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#4215 ヒマラヤに足跡を追い迫るとき未知の雪男よどこまでも逃げよ
令和6年4月21日(日) 【旧 三月一三日 先負】・穀雨 葭始生(あしはじめてしょうず)ネッシーに逢へる期待や霧に立ち ~泉田秋硯《いずみたしゅうけん》(1926-2014)Photo:Wikipedia 1934年4月21日、英国で最も古いタブロイド紙『デイリー・メール』にこの写真が掲載さ
ヒマラヤのクレバスですクレパスじゃないですサクラのクレパスでもないですこれそばに立つとちょっとひゃーーってなるんだけどわたしだけかな?クレバスに落ちて遭難した話とかこわいけど面白いよヒマラヤには今まで登山で遭難した人の死体が何百体と眠ってる※興味ある方は
こんにちは、人生探求家のskystarです。生まれて初めてネパールを旅したときの話である。世界8000メートル峰14座があるうち8座がある天空の国ネパール。首都カトマンズに着いてすぐお腹が減ったので、まずは腹ごしらえとしてある中華レストランに入って食べたら、四川
昨日は、嫁が「ヒマラヤに行きたい」と言うので、仕方なく付いて行った。 わたしの目的は、ヒマラヤと同じ敷地内にあるハンズマンだったりする。 いつもは、チャリで行くのだが、雨だったので車で行きました。 駐車場は、空いては無かったけど、待つほどで
今年もよろしくお願いします(๑°ㅁ°๑)令和6年 能登半島地震
明けましておめでとう ございます 今年も宜しくお願いします 震度7の能登半島地震の発生時 買い物の最中で、私の地元の愛知県でも け…
さてさて…ここ数日、気持ちの良い秋晴れが続いているコリー地方ですが… 丹沢の向こうに少しだけ見える富士山もすっかり雪化粧じゃんという感じでしたよ…丹沢には全然…
フォローしている登山YouTuber「かほの登山日記」。最近の挑戦が凄い事になっていると思っていたら。とうとうヒマラヤのマナスル登頂に向けて旅立って行った。正…
第25話 インド編「シッキムのラマ教寺院で究極の悟りに至る」
河口慧海の場合、チベットに行こうと思えば関所破りしかなかったので、彼はヒマラヤの周囲をかなり遠回りした。当時は関所破りが見つかれば重罪で、死刑は免れなかったからである。それに比べてMは…
「よし、日本に帰ろう!」Mはやっと決心した。だが何のためにインドに来たのだったか。これといって具体的な目的があったわけではない。こんなところまで来ておきながら、収穫もないまま手ぶらで帰っていいのか。そんなことが頭のなかでグルグルし始めた。
アンナプルナ周辺のトレッキングをこれまでに4回行いましたが、テーマごとに印象に残ったことについてまとめてみます。トレッキングの一番の目的はヒマラヤの山々を見ることでしたが、2番目はチベットの村の雰囲気を味わうことでした。今回はカグベニについて記載します。1983年、2018年、2023年と3回訪れました。
アンナプルナ周辺のトレッキングをこれまでに4回行いましたが、テーマごとに印象に残ったことについてまとめてみます。今回はトレッキングの目的の第一としていました美しい山の景観をまとめました。
4回目のネパールトレッキング(アンナプルナサーキット)は終了しましたが、ネパールへのトレッキングを計画されている方のために、情報を掲載しておきます。お役に立てていただければ幸いです。
バスでカロパニからポカラまで移動した。カロパニを出るとすぐに未舗装になった。タトパニを越えて、ベニまでは未舗装だった。未舗装の状態の悪いところが多々あり、強い揺れを感じた。一度、体が跳ねて落ちた時に、左の脇腹を座席の手すりで痛打し、おそらく肋骨にヒビが入ったと思われる。
河原の方に行ってみて村の方を見ると、2018年12月に来て感動した山と村の風景があった。左にダウラギリ、右にトゥクチェピーク。今の時期は10時くらいになると雲が出てきて、山の先端が隠れる。午前中にはジョムソンとポカラを往復する飛行機が数機ずつ飛ぶ。トレッカーがたくさん乗っていると思われる
ツクチェピークやダウラギリの眺めの良いラージュンまで歩くことにした。8時半ごろ出るとすぐに舗装道路になり、トゥクチェまで歩いた。マルファからカロパニまでは、2018年には逆方向をトレッキングしたが、広い河原を通った覚えがある。現在は川の西側に舗装道路ができている。
車道をひたすらジョムソン目指して歩いた。近くにニリギリ、ジョムソン方面にツクチェピークとダウラギリが見える。トレッカーはほとんどいない。車が通るので、轢かれないように注意が必要。12時15分にジョムソンに到着。1983年と2018年に宿泊したホテルスノーランドに行ってみた。
カグベニの標識があり、その方向を選んだ。崖に作られた道は細く、やっとの思いで河原まで降りた。道は続いているが、ところどころ崩れていた。引き返して崖を登り返すのは面倒である。道はところどころで川の水面より10mくらい高いところに付いている。その一つで完全に道が崩れていて、進むには危険である箇所があった。
2023年5月14日14時30分フェディの食堂にて: 今日はとても苦しい一日だった。高所だからか、それとも、緊張のためか、よく眠れず、4時過ぎに起きて、食事をして、5時20分に出発。天気が良く、暖かく、風は弱い。雪道であるが、凍結はしておら
ヤクカルカ(標高4030m)からトロンハイキャンプ(4800m)までよく来られたものだ。歩行時間は5時間半くらいで、ゆっくりペース。トロンベースキャンプまでは傾斜はゆるやかだが、息が切れる。ベースキャンプからハイキャンプまでは急坂で、リュックが重く感じられ、きつかった。
今日からトレッキング開始。8時20分に出発。昨日の車酔いが少し残っていたが、ゆっくりペース。天気は良く、ロッジから雪山のラムジュンが見えている。主に車道(一部トレッキング道もあった)を辿って、14時25分にアッパーピサンに到着。
なだらかな谷合の道をゆっくり進む。左手後方にアンナプルナⅡ峰とⅣ峰、それにテンギを過ぎてから現れたアンナプルナⅢ峰、今日の朝に雲がすっきり取れてはっきり見えだしたガンガプルナを見ながらのトレッキング。今日はとても天気が良く、風が弱く、暖かく、快適なトレッキングをした。
360度に雪山が見えてきた。頂上には雲がかかっている。左手にはアンナプルナⅡ峰、Ⅳ峰とガンガプルナ(アンナプルナⅢ峰は手前の山に隠れていて、マナンを過ぎないと見えない)がずっと見えていて、さすがのヒマラヤのスケールである。街道にはチベットのストゥーパーやマニ車があり、雪山と調和している。
朝日に輝くアンナプルナI峰の写真を撮り、大満足。日本からはるばる時間とお金と体力をかけてやって来た甲斐があった。ここはネパールにおいて一般の人(特別な装備は必要がないという意味です)が楽しめることができる山岳風景では屈指の名所とのことである。
6時に外に出ると、西側に新たな雪山が見えた。これから朝日が出るので、200mくらい、ABC方面に登った。朝日に輝くヒマラヤは今もゲストハウスから見えているが、荘厳で神々が宿っているといっても過言ではない。迫りくるものがある。
昨日の夜は喉がとても痛く、途中で引き返すことも考えたが、朝になると出発できるまでになっていた。高地で空気が薄い中、ゆっくり登った。谷が深いため、雪山はあまり見えない。途中でネパール人から、「あなたは60歳にしては元気だ」と褒められた。日本で2番目に高い北岳3192mより高いところに来ている。
ヒマラヤホテルに15時に着いた。こんなハードワークはもう耐えられない。喉が痛く(山歩きで痛くなり、睡眠でましになる)、疲労で寒気がし、お腹が少し痛い。なんとか高山病にはなっていないようだが、時間の問題かもしれない。今の気分は明日休養で、ここに滞在したい。
今日はヒマラヤの山が見えた。アンナプルナサウス(7219m)とヒウンチュリ(6441m)だろう。大きくて、気高くて、ここで暮らしてみたいという気持ちにしてくれる。ネパール人はゆっくりとしていて、素朴で、僕が小さい頃の日本人と似ているのか、懐かしさを感じ、ここにいると落ち着く。
植物の研究では分野によりますが、野外で植物を観察したり標本を作製したりすることもあります。これらの標本は研究者個人のコレクションではなく、大学や博物館に貴重な資料として納められます。もちろん、これはプロの研究者が採取地などの詳細な情報と共に標本化されるも
ローカルバスでフェディ(1220m)まで行き、ダンプス(1799m)目指して約600mの急坂を1時間半かけて登った。ダンプスの茶屋からはマチャプチャレ(フィッシュテール(魚の尾)と呼ばれている)の頂上付近が見えた。ダンプスまでは車が通っているので、これからが本当のトレッキング。
2019年10月~11月に第3回ネパールトレッキングを実施し、アンナプルナベースキャンプ(内院)を往復しました。このコースはアンナプルナを間近に見ることができる人気のコースで、いつか行ってみたいと思っていたました。
36年前にウレリで写真を撮った少女達に再会することができた。当時の写真を見せたが、僕が写真を撮ったことも、僕のリュックを持ってくれたことも覚えていなかった。当時はたくさんのトレッカーがいて、写真をたくさん撮られたとのこと。
8時に出発してキンガを経てジャルコットまで約2時間半。ジャルコットは外から見ると美しい。更に1時間ほど行くとムクチナートに着いた。ここはホテルと土産物屋がひしめいている。ムクチナートはチベット仏教とヒンズー教の聖地。インドから巡礼者が多数訪れる。お寺に参って、健康を祈った。
カグベニに別れを告げ、荒涼とした大地と川と雪山を見ながら、車道を2時間半かかって歩いてジョムソンに着いた。これでトレッキングは無事終了した。荷物は約10Kgで平地でも疲れる。ここのホテルでは一昨日に会った主人がよくしてくれる。
マルファにある昨日のお寺にまた行ってみた。昨日は閉まっていた本堂らしき所が開いている。中には仏像がある。豪華で美しい。誰もおらず、恐る恐る入った。正面に仏像が3体あり、その左右は暗くてわかりづらいが、密教画が描かれている。。とても神秘的なエリア。
カロパニを出てしばらくすると川幅が広くなり、平らになった。道がわかりにくい。通りかかったネパール人について歩いた。左手にダウラギリとトゥクチェピークが朝日に輝いて見える。すばらしい所に来たものだ。バスに乗っていれば素通りすることろだった。
応援してます!HIMARAYA OUTDOOR GIFU。まだ進化の過程であってほしい。
東海エリアにはキャンプ用品店が只今激増してます。岐阜に本社を持つヒマラヤも黙ってはいない。本店の敷地にでっかく約800坪という岐阜で一番の大型店を建てるほどなんです、その本気の思いを受け止めて、応援とさらなる進化に期待してます。
今日も盛りだくさんの一日だった。昨日は少女(現在は45歳位)の兄さんに会って、ポカラで再会できることになったので、非常にエキサイティングであり、夜はあまり眠れなかった。早朝に兄さんとアンナプルナサウスをバックに記念撮影した。
東亜樹/Azuma Aki YouTube動画サイトから30分前にアップされました。 亜樹ちゃんの歌うこの唄とても好きです。 中国の雄大さが伝わってきます。 「チベット高原(チベットこうげん、中国語: 青藏高原、
冬は登山をほとんどしませんので、過去に3回実施しましたネパールトレッキング(1983年Suikhetからムクチナートまで、2018年ヒレからムクチナートまで、2019年アンナプルナベースキャンプ)の日記を掲載します。1回の投稿で一日分です。
出発してすぐ、トゥクチェピーク、ダウラギリ、ニリギリなどの美しい雪山が見えてきた。カロパニまで3時間。ここは視界がよく、これらの山、それにアンナプルナが良く見える。昨日ここに泊まれば良かった。ここからは河原となり、平坦になり、また景色が変わる。
タトパニは標高1000mほど(正確には1189m)なので、セーターなしのシュラフだけちょうどだった。日の出前に目が覚め、温泉へ行ってみた。タトパニはヒマラヤでは珍しく温泉が出る。温度は低く、ぬるま湯という感じ。20分ほど浸かっていた。戻って飯を食い始めたら、何故か出発したくなった。
Welcome🌄 エベレスト登山隊も着用したが宣伝文句の、ひだまりの下着の季節となった。四方の山々は、まさにヒマラヤのような雪景色である。日本の家族に勧められ、2年前、日本アマゾンで海外配送してもらった商品。私の防寒に対する考えを変えたくらい、手放せない冬のアイテム。大寒と言われるだけあって、予報では、この村も、立春まで厳しい寒さが続くよう。それでも、ミモザが黄色く色づき始め、紫のアイリスが咲きだして...
カレーの力 猪のカレー アトリエデリー 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m カーストの現実。インドは憲法で身分制廃止てる。 社長ブログに出ていた、カレーうどん💕 ヒマラヤうどんと言うんですって。山椒2種、、(・∀・)ウン!!冬のターリ 学食のカレーうどんを思い出すぐらい カレーをからだにいれたかった。そして、金曜日は...
予約から1年9か月待ったお酒( ,,>ω•́ )۶豊田の山奥に買いに行ってきました
待ってました~ 1年9か月 予約したお酒が入荷したよ~ と嬉しい便りが届きました ハガキ 『ハイキングに行ったはずなのに(* ᴗ •*)1年9ヶ月待ち…
Data Center Dynamics, 18 November 2022 「世界一高い場所にあるデータセンター」と銘打たれた チベット自治区サイバーセキュリティ・情報化委員会事務局 中国のチベット自治区にあるラサで、新しいデータセンターが稼働を開始しました。 以前の報道では...
「こんにちはwasenkinです。例年より一か月近く長引いた雨季がやっと終わりを迎えようとしています。ヒマラヤがきれいに見える日が多くなってきました。少し前に軽いトレッキングにでかけたのでその時の出来事をお伝えできればと思います。」 ネパールは世界中からたくさんのトレッカーが訪れる場所で、見どころとなるスポットが沢山あります。 本格的な装備を整えて、何日もかけて山を歩くのも素晴らしい体験ですが、実はここ「カカニ村」「タルプ村」からでも手軽に、十分にきれいな景色が見れるのです👍👍 mrsora.com mrsora.com 先日、今期一番の天気の良い日に山を見にでかけてみました⬇️⬇️ 空気の澄…
「こんにちはwasenkinです。最近は陽の射す日が多くなり、晴れ晴れとした気持ちで過ごしています。そんな天気の良い日は朝から散歩に出かけたくなります。でもここでは前だけ見てボーと歩いていてはいけません…」 カカニ村からの眺望はなかなか見ごたえがあります😊 北側にはヒマラヤ山脈、南東方向にはカトマンズ盆地が広がります。 wasenkin.hatenablog.com そんな場所ですから、散歩するのにはもう最高です! 今日は天気が良く気持ちの良い散歩日和でした。 昇り始めたばかりの太陽が村を温かく照らしています。 奥に見える朝霧の下にはカトマンズの町が広がっています。 太陽が昇るにつれて霧が晴れ…