メインカテゴリーを選択しなおす
前回記事のつづきです。姪、無事バンコクに到着して、夜メシを食べただけで、タイ滞在一日目は終了。今回のタイ滞在は、たった五日間。姪が準備した、行きたいリストは、8カ所。・マハナコンタワー・アイコンサイアム・エラワンの祠・ピンクのガネーシャ・ハスキーカフェ・3mermaids cafe・ナイトマーケット・タイマッサージ 9月9日~10日は、タイ友が一泊二日でパタヤに連れて行ってくれることが、確定してい...
「アイコンサイアム」内のテーマパーク「スークサイアム」を引き続き散策する。タイではドリアンはごく普通のフルーツで,ただし臭いのせいでホテル持ち込み等は禁止されているが,例え屋内であっても臭いはおかまいなしに大量販売されている。そのドリアンを近くのスーパーマーケットで見かけて,ついに日本でも屋内で売られるようになったかと思ったのはつい最近のことだ。【2023/7/4(火) 午前 5:00】 ↓ドリアンが堂々と売ら...
「アイコンサイアム」には「スークサイアム(Sook SIAM)」というテーマパークが入っている。タイ77県のローカルフード,土産,特産品を集めたフロアーで,物販以外にも屋台があちこちにあり,飲食も可能だ。77県のうち,一般的な観光客が訪れる県は限られるので,様々な県の特産品が見られるだけでも興味深い。ただし,日本語表記はないので,販売されている商品を見ても,どこの県の何という名称かまったくわからないのは仕方な...
スクンビット・ソイ11界隈の宿泊ホテルから「アイコンサイアム」までタクシーで行ってみた。BTSゴールドラインが開通する前だったので,タクシーが確実でしかも時短できるからだ。BTSサパーンタークシン駅下車のサートン船乗り場から,無料ボートという選択肢もあったが,混雑が予想されるので避けた(帰りに利用)。「アイコンサイアム」はチャオプラヤ川の西側に,2018年末完成したタイ最大級のショッピングモールだ。バンコク初...