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心に響くビジョン、魂を感じるタグライン、そしてコンセプト動画
先日、何かの広告で目にした「一滴のこころ」というキャッチコピーが引っ掛かり(少し〝こころ〟が弱っていた時でもあったので)、調べたらスリーボンド社(スリーボンドユニコム)の創業理念だった。「貴重なエネルギーの漏れを未然に防ぎたい」という願いが今に受け継がれているそう。その〝一滴〟が心に沁みる! そして、イメージソング「一滴のこころ」 スリーボンドイメージソング「一滴のこころ」 - YouTube 作詞=社員、作曲=社員、歌=社員、出演=社員、なんと粋な! これだけでも風通しの良い元気な会社だということが伝わってくる。 同業では、 100年企業のセメダインのミッションは…「つけるが、価値」 150…
新飯塚 (JR九州) 福岡のベッドタウンのイメージが強くなってきた筑豊。 殖産興業を背景に財閥が進出し、一時期は国内産出量の半分以上を占めた巨大炭田でしたが、閉山が相次いだ1960年代から50年以上が過ぎ、街中から当時の面影を探すことは徐々に難しくなっています。 運炭のために網の目のように敷かれた鉄道も、平成筑豊鉄道の3路線と筑豊本線、日田彦山線、そして当駅から出る後藤寺線だけになってしまいました。 駅から歩いて10分ほどの麻生大浦荘はそんな石炭時代の名残のひとつ。 筑豊御三家といわれたこの地域で力を持った地方財閥のひとつ、麻生家の邸宅で、大正時代末期にたてられたものです。 現在は麻生家の迎賓…
全国旅行支援 & 北陸応援割緊急特集、楽天トラベルクーポン&ポイント還元クーポン、JR新幹線割引
今日、福島旅行開始です。 今朝、全国旅行支援 & 北陸応援割、楽天トラベル、クーポン特集、北海道旅行支援など、サイトが出ていたので、とりあえず、まとめてみまし…
JRの券売機で事前に切符を購入する方法を紹介します 1か月先まで指定可能です クレジットカードも使えるのもうれしいですね♪
【JR九州ウォーキング2024年春編】駅長おすすめ全66コース
「JR九州ウォーキング2024年春編」のコース日程が発表されました。 2024年春編は3月9日(土)から6月9日(日)まで、全66コースが九州各地で開催されます。
福岡市地下鉄1日最大640円、JR九州タッチ決済!「Q-move」タッチ決済乗降履歴!
福岡市地下鉄タッチ決済乗車のサービス ・1日最大640円 タッチ決済乗車のご利用料金の合計額は、1日あたり640円を最大料金とします。同一のタッチ決済カード等で福岡市地下鉄を乗車した際の当日(当日は午前3時から翌朝午前3時までの間とする。)の乗車料金合計額が640円を超えた場合、該当する乗車日に対する請求額を地下鉄1日乗車券と同額の640円となります。 JR九州タッチ決済 Visa・JCB・American Expressの…
【マイクロエース】「JR 103系1500番代 復活国鉄色 3両セット」鉄道模型Nゲージ
【マイクロエース】「JR 103系1500番代 復活国鉄色 3両セット」鉄道模型Nゲージ 製品情報など鉄道模型の情報を検索しやすいようメーカー別・鉄道会社別・発売日別にまとめていくブログです
便名 : 便名なし日付 : 2023/06/xx区間 : 添田(14:37)→日田(16:23)所要時間 : 01:46乗車クラス : 普通席運賃 : 1,020円(田川後藤寺から•現金決済)運行 : 藤山観光バス
便名 : JR日田彦山線•951D(普通列車)日付 : 2023/06/xx区間 : 田川後藤寺(14:14)→添田(14:28)所要時間 : 00:14乗車クラス : 普通車自由席運賃 : 1,020円運行 : JR九州
【大分】スプラトゥーンイベントで推しが頑張る!|野口裕美さん&生野朱音さん in JR大分駅
”人気ゲームのスプラトゥーンが九州大分へ!私の推し、野口裕美さん&生野朱音さんが司会で頑張る🔥” おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 📝…
今日はクモヤ443が筑豊本線~篠栗線を走るということなので、撮影してきました。今回の撮影地は、小竹駅周辺。例のジャンボタニシ卵もあります。実をいうと、クモヤがいつくるのか知らないまま、ここまで来てしまいました。もしかすると、すでに通過しているのかもしれない。もしかすると、通過までに2~3時間も待たないといけないかもしれない。そう思いながら撮影地を目指して歩いている時のこと。見慣れないパンタグラフが草む...
キハ52-134ラストラン「クリスマストレイン」運転【2000年12月】
2000年12月23日朝、 汽車倶楽部主催の「蒸気機関車59647号機静態保存記念列車の旅」に参加するため、直方駅のホームにいました。 当時、筑豊本線がまだ非電化ということもあり、キハ200系は身近な存在でした。現在は長崎で奮闘するキハ66・67系も筑豊を舞台に走っていました。そんな時代です。「カランカランカラン・・・」ホームで列車を待っていると、遠くから聴きなれないエンジン音とともに、いかにも古そうな単行のディーゼル...
旧直方気動車区に放置されるキハ52-134+キハ52-132【2003年】
JR筑豊本線が電化され2年がたった2003年。直方駅から新入駅の間にあった旧直方気動車区(直方運輸センター)跡地からは、電化後留置されていた50系・12系客車の姿がなくなり、雑草が生い茂っていました。 そんな中、懐かしい雰囲気の漂うディーゼルカー「キハ52形」2両が野ざらしで放置されていました。▲手前から、キハ52-134、キハ52-132晩年のキハ52はおもに後藤寺線で使用されていましたが、線路上に直接排泄物を落とす旧式のトイ...
電化前の直方界隈を撮る:キハ200系&平成筑豊鉄道【1999年】
JR筑豊本線(福北ゆたか線)と平成筑豊鉄道との並走区間は複々線になっており、昔だったら壮大な9600牽引の貨物列車を見ることができたことでしょう。 直方市石炭記念館そばの陸橋で列車を待っていると、キハ200系のワンマン黒崎行きが、足取りも軽そうに通過していきました。石炭記念館敷地内に見えるのは、かつて貝島炭坑で活躍したコッペル22号機関車で、これは大正14年にドイツから輸入されたものです。 撮影に利用した陸橋は...
今日は蒸し暑かったり雨が降ったりと不安定な天気でした。そんな今日の昼間、ちょっとしたハプニングに遭遇してしまいました。博多に行くため、東郷駅で快速(福間から快速)荒木行きに乗り込みました。車両は813系200番台の6連。普段は最後尾付近に乗ることが多いですが、なぜか今回は先頭車に乗り込みました。定時に出発し、順調に東福間、福間・・・と停車していきます。ここまではいつも通り。列車は千鳥を通過すると警笛を鳴ら...
2019年3月16日、JR九州の新型車両821系がデビューしました。従来の817系から大幅に仕様変更され、デコトラなみの装飾が施されているほか、制御装置には、811系1500番台と同じSiCが採用されています。新年号「令和」が発表された4月1日、遅ればせながら821系に乗車しました。どのような車内で、どういった乗り心地なのか。じっくりと味わってみます。821系の運用は固定されており、現状だと、博多以北にはあまり入ってきません。今...
一本の動画を作成するため、JR鹿児島本線教育大前~海老津駅間に聳える「城山峠」付近へと足を運びました。まずはじめに、城山トンネル教育大前側入口の近くへとやってきました。ここで787系特急「きらめき」を一本撮影後、水のせせらぎも収めておきます。水が流れていたのは普通の用水路ですが、山あいにあるため水は結構綺麗です。続いて城山トンネル海老津側入口付近に移動しました。ここでも列車を一本撮影します。813系+811系と81...
811系トップナンバーPM1編成を眺める 2018年末の福間駅
福間駅に811系のトップナンバーPM1編成が停車していました。折り返しの区間快速荒木行きとして、これから鹿児島本線を下っていくようです。今回は出発を前に、車両を外から眺めてみます。最近、駅ナンバリングに対応した駅名標が設置されました。これに合わせて、縦型駅名標も新設されています。811系の車体更新が進む中で、未更新車と縦型駅名標の組み合わせはそう長く見られないでしょう。チャンスは逃しません。今回、PM1編成と...
博多駅・福間駅で811系&783系&885系を激写!【2017/5/9】
順次車体更新が予定されている811系を記録に収めていきます。それと合わせて、博多駅に停車する特急列車も合わせて数編成程記録しました。天気は残念ながら、あいにくの曇りでした。▲博多駅に停車する811系P9編成鳥栖行き▲博多駅に停車する783系CM35編成長崎側先頭車クロハ782の前頭部のみ「みどり」塗装で、その他は一般塗装という変わり種車のCM35編成には、撮影時よく遭遇します。塗装がちぐはぐで、いつ見ても不思議な車両だと...
博多駅・福間駅で811系&783系を激写!【2017/5/8】
ついにJR九州最初の近郊型にあたる811系が大規模な車体更新を受け、1500番台という新しいグループが発生しました。VVVF・ロングシート化されたことで、これまでとは大幅に仕様が異なっています。今後数年かけて811系全体に更新が及んでいくものと思われます。811系の更新車が話題になっている中、博多駅で783系「みどり・ハウステンボス」を、福間駅で811系0番台の姿を収めましたのでお届けします。▲783系CM15編成特急「みどり」▲7...
817系3000番台が811系と連結している!福間駅でイレギュラーな姿を激写
先日帰宅中のこと。福工大前駅で817系3000番台+811系の普通列車に遭遇しました。817系3000番台といえば、普段は専ら813系との連結ばかりですが、今回初めて811系との連結パターンを見ました。珍しい組み合わせということで、撮影がてら乗車することに。当該列車は海老津止まりでした。北九州方面に直通しないせいか、それほど乗車率は高くありません。カチカチのロングシートに落ち着いて、イレギュラーな走りっぷりを感じてみまし...
JR日豊本線の難所に挑む!普通列車で宗太郎越え【2010年夏】
2010年8月、延岡から日豊本線を利用して大分方面へ北上しました。同じ九州といえども、非常に遠いうえに移動費用も高いので、福岡在住の筆者にとって宮崎はあまり縁のない土地でした。ゆえに訪れた回数は10回もなく、鉄道での宮崎入りも殆どありません。2000年代中ごろに寝台特急「彗星」のヒルネ利用で宮崎入りしたのはいい思い出です。延岡駅では宗太郎を越えることになりますが、この区間は18きっぷ利用者泣かせ区間の一つとし...
JR東郷駅北口の風景(29=完結)―生まれ変わった宗像大社口をじっくり観察
前回(2019年12月)の記事から2年以上開きましたが、ここで改めてJR東郷駅宗像大社口(北口)の現状についてお届けします。駅周辺の区画整理はすでに完成しており、施設類の増設・撤去工事も行われていません。ということで、今回の記事が「JR東郷駅北口の風景」の最終章ということになります。思い返せば、このシリーズが始まったのは2013年4月14日のことでした。東郷駅が変化する様子を定点記録したいという、何気ない思い付きか...
前回の掲載から1年と開きましたが、ここで令和改元後初となる、JR東郷駅宗像大社口(北口)の現状についてお届けします。あれから変化はなく、そのままの状態で推移してきましたが、12月に入って新たな動きが生じました。まずは定点撮影から入ります。第一回目(2013年4月)に比べると、地形が大幅に変わっており、周囲も随分と開けました。駅舎自体も改装により、大幅に見た目が変わっています。12月10日ごろから、ロータリーの雨...
JR東郷駅の宗像大社口がまた一つ、完成形に近づこうとしています。2018年5月末から、ロータリー内で植栽が行われ、若干見た目が変化しました。それ以外だと、かつて公衆トイレのあった場所が完全に更地となり、新しい通路の一部になろうとしています。歩行者通路が狭く、少なかった東郷駅前も、今回の整備工事で歩きやすくなりました。まずは恒例の定点画像です。ちょうど写真の中央部分に、植栽された樹木が見えますね。余談にな...
JR東郷駅宗像大社口(北口)の改良工事はまだ続いています。駅舎・駅前ロータリーのリニューアル工事は終わりを迎えましたが、細かいところで作業が行われています。まずは定点写真から見ていきます。前回の記事が2017年6月末でしたから、約半年ぶりの更新になります。あれから駅の様子はずいぶんと変わり、ついに北口にもエスカレーターが設置されました。また、駅舎がリニューアルされたことで、これまで老朽化で薄汚れていた東郷...
JR東郷駅宗像大社口の改良工事もいよいよ後半に入り、駅舎の改良工事も並行して始まりました。駅舎の改装工事が進んだ結果、ついにガラス張りの明るく開放的な姿があらわになっています。▲定点写真まだ出入り口付近のみですが、駅舎を覆っていた足場が取り外されてガラス張りの姿が露出しています。工事は駅舎外観のみならず、内側でも行われています。たとえば改札口では、従来の壁や看板類が取り外され、木目調の新しい壁に交換...
2016年末から土地の掘り下げが行われてきた、JR東郷駅宗像大社口(北口)の現況についてお伝えします。前回のレポートからはや3カ月がたち、駅前はすっかりと様変わりしました。▲定点観測駅前ロータリーの掘り下げは終盤へと差し掛かっています。新ロータリーの供用は既に始まっており、ロータリー造成のため設置されていた仮設路の撤去が終われば、土地の掘り下げは完了を迎える模様。また、ロータリーの中央部には送迎者向けのコイ...
JR東郷駅北口の風景(23)―掘り下げで風景は変わった...か?
昨年末から掘り下げが進んでいた、東郷駅宗像大社口のロータリー部分がだいぶ変わってきました。前半では駅前の変貌ぶりを、後半では駅構内のホームかさ上げ工事の様子をお届けします。今回、久しぶりに定点ポイントにやってきました。こちらは昨年末から行われている、駐輪場周辺の掘り下げのために立ち入りできなくなっていました。2月に入り、ようやく駐輪場入口の掘り下げ・造成がひと段落したことから、再び立ち入りできるよ...
2017年に入り、ますます改良工事が進むJR東郷駅北口の現在についてお届けします。かつての駅前ロータリーが掘り下げられたことで、駅に入る通路が徐々に狭くなってきました。現在使用されている通路も掘り下げの対象になるのですが、そこにも近日中に工事の手が入るようです。▲現在使用されている駅前通路現在、ロータリーと駅舎入口は3段の小さな階段によって接続されています。この階段も工事によって消滅し、一段掘り下げられる...
JR東郷駅宗像大社口(旧北口)の整備状況について、2017年も早速見ていきたいと思います。昨2016年は宗像大社口が大きく変化した一年でした。駅前の地形が大幅に改変され、新ロータリーの大まかな形が出来上がったところで新年を迎えました。2017年はロータリーの整備と並行する形で、駅舎の大規模改修工事が行われる予定です。駅舎は昨年末から一部解体工事を始めており、すでに若干変化を遂げています。しかし改修はまだ始まったば...
JR東郷駅北口の風景(20)―ロータリーの中央から変貌ぶりを観察
2013年ごろからJR東郷駅宗像大社口(北口)の改修工事・土地区画整理が行われています。2016年末になり、ようやく新ロータリーの大まかな形が完成しました。しかし工事はまだ完成には程遠く、ロータリーの至る所で重機が音を立てています。今回は現ロータリーの中央部から、宗像大社口の様子を一望してみました。▲現ロータリー中央部から眺めた東郷駅舎現ロータリーは8割方閉鎖され、重機によって掘り下げが行われています。掘り下げ...
JR東郷駅北口の風景(19)―ついに駅舎に重機の手が...エレベータ解体へ
JR東郷駅宗像大社口の改良工事も、いよいよ次の段階に入りました。新ロータリーの外形はすでに整っており、次に旧ロータリーの掘り下げが待っています。さて、今回はロータリーの様子から少し視点を移して、駅舎の現況に目を向けてみましょう。宗像大社口の改良工事では、ロータリー改良だけでなく駅舎の改良も同時に行われています。これまで駅舎には手が付けられてきませんでしたが、2016年後半になってついに重機の手が入りまし...
福岡県宗像市、JR東郷駅北口(宗像大社口)の改良工事は後半にさしかかっています。10月に入り、新ロータリーの一部が目に見える形で現れました。旧住宅部分のみですが、ロータリーの縁石・側溝がすでに敷設されています。それでは、写真を交えながら工事の様子をお届けします。▲JR東郷駅を定点からまずは恒例の定点撮影から入っていきましょう。以前に比べると、左側がだいぶ変わっていますね。新ロータリーと現ロータリーの高低差...
JR東郷駅北口の風景(17)―形が見えてきた「新ロータリー」
2012年末から行われてきたJR東郷駅北口に、また新たな動きが見られました。完全に整地され、道路の敷設をまつだけだったロータリー予定地に9月初頭、ふたたび重機が入りました。これから新ロータリーの縁石や排水溝が敷設されていくようです。9月9日の撮影当時、すでに排水溝のいくつかが敷設されていました。▲定点から東郷駅前を眺めてまず初めに、定点撮影位置から東郷駅を眺めてみます。ここからだと、まだまだ工事の進捗を感じ...
JR東郷駅北口(宗像大社口)で行われているロータリー改良工事は、間もなく終盤にさしかかろうとしています。足かけ3年半、工事の様子を追い始めてから長い年月が経ちました。ついにここまでたどり着いたのです。東郷駅北口の混雑を知る身としては、とにかく早い完成を願うばかりでした。混雑はラッシュ時を中心に激しさを見せ、自転車の無謀な運転、送迎のため乗り付けるマイカーによる長蛇の列が絡み、衝突事故の危険性を常にはら...
今春から東郷駅北口の造成工事が活発化しています。前回(5月3日)は駅前の住宅跡に残っていた基礎の撤去を確認しました。その後、ロータリー用地確保のための土盛りは続けられ、ついに住宅跡の整地工事はひと段落を迎えました。定点からの様子は前回と変わりなく、左側一帯は土肌むき出しになっています。一部に不備があったのか、擁壁のごく一部が設置工事後、崩されて作り直されました。擁壁の作り直しに伴う景観の変化はありませ...
工事開始からはや3年、JR東郷駅北口の改良工事がいよいよ折り返しを迎えようとしています。駅前にあった雑居ビル等の跡地は整地され、以前の建物基礎・擁壁は跡形もなくなりました。建物跡はロータリー拡張に用いられるようですが、従来の敷地だけだと用地が足りないようで、旧3号線側の一部低地が埋め立てられています。最後まで残っていた駐車場跡地も整地され、建物があった場所一帯は凹凸のない更地へと変貌しました。もはや駅...
宅地の撤去後、しばらく変化のなかった東郷駅北口ですが、ついに新たな動きがありました。▲JR東郷駅北口を定点撮影住宅跡地に作業員詰め所が設置され、少しだけ風景が変わりました。旧3号線沿いでは工事が着々と行われており、1年以上放置されていたロータリーへの取付路に、ようやく手が付けられています。住宅跡の一部には重機の手が入り、崩されている個所も見られます。旧3号線の歩道改良により、ロータリーへの取付路と旧3号...
しばらく変化のなかったJR東郷駅北口ですが、2016年に入り、ついにロータリー部の設置工事が再開されました。同時に八並川をはさんで向かい側にある、市道の拡張工事も佳境を迎えており、これから東郷駅前が大変貌を遂げることになります。▲JR東郷駅北口の定点撮影▲造成中のロータリー取り付け道路(手前)と、拡張工事中の市道(奥)今後、件の市道と取り付け路の間(八並川)に、架橋されるかどうか気になる所です。旧3号線沿いでも、...
現在建設中のJR東郷駅前への取り付け道路から、八並川を隔てて一直線上にある細い農道が拡幅されています。ちょうど稲刈り時なので、黄金の穂を垂らした米を見に東郷駅前を訪れました。▲熟した稲穂と丸裸の東郷駅前▲ニュータウンの麓で稲刈り進む拡幅工事はまだ完成していません。しかし、拡幅部分の土盛りは既に完成しており、供用後の姿を想像し易くなりました。道路左右には歩道が新設され、歩行者が以前よりも安心して歩けるよ...
当ブログでは長期にわたり、JR東郷駅北口が区画整備で変わっていく過程を記録しています。前回の記録は昨2014年12月の公開でしたから、約1年ぶりの現状報告ということになります。なぜ1年もの間、東郷駅前の様子を記事にしなかったかというと、単に工事が行われていなかったからです。長らく沈黙していたJR東郷駅前の再開発ですが、9月に入ってようやく工事が再開されたので現状報告します。▲東郷駅前ロータリーを遠望して旧3号線...
当ブログでは長期にわたり、JR東郷駅北口が区画整備で変わっていく過程を記録しています。今回の記事が2014年の記録としては最後になる予定です。▲2014年12月の東郷駅北口まず初めに定点写真をお送りしますが、2014年初頭に比べると建物がなく、左側がすっきりしています。余談ですが、12月の福岡は「8月の再現」ともいえる悪天候ぶりでした。初っ端から3週間近くも天気が悪く、毎日のように曇りだったり雨が降ったりで、外でフィ...
駅ロータリーに面する建物がすべて取り壊されて以降、JR東郷駅北口界隈に変化は見られません。今回は旧3号線からロータリーへの取り付け道路を観察してみましょう。取り付け道路は一部完成しており、これから本格的な工事が進むにつれ、完成形になっていくものと思われます。▲旧3号線側から取り付け道路を眺めて今の所、旧3号線との交点部分のみ完成しています。これからは駐輪場からの定点写真とともに、旧3号線側からの写真も定...
JR東郷駅北口周辺では2013年頃から区画整理が行われていますが、ついにロータリー前の住宅地がすべて解体されました。ここからさらに道路の取り付けや、土地改良が進められていくと思われます。写真上は駐輪場前から定点撮影したものです。建物が無くなり、左側を見ると平井地区や旧3号線などをしっかり見渡せるようになりました。▲東郷駅前ロータリーから北側(旧3号線方面)を眺めて写真上には写っていませんが、すでに旧3号線から...
しばらくの間、あまり変化のなかったJR東郷駅北口界隈ですが、ついに大きく姿を変えることになりそうです。雑居ビルのあった場所には新たに看板が立てられました。写真上、左奥にあった少し古い民家も姿を消し、駅前がより殺風景になってしまいました。▲東郷駅前区画整理に関する立て看板▲より殺風景になった東郷駅北口奥に水田と平井地区が見える。駅前にはお洒落なフランス料理店「とどろき亭」があり、以前から気になっていまし...
駅前一帯を整備するため、建物が取り壊されてきたJR東郷駅前ですが、ここしばらくは何の変化もありませんでした。ところが年度末あたりに建物が一軒少なくなり、建物があった場所に近づいてみると、敷地境界に杭が打ち込まれていました。「JR東郷駅北口の風景」シリーズをはじめてから今回が5回目の投稿となりますが、番号はアメブロ時代から続けて付番しています。建物がなくなったせいか、駅前広場からは旧3号線を見下ろすことが...
区画整理が行われているJR東郷駅北口付近の様子です。駐輪場の隣にあった雑居ビルが取り壊され、駅前ロータリーから旧3号線がよく見えるようになりました。とはいえ、工事はまだ始まったばかりです。これからさらに建物が減っていくでしょう。...