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こんにちは、人生探求家のskystarです。古きよき町並みが郷愁を誘うユネスコ世界遺産登録の町ベトナム中部の古都ホイアンを旅していた時のことである。かつて朱印船貿易で日本人町が栄え、その名残りとして今も日本橋が残されている。 その時はミャンマー、タイ、ラオス、
ベトナム ホ-チミン近郊の「ミ-ト ベンチェ」のクル-ジング観光
*ホ-チミンから近場のクル-ジングツア-「ミ-ト」に参加* 連日ホ-チミン市内の食べ物屋や市場ばかり訪れていても退屈してきたので、近場のクル-ジングツア-に参加してみた。 土産物の飴作り、こねているこねている ベトナム戦争の時は、こういうジ
「チェンマイ」からバスに乗って、「チェンライ」「メ-ホ-ソン」「メ-サイ」を徘徊
チェンマイからバスに乗って「チェンライ」へ、後はハイヤ-の車やバイタクでいろいろ.....徘徊... おいらは、チェンマイには何度か訪れた。試みに1回だけバンコクから電車で訪れたこともある。タイの夜汽車、どんな感じかな?なんて思ったので。乗
2023/12/23 プーシーからルアンパバーンの町を一望 寺活 メコン川サンセット のどかで良い町です
2023/12/23 プーシー登山。寺巡り。メコン川サンセット。ナイトマーケット散策など。のどかでいい町ルアンパバーン。
11月6日 コーンケンからルーイのチェンカンに到着。イサーンの北部に位置しメコン川を隔てて対岸はラオス。 メコン川。川の向こうはラオス。 川沿いはゲストハウスが連なっていて、その道沿いは夕方から屋台が出て食事ができる。みやげ物の店もある。ゲストハウスは1泊800~1000バーツ。 川沿いに遊歩道が2キロほどある。 メコン川は大雑把に言うと、西から東へ流れている。
ミトーの郊外レストランを出て40分ほどでホーチミンシティ郊外に入ってきた。ベトナムは中国同様に寝台バスが存在し,長距離路線には寝台バスが導入されている。途中そのバスに追い越された。ホーチミンシティ以南でホーチミンシティから長距離路線はないので,ミトー等南部の街から,ホーチミンシティより北に向かうバスだろうか。バスの中を見ると横3列に2段ベットが格納されており,窮屈ながら横になって寝られそうだ。バイク...
#14 Laos🇱🇦 番外編 動物たち -animals in Laos
ラオスは、かつて「100万頭の象🐘」という意味をもつ「ランサーン王国」と呼ばれていました。なので、ルアンパバー…
#6 Laos🇱🇦出会った日本人女性との散歩 – I met a Japanese woman.
ルアンパバーンのメインストリート またグワングワンする道を通り、街に戻ってきた。今日一日アテンドをしてくれた先…
【ホーチミン旅行④】最悪な状況…ということは思い出深い旅になったメコン川クルーズ編
もう、みなさんが飽きてきたと思いますがまだ続くんです~ベトナム旅行記。笑今回はオプショナルツアーについてです。朝食(ホテル)が付いてる以外は完全自由行動だったこの旅行。ホーチミンの街をぶらぶらで終わってもいいかな~とも思ったのだけど、やっぱりもう来ないか
#11 Laos🇱🇦メコン川の向こう側 #1 – about the Mekong River
東南アジアを旅すると必ず聞く川、メコン川。中国🇨🇳からはじまり、ミャンマー🇲🇲、ラオス🇱🇦、タイ🇹🇭、カンボジ…
メコンデルタの下流は川幅が広く,日本の川では味わえない景観だ。ただし,上流からの土砂がたくさん流れてくるため水は濁っていて,これまた日本とは異なる景観だ。水上住宅や船の行き来を見ながら10分も立たないうちに,スタート地点のミトーの船着場に戻ってきた。これからバスで食事場所に移動する。食事場所は往路でトイレ休憩に寄った,主にツアー用の大きなレストランだ。バスはミトーの街中を走り,郊外(ホーチミンシティ...
今日は2023年8月1日(火) *「記事書き」はBanff,Canada バンフ天気:晴れ バンフの気温予報<最高+23℃ 最低+8℃>久々の「旅レポ」写真です「シーパンドンの子供たち」(ラオス南部2011年1月30日〜2月9日)ラオス南部にある「シーパンドンSi Phan Don」(英語:4000 Islands,和訳: 4千島)ラオスに詳しい人もしくは旅した人たちはご存知だろうが 場所は下記地図のここラオス最南端に位置し 隣の国はカンボジアで そ...
ココナッツキャンディーの作業場につき,実際の工程を見せてもらう。ココナッツを割り,殻をはがし(ここまで手作業),次に機械で絞って,搾り汁を熱して飴状にする。その後は型にはめ,固まるを待って,包装していく(また手作業)。難しい工程はなく,すんなり頭に入る。添加物はなく,単にココナッツミルクを固めたものがココナッツキャンディーである。ここで何も買わないのは悪いので,1パックだけココナッツキャンディーを...
さて水かけ祭りの2日目。 4月15日。 お昼近くになると水かけが始まりだす。 13時頃メイン通りに向かう。 さぁ水かけが始めってる。 昨日より人が多いかな。 あちこちでクラブミュージックガンガンで、 ビアラオ飲みながら水かけだ。 14時ごろに何やらパレードが始まる。 なんか伝統...
今年、ルアンパバーンに行ったのは、 ラオスのピーマイ(新年)のお祭りを見てみたいってのが理由。 深く歴史的行事を見たいというより、 一緒に水かけ祭りを楽しみたいってのが本音だ。 2023年のピーマイのイベントで、 盛り上がるのが14、15、16日の水かけ期間。 でも、ルアンパバ...
実質10分ほどのボート旅。乾季なのでまわりのニッパヤシは枯れていて,ジャングルクルーズには程遠いという印象だ。旅行会社やガイドブックの写真にあるような「鬱蒼と茂ったニッパヤシの中をクルーズする」というには程遠い。時折,枯れたニッパヤシの隙間から住宅が見えるような残念な景観もあった。ジャングルクルーズだけは乾季に行ってはいけないということを悟ったツアーだった。さらに,実はこの島(メコン川の中州)は,ミ...
4月は灼熱のルアンパバーン。 これは観光どころではない。 でも、夜になると気温が下がってきた。 これなら動けるぞ。 観光客も戻ってきているようだが、 4月の何でもない時期だし、 外国人は少なめだ。 以前は中韓の団体が多かったが、それもあまり見当たらない。 お店も復活しているようだ...
タイソン島に上陸してから数分歩き,最初の目的地のハチミツファームに到着した。ミツバチを見せてもらい,ハチミツをベトナム菓子を賞味した。ハチミツはもちろん購入可能だ。無料オプションでヘビを首に巻くことが可能だったが遠慮した。数年前に家の前で蜷局を巻くアオダイショウに遭遇して以来,ヘビとは相性が悪い。次の目的地は,フルーツ農園。そこで南国のフルーツを数種類賞味した。フルーツを味わっている間に,3人の地...
久々のラオス上陸。 コロナで鎖国していたせいもあり、 ルアンパバーンは5年以上ぶりかな。 しかし、今回のルアンパバーンには心配事が。 PM2.5だ。 タイの北部と一緒で、山焼きのせいで煙害になっているのだ。 雨季になれば良くなるんだろうが、 この時は4月。 まだまだ雨は遠い。 こ...
「幽霊のような」サルなど224の新種動植物、メコン川流域で発見
1: anipis 「幽霊のような」サルなど224の新種動植物、メコン川流域で発見=WWF ■世界自然保護基金
『チムチュム(จิ้มจุ่ม)鍋』『タイ東北地方イサーン料理』『茶色の土鍋料理が旨い』『北タイのメコン川沿いの町チェンセーンのゴザ屋台;対岸はラオス』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年2月23日(木) *「記事書き」はBanff,Canada 天気;曇り バンフ気温予報<最高気温−22℃ 最低気温−31℃> 今日も昨日より寒く 小寒波→大寒波 といった気温昼の最高気温も マイナス22℃ より上がりませんこんな寒い日には外に出ても面倒なので「鍋」料理写真過去の旅中の「鍋料理写真」を載せます『食レポ』タイの「チムチュム」チムチュムは「タイ東北地方イサーンの伝統料理」で茶色の土鍋を使い「肉・魚...
2023年初の旅行は🇹🇭タイから🇰🇭カンボジア✈️へ...「首都:プノンペン」の日系ホテルで『おせち🍱』を頂く🙏(プノンペン/カンボジア)
2023年の最初の旅は...「🇰🇭カンボジア」 プノンペンへ✈️は、恐らく22−3年ぶりぐらいだと思う... Made in Cambodia 当時は、🇮🇩インドネシアはジャカルタに駐在していた頃で、女房とまだ乳飲み子に近かった娘を連れて出かけた記憶がある。その娘も、もう既に20代半ばに。 プルタブ缶なんて、久しぶりに見たわ... 当時は、まだ首都:プノンペンでも、街中は誇りだらけで薄汚れており、片脚の無い浮浪者が非常に多く(カンボジアは地雷が多く埋められており、それによる一般市民が被害を受けるというケースが非常に多かった...その事を知っている/覚えているという方がどれだけ残っているであろう…
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅⑩ ルアンプラバン再訪 (2022年11月9-10日)
ラオスのパークベンからスローボートでルアンプラバンまでメコン川下り、ルアンプラバンの町を散策します。
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅⑧ 国境川沿いの街、チェンコーンにて (2022年11月7日)
タイ国境の町、チェンコーンへローカルバスで移動し翌朝の国境越えに備えます。
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅⑦ タイ・ラオス・ミャンマー国境付近(2022年11月6日)
チェンライ郊外のユニークな寺、カレン族(首長族)の村、タイ・ラオス・ミャンマー国境付近(ゴールデントライアングル)に行きました。
タイ北部・ラオスのメコン川下り・寝台列車の一人旅① その1 行程などあらまし(2022年11月3日~15日)
タイのチェンライ、チェンマイから陸路ラオスにはいり、スローボートでメコン川を下り、最後は夜行寝台でバンコクにはいる一人旅の概要です。
🔶🟥タイのニュース・三面記事🔶🟥2022/10/21🔶🟥ここ一ヶ月近くタイのメディアやSNSを沸かせている男性歌手”トーノー”氏。彼は元プロサッカー選手から芸能界に転身した人で、泳ぎを始め、運動能力や体力にはきっと自信があるのでしょう。今、彼がメディアを賑わせている理
🔶🟥タイのニュース・三面記事🔶🟥2022/10/23🔶🟥🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊無謀or挑戦?メコン川チャレンジ!!🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊ー🏊♀️ー🌊 【要訳】ーー
メコン川は、チベット高原の源流から中国雲南省、ミャンマーとラオスの国境、タイとラオスの国境、カンボジア、ベトナムを通って、南シナ海へと流れる長大な河川だ。その全長は約4800kmにも及ぶ。東南アジアで最長の河川だ。 そんなメコン川でのクルーズはナショナルジオグラフィックの本『いつかは行きたい一生に一度だけの旅BEST500』でもおすすめされている。 いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 BEST500 第2版 日経ナショナルジオグラフィック社 Amazon たしかにベトナムのメコン川で川下りをしたら、そこらのディズニーランドが目じゃないくらい楽しかった。 まず、意外と川が細く流れが早い。それで…
ベトナム(ホーチミン)旅行 メコン川クルーズツアーの川下り 養蜂場を出た後は、メコン川の川下りです。 4人ずつに分かれて
ベトナム(ホーチミン)旅行 メコン川クルーズツアーへ参加 今日はメコン川ツアーへ参加です!! 本当は予定していなかったの
メコン川で発見されたスーツケース、中身の遺体はラオス人美人社長だった
行方不明になっているラオス人建設会社社長 タイ東北部ナコンパノム県でメコン川に浮かんでいたスーツケースの中から
スーツケースから身元不明の遺体、ラオス人ビジネスマンの親戚か
女性が着用していた衣服(テレビ番組「ホーン・クラセー」より) 9月28日、タイ東北部ナコンパノム県タートパノム
ラオス人モーラム歌手のインテンさん タイでも有名なラオス人女性歌手が9月19日、タイ東北部ウボンラチャタニ県に
旅行写真:2017年、ルアンパバーンで織物工場見学 - Luang Prabang(ラオス・ルアンパバーン)
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 コロナ禍になる前に撮影した海外旅行の写真を整理していますので、このブログで紹介していきたいと思います。 今回は、ルアンパバーンにある織物工場を見学した様子などを、シェアできればと思います。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) オックポップトックリビングクラフトセンター ワット・シェントーン カオピアックを食べる オックポップトックリビングクラフトセンター この日は、ラオスの伝統工芸である…
旅行写真:2017年、メコン川クルーズ一日観光に参加 - Luang Prabang(ラオス・ルアンパバーン)
どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 コロナ禍になる前に撮影した海外旅行の写真を整理していますので、このブログで紹介していきたいと思います。 今回は、メコン川クルーズ一日観光に参加した様子を、シェアできればと思います。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) メコン川を細長いボートでクルーズ パークウー洞窟 クアンシーの滝でひと泳ぎ メコン川を細長いボートでクルーズ この日は、メコン川とその周辺を巡る一日観光ツアーに出かけました…
学生時代の海外旅行:2泊3日で行きやすいホーチミン(ベトナム)~メコン川とバイクの旅~
こんにちは!きくのすけ(Kikunosuke)です! 今回は海外旅行記のなかから、学生時代に訪れたホーチミンの体験談をお送りします! 私は最初の記事で、旅行の大きな魅力について 「一般的なイメージと違う世界を生で体感でき、体験を通じて感じる新しい発見や感性を体得することだ」 と書きましたが、 実体験をもとにした方が 「実際に滞在してどういったことを感じたのか」 伝わるかと思い、シリーズで過去に訪れた先の旅行記を記事にしています。 今回紹介するホーチミンは東南アジアの中でも便が多く行きやすい都市なので、 ホーチミンの概要と今回行くことになった背景 ホーチミン旅行で体験したこと ホーチミン市内観光…
ベトナムツアーの一番人気はメコン川下りです。ホーチミンからミトーにバスで2時間ぐらいです。地図で見ると、中国、ベトナム、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジアの国々を流れています。ヘビを巻いたり、巨大魚を食べたり、メコン川クルーズを楽しめます。