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街を歩いていると、煌びやかな建物が目立つドゥシャンベ。近年では土地開発が進み、僕らが訪れた時は、あちこちでビルなどの建設がされてました。それを聞くと、「お金持ちの国じゃん」と思うかもしれませんが、ただの見せかけの都市みたいな印象を受けました。というのも、この国はいくつもの社会問題や腐敗した経済、独裁的な政治に苦しめられていて、国民は到底お金持ちとは言えません。
カザフスタン最大都市「アルマトイ」へキルギスから入国【ユーラシア大陸横断編】
アルマトイは、カザフスタン南東部にある都市で経済や文化、教育の中心地であり、「南の首都」とも呼ばれています。 グリーンバザールと呼ばれるアルマトイ最大のバザール「ゼリョンン・バザール」へ行きました。屋根付きのバザールなんですね〜。 中にはクルト(乾燥チーズ)や惣菜から肉までなんでもありました。
いざパミール高原へ。パミール高原の玄関口「ホログ」探訪【ユーラシア大陸横断編】
まずパミール高原へ行くには、GBAOパーミットと呼ばれる許可書が必要になります。GBAOパーミットは、上記のVISAセンターで取得可能です。 申請にはご自身のパスポートと現金50ソモニ(≒650円)が必要です。
秘湯を求め、いざロマン溢れるワハーン回廊へ【ユーラシア大陸横断編】
ワハーン回廊は、パミール高原の南端に位置し、アフガニスタンとタジキスタン、パキスタンに挟まれた東西約200kmを貫く細長いエリアのことを言います。 アクセスの難しさや治安状況から「最後の秘境」とも呼ばれ、玄奘三蔵やマルコポーロも通ったと言われています。
絶景を求めて、いざパミール高原へ。ホログ→アク・バリクの泉【ユーラシア大陸横断編】
数日間お世話になったホログを後に、いよいよパミール高原を目指し、ヒッチハイク始動。 最終目的地をアク・バリクの泉として、パミールハイウェイを駆け抜けることにしました。 車が止まりやすい場所まで移動し、手を挙げ待つこと30分。一台の車が止まり、途中まで送ってくれることに。
【スリランカ旅行記④】ミリッサ&ヒッカドゥワ ビーチ編と首都コロンボ編
【2024.2.8】エッラからミリッサへ。山から海へ。7:10発のゴール行きのバスに乗り、ゴールの手前のミリッサまで直通で行けたのでとても楽ちんだった。とはいえ5時間ちょっと、最初は満席だったので立ったまま、くねくね山道をガンガンとばすのでなかなかハードだった。 昼過ぎミリッサに到着。海ー!!! 宿の目の前にあったごはん屋さんで。📍Ourworld wifi cafe ビーチでご飯が食べられるのに安い&そして美味しいのでここばかり通った。 日本では八重山諸島が大好きでよく行くのだが(とくに今は黒島がマイブーム!)、八重山諸島の海の方がそりゃあ綺麗ではあるが、この海外のビーチリゾートの雰囲気がと…
空と海を乗り継いで77日間世界一周(No.6 スペクトラムオブザシーズ チェックイン)
スペクトラムオブザシーズマリーナ ベイ クルーズ センター シンガポール(MBCCS) チェックイン 船会社(Royal Caribbean Intern…
《2023.11.16》16日間滞在したウズベキスタンを離れ、飛行機で次の国に向かいます。サマルカンド国際空港の建物は、最近完成したばかりの出来立てほやほやだそうで、とてもモダンで綺麗な空港でした。タシュケント国際空港やウズベキスタン各地の
【アブダビ①】超豪華!シェイク・ザイード・グランド・モスクに行ってみた。
《2023.11.17》オイルマネーで潤うお金持ちの国の印象が強いアブダビ。観光地も、『フェラーリをテーマにした遊園地』や『贅を尽くした大統領官邸』など、裕福さを象徴するような場所が多めです。しかし、私にはそれらの観光地に惜しみなく入場料を
【2024.2.4】シーギリヤからキャンディへ戻る途中、ダンブッラ石窟寺院へ立ち寄る。チケット売り場でバックパックを預かってもらい、階段を登り寺院へ。(入場料2000ルピー) 全部で5つの石窟があり、二つ目が特に大きく見応えがあった。大迫力。 天井一面に描かれた壁画もとても美しかった。 今が旬の激うまマンゴー(100ルピー)を食べて、 バスに乗りキャンディへ戻る。スリランカではローカルバスでの移動ばかりだが、いつも以上に爆走、ガンガン飛ばすのでアトラクション並、飛んでいきそうだった。 途中休憩で立ち寄ったところで売っていたとうもろこし。しょっぱいぐらいの塩気で暑い日にはぴったり。 この日はまた…
【スリランカ旅行記②】絶景シーギリヤロック!ひたすら岩を眺め続けた2日間
【2024.2.2】キャンディからシーギリヤへ。1日1本ある直通バス7時半発に乗り向かう。(ダンブッラで乗り継げば頻繁にあるみたい)3時間ちょっとでシーギリヤに到着。 もうこの雰囲気大好き! 絶景ビューのごはんやさんでランチ(シーギリヤは物価が高めでこのバーガーで約850円、ビールはここに限らずだが約500円はする) ここ一番眺めがいいと思う!📍Soul food ちなみにシーギリヤロックに登るのは36USドル=5000円以上するのでやめた。どんどん値上がりしているらしい。かわりにピドゥランガラへ登った。(1000ルピー=約480円) チケット売り場から山頂までは15分ぐらい、最後の岩場ゾーン…
【ウズベキスタン⑧】サマルカンドから日帰り“シャフリサブス”観光
《2023.11.15》大人気の世界遺産の街サマルカンドから車で2時間程の場所に、知られざるもう一つの世界遺産があります。それが、“シャフリサブス歴史地区”です。シャフリサブスとは紀元前からの長い歴史を持つ古都で、かのティムールの生まれ故郷
《2023.11.12-16》ウズベキスタン第2の都市であるサマルカンドにやってきました。中央アジア最古の都市の一つであり、世界遺産にも登録されている、ウズベキスタン観光のハイライトとも言える町です。シルクロードの交易地として古くから栄えた
《2023.11.10》ヒヴァ滞在2日目は、ヒヴァ周辺にある“カラ”を巡る『カラ周り』に行きました。行っておきながらなんですが、私、正直“カラ”が何かも、そんな場所があること自体も、事前には全く把握しておりませんでした。そんな私が『カラ周り
リアルタイムでは3度目の出発を経てスリランカにいます。(長期旅行はたぶんこれで最後。さすがに今年は働く予定) 出発までにブログ追いつくのが目標だったのに結局書ききれず。しばらくはリアルタイム更新で、といっても更新頻度は超スローペースになると思いますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 【2024.1.30】今回は一人旅ではなく学生時代の友人あかねちゃんとの二人旅!朝発の便だったので、前日関空で待ち合わせをし、出発前夜の宴からのベンチ泊。 エアアジア 関空10:35発-クアラルンプール乗継-コロンボ22:00着 (ちなみに2024年3月末まではビザ無料!) 夜も遅いのでそのまま空港泊。 34歳…
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(5)そうだ、この手があった!
ここはタイのナムトック。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにあるカンチャナブリから泰緬鉄道に揺られて2時間ちょっと。一昔前のタイを思い出させてく…
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(6)そうだ!線路の上を歩こう!
ここはタイのナムトック。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにあるカンチャナブリから泰緬鉄道に揺られて2時間ちょっと。一昔前のタイを思い出させてく…
イシククル湖をヒッチハイクで一周してみた。【ユーラシア大陸横断】
お腹も空いていたので、トラックの運ちゃんと湖の辺りでインスタントラーメンを調理。自然で食うインスタントラーメンは本当に最高!!イシククル湖に沈む夕日を見ながらチル、最高すぎる。トラックの運ちゃんが野生の狼が出ると言っていたので、火を焚きながら寝ました。 この辺は狼が出るらしいです。恐ろしい…。
【2023/5/29】アルバニアの首都ティラナから、隣国北マケドニアのオフリドへ。バスで向かう。📍Tirana International Bus Terminal ちなみにバス料金は、乗車する前日にバスターミナルで値段を聞いたら20ユーロと言われたが、FLIX BUSのサイトから買うと17ユーロだったので(運行はEuro Bus)ネットから購入。出入国はバスの運転手さんにパスポートを預けるのみ、座ったままでいいので楽ちんだった。 3時間ちょっとでオフリドに到着。ここもまた世界遺産に登録されている街である。このオフリド湖は世界最古の湖とも言われているそう。 地元のおじさん達しかいないたまり場の…
空と海を乗り継いで77日間世界一周(No.5 シンガポール前泊ホテル)
Round the World in 77 days by air and sea(No. 5 Hotel stay in Singapore before …
インドの避暑地「マナリ」を訪れてみた。【ユーラシア大陸横断編】
マナリはインド北部のヒマーチャル・プラデーシュ州に位置し、山々に囲まれた大自然の中にある大人気な避暑地です。 バックパッカーの拠点としても有名で、気軽にスキーやトレッキングができる場所があります。 僕らがインドを訪れた時期は5月だったのですが、デリーなどの地域では40度を超える猛暑でしたが、マナリでは20度を下回る気温でとても過ごしやすかったです。
インドの山奥にある触れてはならない村「マラナ村」とは。【ユーラシア大陸横断編】
この村は標高約2650mの山奥に位置し、100戸ほどの民家が立ち並ぶ小さなエリアで村人が暮らしています。 民家下の斜面には農地が広がっており、自給自足の暮らしをしていました。 また山奥にあることから外部との交流が少なく、長年独特の風習や自治を守り続けてきたことから人類学的に非常に興味深い村でもあります。
インドにある世界中のヒッピーが集う街「カソール」【ユーラシア大陸横断編】
カソールは、ヒマチャル・プラデシュ州、パルバティバレーに位置する小さな街です。綺麗な川、日本人が大好きな温泉、緑豊かな山々に囲まれた綺麗な街です。ここカソールはイスラエル人観光客が多く訪れたり、街にはイスラエル料理のレストランがあったりするため「ミニイスラエル」とも呼ばれています。
インド最大級の温泉街「マニカラン」に行ってみた【ユーラシア大陸横断編】
日本ではあまり有名な場所ではないのですが、インド人にとってはかなり有名な観光スポットらしく多くの観光客がいました。周りは山に囲まれていてV字渓谷になっていて、日本の鬼怒川温泉郷を思い出すような雰囲気がありました。轟音を響かせながら流れる川と源泉から立ち昇る湯気がとても美しく、懐かしい感じがします
僕らはデリーから鉄道とバスを使って行きました。まずデリーの鉄道駅から最下層のジェネラルクラスに乗ってChandigarh(チャンディーガル)まで向かいました。詳細には覚えていないんですが、確か200ルピー(320円)くらいだった気がします。3〜4時間で行けます‥‥が、この3〜4時間が地獄すぎた笑
活気が溢れる混沌の街「オールドダッカ」を街ぶら。【ユーラシア大陸横断編】
「オールドダッカ」はバングラデシュの首都ダッカの旧市街です。ここオールドダッカには、これといった世界遺産や観光地はありません。しかしこの街はとにかく人や車、リキシャが行き交っいてるまさにカオスな街。別に美しい街とかじゃないけど、ただ街ぶらするだけで楽しい街なんです。
皆さん二眼レフをご存知でしょうか?レンズが上下に2個付いていて四角いフィルムカメラ。可愛いレトロなルックスでフイルム好きな人は、一度は見たことあるかと思います。なんと言っても二眼レフの最大の特徴は、正方形の写真が撮れるということです。普通のカメラは長方形になりますが、二眼レフは正方形なんです。そんなユニークなカメラを持ってユーラシア大陸を横断してきました。
旧ソ連の街並みが残るキルギスの首都「ビシュケク」を探索。【ユーラシア大陸横断編】
市内にはこのような古くて旧ソ連時代を彷彿させるような集合住宅が立ち並んでいました。こういった集合住宅は「フルシチョフカ」と言い社会主義の寂しい感じを想起させる建物です。 それとビシュケクの街中には旧車がたくさん走っています。
【2023/5/25】首都ティラナからベラトへ向かうため、バスターミナルへ📍South and North Albania Bus Terminal (Bus Station) ティラナには大きなバスターミナルが2つあって、国内線(South and North Albania Bus Terminal (Bus Station))と国際線(Tirana International Bus Terminal)に分かれている。 バスターミナルに着いた瞬間「ベラトか?」と声をかけられ、ミニバンに乗車(500レク)。運よくすぐ出発。 なんだかヨーロッパ感のない車内。満席になると、真ん中の通路にプラス…
【アルバニア旅行記②】ティラナで激安イタリアンを食べまくる!おもしろ建築!&宿で日本代表になった話
【2023/5/23】2泊のテス秘境旅はあっという間に終了してしまい、首都ティラナへ向かうことに。テスからまずはシュコダルまで、途中道端で出会うドライバールーシーの友人達とのおしゃべりタイムを数回はさみながらも2時間半ほどで到着。シュコダルからティラナまではバスで2時間ちょっとだった。(400レク、1時間に1本程度出ているみたい) ティラナにはちまちま滞在したので(途中ベラトへ行ったり、隣国北マケドニアのオフリドへ行ったり)ティラナでの出来事をまとめて順不同に書いていこうと思う。ティラナでは今後の予定をたてたりしていたので引きこもり率高め。恒例のひたすら歩きまくる散歩と、美味しいご飯を食べたぐ…
今日はさらりと。 ひさーしぶりに、旅レポとして、Youtube「サチコとタイGO」を更新したのです そのお知らせを兼ねてさらりとね。 長くブログを読んでくださ…
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(4)結局、どこまで行ったのか?
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。 ミャンマーとの国境にも近く、さらに80キロ西へ進んで国境まで行ったが、2…
去年末から色々考えてる 世界一周旅行計画。 自分の記録として… また、行かれる方の 参考になればとも思ったりして… 少しずつYouTubeに アップしていきたいなと思います。 動画も試行錯誤の動画な
【アルバニア旅行記①】秘境のテスへ!まるで桃源郷?!感動したブルーアイ
【2023/5/20】アルバニアへ移動日。コトル10:40発→シュコダル15時半ごろ着。モンテネグロ出国はバスで座ったままパスポートを預けるのみ、入国はバスから降りて1人ずつ。 未知の国アルバニアへ入国!アルバニアは、約30年前まで鎖国していたとか、国民の50%以上がネズミ講で破産したとか、ヨーロッパの北朝鮮などと言われているらしい。なにそれ、もう興味しかわかない。 道にはやたらとアピールしてくる国旗の数々。 おしゃれな通りがあったり、アジアな雰囲気もあったり、これまでのヨーロッパとは違う感じがありおもしろい。 宿のスタッフに教えてもらったレストランで晩ご飯。チキンライスとビール、ケーキも食べ…
空と海を乗り継いで77日間世界一周 (No.4 無情のキャンセルは厚情のラッキーだった)
A heartless cancellation was the beginning of a heartful fortune. ( English…
【モンテネグロ旅行記】猫の街コトルへ!無料ハイキングルートで城壁を登り絶景ビュー!
【2023/5/18】今日はモンテネグロのコトルへ移動日。ドゥブロヴニク15 時発→コトル18時頃着FLIX BUSのサイトからでも予約はできるが、別会社の運行だったため直接バスターミナルでチケットを買う方が4ユーロ安かった。 乗車日の2日前にバスターミナルへチケットを買いに行く。 窓口で「コトル行きのチケット頂戴!何時発がある?」と聞いたら、ガムクッチャクチャしながら超無愛想なおばさんが一言「インフォメーション行け」そのとき客はわたし一人で混んではいなかったが、まあ分業制なのだろうから仕方ないね、と思い、インフォメーションへ行く。インフォメーションおばさんは携帯でお喋り中。ん?何?みたいな顔…
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(1)まさか、まさか!?
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。 ここから、さらに80キロ西へ行くと、ミャンマーとの国境を有する町プーナム…
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(2)クウェー川鉄橋
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。 ミャンマーとの国境にも近く、さらに80キロ西へ進んで国境まで行ったが、2…
泰緬鉄道(たいめんてつどう)に乗ってみた!(3)なんと!木造橋!
ここはタイのカンチャナブリ。バンコクから西へ130キロ、バスで3時間のところにある。 ミャンマーとの国境にも近く、さらに80キロ西へ進んで国境まで行ったが、2…
ペルーの『ワカチナ』が正に砂漠のオアシス!砂漠を登って降りて、滑り降りよう!
ペルーの砂漠にオアシスのあるワカチナ。首都のリマからはバスで約5時間、クスコからは約15時間かけてたどり着くワカチナは、とても小さくて歩いて周れるほどですが、他では無いこの景色をぜひ見てほしい。砂漠では、サンドバギーなどのアトラクション、街ではレストランやバーが豊富にあってのんびりと過ごすのにもぴったりです。
【クロアチア旅行記②】物価の高いドゥブロヴニクでいかにコスパ良く楽しむかごっこ
【2023/5/15】雨の中ドゥブロヴニク着。初日、2日目はほぼ雨。雨があがったタイミングで、宿から近かった展望台に行ったぐらい。曇っていてもきれいではあるが、どよーんとしている。 当初1泊だけの予定だったが、ドゥブロヴニクに来るのは人生で最初で最後かもしれない。せっかくここまで来たからには晴れるまで待とうと思い+2日延泊。1泊3000円以上の晴れ待ち課金。長期旅行者にとって安くはないが、直接ホステルに延泊したいと言ったら旅行サイトの料金よりもたいがい少し安くしてくれる。win winである。 前半はほぼ雨だったが、後半は午後から晴れる日ばかりだった。早速旧市街へ。 お土産屋さんやレストランが…
今年の私の一大イベントは、マイレージを使った世界一周旅行です。 世界一周旅行の概要 4月出発なのでまだ来年だ~と思って呑気にしていましたが、年が明けたら急に近く感じ初めまして、ちょっとアワアワし始めています。 今回、旅費と宿泊について今の状況を加工と思います。 まず旅費(交通費)ですが。。。 大枠の航空券はマイレージでタダですが、サーチャージや日本国内、イギリス国内、アイルランド、USAの東海...
【2023/5/13】セルビアと迷ったが、クロアチアへ行くことに。 ブダペスト12:30発→ザグレブ17:25着(毎度お馴染みFLIX BUS)バスを降り20分ほど歩き宿へ。入口のドア何も書いておらずわかりにくい。 agoda経由で「グランドフロア入って右、ドアのコードは何番だからね、レセプションに部屋の鍵置いてあるから勝手に取ってね」と当日連絡が来ていたが、その連絡を見落としていたら宿にはたどり着けていなかっただろう。 ザグレブに行く予定は特になかったが、ブダペストから一気にドゥブロヴニクへ向かうのはしんどいし、どうせならと思い1泊することに。明日は雨予報なので今日のうちにちょっと散歩を。 …
【ハンガリー旅行記②】ブダペスト観光とドナウ川遊歩道の靴とホステルの話
旅をするには体力がいる。旅中平均して毎日10キロは歩いている。多い時は20キロ。そりゃ効率よくまわるには公共交通機関やタクシーを使う方がいいのだろうが、歩き回る方がいろんな景色が見えておもしろいから好きだ。 何が言いたいのかと言うと、朝ごはんは重要だということ。このホステルは朝食が食べ放題なのだ。📍Avenue Hostel 1泊1400円弱 朝から戦いなのである。値札のシールが貼ったままのパン、危うくシールごと食べそうになったが、なんだかこういう海外の適当な感じがいいなー。 日本はお堅いというかきっちりしすぎているというか、もっとゆるく生きていきたいものである。何度もおかわり。トマト、きゅう…
【ハンガリー旅行記①】温泉!フォアグラ!トカイワイン!で無職の貴族ごっこ
【2023/5/8】夫帰国、涙のお別れ。一緒に空港へ向かい見送る。さあ一人旅の再開だ。ちょうど空港に寄るブダペスト行きのバスがあったのでそれで向かうことに。ウィーン空港11:40発ーブダペスト14:30着(毎度お馴染みFLIX BUS)一人のときは結構、明日どこへ行こう、明日の宿がない、状態でいつもギリギリで生きている。(無職の贅沢な悩み) ハンガリーと聞いて真っ先に思い浮かんだのはこの3つ。温泉!フォアグラ!トカイワイン!5泊したブダペストでの出来事を順不同に。 まずは温泉へ!ハンガリーは温泉大国で、ブダペストにもいくつも温泉がある。宿から歩いていける、そして一番人気らしいセーチェーニ温泉へ…
空と海を乗り継いで77日間世界一周(No.3-落雷スタート)
シンガポールは激しい雷雨 Severe thunderstorm in Singapore スタート世界一周今日から世界一周をスタートします。朝起きると高…
【オーストリア旅行記】ウィーンでくっそ高いザッハトルテを食す!
【2023/5/6】バスでウィーンへ向かう。プラハ14:05→ウィーン18:00 (FLIX BUS) プラハ駅のフリックスバス乗り場へ行くも合っているかわからない。ベルリン行きを待ってるお兄さんに聞いてみると「フリックスバスの乗り場2か所あるけどあっちじゃない?」と教えてもらう。今回は5ユーロ課金して、2階の最前席パノラマシートを指定してみたのだ。(区間によって追加料金は違うがプラハーウィーン間は5ユーロだった)勝手に座っている先客がいる。こっちは5ユーロ課金して指定したんやと言いどいてもらう。窓ガラスがきたねぇ…が眺め最高ー!事故ったら真っ先に死にそうな席だが。 またまた延々と続く菜の花畑…
旅先のタイから、さらりと 実は、数日前、バンコク滞在中に椅子から転倒してしまいましたが、しかし、順調に回復、ついにはバンコクを離れることとなりました。……仕事…
旅先のタイから、さらりと前回の続きです。 カンチャナブリはミャンマーと国境を共有するいわゆる「国境の町」ですが、厳密に言うなら、両国を行き来できる越境ポイント…
HAPPY NEW YEAR!!今年もどうぞよろしくお願いいたします。 旅先のタイから、さらりと前回の続きです。 ミャンマーとの国境を目指して、西へ80キロ、…