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旅を終えて というわけでわれわれはようやっと帰国したが、日本に着いても気分は安心とは逆だ。 日本はわたしにとって帰る場所ではない。日常のささいな瞬間やニュー…
最後の入国 そんなこんなでわれわれはようやく日本の飛行機に乗って、ロサンゼルスをあとにした。 真夜中のフライト。さっそく徹夜した分を取り戻そうと睡眠モードに入…
「架空のアジア丼」と恐ろしい犬 『帰国の日【前編】』 名建築の図書館へ メキシコを発つ日の朝、わたしの腹はまたもやゆるかった。そのうえ身体が熱っぽくだるい。…
飛行機がまた飛ばない 『帰国の日【前編】』 名建築の図書館へ メキシコを発つ日の朝、わたしの腹はまたもやゆるかった。そのうえ身体が熱っぽくだるい。 いかにも…
《2024.1.21-22》前回入場できなかった聖ヴィート大聖堂などを中心に、プラハ観光を続けて行きたいと思います。※前回の記事はこちら。プラハ城観光今日も朝から元気に歩いてプラハ城を目指します。宿からプラハ城までは、徒歩で50分強の距離。
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 ブータンのホームステイ先から、パロ国際空港に移動します。 国際パロ空港に到着。 5日間お世話になったガイドのゲェムドルジさんとドライバーのツェリンさんともお別れです。 2人のおかげでブータンの魅力により気付くことができました。 出国審査の職員さんがビンロウ(噛みタバコ)を噛みながら対応してくれました。 このゆるいかんじが心地よい。 座席数が30席よりも少ない、小型機 ブータンでは、国内で対応できない高度な医療が必要な場合、インドの病院に紹介されます。その際、運搬費用や治療費は国が2回まで負担してくれるそうです。 この制度に対応するためか、飛行機内には点…
名建築の図書館へ メキシコを発つ日の朝、わたしの腹はまたもやゆるかった。そのうえ身体が熱っぽくだるい。 いかにも生理がきそうな感じ。 よりによって長時間飛行…
古代の現代アート 『遺跡の何がおもしろい?【テンプロ・マヨール 前編】』 旅、最後の観光へ ああ……長いようで短くも感じるわれわれの新婚旅行が明日で終わる…
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 2024年、世界一周中に4泊5日の個人ツアーでブータンを訪れました。 本記事は、ブータン渡航に必要な情報のまとめです。 ◆目次◆ ブータン観光の基本情報 ブータンの入国方法 ビザ(査証)について 旅行費用について 今回依頼した旅行代理店 旅行者への情報、アドバイス ▽ブータン旅行記はこちら 【ブータン】1日目・プナカ編 - メロウトリップ 【ブータン】2日目・ティンプー編 - メロウトリップ 【ブータン】3、4日目トレッキング・タクツァン僧院編 - メロウトリップ 【ブータン】4、5日目ホームステイ編 - メロウトリップ ブータン観光の基本情報 個人の…
《2024.1.19-20》クラクフからプラハへポーランドのクラクフから、隣国チェコ共和国の首都プラハへと移動していきます。ネットで比較検討したところ、チェコを発着地とするバスや電車は、Regio Jetという会社が一番安いことが分かりまし
旅、最後の観光へ ああ……長いようで短くも感じるわれわれの新婚旅行が明日で終わる。 われわれは最後の観光に繰り出した。 朝、宿の近くの屋台で鶏肉や白米、ひよ…
ウクライナ編に戻る前に…… JALの神対応に続き、ポーランド入国管理局職員たちの優しい対応についてシェアしたい。 キーウ(ウクライナ)ーワルシャワ( ポーラ…
ウクライナに行ってみました。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗…
スリランカの人々 日本人があまり訪れない地域を旅しているとき、人々の好奇の目を感じることはままある。頻繁に国籍を尋ねられると一挙手一投足を見られているような…
【ポーランド③】“アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所”に行ってみた
《2024.1.19》本日は、歴史に興味のない人でも必ずその名を一度は耳にしたことがある“負の世界遺産”に足を運びたいと思います。『アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所』です。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所の概要ご存じの方も多いか
アステカ、トルテカ、オアハカの部屋【国立人類学博物館 #5】
国立人類学博物館、ついに3日目 『遺跡めぐり追体験【国立人類学博物館 #4】』 国立人類学博物館2日目 『新婚旅行は黙々と【国立人類学博物館 #1】』 …
昨日は、「赤いあれを」というリクエストにお応えし、赤い郵便ポストをご紹介しました。今日は緑でいってみたいと思います。 私の住むエリアでは、日常的に見る緑と言っ…
しばらくぶりとなってしまいました 帰国後すぐに平常モードに戻り、バタバタしておりました。 そんなわけで、今日はあっさりさらり(このワードを使うの久しぶり)とい…
赤いもの、緑のものときたら、次は当然・・・黄色ですよねネタがないからと、強引にピンク❤の話をしようとしても(前回のブログ)結局黄色の話になってしまったという・…
ゲッコー(ヤモリ)観察が癒やしのひとときとなっている今日この頃ですが、今日は舞台をイギリスへ戻します イギリスといえば、郵便制度発祥の地。ポストについて帰国後…
Chestnuts fall, the earth awaits.I hear autumn's whispers. 最近さぼりがちとはいえ、何年もブログを…
最近の私と言ったら・・・気持ちとは裏腹に、なかなかブ活に専念できないでいますブ活とは、もちろんブログ活動のことでございます しかし、せめて年に一度は皆様にご…
1月2日に無事に帰国しました! 無事に?はい、私は無事でしたが、大切な相棒がこんな姿に それは、羽田空港での出来事だった。 見事にバキ割れしたスーツケース銀色…
ビシュケクの観光は一個前の記事で紹介した通りで、さほど感があるんだけど(セントラルモスクは美しかった)、何がよかったってこれよね!!飯が今までの国の中でも圧倒的にうまいこと😋 これがマジでキルギスの株をドキューンと爆上げしたのです😳 初め
国立人類学博物館2日目 『新婚旅行は黙々と【国立人類学博物館 #1】』 新婚旅行は黙々と メキシコシティにある国立人類学博物館はとても気が重い場所だ。 博…
ランチの受難 『新婚旅行は黙々と【国立人類学博物館 #1】』 新婚旅行は黙々と メキシコシティにある国立人類学博物館はとても気が重い場所だ。 博物館の前で…
国立人類学博物館1日目 『新婚旅行は黙々と【国立人類学博物館 #1】』 新婚旅行は黙々と メキシコシティにある国立人類学博物館はとても気が重い場所だ。 博物…
新婚旅行は黙々と メキシコシティにある国立人類学博物館はとても気が重い場所だ。 博物館の前で夫は 「こういう博物館は、なんか行く前からしんどいな」 とため息…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
今更だけど、プーチンとゼレンスキーのファーストネームが同じだと気づいた!&ヴォロドゥーミル聖堂
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
2024年12月18日、ウクライナに入国後、車窓から臨んだ朝日※こちらの日の出は、08:00頃、日の入りは16:00頃 A bird sitting in …
ディエゴが遺したもの 『ディエゴが遺したもの・前編【アナワカリ博物館】』ディエゴが建てた博物館 アナワカリ博物館、というのは前回一人でメキシコを訪れたとき…
メキシコのフィギュア 『ディエゴが遺したもの・前編【アナワカリ博物館】』ディエゴが建てた博物館 アナワカリ博物館、というのは前回一人でメキシコを訪れたとき…
ディエゴが建てた博物館 アナワカリ博物館、というのは前回一人でメキシコを訪れたときも気になっていたが、そのときはついに訪問しなかった。 というのもメキシコシテ…
マテ茶の歓迎は今 『ジャガーの笛と口づけのゆくえ【前編】』 そこらじゅうに猛獣 『テオティワカン遺跡探訪記【前編】』 メキシコの巨大ピラミッド ピラミッド…
サワディー・カーなぜか、今日はタイ語 「ワイ」で迎えるマくドナルドのドナルドくん ワイ(合掌)は相手への敬意を表します。 サワディーカーとマイペンライカーく…
9と4分の3乗り場で有名なキングスクロス駅、撮影に使われたのはセント・パンクラス駅
ロンドンのキングス・クロス駅9と4分の3乗り場から魔法王国ホグワーツへたどり着く予定でしたが…キングスクロス駅プラットフォーム9と3/4 『キングスクロス駅プ…
ハリーポッターと死の秘宝Part1でつかわれたロケ地、スコットランドヤード近辺
ロンドンのキングス・クロス駅9と4分の3乗り場を抜けたのにもかかわらず、ホグワーツへたどり着くこと ができなかった私は、赤いダブルデッカーの走る、どう見ても、…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
ウクライナにいます。 前置き:1991年旧ソビエト社会主義共和国を旅した際、タクシーの運転手が10分で着く距離を40分かけて回り道を走ったことから、乗れなくな…
そこらじゅうに猛獣 『テオティワカン遺跡探訪記【前編】』 メキシコの巨大ピラミッド ピラミッドといえばエジプトにあり、そばにはスフィンクスもある。 と思い…
クズザンポーラ!(こんにちは)しろです。 飛行機に乗り、タイのスワンナプーム空港から、ブータンのパロ国際空港へ向かいます。 ドゥルックエアーに搭乗。尾翼に書いてあるドゥルック(雷龍)がカッコいい 客室乗務員さんが、ブータンの伝統衣装「キラ」の制服を着用しています。 パリっとした衣装が美しい。 唐辛子大国であるブータン。 機内食に、さっそく唐辛子の付け合わせが付いてきました。 機内食 朝ごはん 朝から唐辛子! ブータンでは、「唐辛子は野菜」という位置づけらしいです。確かに、見た目はパプリカみたいで野菜に見えなくもないけども。。。 まわりのブータン人の乗客を見ると、「はい、唐辛子は野菜です!」と言…
All journeys have secret destinations of which the traveler is unaware. いきなりの英…
着きましたー!と言いたいところですが、さすがに、こんなところまで来るにはもっともっと時間が必要です。これは機内で見た映画のシーンです。どんな映画かって?Th…
クリスマスにはちょっと早いけど、サンタおじさんのお手伝い ソリをうまく使えないから現代式のこれでいきます。 インチキすぎるって? いいの、いいのサンタおじさ…