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バンコクは、ちょっと前まで大気汚染(PM2.5)がかなり酷かったし。最近は、危険を感じるくらい暑くなってきたりで、おいら、ちょっと出不精気味です。ただ、ずっと自宅に引き籠ってばかりだと、健康にも良くないので・・・。「出かけなきゃ!」の強迫観念にかられること度々で。そんな時でも、結局、どこかのショッピングセンターに行っては、昼メシのついでに涼んでくるだけ。そうなっちゃうんですけどね。( ´艸`)■た...
今さらですが、「LUCK LOCK LOVE」に行って来た話(2)
前回記事のつづきです。「LUCK LOCK LOVE」に参加したくて、タイ友のヘルプを受けてですが、ようやく入場にこぎつけました。入場してすぐに正面を、パチリ↓ 橋の頂上までの距離は、約1.5kmくらい。ちょっと上り坂にはなるけど、ちょうど良い散歩コースって感じですね。少し歩きだしたところで、斜張橋のケーブルを支える柱が、見えて来ました↓ あそこが、ちょうどチャオプラヤ川の手前になります。途中、来...
今さらですが、「LUCK LOCK LOVE」に行って来た話(1)
「LUCK LOCK LOVE」?それ何?そんな方も多いとは思いますが・・・。「LUCK LOCK LOVE」とは、これです↓ タイ語だと、よくわからない?グーグルレンズで翻訳かけると、こうなりました↓ 真ん中あたりに・・・。「ラマ9世橋の平行橋では、2024年2月14日から18日と23日から25日まで、橋の頂上まで無料で歩くことが出来ます。」って書いてるでしょ。そう、ラマ9世橋に平行して建造され...
バンコクの水上バス「Chao Phraya Express」乗船記(Si Phraya~Memorial Bridge)
バンコク中心部を流れるチャオプラヤー川は、バンコク交通網の一部に組み込まれています。数多くの渡船が運航されており、その中でも、水上バス「チャオプラヤー・エクスプレス」はとくに有名な存在です。市内の主要地を結び、高頻度で運行されていることから、外国人の利用者も多い主要交通機関となっています。今回はそんな水上バスに乗って、バンコク市内を移動してみました。国鉄フアランポーン駅やチャイナタウンが近い、リバ...
前回記事のつづきです。12月1日から12月31日まで、バンコク・チャオプラヤ川沿いの各名所では「ウィジット チャオプラヤー 2023」というイベントが開催されています。前回の記事では、そのイベント初日(12月1日)に・アジアティーク・アイコンサイアム・リバーシティこの3ヵ所に行って来たことを、記事にしました。そして、今日の記事は・・・。12月15日(金)に、再び「ウィジット チャオプラヤー 202...
今日は、先日行って来た「ウドンタニー旅」のことを書こうと思ったけど・・・。急遽方向転換。バンコクの旬な話題を取り上げることにします。たまには、バンコクのことも書かないとね。(;^ω^)■現在、バンコク・チャオプラヤ川沿いの各名所で「ウィジットチャオプラヤー2023」が開催されています。開催日は、12月1日から31日。12月のチャオプラヤ川は、毎日がお祭りです。 どんなことが、行われているか?という...
11月19日(日)、北タイの旅一日目今日の宿泊地は、ナコンサワン。バンコクから直接スコータイに向っても良かったんですが、バンコクからスコータイまでの距離は、約430km。車で約5時間半ほどかかります。「急ぐ旅でもないので、のんびり行きましょう」タイ友とそんな話をして、バンコクとスコータイのほぼ中間点のナコンサワンに宿泊することにしました。■9時30分、自宅を出発安全運転で行きましょう↓ ガソリンを...
昨日の夕刻のこと。おいらの部屋のバルコニーから、久しぶりに「燃えるような夕陽」を拝むことが出来ました。今滞在中では、一番美しい夕景でした。それが、どんな夕景だったのか?撮影したのがスマホカメラなので写りはイマイチですが、雰囲気だけでもどうぞ。18時23分↓ 18時27分↓ 空がこんなにもオレンジ色に染まるとは、それはそれは見事でした。コロナ禍でバンコクに来れなかった時に、タイ友が送ってくれたオレン...
「アイコンサイアム」へ行ってみた5(最終回)~バンコク111
サートン船着場に向かう無料ボートに乗った。チャオプラヤ川の対岸に斜めに向かうような航路で進み,10分ほどのチャオプラヤ川クルーズが楽しめる。出港すると,左に「ロイヤルオーキッド・シェラトンホテル」,次に「マンダリン・オリエンタル・バンコク」が見えてくる。どちらも一流のホテルだ。そして「シャングリラホテル・バンコク」が左に見えたらまもなくタークシン橋下のサートン船着場に到着する。今はBTSのゴールド・...
本日は久々にカフェ巡りをしてみました。その前にサパーンタクシン駅周辺も散策。 ワット・ヤーンナーワー 船の形の寺院だって。これは珍しい。 Str…
チャオプラヤ川沿いのバー: Osca & Blanco Bar and Restaurant
Osca & Blanco Bar and Restaurantチャオプラヤ川が一望できるゴージャスな高級感あるお店✨タイらしい派手な華やかさ✨✨料理は一皿6…
前回の記事では、サパーンクワイに住んでいた頃に、チャトチャックエリアの公園に良く行っていた話を書きました。チャトチャックエリアは、散歩するにもたくさんの選択肢が、あったわけですが・・・。それじゃ、今住んでいるラマ3エリアの公園は、どうなのか?今日は、その辺の状況を書いてみましょうかねぇ。■実は、おいらの自宅から徒歩圏のまともな公園は、たったの一ヶ所しかありません。ここは、本当にバンコクなの?そう感...
おいらが、普段散歩で良く行くお寺の一つが「ワットダーン」。BRTバス「ワットダーン駅」のすぐ近くです。地図↓この寺に良く行く理由は、自宅から近いってこともあるんですが。この寺で、今、仏像を作ってる最中でして、それがどんな感じに出来上がっていくのか?そこに興味津津なのです。この寺のことを直近で書いた記事は、今年の1月の記事↓「初詣は、ワットダーン」 その後も何度か足を運んでいるんですが、仏像づくりが...
ViVi The Coffee Place|ワットアルンが見える川沿いのカフェ
こんにちは、タイ赴任に帯同中のEmmaです。今回はチャオプラヤ川対岸からワットアルンを眺められるカフェ【ViVi The Coffee Place】を紹介します。日本から遊びに来てくれた両親をアテンドする際に利用しました。ワットアルンを眺め
昨日(7月28日)は、タイ国王の誕生日でした。国王は、おいらと同じ7月生まれです。身分は、天と地ですけどね。(笑)でも、幸せの度合いは身分では測れませんから。って、貧民がちょっと強がって見たりして。(笑)■おいら、昨日(国王の誕生日)の夜に、アジアティークに行って見ました。夜に出かけることなんて、滅多にないんですが。何しに行ったのか?花火が打ち上げられるんじゃないかと思ってね。国王の誕生日に花火は...
「アイコンサイアム」の内装は至るところ凝っている。豪華さもあるが,デザイン性やオシャレ度も高い。日本の安普請な百貨店とは雲泥の差がある。ブランド店の並ぶ界隈はアメリカ同様に豪華な造りだが,カフェなど飲食店はそれほどの豪華さはないものの,吹き抜けなど空間を上手く利用し,広々した開放感を捻出した造りにしている。訪問した時にはなく,2021年2月にオープンした「アイコンサイアム」のスタバは,350人収容,吹き抜...
「タイ南部の旅」の記事を書いている途中ですが・・・。実際は、旅からバンコクに戻って来て、すでに2週間になります。その間、何か変わったことが起きたわけでも無いんですが、最近、バンコク暮らしでちょっと気になったことを、三つほどご披露しましょう。■両替についてタイ南部の旅で散財してしまい手元のバーツが寂しくなってきたので、イエローラインに乗りに行った日に、両替しました。確か6月30日のことでした。両替し...
「アイコンサイアム」内のテーマパーク「スークサイアム」を引き続き散策する。タイではドリアンはごく普通のフルーツで,ただし臭いのせいでホテル持ち込み等は禁止されているが,例え屋内であっても臭いはおかまいなしに大量販売されている。そのドリアンを近くのスーパーマーケットで見かけて,ついに日本でも屋内で売られるようになったかと思ったのはつい最近のことだ。【2023/7/4(火) 午前 5:00】 ↓ドリアンが堂々と売ら...
バンコクに戻ったら、タイ飯を食いまくるぞ~。そんな想いを抱いて、バンコクに戻ってきました。(笑)最初のタイ飯は、何を食べましょうかねぇ?カオマンガイカオカームーガパオライスたぶん「こんなところだろうなぁ?」って、考えてはいたんですが・・・。■バンコクに到着した翌日の昼メシが、最初のタイ飯でした。どこで食べようかな?しばし考え足が向いたのは、ターミナル21(ラマ3)でした。ターミナル21のフードコー...
「アイコンサイアム」には「スークサイアム(Sook SIAM)」というテーマパークが入っている。タイ77県のローカルフード,土産,特産品を集めたフロアーで,物販以外にも屋台があちこちにあり,飲食も可能だ。77県のうち,一般的な観光客が訪れる県は限られるので,様々な県の特産品が見られるだけでも興味深い。ただし,日本語表記はないので,販売されている商品を見ても,どこの県の何という名称かまったくわからないのは仕方な...
スクンビット・ソイ11界隈の宿泊ホテルから「アイコンサイアム」までタクシーで行ってみた。BTSゴールドラインが開通する前だったので,タクシーが確実でしかも時短できるからだ。BTSサパーンタークシン駅下車のサートン船乗り場から,無料ボートという選択肢もあったが,混雑が予想されるので避けた(帰りに利用)。「アイコンサイアム」はチャオプラヤ川の西側に,2018年末完成したタイ最大級のショッピングモールだ。バンコク初...
昨日の夕刻、タイ友が来てくれたので、一緒に晩メシです。体調不良の時は、ひもじい食生活だったので、ちょっと奮発してシーフードにしました。行った店は、อำแดงไต้ฝุ่น(アムデーンタイフーン)最寄り駅は、BRTバスのワットパリワート駅。ラマ3通りとチャオプラヤ川の間にある、お店です。地図は、ここ↓このブログでは、何度か取り上げた気もしますが、ちょっとお高い店なので、行けても1年に1回くらいかな?...
以前、こんな記事を書きました↓「チャオプラヤ川に虹が架かったのに・・・。」記事の内容は、チャオプラヤ川に虹が架かった話。だけど、おいらのスマホカメラじゃ上手く写真が撮れず、結局、タイ友が送って来た写真に助けられた。そんな記事でしたね。それと、虹が架かった位置が、チャオプラヤ川の向こう側だったので、それがちと残念だったかな・・・と。もし、虹が本当の橋のように、チャオプラヤ川に架かかったら・・・。...