メインカテゴリーを選択しなおす
■『奥の細道むすびの地記念館』松尾芭蕉の足跡を辿る(岐阜県大垣市)
目次 1 『奥の細道むすびの地記念館』へ 2 水門川遊歩道四季の路(ミニ奥の細道) 3 大垣市はアニメ『聲の形』の舞台 4 3D映像で『奥の細道』の世界へ 5 地元の名産を販売するショップも 1 『奥の細道むすびの地記念館』へ (写真:『奥の細道むすびの地
ネットでエンジョイウオーキングの「奥の細道コース(2106Km)」に挑戦中。現在「深川」をスタートして「日光」を過ぎたあたりで、歩行距離は201Kmちょっと。芭蕉が「草も戸も住み替わる代ぞ雛の家」と詠んで芭蕉庵を引き払ったのが3月末とか。4月1日に日光で「あらたふと青葉若葉の日の光」と呼んでいる。スタートの3月末がいつか正確には判らないが、なかなかの健脚である。・・・・・・・・・・・・・先日ウオーキング中に、漏水箇所を見つけたので役場の担当部署に連絡すると、対応するとのこと。その後、何かの手違いで漏水が止っていれば悪いので、昨日も同じ畑のコースを歩いて再確認。そのまま、漏水は続いていた。で、再び畑や山際の農道をテクテクと・・。(麦の穂)天に向かって真っ直ぐ伸びる麦の穂は見ていて気持が良い。で、一句「麦畑よくぞ雲...奥の細道の10分の1を通過中