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世界遺産オペラハウスとハーバーブリッジの景観・前編~シドニー19
サーキュラーキー駅からオペラハウスまで歩く道は,シドニーの美しい海岸線と歴史的な建物を楽しむ絶好のスポットとなっており,その風景は都会の喧騒から一歩離れ,ゆったりとした時間が流れる瞬間を提供する。サーキュラーキー駅は,シドニーの交通の要所であり,多くの観光客や地元住民が行き交う場所である。駅を出ると,目の前には広がる海とともに,シドニーの名所であるハーバーブリッジやオペラハウスが見える。駅の周辺は...
ハーバーブリッジを歩いてオペラハウスへ / 35年ぶりのオーストラリア・私のアナザースカイNo.8
<2日目・18日ー4> アーガイルステアーズを上って、ハーバーブリッジに向かいます ハーバーブリッジは・・・ 「オペラハウス」と並ぶシドニーの2大シンボルで全長1149m・幅49m、世界第2位のシングルアーチです(シングルアーチとは岸から岸まで橋げたがない橋) 橋上のアーチになってる部分に登ることもできる「ブリッジ・クライム」は、ツアーに申し込む必要があり、高所恐怖症の私たちにはとんでもないことなので、道路部分を歩くことにしました・・・記念にね ハーバーブリッジ向かう階段を上り、歩道を歩いてます 歩道へ向かう途中エレベーターがありました せめて橋の中央辺りまで歩きたかったのですが、もうここで十…
サーキュラーキーからロックス / 35年ぶりのオーストラリア・私のアナザースカイNo.7
<2日目・18日ー3> サーキュラキーに到着し、ここからロックス方面に向かいます マンションか?というほど大きな豪華客船が・・・チョット邪魔だにゃ~ おぉぉぉ~! あったー! ほぼ同じ位置で当時も豪華客船が停泊してたんだ~ 同じ場所に35年後、娘が立ってるなんて~・・・( ;∀;) 出発前にみたアルバムは覚えてるワケじゃないので、ほんと偶然! ロックスにある免税店で仕事をしてたので、もちろん行きましたよ~(DFSギャラリア) ブランドが入ってて驚きでしたが、ずい~ぶん変わってて、見づらくなってたかな~ 35年前シドニーに来ていつまでもブラブラしておれず、2か月後くらいから働き出したのがDFS …
QVBからサーキュラーキーへ / 35年ぶりのオーストラリア・私のアナザースカイNo.6
<2日目・18日ー2> 2日目、飲茶でお腹も満たされて、午後からはジョージストリートを中心に(下る?) シティー観光に1日を費やします! ATMの機械が道路にそのまま設置されてるんですよ チャイナタウンからライトレールに乗って、 (乗降時にオパールカードをタップします) QVB( Queen Victoria Building クィーン・ビクトリア・ビルディング)で下車しました シドニーを代表する歴史的建造物で横30m長さ190mあるロマネスク式の建物 QVB(ショッピングアーケード)はよく訪れたものですが、現在は高級店が一杯でビックリでした(・.・;)エッ?! QVB入り口前のビクトリア女王…
こんにちは、haggyです。 シドニーと言えばオペラハウスを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 しかし「オペラハウス」というワードと特徴的な建物ばかりが浮かんでくるけど、 結局オペラハウスって
太平洋ぐるり周遊往復横断クルーズ60日(No.20 突然のポートクローズとナイトビュー)
これまでの経緯2024年4月9日、13泊14日のバリ島~オーストラリアクルーズを終えたセレブリティ・ソルスティスは、今夜午後6時45分、次の新しいクルーズ、1…
太平洋ぐるり周遊往復横断クルーズ60日(No.19 臨海地区のパブリックトランスポート)
これまでの経緯2024年4月9日、セレブリティ・ソルスティスは、13泊14日のクルーズを終え、オーストラリア・シドニー港へ到着しました。 連続クルーズ(バック…
太平洋ぐるり周遊往復横断クルーズ60日(No.18 臨海地区サーキュラーキー)
これまでの経緯2024年4月9日、セレブリティ・ソルスティスは、13泊14日のクルーズを終え、オーストラリア・シドニー港へ到着しました。 連続クルーズ(バック…
先ごろシドニーに行ってきた。ETA(電子渡航認証・1年間有効)を,スマホのアプリで予め取得しておけば入国にはなんら制限はなかった。11月のシドニーは,東京でいえば5月の新緑の季節に相当する。確かに街路樹は緑が濃くなりつつあり,紫色のジャカランダが咲き誇っていて春らしい季節だった。朝晩は少し肌寒いものの,日中は汗ばむこともあり,行楽には最適だった。本格的な観光シーズンを迎え,旅行者の姿が増え,地元の人も...
大晦日(NYE)シドニーレストラン情報 (サーキュラーキー、ロックス編)
こんばんは、シドニーマンです。シドニーにいると大晦日(ニューイヤーイブ New Year Eve)はとても大変な日なのです。なぜなら年明けカウントダウン花火があるからです。