メインカテゴリーを選択しなおす
4月29日にはバラージュ庭園でバードウォッチングをした。都市部でも美しい野鳥がいる。その後、丘の頂上に大きなストゥーパーがあるスワヤンプナートに行った。30日にはバクタプル(15世紀から18世紀にかけてのマッラ王朝時代の首都のひとつ)に足を延ばした。
「こんにちはwasenkin嫁です。今週は用事でカトマンズに5日間滞在していました。」 帰国前後などに1,2泊カトマンズに滞在する事はありますが、こんなに長く滞在したのはおそらく8年ぶり⁈ ということで、改めて感じたカトマンズとタルプ村の違いをいくつか挙げてみようと思います。 まずカトマンズに着いて毎回思うのは、【人が多い】ということ。 首都なので当然人口が密集しているのですが、それにしてもタルプ村で出会う一年分の数の人に一日で出会ったのではないかと思うほど、カトマンズは人で溢れています。 前からも後ろからも、人・バイク・車が押し寄せてくるので、まっすぐ歩くこともままならない。 人とぶつからな…
今回行先はこれまでに訪れたことがないランタン方面とし、メインはトレッキングであるが、その合間に、昨年末に新たに趣味となったバードウォッシングを兼ねることとしました。ランタン方面は夏には高山植物の宝庫になると言われていますが、夏は雨期であるため山が見えづらいので、トレッキングシーズンの4月を選びました。
ネパール6日目、午後は人気の観光地のパタン王宮を見学しました。 パタン王宮はホテルの方々が「絶対行ったほうがいい」と言うお勧めのところでした。 入口で、チケット購入すると、透明のクリアケースに入った外
カトマンズの3日目、市内観光に出かけました。 午前中に出かけたのはダルバール広場です。 ホテルの方でもカトマンズ観光はこの場所からと言われているほど人気の観光地とのことです。 <ダルバール広場>
2日目の午後は、ネパール カトマンズで人気の観光地、スワヤンブナートに行ってきました。 ホテルから3.4キロ、ぐんぐん坂道を登っていくとカラフルな寺院が見えてきました。さらに坂道を進みタクシーが入口に到
クアラルンプールからネパールへ ヒマラヤ〜エベレスト遊覧飛行
家族の休暇にネパール旅行に行きました。 クアラルンプールから飛行機で4時間45分でネパールのカトマンズ、トリブバン国際空港に着きました。 クアラルンプールからカトマンズへの飛行機代は片道ひとり36340
穴場なネパール:ビザの必要有無?、国際空港から国内空港の乗り継ぎ
はじめに こんにちわ。Saitaniです。 今回は私が最近久しぶりにバックパッカーで訪問したネパールを紹介した
【動画】ネパールのカトマンズで小型ジェット機が離陸で墜落し18人が死亡!
ネパールのカトマンズのトリブバン国際空港で小型ジェット機のボンバルディアCRJ200が離陸の際に墜落し、パイロ
「こんにちはwasenki💁♂️今回もA少年とプールに行ったお話しです。」 前回のお話しはこちらから🔽🔽 mrsora.com 前回の記事の終わりに、次回は起こった問題の数々を書きますと言いましたので、いくつか挙げていきます🙏 「訓練に適さない体質のA少年」 A少年の水泳訓練ですが、結論から言いますと、失敗。 まずは犬かきのようにして、水面に顔を出す状態を維持するようにしてみたのですが、これができません。 どうしても沈んでいきます。 そこでぼくが沈まないように手で身体を支えようとするのですが、くすぐったいのか身をよじって逃げようとし、ガボガボ水を飲みます。 何度やっても結果は同じ。 残念なが…
「こんにちはwasenkinです🙋♂️今回は全く泳げないA少年とカトマンズのプールに行った時のお話しです。」 日本では当たり前、でも他の国では全く全然… そんなこと、沢山あります。 例えば夏になると日本では当たり前のように体育の授業にアレが加わりますよね。 そう、水泳🏊♂️ 日本には大体どの学校にもプールがあり、水泳の授業がありました。 でもこの水泳の授業、実は世界的には珍しいようです。 なんでもこれは四方を海で囲まれた、いわば水難の危険が高い日本ならではのものらしいです🤓 なので他の国では学校にプールがある方がものすごく珍しいのだとか。 もちろんネパールにも学校にプールはありません。 よ…
Namaskar~ (^-^)/ご無沙汰ブログ ポカラ国際空港どうなった?
『C国の債務の罠に…ネパールどうすんの』 現在、大分県の実家に居候中でございます。わたくし2021年10月に成田空港近くで2週間のホテル隔離の末、日…
空堀商店街近く、「ムスタン・タカリ・チューロ(ダルバート食堂)」で昼ごはん。
目次 1 この日は用があって、空堀商店街にやってきた。2 では、ポークのダルバートをご飯少なめでいただく。3 さて、、ダルバートがやってくる。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。(ダルバート食堂で表示) この日は用が
ネパールトレッキング その7:トレッキングの余韻とポカラの過ごし方
タイのローカル情報を発信するブログです。 タイ料理、屋台、市場、バンコクからのワンデイトリップなど
ネパールトレッキング マルディヒマ―ル その6:山の中での年越しパーティー
タイのローカル情報を発信するブログです。 タイ料理、屋台、市場、バンコクからのワンデイトリップなど
ネパールトレッキング マルディヒマ―ル その5:標高4200mの絶景!
タイのローカル情報を発信するブログです。 タイ料理、屋台、市場、バンコクからのワンデイトリップなど
ネパールトレッキング マルディーヒマ―ル その3:トレッキングスタート!
タイのローカル情報を発信するブログです。 タイ料理、屋台、市場、バンコクからのワンデイトリップなど
ネパールトレッキング マルディーヒマ―ル その1:旅の始まりはカトマンズから
タイのローカル情報を発信するブログです。 タイ料理、屋台、市場、バンコクからのワンデイトリップなど
カトマンズの記録がグルメ日記だけだと、“食い倒れて終わり”みたいになるので、一応、観光日記のほうもまとめておきたいと思います。前回のグルメ日記はこちら。観光を始める前に、まずは宿替えをしました。それまで泊まっていたOm Tara Guest
《2023.10.3-8》エベレスト街道からカトマンズに戻った私は、丸2日程、ほぼ宿に引きこもりました。トレッキングで燃え尽きた&カトマンズが思いのほか寒くて風邪を引いたのです。その2日間にしたことといえば、使い終わったトレッキングアイテム
夢のエベレスト街道トレッキング~出発編 ビスターレ、ビスターレ
エベレスト街道の出発点ルクラは、ネパール北東部のサガルマータ県にある小さな町で、走行距離がこの上なく短い滑走路が一つだけある空港を有していた。この「サガルマータ」という名称こそ、ネパール語で「エベレスト」を指すのであった。 天候さえ許すのであれば、カトマンズとルクラ間では毎日飛行...
この旅行記が、エベレスト街道の出発点にさえ未だ辿り着いていないことに、我ながら呆れている。しかし、それほどカトマンズは謎めいていて、魅力に満ち溢れていた。それに、カトマンズを語らずして、ヒマラヤを語るなかれ、ではあるまいか。もう一章だけ、お付き合いいただけたら幸いである。 フ...
夢のエベレスト街道トレッキング~カトマンズ編 コペルニクス的転回
今度は驚く程スムーズにカフェの青年が伝えてくれた場所を確認しながら、歩いて行くことができた。カフェの青年は、ちゃんと我々が間違えそうな箇所を心得ていて、アドバイスが的確だったのである。日本に留学した程なのだから、きっと大きな夢を持っているのだろう。青年よ、大志を抱け!である。 そ...
カトマンズの中心部、それも旧市街の一部と観光客が集うタメル地区を歩いただけで、カトマンズを語ってくれるな、と言われるかもしれない。それでも、あのどうしようもないカオスで、むんむんとした熱気に満ち溢れた街の魅力を語らずにはいられない。 エベレスト街道トレッキングに出るまでに、時差ボ...
トランジットをしたデリーの空港で非常に乱暴で高圧的なセキュリティ検査を受けた後だったからだろうか、カトマンズ空港のセキュリティ検査は非常にのんびりとしていて、ビザの取得もスムーズで、拍子抜けしてしまった。心配していた荷物も、そんなに待たずにターンテーブルに載せられて出てきた。...
わたしにとって、特別な国であるネパール。 2013年10月、前職へ就いた直後に訳が分からないままネパール出張へ行くことになってから、毎年2〜3回のペースで訪問。 行くのが当たり前になっていたあの頃、それを楽しみに日頃の仕事を頑張っていたと言
「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ネパールの世界遺産(サガルマータ国立公園とカトマンズ盆地他)」を公開しました
PCR検査できる病院の検索サイト 「YouTubeで旅する世界遺産(おうちで世界遺産)」に「ネパールの世界遺産…
「久しぶりにA少年と少し遠出してきました。遠出と言ってもバイクで2時間弱、『カトマンズ』までです。以前から約束していたのですが、やっと先日実現しました。」 この日は平日ですが、A少年はテスト期間開けで休み。 時間を持て余しています。 カトマンズへの道中、テストの出来について聞いてみると、数学が芳しくはないけど、その他はまぁまぁの出来だと言っていました。 さて、A少年の学力はいかがなものか? 少し前に学年での順位を聞いてみたところ、「トップだ!」と胸を張っていました。 でもよくよく聞いてみると、一学年の生徒総数は12人、そのうちまともに読み書きできるのは3人だけであると… 色々と衝撃です🥲 そん…
懐かしいなあ、ネパール、カトマンズの「ムスタン・タカリ・チューロ」が大阪に。
目次 1 懐かしいなあ。2 メニューは。3 久しぶりのミランさんのカレーはとても美味しい。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。(ダルバート食堂で表示) 懐かしいなあ。 だいぶ前に、ネパールのカトマンズに行ったときに、
「こんにちはwasenkinです🙏カトマンズに下りる度に撮っていた【奇妙なマネキン】フォルダがいっぱいになりました。今回はその中から幾つかをお伝えします🙇♂️」 以前まとめたマネキンたち🔽🔽 mrsora.com 「4頭身」 前回の記事にあったマネキンの別バージョンです。 髪を染め、ひげをたくわえ、格好つけて椅子に座っていますが…カッコよくありません😅 残念ながら身体に占める頭部の割合が…デカすぎます… おおよそモデルとは言えないスタイルの彼ですが、その佇まいからは自身と気品が溢れています。 「バケモノ❶」 かなり趣味の悪いマネキンです。 おでこには「Kiss me」 近づいたところを噛みつ…
「こんにちはwasenkinです🙏先日、おなじみ【A少年】とちょっとした旅にでかけました。目的地は【バクタプル】というネパールの古い都です。珍道中の様子をまとめてみましたのでどうぞ😉」 広大なカトマンズ盆地にはその昔、3つの王国がありました。 「カトマンズ王国」「バクタプル王国」「パタン王国」 今でもその時代の王宮周辺の街並みは保存されており、それぞれ世界遺産として観光客でにぎわっています。 今回はその中の一つ、古都バクタプルにA少年と行くことになりました👍 タルプ村で育ったA少年はあまり村の外に出た事がありません。 親族がカトマンズに住んでいるのでたまに行くことはありますが、その回数も限られ…
「こんにちはwasenkin嫁です。しばらく会えなくなる友達に会いに、カトマンズに行ってきました。そしてローカルな居酒屋さんで積もる話に花を咲かせてきました。」 まずは腹ごしらえから・・・ 世界遺産ダルバール広場沿いにある串焼き屋さんへ ニンニクとガラムマサラなどのスパイスに漬け込んだお肉を炭火で焼いた【セクワ】と呼ばれるもの ⬆️手前が水牛肉、奥が豚肉 ピリ辛で、外はカリっと、中はジューシー 豚肉のセクワ、レモンを絞るとさらにおいしさが引き立ちます⬇️ 水牛肉は、味の付いていないポン菓子の上に載せられて登場⬇️ お肉の脂をポン菓子が程よく吸収し、口の中では辛味、塩味も中和してくれて、なかなか…
ネパール語でカジャというと軽食のこと。 屋台のようなところや、気安い感じの店で売っている。 ネパール人とあいさつすると、ごはん食べたか?が普通だった。 元気か、ごはん食べたか?だと、すぐ使えるようになる。 カジャで代表的なものが「モモ」だった。 もちろん果物ではない。 北海道札幌発祥のSHANTi(シャンティ)オリジナルスープカレーとモモ<辛さ選べる2〜10ボーガ>お取り寄せグルメ スープカレー カレースープ スパイスカレー お取り寄せ ネパール 野菜 スパイス 薬膳 おいしい 美味しい価格: 918 円楽天で詳細を見る ネパール風の餃子といったところ。 やや皮が厚くて一口サイズの蒸餃子。 小…
ネパールのポカラの宿に荷物を預けてインドへ向かった。 のんびりしたネパールから、一癖も二癖もあるインドへ。 旅行人やバックパッカーパラダイスやいろんな本で読んだ知識。 インドではだまされる、ぼられる・・・ 国境はどこを越えよう? いきなりヴァラナシは怖いなあ。 いろいろ考えた結果、カトマンズから東へ向かうことにする。 ダージリンのほうから入れば穏やかなのでは?と思った。 紅茶で有名なダージリン。 ヒマラヤのふもとに位置し、イギリス領インド帝国のエリートたちの避暑地だった。 1881 年に完成した登山鉄道ダージリン ヒマラヤ鉄道(トイトレイン)の終着駅。 ダージリン ティーは町を取り囲む丘陵の斜…
今日は2023年3月5日(日) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り&晴れ 今日のバンフ気温予報<最高−10℃ 最低−17℃>『食レポ』ネパール・カトマンズの「Mama's Tea Shop」 ネパールは「2015年4月25日大地震」という大災害のあと2018年頃にはなんとか復活しつつあったので また訪れようかなと思っていたところ2020年に今度は「コロナ騒動」が起き 再びのネパール観光が大危機 悲しい出来事が続いてます😢「美...
旅をするならまずコトバから。 私の旅のモットーである。 ネパールでエベレストトレッキングをして味を占めた。 もっとゆっくりと山を歩きたい。 インドも旅してみたい。 ではネパール語を勉強しよう。 そんな気持ちでネパール語を勉強しようと思った。 ネパール語を勉強してから、トレッキングをしよう。 ネパール語とヒンディー語は似てるからなんとかなるか。 折しも、バックパッカーの雑誌「旅行人」も盛り上がっていたころ。 ネパールから入って、インドを回って、ネパールに戻って。 そんな計画を練っていた。 植村直己だったか、25歳までに旅に出ようと書いていた。 そろそろ旅に出ないといけないなあと思った。 山岳会の…
ネパールはインドの北にあり、スパイスを使った料理が多い。 ただ、インドとは違ってマイルドな味わいである。 日ごろ食べていたのはネパール定食ともいえる ダルバートとタルカリである。 ダルとは、どろどろの豆のスープ。 バートはごはんである。 ごはんにダルをかけて右手で混ぜて食べる。 外国人にはスプーンを出してくれる。 タルカリはおかずで、ジャガイモやカリフラワーのスパイス炒めといった感じ。 アチャールというトマトなどの漬物もつく。 豆とごはんとイモだから、わりあい素朴な料理である。 豆の汁のかかったごはんとジャガイモの煮物を食べているような生活。 慣れてくると右手で混ぜてぐちゃぐちゃして食べるのが…
ネパール最大のストゥーパ(仏塔)があるボダナート カトマンズから東へ6㎞ぐらいのところにある。 チベット仏教徒の古くからの巡礼地となっている。 昔はカトマンズとラサ(チベット)を結ぶヒマラヤ越えの交易が盛んだった。 チベットからの商人や巡礼者はヒマラヤ越えができたことを感謝した。 帰路にも再び旅の無事を祈ったという。 2015年のネパール地震でストゥーパ上部に亀裂が入った。 解体して修復工事が行われたという。 これは25年前くらいの姿である。 ストゥーパはそれ自体が曼荼羅の構造をなしている。 ボダは「仏陀の」「知恵の」の意味で、ナートは「神」「主人」の意味。 仏陀の知恵の眼が描かれている。 私…
シェルパ族の里 ナムチェ・バザール。 樹林帯を抜けたところ、標高 3400m以上である。 ここまで来ると、エベレストに近づいた気がしてくる。 すり鉢の一部のような段々畑に家が立ち並ぶ。 ナムチェにはチベタン・バザールという青空市場もある。 シェルパ族は、チベット動乱を避けて東部チベットから移住した民族。 エベレストの登頂のサポートで有名である。 早朝にエベレスト山群をのぞむ。 ナムチェからはコンデ・リが眺望できる。 朝のほうが空気は澄んでいる。 早起きは三文の徳。 中央下はガイド(サーダー)のアン・カミさん。 日本人と結婚されていた。 「カミ」は、ネパールの不可触民のカースト集団の名前と言われ…
エベレストのトレッキングでは、カトマンズからルクラに飛ぶ。 ルクラ空港自体が2800mを越えている。 我々はEVEREST AIRのヘリコプターで飛んだ。 ロシア製だった! 他の荷物も運ばれていて、積み荷になった気分。 右にいるのが、ガイドのシェルパ人。 日本人の奥さんと結婚されていた。 ルクラへはプロペラ機もあるが、どちらの飛行も不安定である。 このときは5月最初で天候は比較的安定していた。 ルクラ空港はエベレスト方面であり、欠航したり遅延したりする。 松本空港や熊本空港がそうだね。小さいたとえだけど。 飛ぶと景色は最高である。 うまくいくとエベレスト山群が見える。 ルクラは空港というより原…
ネパールの首都カトマンズから東に約12㎞。 古都バクタプル。古代ネワール人の都市である。 バクタプルは、映画リトル・ブッダの舞台でもある。 バスで1時間ぐらいで行ける。 トレッキングの前に行ってみた。 町の中心にダルバール広場があり、旧王宮がある。 ダルバールは「王宮」の意味。 カトマンズにもダルバール広場がある。 ゴールデンゲートの前のヴァッサラ・デヴィ。 これは約25年前のこと。 2015年のネパール地震で倒壊したらしい。 他にも煉瓦でできた建物が壊れてしまったよう。 一部は再建されている。 陶工広場(Pottery Square)は、焼き物職人の街である。 つくったばかり陶器や製品があち…
スワヤンブナート寺院 Swayambhunath カトマンズにあるネパール最古の仏教寺院。 鳥がいっぱいとまっている・・・ カトマンズの中心部から3㎞ほどはなれた丘の上に建っている。 400段ほどの急な階段を上る。 そのうえに仏塔が複数建っている。 はるか上に仏塔が見えている。 信仰は厳しいね。 トレッキングの足慣らしには良かったかもしれない。 今、この一帯は「カトマンズ渓谷」として世界遺産になっている。 (M)2015.4.25ネパール大地震復興支援ムック「NEPAL(Never Ending Peace And Love)」 楽天で購入 【Yahoo!トラベル】取り扱い施設数が約17000…
25年前シリーズ? 今度はネパール旅行である。 いわゆる「エベレストを見るヒマラヤトレックツアー」に参加。 ゴールデンウィークに行くという、会社員ならではの日程だった。 目いっぱい使ったと思う。 それでもナムチェ・バザールとちょっとぐらいしか行けないのだ。 タイ経由でカトマンズに入った。 イメージしていたのと違う、土埃の街であった。 カトマンズの旅行者の街といえばタメル地区。 今はだいぶ洒落ているようだけど。 どの通りもごちゃごちゃ、ごみごみして、埃っぽい。 排気ガスも結構すごかったな。 【Yahoo!トラベル】取り扱い施設数が約17000施設!!国内最大級宿泊予約サイト にほんブログ村
この記事には、旅ラジオの「部長のインド旅」をまとめて掲載しています。今から30年以上前の話なので記憶が曖昧な部分もありますが、お楽しみいただければ幸いです。「インド旅」と書いてありますが、ネパール、バングラディシュ、タイも含まれます。
「アジア旅行地ガイド」に「ネパールの観光1(カトマンズとポカラ他)」を公開しました
「アジア旅行地ガイド」に「ネパールの観光1(カトマンズとポカラ他)」を公開しました(620頁超を達成)。 「人…
「こんにちはwasenkin嫁です。今日は私も含めネパール人女性が良く着用する民族衣装についてお伝えしたいと思います👗」 ネパール人女性の多くが普段着ているのがクルタ・スルワールとよばれる民族衣装。 ☆【クルタ】と呼ばれる長めのチュニック ☆【スルワール】と呼ばれるズボン ☆【ショール】の三点セットです。 子供からお年寄りまでの多くの方に愛される、間違いない服装がコレです。 ⬆️右二人はおばあちゃん。 ⬆️子供も。 ⬆️若者も 生地次第で、普段着にも、寝間着にも、制服にも、そして結婚式にも着ていける、そんな服です。 クルタスルワールはオーダーメイド。 まず布屋さんで生地を選び、 仕立て屋さんに…