メインカテゴリーを選択しなおす
グルメ日記九州編②⑥⑧ 福岡県直方市「おにぎりカフェ Boo」
個性的なおにぎり専門店。福岡県直方市「おにぎりカフェ Boo」へと赴く。店内はアンティークなインテリアと絵画に囲まれてとてもオシャレ。壁面にはアメリカン映画のポスターなどがたくさん飾られていた。手書きのイラストも賑やか。店主こだわりの内装
JR直方駅周辺を散策中。「からあげ&カレー焼き 次元」の看板を目にする。焼きカレーはよく耳にするが、カレー焼きとはなんだろうか。気になって入店した。店内はこじんまりとしており温かみのある雰囲気。テイクアウトの他、店先にイスがありイートインもで
晴天に恵まれ外出日和。博多駅から旅へ出かけた。電車に揺られること1時間強。福岡県直方市の「直方駅」に到着。ちょうどお昼時。看板に吸い寄せられ「東筑軒 直方うどん店」へ入店した。店内はカウンター全7席。アットホームで落ち着く雰囲気である
小田原機器から株主優待のQUOカードが届きました。小林製薬は、前から監視していました。今も見ています。丸の内のガーブ東京は、前から通り過ぎていた、意識高い系のお客さんが行く感じの、いつ通り過ぎてもお客さんがいる、ハイソなオープンカフェ?地図を見て、もしかしてあそこかなと思いました。以下、ふるさと納税です。三重県尾鷲市の金目鯛一夜干し8枚。寄付額5,000円。並べて置いた図。福岡県直方市から届いた大きめ餃子50個です。寄付額5,000円。小田原機器QUOカード到着
【施設紹介】JR筑豊本線 筑前植木駅(福岡県直方市)―木造駅舎がじっと佇む
今回は福岡県直方市北部にある、筑前植木駅をめぐっていきます。所属路線はJR筑豊本線(福北ゆたか線)。同駅から中間までの区間はかつて、貨物輸送で重用されていたことから3線になっていました。今でも駅舎やホームの形状に、貨物輸送全盛期の名残をとどめています。筑前植木駅には木造駅舎が残っています。同路線でこれほどまでに古い駅舎残っているのは、もはやここだけでしょう。近年に合理化のため無人化され、窓口から人の気...
【旅行記】2000円で満喫しつくそう!平成筑豊鉄道で日帰り夏旅(1)
夏休みの家族旅行シーズンが本格化する8月を前に、今回は福岡県を代表するローカル線の一つ「平成筑豊鉄道」をめぐります。なんでも同鉄道では、大人1000円で一日乗り放題の「ちくまるきっぷ」を発売しているそうで、これを活用してみようと思います。ちなみに伊田線・田川線を直方から行橋まで乗り通すと、片道970円もします。直方と行橋の間を往復すると、正規の運賃では2000円弱もしてしまいます。しかし「ちくまるきっぷ」を使...
【施設紹介】JR筑豊本線=福北ゆたか線 新入駅(福岡県直方市)
今回は福岡県北部、直方市にある新入駅をめぐります。駅番号はJC20。JR筑豊本線でもとくに本数の多い「福北ゆたか線」内にある同駅は、かつて直方気動車区の最寄りでした。駅からは車庫や広い構内が見え、50系客車「レッドトレイン」や後藤寺線のキハ52など、今では見られない車両がたむろしていたのを覚えています。電化後、気動車区跡地は区画整理で消え、そこには商業施設が建てられました。気動車区の痕跡は土地境界標など、ご...
筑豊篠栗鉄道事業部直方運輸センターで開催された「福北ゆたか線フェアin直方」に行ってきました。▲直方駅に停車中の813系(R017編成)と415系(Fm-507編成)JR東日本から譲渡されたFm-507編成の姿を見ることができました。▲813系(R228編成)直方駅からは歩いて、会場のある直方運輸センターへ。会場では485系国鉄色が展示されていました。本日直方入りしたのは、ドアレール由来の飾り帯が復元されているタイプでした。▲ホームライナー 出...
【施設紹介】平成筑豊鉄道伊田線 中泉駅(福岡県直方市)―美容室になった木造駅舎
今回は福岡県北部、直方市にある中泉駅をめぐります。平成筑豊鉄道伊田線のうち、経営移管前から存在する数少ない駅の一つです。駅番号はHC5。▲理髪店が入居する中泉駅第3セクター鉄道の中には、車両・施設ともに更新が進んだことで、転換前のイメージが失われた所も多いと聞いています。しかし、ここ平成筑豊鉄道は違う!中泉駅には国鉄時代からの木造駅舎が残っていました。現在は無人化されていますが、駅員室部分は美容室「フ...
直方がんだびっくり市フードコートで名物「石焼ビビンバ」を実食!
週末だけ開く「直方がんだびっくり市」(福岡県直方市)にはよく買い物に行きますが、そこで毎回楽しみにしているのがフードコート「びっくり食堂」の石焼ビビンバです。これが結構安くて、スープ・卵付きで500円台というオトクなメニューです。おかげでこれを注文する人が圧倒的に多く、時間帯によっては20分待ちもしばしば。それでも定期的に食べたくなる、びっくり食堂の名物メニューなのです。この日も多くの来店客で賑わって...
キハ52-134ラストラン「クリスマストレイン」運転【2000年12月】
2000年12月23日朝、 汽車倶楽部主催の「蒸気機関車59647号機静態保存記念列車の旅」に参加するため、直方駅のホームにいました。 当時、筑豊本線がまだ非電化ということもあり、キハ200系は身近な存在でした。現在は長崎で奮闘するキハ66・67系も筑豊を舞台に走っていました。そんな時代です。「カランカランカラン・・・」ホームで列車を待っていると、遠くから聴きなれないエンジン音とともに、いかにも古そうな単行のディーゼル...
旧直方気動車区に放置されるキハ52-134+キハ52-132【2003年】
JR筑豊本線が電化され2年がたった2003年。直方駅から新入駅の間にあった旧直方気動車区(直方運輸センター)跡地からは、電化後留置されていた50系・12系客車の姿がなくなり、雑草が生い茂っていました。 そんな中、懐かしい雰囲気の漂うディーゼルカー「キハ52形」2両が野ざらしで放置されていました。▲手前から、キハ52-134、キハ52-132晩年のキハ52はおもに後藤寺線で使用されていましたが、線路上に直接排泄物を落とす旧式のトイ...
電化前の直方界隈を撮る:キハ200系&平成筑豊鉄道【1999年】
JR筑豊本線(福北ゆたか線)と平成筑豊鉄道との並走区間は複々線になっており、昔だったら壮大な9600牽引の貨物列車を見ることができたことでしょう。 直方市石炭記念館そばの陸橋で列車を待っていると、キハ200系のワンマン黒崎行きが、足取りも軽そうに通過していきました。石炭記念館敷地内に見えるのは、かつて貝島炭坑で活躍したコッペル22号機関車で、これは大正14年にドイツから輸入されたものです。 撮影に利用した陸橋は...
今日は直方市・遠賀川河川敷へ散歩に行ってきました。チューリップは未だ咲いていませんでしたが、菜の花が一面に広がっています。外を出て回るにはもってこいの気温・天気ということもあってか、多くの親子連れでにぎわっていました。シートを広げ、お弁当をモグモグ。暖かい春の微笑ましい光景が至る所で見られました。さて、ここからが本題。実はこの河川敷、彦山川と分かれるあたりにヤギがいます。角が勇ましい雄ヤギ一頭、そ...
福岡県直方市をお散歩しました。 筑豊好き第4 弾ー直方市② 直方駅 直方市出身の有名なお相撲さん「大関魁皇」 直方市商店街 多賀神社