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自宅マンションの模様替えに伴い再配置したジュエリーコレクションを紹介します。 コレクションの種類としては、ジュエリーに限らず、鉱物、化石(アンモライトなど)から、天然石ブレスレット、リング、ネックレス、ルース(裸石)などを中心に集めています。
◆珪酸塩鉱物◆煙水晶(Smoky Quartz)【SiO2】産地:岡山県倉敷市真備町『鉱物化石若手の会 展示会2024 in 日本橋』でお迎えした戦利品のご紹介。第一弾は、ぶっとい煙水晶の単結晶×2。並べ方次第だけど、煙水晶のツインタワーみたいで面白いなって思ってお迎え。水晶の中で
◆ハロゲン化鉱物◆ヨウ化銀鉱(Iodargyrite)【AgI】産地:Schone Aussicht Mine, Dernbach, Wirges, Westerwaldkreis, Rhineland-Palatinate, Germany今年10月に開催された『鉱物化石若手の会 展示会2024 in 日本橋』でお迎えした戦利品のご紹介。第二弾は、久々の蛍石以外の
◆リン酸塩鉱物◆燐銅ウラン石(Torbernite)【Cu(UO2)2(PO4)2 ・ 12H2O】産地:Rovnost Mine, Krusne Hory, Karlovy, Vary Region, Czech RepTwitter(現X)で見かけたとある呟きをきっかけに、お迎えしたくなった標本。ガッツリとウランが入っている鉱物は、初めてのご紹介。
◆珪酸塩鉱物◆菫青石(Cordierite)【Mg2Al3(AlSi5O18)】産地:宮城県柴田郡川崎町安達トーナル岩中に含まれる粒状の青色結晶が菫青石である。東北大学総合学術博物館のTweetによると、産地の川崎町安達では、更新世後期(6~8万年前)に一度だけ火山噴火が発生し、その際に軽石
◆元素鉱物◆自然蒼鉛(Native Bismuth)【Bi】産地:岡山県加賀郡吉備中央町加茂鉱山ビスマスといえば、人工的に結晶を作れる、かつ古代遺跡を彷彿させるような幾何学的で立体的な結晶を作り出すことから人気も高い元素だと思う。今回ご紹介するのは、そんなビスマスが天然で
◆硫化鉱物◆輝水鉛鉱(Molybdenite)【MoS2】産地:岡山県加賀郡吉備中央町加茂鉱山前回に引き続き、加茂鉱山の標本のご紹介。今回ご紹介するのは、輝水鉛鉱でございます。この鉱物に含まれるモリブデンは、何とこの鉱物名が由来となっているとか。卵が先か鶏が先か、よく分か
◆ハロゲン化鉱物◆蛍石(Fluorite)【CaF2】産地:Tagebau, Caaschwitz, Greiz District, Thuringia, Germanyドロマイトの母岩上に散りばめられている小さな紫色の蛍石たちの姿がとても可愛い標本。結晶は小さくても、縁がより濃い紫色になっているからゾーニングのようになっ
◆モリブデン酸塩鉱物◆モリブデン鉛鉱(Wulfenite)【PbMoO4】産地:Touissit, Jerada Prov., Oriental Region, Morocco定期的にやってくるウルフェナイトのターン。今回ご紹介するのは、モロッコ・トゥイシット(Touissit)産のウルフェナイト。何でこんなにウルフェナイトを持
◆砒酸塩鉱物◆洋紅石(Carminite)【PbFe3+2(AsO4)2(OH)2】産地:Benjamin Hill, Benjamin Hill Municipality, Sonora, Mexico母岩上に多数分布する赤色の結晶が洋紅石である。といっても、あまりに微細なので、引きで見てもどこにいるのか分かりにくい。というわけで、早速拡
◆酸化鉱物◆石川石(Ishikawaite)【U4+Fe2+Nb2O8】産地:福島県石川郡石川町和久鉱物名が示す通り、日本が原産地の国産鉱物。しかも、産地名でも分かるように、原産地標本でもあるのだ。Wikipediaによると、本鉱は柴田雄次・木村健二郎らによって1922年に福島県石川郡にある
◆硫化鉱物◆辰砂(Cinnabar)【HgS】産地:奈良県桜井市針道多武峰鉱山奈良県桜井市の南部にある多武峰(とうのみね)という山域で稼働していた多武峰鉱山より産出した辰砂の標本。多武峰という名前自体は、日本書紀に登場するほどに古い地名ではあるが、鉱山として開発されたの
◆炭酸塩鉱物◆菱マンガン鉱(Rhodochrosite)【MnCO3】 産地:北海道古平郡古平町稲倉石鉱山北海道古平町を流れる古平川支流の稲倉石川筋にあった鉱山で産した菱マンガン鉱の標本。当鉱山は1885年に発見され、金を採掘する大又鉱山として発足し、1886年に試掘許可を得て採掘
◆硫酸塩鉱物◆硫酸鉛鉱(Anglesite)【PbSO4】産地:Touissit Mine, Oujda, Meknes-Tafilalet Region, Morocco和名は組成そのまま、鉛を含んだ硫酸塩鉱物“硫酸鉛鉱”。たまにはこういうどストレートなネーミングも良いと思う。初見で、何の元素で構成されているか、一目瞭然
◆モリブデン酸塩鉱物◆モリブデン鉛鉱(Wulfenite)【PbMoO4】産地:San Francisco Mine (Cerro Prieto Mine), Cerro Prieto, Cucurpe, Cucurpe Municipality, Sonora, Mexico2024年10月4日~7日に開催された、『東京国際ミネラル秋のフェア 2024』の戦利品を紹介していきます
◆モリブデン酸塩鉱物◆モリブデン鉛鉱(Wulfenite)【PbMoO4】産地:Maoniuping Mine, Mianning County, Liangshan Yi, Sichuan, China2024年10月4日~7日に開催された、『東京国際ミネラル秋のフェア 2024』の戦利品。第二弾は、またまたウルフェナイトですが、本ブログ初の
◆珪酸塩鉱物◆エルピド石(Elpidite)【Na2ZrSi6O15・3H2O】産地:Mont Saint-Hilaire, La Vallee-du-Richelieu RCM, Monteregie, Quebec, Canada2024年10月4日~7日に開催された、『東京国際ミネラル秋のフェア 2024』の戦利品。第三弾は、久々にどマイナーな鉱物のご紹介。多
◆硫塩鉱物◆ジンケン鉱(Zinkenite)【Pb9Sb22S42】産地:Saint-Pons outcrops, Barcelonnette, Alpes-de-Haute-Provence, Provence-Alpes-Cote d'Azur, France2024年10月4日~7日に開催された、『東京国際ミネラル秋のフェア 2024』の戦利品。第四弾は、またまたどマイナーな
◆珪酸塩鉱物◆苦土電気石(Dravite)【NaMg3Al6(Si6O18)(BO3)3(OH)3(OH)】産地:Mwajanga diggings, Simanjiro District, Manyara Region, Tanzania少し前のお話、この標本が市場に出回り始めた当初は、この電気石の正体がイマイチよく分かっていない、というような話があった
◆珪酸塩鉱物◆水晶(Quartz)【SiO2】産地:山口県萩市志津木鉱山何という事だ......!!このシリーズ300回を超えたというのに、未だに水晶だけにフォーカスした記事を書いていなかったとは......!!まぁ、日本式双晶や松茸水晶として記事を書いていたり、他の標本にもしばしば水
◆元素鉱物◆自然銅(Native Copper)【Cu】産地:Michigan, USA随分と前にお迎えした自然銅の標本。多分、お迎えした当初はもっと金属らしく輝いていたかもしれないが、部分的に錆が侵攻して黒ずんでしまっている。まぁ、元々錆びやすいから致し方ない部分もあるんだけどね。
◆砒酸塩鉱物◆コニカルコ石(Conichalcite)【CaCuAsO4(OH)】産地:山口県美祢市美東町絵堂喜多平鉱山いかにも鉱石のような見た目の母岩に、緑色の苔のように分布しているコニカルコ石。お迎えしたのが昔すぎて、持ってたかどうかすら忘れちまってた。やっぱり、データベース
◆ホウ酸塩鉱物◆カルシボラ石(Calciborite)【CaB2O4】産地:岡山県高梁市備中町布賀鉱山布賀鉱山シリーズ第六弾。第五弾にてスパー石を紹介して以来、実に7年ぶりのシリーズ更新です。いや、お迎え自体は随分と前にしていたはずだけど、すっかり紹介するのを忘れてて、その
◆珪酸塩鉱物◆煙水晶(Smoky Quartz)【SiO2】産地:Mooralla, Southern Grampians Shire, Victoria, Australiaオーストラリア・ヴィクトリア州にあるMooralla地方で産する煙水晶。いわゆる、“モララ・クォーツ”として、その名が知られている。この地域に産する煙水晶は、一
◆ハロゲン化鉱物◆蛍石(Fluorite)【CaF2】産地:Beke adit, Paradsasvar, Petervasara District, Heves County, Hungary最近、自分で持っている標本の再整理&写真撮影をやっているんだけど、思いの外、色んな鉱物を持ってたんだなぁって改めて思いました。蛍石もそのひとつ
◆リン酸塩鉱物◆鉄トルコ石(Chalcosiderite)【CuFe3+6(PO4)4(OH)8・4H2O】産地:Schneckenstein, Tannenbergsthal, Muldenhammer, Vogtlandkreis, Saxony, Germany遂にこのシリーズも第300回目を迎えました。最初に“我が家の鉱物シリーズ”を投稿したのが2013年2月6日のこと
◆珪酸塩鉱物◆トパーズ(Topaz)【Al2(SiO4)(F,OH)2】産地:Villa Garcia Municipality, Zacatecas, Mexico流紋岩質の母岩に林立する濃いオレンジ色~赤茶色のトパーズ結晶が印象的な標本。近くで眺めると、トパーズ結晶の不透明さが際立つ。その見た目はまるで煮凝り!!もし
◆珪酸塩鉱物◆空晶石(Chiastolite)【Al2SiO5】産地:Semiostrov'e, Keivy Mountains, Lovozersky District, Murmansk Oblast, Russia今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第八弾。こちらも、無限ループくじによりGETした標本になります。ラストを飾るの
◆ハロゲン化鉱物◆蛍石(Fluorite)【CaF2】産地:Yindu Ag-Pb-Zn deposit, Hexigten Banner, Chifeng City, Inner Mongolia, China今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第七弾。こちらは、無限ループくじによりGETした標本になります。じゃんけんに弱い
◆ハロゲン化鉱物◆蛍石(Fluorite)【CaF2】産地:Zongyang Co., Tongling, Anhui, China今年9月に開催された“げんかつぎ最速デンバー鉱物デー”の戦利品第四弾。こちらは『社長の謎箱くじ3,000円』にてGETした標本のひとつ。まるで巨峰のように濃い紫色を呈する、中国・安
◆リン酸塩鉱物◆ベゼリ石(Veszelyite)【(Cu,Zn)2Zn(PO4)(OH)3・2H2O】産地:Yunnan Prov., China今年9月に開催された“げんかつぎ最速デンバー鉱物デー”の戦利品第三弾。こちらは『社長の謎箱くじ3,000円』にてGETした標本のひとつ。中国雲南省産の、水晶基質な母岩に乗っ
◆砒酸塩鉱物◆オリーブ銅鉱(Olivenite)【Cu2AsO4OH】産地:Milpillas Mine, Milpillas, Santa Cruz Municipality, Sonora, Mexico今年9月に開催された“げんかつぎ最速デンバー鉱物デー”の戦利品第二弾。前回と同じく、メキシコ・ソノラ州にあるMilpillas鉱山の標本ですが
◆珪酸塩鉱物◆翠銅鉱(Dioptase)【CuSiO3・H2O】産地:Milpillas Mine, Milpillas, Santa Cruz Municipality, Sonora, Mexico今年9月に開催された“げんかつぎ最速デンバー鉱物デー”の戦利品第一弾。メキシコ・ソノラ州にあるMilpillas鉱山の翠銅鉱をご紹介。Milpillas鉱山
◆ハロゲン化鉱物◆蛍石(Fluorite)【CaF2】産地:Guangxi, China今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第六弾。ご紹介するのは、重晶石(?)に覆われてしまった蛍石の標本。重晶石(?)としたのは、購入時に確か鉱物名を聞いたはずなのに忘れてしまったという
◆ハロゲン化鉱物◆蛍石(Fluorite)【CaF2】産地:Volyn deposit, Zhytomur, Ukraine今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第五弾。ペグマタイトの母岩に埋もれる、濃い紫色の蛍石標本。結晶の形は他の産地のものと比較しても、あまり綺麗な方ではないが、
我が家の鉱物シリーズ No.284『コキンボ石・レーメル石・クラウス石』
◆硫酸塩鉱物◆コキンボ石(Coquimbite)【Fe(3+)2(SO4)3・9(H2O)】産地:Sant'Olga Tunnel, Monte Arsiccio Mine, Sant'Anna di Stazzema, Lucca Prov., Tuscany, Italy久々にマイナーな鉱物をご紹介。どれくらいマイナーかというと、Wikipediaに英語の記事がないくらいにはマ
◆珪酸塩鉱物◆水晶 -日本式双晶-(Quartz -Japanese Twin-)【SiO2】産地:山口県美祢市於福 大和鉱山少し白濁した見た目が印象的な日本式双晶。結晶の幅は1.5cm程度。裏側はこんな感じ。表側よりも結晶表面の汚れが目立つ。大和鉱山といえば、学生時代の卒業論文で野外調査を
◆酸化鉱物◆スピネル(Spinel)【MgAl2O4】産地:Antanimora Commune, Ambovombe District, Androy Region, Tulear Prov., Madagascar暗黒闇落ちした真っ黒なスピネルの標本。......というのは冗談だが、スピネルといえば、赤色や青色をはじめとして、様々なカラーバリエーシ
◆珪酸塩鉱物◆バビントン石(Babingtonite)【Ca2(Fe,Mn)FeSi5O14(OH)】産地:Zhaotong, Yunnan, China今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第三弾。ブドウ石の上に乗っかる、黒色の結晶がバビントン石である。バビントン石、まだ持ってなかったのでつい
◆酸化鉱物◆スピネル(Spinel)【MgAl2O4】産地:Lục Yen District, Yen Bai Prov., Vietnam2日連続のスピネル標本のご紹介。今回は、ベトナム・ルックイエンで産するスピネルでございます。前回の標本と異なり、いかにもスピネルらしい赤色が特徴的である。スピネルの赤色
我が家の鉱物シリーズ No.288『黄鉄鉱』④ - Iron-cross Twins -
◆硫化鉱物◆黄鉄鉱(Pyrite)【FeS2】産地:Gachala, Cundinamarca Department, Colombia今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第一弾。ようやく写真を撮れたので、逐一ご紹介していきます。まずはこちら。五角十二面体・鉄十字双晶の黄鉄鉱の標本です。英
◆リン酸塩鉱物◆ゴーマン石(Gomanite)【(Fe,Mg)3Al4(PO4)4(OH)6・2H2O】産地:Big Fish River, Dawson mining district, Yukon, Canada今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第二弾。母岩の空隙に密集する、深緑色の針状結晶が印象的なゴーマン石の標本
我が家の鉱物シリーズ No.291『ウェロガン石・ドレッセル石』
◆炭酸塩鉱物◆ウェロガン石(Weloganite)【Na2Sr3Zr(CO3)6・3H2O】産地:Francon quarry, Montreal, Quebec, Canada今年8月に開催された、“げんかつぎ鉱物ウィーク”の戦利品第四弾。ゴーマン石、バビントン石につづいて、またもやマイナーな鉱物でございます。いや、鉱物好
◆酸化鉱物◆赤鉄鉱(Hematite)【Fe2O3】産地:Cavradi gorge, Val Curnera, Tujetsch, Surselva Region, Grisons, Switzerland最近流行っている、“ヘマタイトローズ”と呼ばれるタイプの赤鉄鉱。いや、最近っていうほど最近じゃないかもしれないが。“薔薇”の花びら部分を
◆珪酸塩鉱物◆魚眼石(Apophyllite)【KCa4Si8O20(F,OH)・8H2O】産地:Nashik Division, Maharashtra, India無数のカルセドニーが発達する母岩上に1つだけ転がる魚眼石の標本。産地は魚眼石といえばド定番のひとつ、インド・マハーラーシュトラである。玉髄の上に、非常に透
我が家の鉱物シリーズ No.258『白鉛鉱&モリブデン鉛鉱』
◆炭酸塩鉱物◆白鉛鉱(Cerussite)【PbCO3】◆モリブデン酸塩鉱物◆モリブデン鉛鉱(Wulfenite)【PbMoO4】産地:Nakhlak Mine, Anarak District, Nain Co., Isfahan Prov., Iran今年5月に開催された“2024年浅草石フリマ・春”の戦利品第四弾。三連貫入双晶が発達する白鉛鉱の
◆硫酸塩鉱物◆重晶石(Barite)【BaSO4】産地:Baia Sprie mine, Baia Sprie, Maramureș Co., Romania今年5月に開催された“2024年浅草石フリマ・春”の戦利品第三弾。ハート型に象られた、重晶石の結晶。天然物のハート♡です。日本式双晶とかもハート型だけど、重晶石もハ
私が鉱物に興味を持つ事になったきっかけは、博物館で見た黄鉄鉱(パイライト)でした。 見事な立方体の結晶で、こんなものが自然にできるのかと驚愕したのを覚えています。 黄鉄鉱は、鉱物としては珍しいものではなく、ありふれた物です。 大量に産出するうえに金色をしているので、昔から「愚者の金」なんて呼ばれてバカにされております。 埼玉の秩父で拾った黄鉄鉱です。 結晶化しておらず、ベタッとした形状の黄鉄鉱です。 こんな感じのものは、秩父の鉱山跡に行くといくらでも落ちています。 一般人は立ち入らず、マニアは見向きもしないので、放置されてるんですね。 金色で綺麗なんですけどねぇ・・・錆びませんし。 こちらは栃…
我が家の鉱物シリーズ No.256『ルチル オン クォーツ』
◆酸化鉱物◆ルチル(Rutile)【TiO2】◆珪酸塩鉱物◆水晶(Quartz)【SiO2】産地:Diamantina, Minas Gerais, Brazil今年5月に開催された“2024年浅草石フリマ・春”の戦利品第二弾。"ルチル イン クォーツ"というのは、よく標本として販売されているのを見かけますし、ルチルの