケ)がしたいベトナム在住者に朗報!一人からでも気兼ね無く利用できて、日本の曲も歌える(YouTubeですが)少人数向けカラオケ店が増えています。本記事では若者をターゲットとした「ZSpace」をご紹介。
南部では珍しい麺料理も!北部スタイルのフォー専門店*Phở Nhà Khoai@3区
ベトナムの国民食と言われる「フォー」ですが、北部と南部ではスタイルが全く異なります。ホーチミン市3区にて、鶏肉フォーを始めとする北部麺料理を食べられる「Phở Nhà Khoai」をご紹介します。
ベトナム限定!あの「KOI Thé」にコーヒー専門業態があった*KOI Café@1区・3区ほか
台湾発のドリンクスタンド「50嵐」…の、国際ブランドである「KOI Thé」。そのコーヒー業態である「KOI Café」が、ベトナム限定で展開されているってご存知でした?
ノマド作業に!お喋りに!ホーチミン市内の24時間営業カフェチェーン特集【5選】
カフェ大国のベトナム。本記事では「ホーチミン市内の24時間営業カフェチェーン」5つを一挙ご紹介します。どのお店も夜更かしする若者で大混雑。ベトナム人のライフスタイルの変化が見て取れます。
こんなところに専門店!クイニョン式のバインセオは折りたたまない*Bánh xèo tôm nhảy Ba Trọng@トゥードゥック市
ベトナムでおなじみの粉物料理「バインセオ」。でっかい半円形の見た目をイメージする人も多いと思いますが、実は地域差のある料理。ホーチミン市で、南中部・クイニョンスタイルのバインセオが食べられるお店を紹介します。
「ドリアンハリネズミ」が贈る、12種類の低糖・低脂肪ジェラート*Nhím Sầu Riêng@ビンタイン区
ホーチミン市内にいくつか見られるジェラート・アイスクリーム専門店。その中でも比較的新しい、ビンタイン区内の「Nhím Sầu Riêng」をご紹介します。低糖・低脂肪のジェラートと、可愛いマスコットキャラクターに注目!
豊富な種類のスープと瑞々しい具材に注目!香港式火鍋レストラン*Bone & Pot@10区
ホーチミン市10区の賑やかなエリア、グエンチーフオン (Nguyễn Tri Phương) 通り沿いに位置する火鍋レストラン「Bone and Pot」をご紹介します。飽きの来ない、豊富な種類のスープと瑞々しい具材を、お手頃価格で堪能できます。
冗談みたいな名前の抹茶カフェで出会う、冗談みたいな個性派ドリンク*Matte@1区
昨今、ホーチミン市内でますます高まる抹茶人気。本記事では1区と7区で2店舗を展開する抹茶カフェ「Matte」をご紹介します。「ちょっと待って」という脱力ものの冗談からは予想できない、個性派抹茶ドリンク&スイーツに注目。
賑やかで活気あるエリアに、中華スタイルのスイーツ専門店が登場*Panda Fa Fa@10区
最近ホーチミン市内に増加している、香港風・台湾風といった中華スタイルのデザート専門店。10区にある「Panda Fa Fa」に行ってみました。豊富なメニュー、手頃な価格帯、座席数が多くエアコンが効いた店内…と、おすすめポイントに溢れるお店です。
「あの」定番観光地のほど近くに、こんな隠れ家レストラン*a thăng eatery@3区
ホーチミン3区のレストラン「a thăng eatery」。定番観光地であり普段遣いしている在住者も居るであろう「タンディン市場」のほど近くですが、知らなければ気付かないほどの隠れ家レストランです。ただし、あまりの人気ゆえに全く隠れていない、という話も…。
静かな路地裏で、余白を楽しむカフェ体験*ten.coffee@1区
ホーチミン市1区・タンディンエリアの路地裏に位置する、日本人オーナーのカフェ「ten.coffee(てんてんコーヒー)」。高価格帯ではあるものの、本物志向を求めるイマドキなベトナム人のお客さんで早朝から賑わっていました。
「焼肉ライク」ライク?日本式焼肉の新業態はポップでサイバーな雰囲気*WOW! Yakiniku@10区
2024年8月にベトナム進出した「焼肉ライク」…を、意識した?と思わしき日本式焼肉専門店「WOW! Yakiniku」がオープンしました。内装は個性的で良い感じですが、肝心の質はどうなのか、確かめてきましたよ。
ベトナムの松屋で食べられる醤油ラーメンは、万人を受け容れる寛大な味だった
2024年11月にベトナム進出を果たした牛丼チェーンの松屋。松屋と言えば「牛めし」以外にも焼肉定食やカレー、ハンバーグのイメージがありますが、ベトナムの松屋はまさかの「醤油ラーメン」を売り始めました。
ヒトカラ(ひとりカラオケ)が出来て日本の曲も歌える場所を探して*Home Box Studio@ビンタイン区
ベトナムに住んでいても、時折無性にやりたくなるヒトカラ(ひとりカラオケ)。一人からでも気兼ね無く利用できて、日本の曲も歌える(YouTubeですが)、ホーチミン市・ビンタイン区のカラオケ店「Home Box Studio」をご紹介します。
白玉、わらび餅、いちご大福…。和スイーツを意識したデザートショップ*Cà Mèng Dessert@1区
ホーチミン市1区で発見!白玉、わらび餅、いちご大福などの和菓子・和スイーツを扱う、デザートショップ「Cà Mèng Dessert」を見つけました。光るものも感じ取りましたが、ひとまずは正直にレビューしたいと思います。
【タイ】メコン川の急流が生み出す景勝地「ケーン・クット・クー」は景色以外も見どころ沢山@ルーイ
タイ東北部・ルーイ県のチェンカーンに位置する景勝地「ケーン・クット・クー」。メコン川が生み出す絶景に、中心部から自転車等でもアクセス可能。雄大な景色を見ながらイサーン料理も楽しめます。
開業から1ヶ月半が経ったホーチミンメトロの現在と、乗車方法まとめ【2025年2月】
2024年12月の正式開業後、1ヶ月半が経過したホーチミンメトロ。話題には事欠かさない、そんなホーチミンメトロの、現時点でのチケット購入方法&乗車方法をまとめました。
【タイ】チェンカーンで必食!陽気なオーナーが繰り出す多国籍料理の数々*Banchef Chiangkhan@ルーイ
まだまだ外国人には知られていない、タイ東北部・ルーイ県のチェンカーン…ですが、日本人を始めとする観光客から強く支持されているレストランがあります。価格の安さ、メニューの豊富さに驚かされること間違い無しなレストラン「Banchef Chiangkhan」をご紹介します。
【タイ】メコン川を見渡す大パノラマビュー「スカイウォーク・チェンカーン」のこと@ルーイ
タイ東北部・ルーイ県のチェンカーンにて、2020年に誕生した新名所「スカイウォーク・チェンカーン」。80mの高さからメコン川と対岸のラオスを見渡す大パノラマビューを楽しめます。
【タイ】メコン川のほとり。旅人を魅了する、レトロでカワイイ町「チェンカーン」@ルーイ
タイ東北部・ルーイ県に位置する、メコン川のほとりにある小さな町「チェンカーン」。外国人にはまだあまり知られていませんが、タイ人の若者の間で人気沸騰中。趣ある木造家屋と、コンパクトにまとまった観光地が魅力です。
九龍球とプリンの花咲く、イマドキなチェー*Chè Sim@1区
ホーチミン市内で複数店舗を展開する、ベトナムスイーツ・チェーの専門店「Chè Sim」をご紹介。伝統的なチェーをベースにしつつも、香港スイーツの九龍球を意識したと思わしき一風変わったチェーも扱います。
甘辛味でご飯が進む!ベトナム南部の家庭料理を楽しむなら*Tiệm Cơm Kho Tộ@タンビン区
ベトナム南部(とりわけメコンデルタ地方)の家庭料理を楽しめる、タンビン区の「Tiệm Cơm Kho Tộ」をご紹介。土鍋ご飯のパリパリお焦げが美味だし、料理は甘辛いものが多いので、とにかくご飯が進む!お手頃価格にも注目。
「焼き鳥屋の親子丼」はやっぱり間違いないということが証明されました*Kigen Yakitori@8区
在住者の間でプチバズリ中?の、ホーチミン8区にある日本食レストラン「Kigen Yakitori」をご紹介。非日系ながら確かな技術で調理された焼き鳥をいただけます。親子丼もおすすめ!
バイクで巡る!「ホンソン島 (Hòn Sơn)」の映えスポット・4選
メコンデルタ地方・キエンザン省に属する「ホンソン島 (Hòn Sơn)」。手つかずの自然と長閑な漁村の風景を楽しむことができるこの島の、おすすめ絶景&映えスポットを4つご紹介します。
染み渡る味わいの沖縄そば。沖縄ソング響く空間で旅気分に浸ろう*Mi Soba Okinawa@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区の沖縄料理レストラン「Mi Soba Okinawa」をご紹介します。店名にある通り、ソーキそばを始めとする沖縄そばはもちろんのこと、ご飯ものや一品料理も充実。沖縄ソングに浸って沖縄旅行気分を楽しみましょう。
【宿泊記】眺めは素晴らしい、が…。「COCO BAY HON SON」宿泊レポ@ホンソン島
ホンソン島 (Hòn Sơn) で宿泊したホテル「COCO BAY HON SON」をご紹介。部屋からの眺めは素晴らしく、スタッフのホスピタリティも感じられたのですが、それを掻き消すほどの不満がひとつ…。
ベトナム南部、手つかずの楽園「ホンソン島 (Hòn Sơn)」を往く【概要・アクセス・楽しみ方】
メコンデルタ地方・キエンザン省に属する「ホンソン島 (Hòn Sơn)」。観光開発もまだそれほどなされておらず、長閑な漁村の風景と透明な海、手つかずの自然が残る、まさにベトナム最後の楽園!?そんなホンソン島の楽しみ方をご紹介します。
フーコック島への玄関口、ラックザーで食べたいローカルフード・4選
ベトナム南部、キエンザン省の省都・ラックザー。観光地としては影が薄いですが、実はローカルフードの宝庫なのです。ラックザーで食べてほしいローカルグルメを、4つご紹介。
【宿泊記】中級ホテルならここ一択?「Hòa Bình Rạch Giá Resort」宿泊レポ@ラックザー
ベトナム南部、キエンザン省の省都・ラックザー(Rạch Giá)。周囲に商業施設が集まり利便性の高い4つ星ホテル「Hòa Bình Rạch Giá Resort(ホアビン・ラックザー・リゾート)」の宿泊レポをお届けします。
路地裏の田舎風レストランで、ホームステイ気分を楽しもう*Đào Liễu@3区
ホーチミン3区・フインティンクア (Huỳnh Tịnh Của) 通りの路地裏に位置するレストラン「Đào Liễu」。田舎のお宅にお邪魔したかのような空間で、とっておきのベトナム家庭料理を味わいましょう。
南部らしい味付けの、甘甘こってりブンリュウ*Bún Riêu Út Nhỏ@トゥードゥック駅
開通したばかりのホーチミンメトロ1号線に乗って、夕食を食べに行きました。旧トゥードゥック区エリアにあるブンリュウ専門店「Bún Riêu Út Nhỏ」をご紹介します。南部らしい甘甘な味付けが特徴。
温故知新のレトロカフェ。サイゴンに蘇る、メコンデルタの記憶*Ní@フーニャン区
ベトナムでは近年、郷愁を感じる「レトロなもの」の人気が上昇中。2024年11月にオープンしたばかりの、メコンデルタ地方での嘗ての暮らしを再現したカフェ「Ní」も、早速話題を呼んでいます。
歴史的な一日に熱狂!ホーチミンメトロ(地下鉄)1号線・開業当日レポ@ベンタイン駅
ホーチミンメトロ(地下鉄)1号線が、2024年12月22日にとうとう正式開通。ベンタイン市場前から新東部バスターミナルを結ぶホーチミン市初の都市鉄道、その開業当日の様子をお届け…するつもりでした。
2025年1月から外国人は「MoMo」を利用できなくなる…のか?
ベトナムで最も使用されている電子決済アプリ「MoMo(モモ)」。現在、外国人が新規にアカウント認証することが出来ないようになっていますが、それに加え2025年1月より外国人は全ての取引が出来ないようになりそうで…?
柴犬カフェ…ではありません。心安らぐ路地裏カフェを愉しもう*Shiba Cafe@1区
ホーチミン市1区、慌ただしい大通りから入った路地裏にあるカフェ「Shiba Cafe」をご紹介。一風変わった抹茶ドリンクや自家製ペイストリーが楽しめます。店名の「Shiba」は柴犬のことではなく…?
【2025年版】独力で出来る!日本の運転免許をベトナムの免許に切り替える方法
ベトナムで51cc以上のバイクに乗るため、日本の運転免許からの切り替えにチャレンジしました。申請の流れから、2024年6月から必須となった健康診断まで、余す所なく解説します!
2024年から必須。ベトナムで運転免許を切り替えるための健康診断を、ホーチミン市で受けました
ベトナムで運転免許を切り替えるにあたり、2024年から新たに運輸局指定病院での健康診断が必須となりました。切り替えの前準備として、健康診断を受けに行ったので内容をシェアします。
【小ネタ】Googleレビュー平均「★1.9」!超絶低評価な屋台の謎にせまる*Trà Phê Sữa@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区でGoogleレビュー平均が脅威の「★1.9」という、とんでもなく低評価な屋台を見つけました。気になりすぎたので、現地まで行ってみることに…。
和菓子もあります。都会の喧騒から離れ、贅沢なティータイムを*Lạc Teahouse@ビンタイン区
最近、ホーチミン市内で人気が高まっているお茶専門カフェ。本記事ではビンタイン区の古アパートの片隅に位置する「Lạc Teahouse」をご紹介。作り込まれた世界観とお茶へのこだわりに注目。さらに、和菓子も食べられます!
メトロ駅近く。日本風クレープ&本格たこ焼きを楽しもう*RIBBON@ビンタイン区
時折無性に食べたくなる日本風クレープ。そんなクレープ欲を満たしてくれる、ホーチミン市・ビンタイン区の軽食スタンド「RIBBON」をご紹介します。クレープのみならず、たこ焼きも実は美味!
豪華すぎ!?KATINATの新店舗はお屋敷のようだった*KATINAT 173 Võ Thị Sáu@3区
ベトナムの主要カフェチェーンのひとつ、「KATINAT(カティナット)」。最近、ホーチミン3区にオープンした「173 Võ Thị Sáu」店がまるでお屋敷のような豪華さであり、若者を中心に話題沸騰中なので、ご紹介します。
独断!2024年にホーチミン市在住者の間で話題を呼んだ飲食店・3選
2024年、ホーチミン市在住日本人の間で話題を呼んだ飲食店を、3つご紹介。完全なる独断と偏見に基づいているので、生あたたかく見てください。
ここだけの秘密。隠れ家チョコレートカフェで時間旅行気分に浸ろう*XOCOATI@1区
ホーチミン1区のチョコレートカフェ「XOCOATI(ショコアティ)」をご紹介。古アパートの中にあり、深紅を基調とした格調高い雰囲気の中で純ココアを使ったドリンクを楽しむことができます。
松屋・ベトナム1号店オープンの波についつい乗ってしまった。メニュー、システム、店内の様子など
2024年11月21日、ホーチミン市1区にグランドオープンした「松屋」のベトナム1号店。オープンから数日が経ったタイミングで、日本人&ベトナム人の同僚たちと行ってみましたよ。
日本のエッセンスも感じられる、緑の中の侘び寂びカフェ*Mamoru Cafe@1区
ホーチミン市1区のダカオ (Đa Kao) エリアに位置するカフェ「Mamoru Cafe」をご紹介。市内中心部でありながら、森の中の隠れ家カフェに居るような気分にさせてくれます。
ベトナムに回転寿司ブーム来たる…のか?*Densha Sushi@ビンタイン区
ホーチミン市ビンタイン区にオープンした回転寿司レストラン「Densha Sushi」に行ってきました。果たしてベトナムに回転寿司ブームが訪れるのか。そしてスシローは一体いつになったらベトナムに上陸するのか!?
お手頃価格なのにハイクオリティな、街のケーキ屋さん*Aroma Bakery@ビンタイン区
ベトナムに来て思ったことのひとつは、日本と違って「パン屋(ベーカリー)」と「ケーキ屋(ペイストリー/パティスリー)」の境界がしばしばあいまいだな、ということ。 勿論「ケーキ屋」は狭義の「パン屋」でもあるのですが、日本においてこれらは割と明確
クラシカルな素敵空間。トゥーティエムで朝食を*NOIRE Cafe & Bistro@トゥードゥック市
ホーチミン市直轄トゥードゥック市に位置するトゥーティエム新都市区。近年開発が進む高層住宅エリアでしゃらくさい(※褒め言葉)ブランチをいただいてきました。「NOIRE Cafe and Bistro」をご紹介します。
何故か日本推し!?住宅街にある可愛いデザート屋さん*Tarobu@3区
ホーチミン市3区のデザートショップ「Tarobu」をご紹介します。メニューからは台湾スイーツっぽさが漂いますが、お店の内装は何故か日本推し!
鶏白湯ラーメンを格安で食べられる、謎多きラーメン屋*Kóc Kóc Ramen@3区
ホーチミン市では最近、ベトナム人によるラーメン専門店の開業が相次いでいます。3区の「Kóc Kóc Ramen(コックコックラーメン)」もそのひとつなのですが、ネット上にまるで情報が無い。気になったので行ってみました。
異色の経歴を持つオーナーが贈る、ホイアン式コムガー&ミークアン*Bếp Người Hội An@3区
ホーチミン市3区のレストラン「Bếp Người Hội An」をご紹介します。中部名物のホイアン式コムガーとミークアンを扱うこちらのお店は、ミシュランガイド2024でもお墨付き。オーナーの意外な経歴にも注目です。
ここは古アパートの一室。喧騒から離れた隠れ家カフェで心を休めよう*Auvery Café@1区
ホーチミン市1区のカフェ「Auvery Café」をご紹介します。古アパートの一室に入居する、緑豊かな隠れ家カフェ。個性的なドリンクやペイストリーにも注目。
ほっと一息、路地裏のナチュラル空間*goodmood@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区に、2024年10月にオープンしたばかりのカフェ「goodmood」をご紹介します。路地裏のナチュラル空間で、甘すぎない抹茶ラテを楽しんでみてください。
ホーチミン市8区にイオン・ユニクロ・コーナン・etc…があるって知ってました?*PARC MALL@8区
大多数の日本人は用が無いであろうホーチミン市8区。ですが、そんな8区にどういうわけか、ショッピングモール「PARC MALL」内にイオンを始めとする日系のお店が続々オープン。現場を見に行ってみましたよ。
色々とハードルが高い…が、タコはめちゃくちゃ美味い*Canh Bún – Bún Riêu Bạch Tuộc@8区
トマトを使い、さっぱりとした酸味が特徴のベトナム麺「Bún riêu(ブンリュウ)」。そんなブンリュウにタコをフィーチャーした「Bún riêu bạch tuộc」を食べに、どローカルエリア・ホーチミン8区まで行ってきました。
卓上に広がる苔庭園。抹茶カフェの波がホーチミン市郊外にも!*Daudo Cafe@タンフー区
ホーチミン市では最近、抹茶を取り扱うカフェが増えており、タンフー区の「Daudo Cafe」でも茶筅で点てたお茶がいただけます。客席に広がる庭園のジオラマなど、ベトナム人のセンスで再解釈された「和」のエッセンスにも注目。
祝・ベトナム進出!「松屋」のホーチミン市開店予定地を見に行こう(※既出情報)
牛丼チェーン「松屋」のベトナム・ホーチミン市進出が秒読み段階まで来ています。というわけで、出店が予定されている2店舗を見に行ってみました。
有名ローカルステーキ店「Beefsteak 100g」は値上げしても尚安いし美味*Beefsteak 100g@3区
ホーチミン市の有名ローカルステーキ店「Beefsteak 100g」。その安さと美味しさは多くの人が知るところと思いますが、やはり時代の流れには逆らえず値上げが行われています。それでも尚、コスパは健在なのでしょうか?
ホーチミン市発、1泊2日カントー旅行の旅程を考えてみる【ベトナム旅行】
ベトナム南部、メコンデルタ地方最大の都市・カントー (Cần Thơ)。ホーチミン市から出発し、1泊2日でカントーを旅行する場合の旅程を考えてみました。
ホーチミン市で最も美しいKATINATで優雅に過ごす…はずだった*KATINAT Bến tàu Linh Đông@トゥードゥック市
ベトナムのカフェチェーン「KATINAT(カティナット)」。2024年10月、トゥードゥック市にオープンしたばかりの新店舗・リンドン埠頭店に行ってみました。ロケーションは最高ですが…?
ベトナム電子決済アプリ「MoMo」のアカウント認証について【外国人新規登録不可】(※2024年10月時点)
ベトナムで最も使用されている電子決済アプリ「MoMo(モモ)」。外国人の利用者も多いと思いますが、政府決定に纏わるアレコレにより、いつの間にかパスポートを使った本人確認が出来なくなっているようです。
陶芸哲学にインスパイアされた和カフェで、季節の情趣に想いを馳せる*Yakishime@カントー
ベトナム南部・メコンデルタ地方最大都市のカントーで見つけた、不思議な和風カフェ「Yakishime」。店名の由来や、店内に広がる世界観をお伝えします。
モツ好きも必見。ベトナムの米処で絶品フーティウナムヴァンを*Hủ tiếu Nam Vang A Đại@カントー
ベトナム・メコンデルタ地方は米の産地として有名で、そこで食べる米麺もまた格別です。今回はメコンデルタの最大都市・カントーで、カンボジアにルーツを持つ麺料理「フーティウナムヴァン」をいただきます。
知ってるコムタムと全然違う!アンザン省名物「コムタムロンスエン」*Sáu Phương@カントー
ベトナム南部のソウルフード「コムタム」ですが、メコンデルタ地方では一風変わった「コムタムロンスエン」を食べることができます。カントーのローカル食堂「Sáu Phương」をご紹介。
【宿泊記】良い意味でビジネスホテルライク。「SOJO Hotel Can Tho」宿泊レポ@カントー
ベトナム・メコンデルタ地方最大の都市、カントー中心部にあるホテル「SOJO Hotel Can Tho」に宿泊したのでご紹介します。2023年に開業したばかりの新しいホテルです。
ローカルのパーソナルジムに通い始めました。今のところいい感じ*Bloodflame Fitness Studio@3区
ベトナムに移住してからみるみる体重が増えてしまったため、流石に運動せねばとホーチミン市のパーソナルジム「Bloodflame」に通い始めました。ローカルのジムですが、外国人でも不便なく利用できるのかどうか、記事にまとめてみました。
【CHiiKAWA×MINISO】ベトナムで『ちいかわ』正規グッズが買える店と、便乗する「あの店」
ベトナムでも多くの店舗を展開する中国発の雑貨店「MINISO(メイソウ)」が『ちいかわ』とコラボしています。ベトナムではほぼ唯一と言える、正規のちいかわグッズを購入できる場所となりました。
お手頃!ポップな内装の麻辣燙&麻辣香鍋専門店*MALA PANDA@10区
ホーチミン市10区にある麻辣湯&麻辣香鍋専門店「MALA PANDA」をご紹介。お手頃価格で本格カラシビ味が楽しめます。ポップな内装とフォトジェニックなドリンクにも注目。
まるで香港のカフェ!レトロ溢るる中華チェー専門店*Tiệm chè KAI KAI@ビンタイン区
ホーチミン市ビンタイン区にオープンした中華チェー専門店「Tiệm chè KAI KAI(佳佳糖水)」をご紹介。開業間もないながらTikTokなどで話題となり大人気のお店です。
オープンから2カ月が経った「金澤味噌ラーメン神仙」ホーチミン店の様子と、ベトナム人による感想@1区
2024年8月3日、ベトナム・ホーチミン市1区に開店した「金澤味噌ラーメン神仙(Ramen Shinsen)」を遅ればせながら紹介。看板メニューの「炙り豚盛り味噌ラーメン」をいただきました。
意外!「Vincom Mega Mall Grand Park」のすぐ側にローカルな屋台街がありました@トゥードゥック市(旧9区)
ホーチミン市中心部から遠く離れた旧9区に開発されたスマートシティ「Vinhomes Grand Park」。「Vincom Mega Mall」の開業も記憶に新しいですが、その近くに夜限定の屋台街があると知り、見に行ってみました。
タイでVietinBankのデビットカードを使おうとしたらカード停止されました→再発行
ベトナム国外でVietinBank発行のデビットカードを使おうとしたところ、突然カードを停止されてしまったため再発行しました…が、そこにも落とし穴が。
新名物?ベトナム麺と豚汁の融合「味噌バインカン」*Bánh Canh Miso 145@ビンタイン区
ホーチミン市・ビンタイン区にオープンした「Bánh Canh Miso 145」をご紹介。自家製味噌・味醂を使った豚汁とベトナム麺との融合、その名も「味噌バインカン」が看板メニューです。
数少ない日本食レストランで○○入り味噌汁に驚愕*Ngọc Sushi@ニントゥアン
ニントゥアン省の省都・ファンラン=タップチャム市に位置する数少ない日本食店「Ngọc Sushi」。この地域でどのように日本食が受容されているのかが気になって訪れたところ、まさかの○○入り味噌汁に遭遇しました。
炭火焼の豚肉が芳しい。帯広風豚丼を独自にアレンジ*千番豚丼 เซ็นบัน หมูย่างเตาถ่าน@バンコク
タイ・バンコクのグルメ通り「バンタットン通り」に位置する豚丼専門店「千番豚丼 (Senban Butadon)」をご紹介します。十勝名物・帯広風豚丼がリーズナブルにいただけますよ!
ホーチミン1区・ベンタイン市場のすぐ近くに位置する、マクドナルドのベトナム2号店が10年の歴史に幕を下ろすこととなりました。そんな閉店前、最後の夜に様子を見に行ってきましたよ。
地域タグ:ベトナム
隣り合うふたつのフルーツパーラーを比べてみた*Sinh Tố 167@10区
ホーチミン市10区のタインタイ (Thành Thái) 通りには、フルーツを使ったデザートのお店が2店隣り合っています。「Sinh Tố Xuân Thy 163」は以前訪れたので、今回は「Sinh Tố 167」の方に行ってみました。
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日本と同様に、ベトナムのショッピングモールにも必ずと言っていいほどあるゲームセンター。本記事ではベトナムのゲーセンで稼働している音ゲーに絞って紹介をします。あなたが普段日本でプレイしている音ゲーはベトナムにもあるでしょうか?
地域タグ:ベトナム
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ベトナム国内で20店舗以上を展開する、シンガポール発のシュークリーム専門店「Chewy Chewy」。華美さは無いかもしれませんが、可愛い見た目にお手頃価格、そして「もちっ」「ぷにっ」とした「Chewy」な食感のシュークリームが魅力です。
ホーチミン市内に3店舗を展開するカフェチェーン「À Kàfe」。ただのカフェかと思いきや、内装もドリンクも個性的!本記事では3区店の「À Kàfe Võ Thị Sáu」をご紹介します。
日本のすき家で一時期販売された大阪お好み焼き風牛丼「お好み牛玉丼」。すき家にはよくあるキワモノメニューの一種でしたが、ここに来て何故かベトナムのすき家で新商品として販売開始。せっかくなので食べてきましたよっと。
健康志向の高まりを受け、ホーチミン市内で増加するヘルシーフード専門店。某有名店と同じコンセプトで、価格はその半額!?な、「PAU - Sous vide healthy food」をご紹介します。
ホーチミン市内に2店舗を構えるカフェ「Nhâm Cafe」。床から天井まで届く巨大な「本の壁」が最大のデザイン的特徴であり、隙間なく埋め尽くされた本は圧巻という他ありません。本記事では「Nhâm Cafe」のビンタイン区店をご紹介。
ホーチミン市3区の閑静なエリアに佇む老舗レストラン「Đông Phố」。ベトナム中部料理やベトナミーズ洋食をヴィラのような格調高い空間で楽しめるお店です。併設のデザートショップも含め、その丁寧なお仕事ぶりに注目!
インダストリアル(工業的)な雰囲気を活かした開放的なスタイルに、たくさんの観葉植物を組み合わせた、ホーチミン市10区の個性派カフェ「UNDERHOOD KAFE」。他ではあまり見られない、珍しいドリンクの数々にも注目。
お手頃なビーチリゾート・ブンタウで食べたいものはやはりシーフード。ポーションが少な目で、少人数でも色々と楽しめる、安価な海鮮レストラン「Ốc 30K」をご紹介します。ただし、ベトナム玄人向け。
ビーチリゾートのイメージが強いブンタウですが、実はこだわりのコーヒーショップが点在する、カフェ巡りが楽しい街でもあります。慎ましいながらもヴィンテージ感溢れる内装に惹かれる路地裏カフェ「Enough Coffee」をご紹介。
ホーチミン市から近い、お手軽なビーチリゾート・ブンタウ。港町ならではの新鮮な海鮮を味わえる麺料理がおすすめです。シャコ乗せフーティウが美味しい「Hủ Tiếu Dĩa Thuận Phúc」をご紹介します。
ブンタウ・バックビーチ沿いに位置する大型ホテル「ibis Styles Vũng Tàu」。世界的ホテルチェーン「Accor」の廉価ブランドではあるものの、内装に拘りがあったり、インフィニティプールを備えたりと、お値段以上のホテルでした。
ハワイ料理としてお馴染みの「Poke(ポキ/ポケ)」。自由にカスタマイズできる所謂「LAスタイル」のポキ専門店「BLUPOKE」が新たにオープンしました。青で統一された突き抜けるほどに爽やかな内装にも注目!
暑い季節には無性に食べたくなる「冷やし中華」。ホーチミン市でも冷やし中華を食べられるお店がいくつか存在します。本記事では、お値段10万ドン以下の冷やし中華に限定し、ご紹介。
ベトナム・ホーチミン市に3店舗を展開する、石川県発のラーメンチェーン「8番らーめん」。日越の食文化が融合した、予想外の新メニューを食べてみました。
ホーチミン市の中華街を中心に見られる半熟卵乗せチャーハン「Cơm phủ trứng」。日本人的には天津飯を想起させるこの一品を楽しめる、ホーチミン市10区の中華食堂「Thuận Ký」をご紹介します。
ベトナム中南部のバカンス地「ダラット」をイメージしたカフェがホーチミン市では人気です。今回ご紹介するビンタイン区の「Cú Trên Cây Coffee」は、実際にダラットでホームステイを経営するオーナーが手掛ける、緑に囲まれた癒し系カフェ。
ホーチミン市1区の中心部から程近くに位置するグリル料理レストラン「Trạm Hầm(チャム・ハム)」。工場や倉庫の跡地を思わせるインダストリアルな内装が特徴。そのユニークさとアクセスの良さから、旅行者にもお勧めできるお店です。
市販のイースト菌ではなく、自家製の発酵種「サワー種」を用いて作られたパン「サワードウ」。ホーチミン市ビンタイン区の路地裏にあるサワードウ専門店「Nhạt and Sourdough」をご紹介します。
ホーチミン市3区に位置する、木々と花々に囲まれた存在感抜群のヴィンテージカフェ「Quán Nước Len Keng」。路地裏の隠れ家カフェ…であるはずが、あまりの人気っぷり故に全く隠れていませんでした。
ホーチミン市・ビンタイン区のタンダー (Thanh Đa) 半島に位置するカニ料理の有名店「Phong Cua」。以前訪れた際はまさかのカニが売り切れだったのですが、それから2年後、心強い仲間たちとともに再訪するに至りました。
中華街でおなじみホーチミン市・5区。まるでお洒落なパティスリーのような洗練された空間で、広東風スイーツを楽しめる「Táo Tào Dessert and Food Boutique」を紹介します。
ホーチミン市4区のホアン・デュー通り裏に位置し、札幌出身のオーナーが手掛ける「ラーメン居酒屋 丸西北海道」が「北海道ラーメン MISO KING(ミソキング)」に改名してグランドオープン!今回はスープカレーをいただきました。
ベトナム最高のゲイサウナと名高い「NADAM SPA(ナダムスパ)/ADAM SPA(アダムスパ)」。ゲイ旅では必ず訪れるべき場所ですが、道のりが若干分かりにくいという欠点が。本記事では「NADAM SPA」への道順を写真を交え解説します。
ホーチミン市・ゴーバップ区の恐竜コンセプトカフェ「SAURUS Coffee and Gallery」。子どもも大人も、恐竜ファンなら垂涎のカフェレストランを紹介します。
ベトナム中部・ホイアン名物の麺料理「カオラウ (Cao lầu)」。「伊勢うどんが起源」説もあるこの料理を、ホーチミンで食べることができます!ホーチミン10区の「Cô ba Ân」を紹介します。
近年何か目にする機会の多い性的マイノリティ (LGBTQ+) 関連の話題ですが、ベトナム・ホーチミンにおけるゲイシーン(ゲイバー、サウナ、マッサージ…)について語らせてください。(唐突)
世界に名だたる港湾都市・ダナン。白い砂浜と紺碧の海がどこまでも続くミーケビーチからすぐそばの4つ星ホテル「Stella Maris Beach Danang」の宿泊レポをお届けします。
ホーチミン市屈指のおしゃれエリア・タオディエンの一角に、日本をイメージした複合商業施設「Oishi Town」があります。その中で2024年4月にオープンしたばかりの和カフェ「Cafe 1/4 - 茶寮さいごん」を紹介します。
言わずと知れた世界遺産都市・ホイアン。その美にインスパイアされた建築と、モダンな設備が見事に融合したリゾートホテル「KOI Resort and Spa Hoi An」の宿泊レポをお届けします。
ダナン国際空港からホイアンに直接移動したいとき、迷うのが交通手段。「Hoi An Express (Barri Ann Travel)」のシャトルバス送迎サービスを利用した感想を紹介します。
日本人経営のお店が立て続けにオープンし、盛り上がりを見せるホーチミン市4区のホアン・デュー通り裏。札幌出身のオーナーが手掛ける「ラーメン居酒屋 丸西北海道」にお邪魔しました。
カンボジア・シェムリアップ旅行におすすめ。中心部に位置し、アクセス至便なホテル「Golden Temple Residence」の宿泊記を紹介します。併せて、ホテル周辺のおすすめレストラン・カフェ・スイーツも紹介。
ベトナム東南部・バリア=ブンタウ省の町「ロンハイ」。4つ星リゾートホテル「Fleur de Lys Resort and Spa Long Hai」宿泊記と、そこまでの道中を紹介します。
遅延に遅延を重ね未だ開業していないホーチミンメトロ1号線。開業前にトゥードゥック市・トゥードゥック駅周辺を歩いてみたら、カフェの宝庫でした。
ベトナム・ホーチミン市在住の私が、ある日の夜、突然スマホが壊れ代替機探しに奔走したときの記録です。スマホは必ず2台持ちしておきましょう…
ホーチミン市5区の格安日本食店「OSAKA Tonkotsu Ramen」に行ってきました。ローカル食堂とそう変わらない価格で日本食を提供する同店は、日本食文化の入り口…なのかもしれない。
ベトナム・ブンタウ市内中心部に位置するカフェ「Salt Water」。自家製尽くしのこだわりメニューに、格調高くクラシカル、でもどこか温かみのある空間が素晴らしいカフェです。
ブンタウ市内中心部から北に位置する「ストロベリービーチ (Bãi Dâu) 」は近年若者を中心に注目を集めています。今回は海沿いにあるフォトジェニックなカフェ「NaLi Beach」に行ってきましたので、紹介します。
在越日本人ですら殆ど訪れないホーチミン市12区。そんな地域に位置する、謎の「日本風の仏教寺院」こと、「カーンアン僧院 (Tu viện Khánh An)」を紹介します。ビンズン省間近のリバーサイドカフェも紹介。
日本と比較すると、まだまだコンタクトレンズ市場が未発達のベトナム。度無しカラコンとコンタクト洗浄液を探し出して購入してみました。