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ネパールトレッキング その7:トレッキングの余韻とポカラの過ごし方
タイのローカル情報を発信するブログです。 タイ料理、屋台、市場、バンコクからのワンデイトリップなど
ネパールトレッキング マルディヒマ―ル その6:山の中での年越しパーティー
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ネパールトレッキング マルディヒマ―ル その5:標高4200mの絶景!
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ネパールトレッキング マルディヒマ―ル その4:ハイキャンプまで登れ!
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ネパールトレッキング マルディーヒマ―ル その3:トレッキングスタート!
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ネパールトレッキング マルディーヒマ―ル その1:旅の始まりはカトマンズから
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今日は2023年10月28日(土) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り 今日のバンフ気温予報<最高−13℃ 最低−1℃>このところ バンフの「あまり変わり映えのしない写真」が多いので今日は『旅記事&旅写真』(もちろん過去旅のものです) 旅レポ「ポカラ(ネパール)のぺワ湖(Phewa Lake)」 「1999年9月〜2015年2月;16年間の遍歴写真」ネパールのポカラは 多くの観光客から好まれている場所その理由は「気候の良...
南乗鞍(標高1500m)でキャンプと高山食べ歩き観光→名古屋(はろちゃん&ペット室内可のカレー店)
8月11日~13日まで南乗鞍(標高1500m)でキャンプをしてきました。 今回の事前スケジュールは11日~13日の夜にキャンプ場に3泊、14日の夜は高山の温泉宿に1泊の予定だったんだけど、台風を考慮して、宿泊は11日と12日夜のキャンプ場泊のみとしたね(結果的には13日夜も泊れたかも)。 8月10日の22:30頃に我が家(東京都新宿区)を出発して、首都高速→中央道で松本ICを目指したね。 AM2:00位からSAやPAに入って寝ようとしたんだけど、諏訪SAまですべて満車。 で、仕方なく諏訪ICのひとつ先の長野自動車道のみどり湖PAで車中泊したね。 翌日はAM8:00位にPAを出発して、松本ICでおりて松本城近くの大手門駐車場に車を泊めて、松本城をめざしたね。気温が35度ぐらいだったので、ピースは日陰だけ歩かせたね。あと、松本城の周りはこんな感じの井戸が結構あったので、ピースをび..
アンナプルナ周辺のトレッキングをこれまでに4回行いましたが、テーマごとに印象に残ったことについてまとめてみます。トレッキングの一番の目的はヒマラヤの山々を見ることでしたが、2番目はチベットの村の雰囲気を味わうことでした。今回はカグベニについて記載します。1983年、2018年、2023年と3回訪れました。
アンナプルナ周辺のトレッキングをこれまでに4回行いましたが、テーマごとに印象に残ったことについてまとめてみます。今回はトレッキングの目的の第一としていました美しい山の景観をまとめました。
4回目のネパールトレッキング(アンナプルナサーキット)は終了しましたが、ネパールへのトレッキングを計画されている方のために、情報を掲載しておきます。お役に立てていただければ幸いです。
バスでカロパニからポカラまで移動した。カロパニを出るとすぐに未舗装になった。タトパニを越えて、ベニまでは未舗装だった。未舗装の状態の悪いところが多々あり、強い揺れを感じた。一度、体が跳ねて落ちた時に、左の脇腹を座席の手すりで痛打し、おそらく肋骨にヒビが入ったと思われる。
河原の方に行ってみて村の方を見ると、2018年12月に来て感動した山と村の風景があった。左にダウラギリ、右にトゥクチェピーク。今の時期は10時くらいになると雲が出てきて、山の先端が隠れる。午前中にはジョムソンとポカラを往復する飛行機が数機ずつ飛ぶ。トレッカーがたくさん乗っていると思われる
ツクチェピークやダウラギリの眺めの良いラージュンまで歩くことにした。8時半ごろ出るとすぐに舗装道路になり、トゥクチェまで歩いた。マルファからカロパニまでは、2018年には逆方向をトレッキングしたが、広い河原を通った覚えがある。現在は川の西側に舗装道路ができている。
車道をひたすらジョムソン目指して歩いた。近くにニリギリ、ジョムソン方面にツクチェピークとダウラギリが見える。トレッカーはほとんどいない。車が通るので、轢かれないように注意が必要。12時15分にジョムソンに到着。1983年と2018年に宿泊したホテルスノーランドに行ってみた。
カグベニの標識があり、その方向を選んだ。崖に作られた道は細く、やっとの思いで河原まで降りた。道は続いているが、ところどころ崩れていた。引き返して崖を登り返すのは面倒である。道はところどころで川の水面より10mくらい高いところに付いている。その一つで完全に道が崩れていて、進むには危険である箇所があった。
2023年5月14日14時30分フェディの食堂にて: 今日はとても苦しい一日だった。高所だからか、それとも、緊張のためか、よく眠れず、4時過ぎに起きて、食事をして、5時20分に出発。天気が良く、暖かく、風は弱い。雪道であるが、凍結はしておら
ヤクカルカ(標高4030m)からトロンハイキャンプ(4800m)までよく来られたものだ。歩行時間は5時間半くらいで、ゆっくりペース。トロンベースキャンプまでは傾斜はゆるやかだが、息が切れる。ベースキャンプからハイキャンプまでは急坂で、リュックが重く感じられ、きつかった。
なだらかな谷合の道をゆっくり進む。左手後方にアンナプルナⅡ峰とⅣ峰、それにテンギを過ぎてから現れたアンナプルナⅢ峰、今日の朝に雲がすっきり取れてはっきり見えだしたガンガプルナを見ながらのトレッキング。今日はとても天気が良く、風が弱く、暖かく、快適なトレッキングをした。
360度に雪山が見えてきた。頂上には雲がかかっている。左手にはアンナプルナⅡ峰、Ⅳ峰とガンガプルナ(アンナプルナⅢ峰は手前の山に隠れていて、マナンを過ぎないと見えない)がずっと見えていて、さすがのヒマラヤのスケールである。街道にはチベットのストゥーパーやマニ車があり、雪山と調和している。
今日からトレッキング開始。8時20分に出発。昨日の車酔いが少し残っていたが、ゆっくりペース。天気は良く、ロッジから雪山のラムジュンが見えている。主に車道(一部トレッキング道もあった)を辿って、14時25分にアッパーピサンに到着。
ベシサハール(標高823m)からチャーメ(標高2713m)までジープで来た。小雨が降っていて、寒い。この先はもっと寒くなるので、上着を購入しないといけない。アイゼンは持ってこなかったが、トロンパスは凍結しているかもしれない。トロンバス越えに黄色信号が灯った感じがした。
アンナプルナのトレッキングの集大成として、アンナプルナ・サーキット(アンナプルナ外周)のトレッキングを試みました。このコースのハイライトは5416mのトロン・パス越えで、高山病が懸念されます。1983年の初回ネパールトレッキングのころから、いつか越えてみたいと志してからの40年越しの夢でした。
今日は気温が下がって庭にいても肌寒かった 一番バラと二番バラ 三番バラまで揃って開花このあと 他のバラも 咲いていくね 写真は撮ってるので あらためて また載せいたいです昨日のカフェランチのつづきを近くでふじまつりをしてる公園があるんだけど混んでそうなので今年も行かないで1ヵ所寄り道しながら帰ろうかってことに混んでるところが嫌なのは ママ とと 共通車で走ってたら いちごの直売所を発見!美味しそうないちご ま...
朝日に輝くアンナプルナI峰の写真を撮り、大満足。日本からはるばる時間とお金と体力をかけてやって来た甲斐があった。ここはネパールにおいて一般の人(特別な装備は必要がないという意味です)が楽しめることができる山岳風景では屈指の名所とのことである。
6時に外に出ると、西側に新たな雪山が見えた。これから朝日が出るので、200mくらい、ABC方面に登った。朝日に輝くヒマラヤは今もゲストハウスから見えているが、荘厳で神々が宿っているといっても過言ではない。迫りくるものがある。
昨日の夜は喉がとても痛く、途中で引き返すことも考えたが、朝になると出発できるまでになっていた。高地で空気が薄い中、ゆっくり登った。谷が深いため、雪山はあまり見えない。途中でネパール人から、「あなたは60歳にしては元気だ」と褒められた。日本で2番目に高い北岳3192mより高いところに来ている。
今日はヒマラヤの山が見えた。アンナプルナサウス(7219m)とヒウンチュリ(6441m)だろう。大きくて、気高くて、ここで暮らしてみたいという気持ちにしてくれる。ネパール人はゆっくりとしていて、素朴で、僕が小さい頃の日本人と似ているのか、懐かしさを感じ、ここにいると落ち着く。
ヒマラヤホテルに15時に着いた。こんなハードワークはもう耐えられない。喉が痛く(山歩きで痛くなり、睡眠でましになる)、疲労で寒気がし、お腹が少し痛い。なんとか高山病にはなっていないようだが、時間の問題かもしれない。今の気分は明日休養で、ここに滞在したい。
2019年10月~11月に第3回ネパールトレッキングを実施し、アンナプルナベースキャンプ(内院)を往復しました。このコースはアンナプルナを間近に見ることができる人気のコースで、いつか行ってみたいと思っていたました。
今日は 甥っ子くんの結婚式でしたママがお嫁に来たころはまだ小学生で 抱っこ出来るおちびさんだったのにしあわせになってね 今日は旅行記はお休みして 少し前の日曜日そんなに遠くないところへ お出かけしてきましたまずランチ アンナプルナ カレー&ビュッフェ さんビュッフェ付きカレーランチ 店内わんこOKなのお店に入ってすぐのこちらが bijouOK奥にもわんちゃん連れご夫婦 ネパールの真鍮ですね(タブン)bijou うまうまの予感 ...
今日も盛りだくさんの一日だった。昨日は少女(現在は45歳位)の兄さんに会って、ポカラで再会できることになったので、非常にエキサイティングであり、夜はあまり眠れなかった。早朝に兄さんとアンナプルナサウスをバックに記念撮影した。
夜はすることがないので、ネパリキッチン(店名)でネパール風の餃子のモモ(200ルピー)を食べた。モモは食べられるがタレや付け合わせの野菜が辛くて口に合わなかった。ネパール料理は日本人の口には合わない。多分欧州人にも合わないだろう。
出発してすぐ、トゥクチェピーク、ダウラギリ、ニリギリなどの美しい雪山が見えてきた。カロパニまで3時間。ここは視界がよく、これらの山、それにアンナプルナが良く見える。昨日ここに泊まれば良かった。ここからは河原となり、平坦になり、また景色が変わる。
昨日泊まったチャンドラコットは標高1562mだが、セーターを着こんでシュラフに入っても寒かった。腹の調子は悪い。超特急。しかし意外と元気なので、ゴレパニ(2853m)目指して8時に出発。昨日まで一緒だった日本人二人と別れ、今日からは一人。
今日は強行軍。足が痛くなった。多分明日はここに連泊するだろう。7時出発の予定が、飯が遅れて、8時出発。今日は昨日より空気が澄んでいて、山が良く見える。ウレリからはアンナプルナサウスが見えているようだ。
こんばんは。カスクドール毎日少しずつ開いています。一気に開かないのでゆっくりと花の変化を楽しむことができます。新しい蕾ができました。この子もゆっくりと花開くのでしょうね。レオフェレ気温や見る時間によって色が違います。明るいレモン色はゴールデンボーダーブル
■『アンナプルナ』カレーとビュッフェが美味い池下店(愛知県名古屋市)
目次 1 「無性にカレーが食べたいっ!」て時ありますよね 2 『アンナプルナ』池下店 3 目移りする程種類豊富なビュッフェ 4 柔らかくて美味い!『タンドリーチキン』 5 スパイシーで美味しいカレーでした! 1 「無性にカレーが食べたいっ!」て時ありま
4100m Trekking in NEPAL 今回はヒマラヤ トレッキング についてお送りします。 ヒマラヤ山脈の中央に位置する アンナプルナへ向けて14日間 ネパール第二の街 ポカラで地元のガイド