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読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、クリス・ギレボー氏の著書 本田直之氏の監訳 飛鳥新社より出版 「一万円起業」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第1章より取りました。 文字数は約1000です。この本を読むと、起業へのハードルが下がりますね🤔 おぼろげでも事業を興したいと思っている方にはうってつけの内容です。 「起業」 というと・最低でも資金は800万位 ・確固たるビジネスアイデア ・有名どころとのパートナー関係が必要な感じがしますが、著者さんいわくそんなことはないと。 ただ、 情熱だけでは成功しない とも述べられており「自分のしたいこと」 「得意なこ…
40歳、それは人生を整理し新しい価値を見出すとき 今回は40歳という自分の在り方について、考えたことをつれづれ書いてみたいと思います 1. 40歳という節目 40歳という年齢は多くの人にとって人生の中間地点ともいえる時期です 若さゆえの勢いが落ち着き過去の経験や知識が蓄積されてくる一方で新しいことを始める意欲や体力が以前ほど湧かないと感じることもあるでしょう しかしこの時期には独特の価値があります それは「振り返り」と「整理」という新しい視点を持てることです 2. 新しいことが減る理由 40代になると仕事や家庭健康などの優先事項が増えるため自然と時間やエネルギーが制限されます また過去の経験か…
新たな発見は難しい。 だから再発見を楽しみたい。 ほんの少しの。変化を感じて。久しぶりの感覚を楽しんで。新たな発見として。新たな変化を楽しめる人にぼくはなりたい。 にほんブログ村
今年の冬〜春先にかけて遊びに行った家で柿の種(変種では無い普通に昔からある物)を出されて食べて以来、美味しさ再発見でしばらくハマってました。スーパーで見かけた変種も一通り食べてみましたが、中でもこの梅ざらめが一番のお気に入りとなりました。甘さと酸っぱさの混ざり具合が最高。すぐに5つの小袋が終わってしまいました。ネット等を見ると本来はもっと値段が高いようですが、近所のスーパー(非マックスバリュ系)ではおすすめプライス税込130円台で売っていました。6月の初旬には更に値下げして税込116円で売っているのを買って食べたのですが、季節商品なんでしょうか?これを食べ終えた以降、ひとまず自分の柿の種ブームは落ち着きましたが、何かきっかけさえあればまた再燃する事でしょう。不思議な味のお菓子さん七捨七柿の種に美味しさ再発見
この季節になると“本当に日本には桜の木が多い!”と感じる。 雑然として、東京の街が淡い白に染まっていく。この白を見ると“こんなに桜の木があったんだなぁ~”と感じるのです。 “花の命は短くて・・・。”と言いますが、まさに“桜”の花、特にソメイヨシノは開花すると散っていき、花吹...
今年5回目のニセコは寒暖差が②〜ヒラフの望羊荘の食堂を見せてもらって
今年5回目のニセコ⛷️の旅2日目の朝花園⛷️に行ったもののリフトやゴンドラ🚡が動かず諦めてヒラフ⛷️へgogo🚛微かに羊蹄山🗻ちょっとだけ朝陽☀️地面は雪が少…
知らぬは… やっぱりイイね やっぱり…か 知らぬは… クルマを運転するのって楽しいですね。愛車とドライブしている時間は至福の時。大好きなクルマに乗れる幸せをいっぱい感じながら気持ち良く走る姿…んっ🤔そういえば、そんな姿を見たことないな。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments…
松尾芭蕉の長らく所在不明になっていたという、 「野ざらし紀行」の直筆本が再発見されたというニュースが 京都新聞1面に掲載されていた。 これはすごい… 芭蕉の直筆の挿絵も描かれてい…