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会社で嫌いな部下との接し方。苦手な部下に強く当たるのは良くない!
上司として部下に対して「嫌い」という感情を持つことは珍しくないと思います。部下を持つ上司の約8割が少なくとも1人は「苦手な部下」を抱えているそうです。嫌いや苦手だからと言って放置もできない。どのように接したらいいのだろうか?まずは自分の感情を素直に受け止め、その上で接し方を検討しましょう。
こんな上司は嫌だ。仕事ができない無能な上司の特徴15選!無能な上司との付き合い方。
会社員で働いていると上司を選ぶことは難しいです。上司が全然仕事ができない。上司が理不尽に怒る。上司の決定が納得できない。上司の行動と言動の矛盾を感じる。上司のいうことが二転三転する。そんな悩みが会社員で勤務していると度々あります。会社と言う組織の中での人間関係は複雑です。
できない上司を知ろう Vol.0 できない上司とはどういう上司か?
『できない上司』とは、どういった人でしょう? この定義は難しく様々な要素があると思いますが、私の考える『できない上司』を簡単に表すならば『部下のやる気を下げる人』です 逆にいえば『できる上司』は『部下やる気を上げる人』です 社会人で金を貰っ...
2014年、高知から東京に出てきた。東京での暮らしは人生2度目なのだがさておき、2月3日(月曜日)の今日から、生まれて初めてのOL生活が始まるのだ。
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ15 BL小説 河崎はワイン一本半ほどを水のように飲み、今度はほろ酔い加減になった浩輔にとりかかると、そのままソファの上でなだれ込んだ。 「お前だけだぞ」 そんなことを時折口走ると、いつの間にか隙間風のように入り込んでいる不安を跳ね返すように、河崎は口づけを施しな
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ14 BL小説 「客に何か言われたのか?」 浩一はちょっと眉を顰めた。 「いや、まあ、藤堂さんに言わせれば、その担当がおかしいんだって………仕事はさ、一つ一つがやりがいっていうか、新しい発見っていうか、そんな感じ」 「そうか」 浩一はそのあとの言葉が続かなかった。
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ13 BL小説 「まあ……そう」 工藤にしては歯切れの悪い答えだ。 「何か、ありました? っていうか、河崎さんもちょっと変だったんだけど……」 「うん、まあ、達也から聞いた方がいいな。俺が話したとかって、やつが怒鳴るに決まってる」 藤堂はそれ以上話そうとしなかった
「上座はどこ?」応接室・タクシー・海外出張時の席順マナー完全ガイド
ビジネスシーンでは、上司や取引先と同席する機会が多くあります。その際、どこに座るのが適切か迷ってしまうことはあ
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ12 BL小説 特に普段厳しい父親も喜んでいたことを浩輔は覚えていたのだろう、辞めることになったと父親に電話をした時はものも言わずに切られたと言い、すごい親不孝だよね、と浩一に連絡をしてきた浩輔は寂しそうに話していた。 ふわふわしてのんびりお気楽そうに見える外見と
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ11 BL小説 しかし、浩一の中ではそれは相容れないことだった。 まさかと思い、心の中で懸命に否定していた。 ところが、河崎の口からはっきりとその事実を告げられ、浩一の心の内に怒りがこみ上げた。 「あなたは一体何を言っているんです? 浩輔は男ですよ?」 「それで
子どもとのコミュニケーション 子どもとうまくコミュニケーションができない、と悩むお母さん結構いるんじゃないでしょうか? つい、小言を言っちゃったりつい、根掘…
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ10 BL小説 大学時代、河崎、藤堂、村上とお坊ちゃん同士の悪友で、よく遊んだ。 「薬出しとくから、今夜は安静にしてよく寝ることだな」 「入院しなくていいのか?」 河崎は確認した。 「インフルも陰性、入院する理由がない」 「お前、腕は確かなんだろうな?」 直
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ9 BL小説 「あのマンションは」 河崎が口を開いた。 「私が祖父から譲り受けたものですから、私が部屋代を払う必要もないですし、ご心配には及びません」 「はあ、しかし、本当によろしいのでしょうか?」 「はい」 河崎はいつもと同じ強い眼差しを浩一に向けた。 「わかり
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ8 BL小説 「いや、ほんと、一体どうしたんですか? この南極かという寒さは」 三浦が肩をすぼめる。 「そうなんだ、実はねって、俺が知ってるわけないだろう? 気象庁にでも聞いてくれ」 藤堂はお茶目な顔で肩を竦めて見せた。 三浦も河崎も落ち着く間もなく電話でやり取
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ7 BL小説 「何がトップAEだよ、俺なんか」 「なーに言ってんだよ、あの河崎さんの下で二年もいたんだろ? 尊敬に値するって」 自嘲気味な浩輔に、長谷川は感心したように言う。 「やめてくれよ。お前こそ、すっかりエリートって感じじゃん」 「またまた~」 長谷川は明る
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ6 BL小説 「俺もちょっとは頭を過ぎったんですけど、今回は自分で何とかやってみようかと」 浩輔がぼそぼそ言うと藤堂は顔をほころばせた。 「えらいねぇ、浩輔ちゃん。がんばれ!」 頭を撫で撫でされて、「ちょっと、ガキじゃありませんてば!」と浩輔は抗議する。 「風邪
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ5 BL小説 翌日、浩輔にしては珍しくオフィスに着いたのが十時ギリギリだった。 昨夜、風呂に入ってからまたパソコンに向かったのはいいが、うっかり眠ってしまったのだ。 気がつくともういつも家を出る時間だった。 慌てて着替えて地下鉄に飛び乗ってから、少し頭がぼん
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ4 BL小説 「どうもしないが、お前がどんな暮らしをしているかと思って、母さんにも一度行ってみてくれと頼まれてたしな」 宮坂のアパートを引っ越す時、まだ使えるものなどを浩一が知り合いの学生に譲ったりしてくれたのだが、引越しの時は浩一は仕事があったし、友人が手伝って
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ3 BL小説 途端、猛烈な風に真っ向から出くわし、思わず身を硬くして目を閉じる。 「もう三月も近いのに、なんなんだよう」 とにかく早いとこ帰ろうと地下鉄の階段を駆け下りた。 通り道にあるコンビニで弁当を買い、とぼとぼと今の浩輔の住居である河崎のマンションへと辿り
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ2 BL小説 第一、デザイン部でも俺以外は芸大の院を出た佐々木さんを筆頭に芸大や美大、或いは名のある美術学校を出た者ばかりだったし。 浩輔がはあ、とため息をついた時、藤堂のポケットで携帯が鳴った。 「はい、ああ、お世話様です。ええ、今からですか? 大丈夫ですよ、で
月夜の猫-BL小説です いつだってこれだよ1 BL小説 二月も半ばを過ぎ、ここ数日は不安定な天気が続いている。 昨日などは気温がいきなりぐんぐん上昇し、通りを行く人々も上着を脱いで汗を拭きながら歩いていたかと思えば、今日は藤堂氏もマフラーをしっかり巻いてやってきた。 「また冬将 青山にある最近できたばかり
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です いつだってこれだよ(河崎×浩輔) BL小説 河崎×浩輔、誰にもやらない、みんな、はっぴぃの続編エピソードです。 元英報堂のエリート営業マンだった河崎、藤堂、三浦とジャストエージェンシーのデザイナー浩輔が、代理店プラグインとして船出してから半年あまり、 いく
言わないように気を付けている言葉このようなセリフ 最近は耳にしなくなりました「前にも言ったよね」「1回教えたよね」「何度言ったらわかるの」みんな気を付けているんだろうなAbema の番組でも特集されていたので参考にしながら、思ったことを書いてみます その昔、言われたことがあった気がする言葉言われると、「申し訳ないな」と思うけどあまり響くこともなかったコミュニケーションがもっとも奏功するのは相手に共感を感じ...
『上司』感謝されるために働くのは間違っていると思うだけど感謝されると気持ち良く働けるというならみんなに感謝してみよう私は物ではなく人を使っているのだからランキ…
※当記事には広告が含まれています 10月になりましたね。 月が変わり、派遣先では、新しい上司が入社してきました。 「派遣なのに『一人部署』状態」が、めでたく解消されたのです。 ▷ 経緯はこちら:無責任?かもしれないけど、自分を守りたい ところが・・・ シン・上司、すごく変な人です! だってね、出会いの場面で、これですよ↓。 (HRから、お互いを紹介され、挨拶すると) シン・上司「ああ、ジャスミンさん。よろしくお願いします。派遣会社はどこですか?」 ジャスミン「○○社です」 上「ああ、○○社ですか、あそこは良くないですね」 え。 初対面の相手の所属先(私の派遣会社)を、会って秒で批判するんだ・・…
20年前に『心外なんだけど不思議ちゃんって言われる事があるんだよね』と言っていた女性
20年前に『心外なんだけど不思議ちゃんって言われる事があるんだよね』と不服そうに言っていた女性は立場が入れ替わるとミスをする度に「不思議ちゃんでごめんなさい~」と言うようになりました。 これはあるタイミングで「2度と言わないでくれ」と伝えなくなりましたが不思議ちゃん?天然?なのかいつくかのエピソードがあります。 20年前に志願して転勤となり初めての1人暮らし、初めての県外住み、友達もおらずやる気と期待と不安でいっぱいだった頃に女性と出会いました。出会った頃の女性は先輩で上司で7つ歳上、有名私大を出て新卒から働いている方でした。 そしてこの女性は別記事で何度か登場している課長Bさんです。 tai…
新たな女帝の登場と目まぐるしく入れ替わるヒト・モノ・コト、そして『新世界へ』
『【後編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる』の続きです。 本記事は【続 傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる】新たな女帝の登場と目まぐるしく入れ替わるヒト・モノ・コト、そして『新世界へ』です。 『⑳【栄華の終焉】』で遂に15年の長きにわたり君臨し続けた女帝は会社を去りました。 taira152452.jp 【前編】と【中編】はコチラです。 taira152452.jp taira152452.jp このあとは女帝が居ない期間の話になるのですが引き続きハプニングが起こり続けます。お金、保身、暗躍、粛清、事故と続き私や…
【後編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる
『【中編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる』の続きです。 【中編】は『⑬【新勢力の衝撃】』迄でした。 taira152452.jp 15年の長きにわたり君臨し続けた女帝、女帝と言われていた取締役と私が関わった10年間の記録の最終章【後編】です。 新たな取締役の活躍で一気に社内の雰囲気は明るくなりまとまりました。人心掌握、マネジメントに長けた専務は営業の統括だけでなく他部署の社員、クライアント、委託先にも影響を強めていきます。 また人事制度や就業規則を改革し社員のやる気を引き出しつつ健康的な働き方ができるように整えていきました。 専務がメインで見る営業部…
【中編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる
『【前編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる』の続きです。 【前編】は『⑧【最後の助言】』迄でした。 taira152452.jp 15年の長きにわたり君臨し続けた女帝、女帝と言われていた取締役と私が関わった10年間の記録の【中編】です。 『⑦【濡れ衣】』で事実無根の容疑により干されまくった私は一縷の望みをかけて女帝に進言をしました。しかし同僚のG社員とA社員へ「(私)がマヌケな報告をしてきて〜、そんなのに私が騙されるわけないじゃない?、私を何だと思ってるのよ!ねぇ?G社員とA社員がいれば会社は安泰だって~、手紙まで渡されて愛の告白は間に合ってるって~」…
『私は会社に必要とされなくなったらいつでも辞めるますよ、男は退き際が大事ですから』と語る男
『私は会社に必要とされなくなったらいつでも辞めますよ、男は退き際が大事ですから』と口癖のように語る男、プロフェッショナル仕事の流儀の効果音が鳴りそうな台詞です。 男は雑談時、面談時、お酒を飲む時とたびたび周囲に次のような台詞を繰り返し言います。少しボケているのかもしれません。 「私は常に最前線で戦ってきた」 「会社に必要とされなくなったら漢(おとこ)としてひとつの終わりを迎える」 「常に全力で生きてきたから肩を叩かれたらその時が来たというだけのこと」 「長く生きてると大事なモノが分かってくる」 「漢(おとこ)として退き際を誤ることほどカッコ悪いことはない」 画像はイメージです そう語るのは60…
【前編】傲慢で周囲の意見に耳を傾けず自己欲求を満たす事しか考えない人の栄華は終わる
別記事の『ブログ再開から【61日経過】これまでを振り返ります』で今月中に書きたいとしていたのは本記事です。 taira152452.jp 今月で事が起きてから10年目となります。 記事にしている期間は私自身が多くの労力を費やした時期であり、良い事や悪い事、成功や失敗を多く経験しました。そして何と言ってもいくつのかの記事でエピソードをご紹介している女性上司との関りは忘れることの出来ないものとなりました。ここで区切りをつけて気持ちを整理するためにもどうしても記事にしたかったのです。 【前編】、【中編】、【後編】、【続】と長編で長文&乱文ですがお付き合い頂けますと幸いです。 なお実際に合ったこと、思…
2013年夏【ドキュメント72分】くらい『東京丸の内のドトール』にて
ドキュメント72時間は数少ない好きな番組です。 本記事は本物と比べると時間も内容も太陽と豆電球くらいの差がある72分くらいの出来事ですが、ご紹介させてください。 別記事「ワインバー、初恋」でエキサイティングな登場をした取締役の女性とお客様との商談帰りに寄ったカフェでのエピソードです。 taira152452.jp taira152452.jp お客様の会社が丸の内にあり午後の商談も丸の内だったためにカフェで休憩をとることになりました。 しかし取締役とカフェに行くのは嫌でした。 なぜなら隣と席が近いからです。 仕事の話なら何ら問題ないですが、それ以外の話だと事故ばかり起きます。同じ思考回路の人間…
Photo by iPhone「はて? 無駄? 手にするものがなければ これまで熱中して学んで来たことが無駄になるの? 私は努力した末に なにも手に入らなかったとしても 立派に生きてきた人を知っています。」毎朝、感動を呼び起こしてくれる朝ドラ「虎に翼」がもうすぐ終わります。今朝(9/13)はドラマでも家裁の父と呼ばれた多岐川氏が亡くなり、泣きました。ネットでは兵庫県の斎藤元彦知事が泣いたと話題になっています。亡くな...
ヤレヤレといった雰囲気かつ自信満々で『今回は証拠があります』と言われてしまった
50代後半、口ではハイと言うが行動はしない、やる気無し、努力なし、居眠り多い、物忘れ多い、叱るとキレる、人には厳しい、恋愛対象の女性は20歳から28歳までと豪語する男、彼の唯一の長所は勤怠がよいということでした。 他のメンバーからのクレームも激しく、ある社員からは「なぜあの人は存在してるんですか?」、「あの人がいると仕事をふらなくてはならず、生産性と品質が激しく下がります」と言われたこともあります。長年改善に取り組むも本人にやる気がないのでどうにもならず。 私は「ん?あー、うん?うーん…」と答えられませんでした。普段はよく喋るのに。 そんな彼はとにかくミスが多く報連相はしないし、狸の置物のよう…
『ちょっと考えさせてください』と言われてしまったんですよねと言われ最初は意味が分かりませんでした。 これは私自身の話ではなく親交のある他社の部長さんから聴いた『その部長さんと直属の部下である主任の男性社員』の話です。 主任の男性社員とは私も仕事上の関わりがあり知っていました。また周囲で男性社員と一緒に働いているメンバーとも知り合いでたまに武勇伝を聴いていました。 年齢は当時で40代中頃、スタイルはDr.スランプのすっぱマンそっくり、そもそもインプットが全く出来ないため何もかもが上手くいきません。 一時期、私の勤める会社に研修の建前で来ていた事があったのですが、私のチームメンバーからもクレームの…
ワインバーで無双した取締役にまつわる話です。 taira152452.jp 今から10年ほど前、月に何度も取締役と2人で出張をしていました。 私はストレスに強い方ですが一緒に居ると、とにかく「嫌な感情」になることが多く気づいたら胃腸炎で体調を壊していました。 出張した日の夜は逃げ場がないので(予定があるとか逃げるように急いで帰るとか出来ない、というか普段も帰った後遅くまでバンバン連絡は来る)必ず夕食を取締役と一緒にとります。 その日も一緒に夕食をとりました。食事を始めて、頼んだ料理も殆ど食べ終わり60分〜70分を過ぎた頃に取締役が語り始めます。 予め用意していたトークをしようしようという雰囲気…
こんなに悲しい『知ってたよ』は初めて聴いたし、現実世界でこんなに『哀愁が漂うおっさん』を初めて見たという話
先月のことですが、ふと思い出しては吹きそうになりつつ、少し悲しい気持ちになる出来事がありました。 名前も知らないおっさんと若い女性とのやりとりです。 おっさんと言っても私と同世代ですが、女性との年齢差は一目瞭然でした。 そんな名も知らないおっさんの哀愁漂う様について書きたいと思います。 ■雰囲気の良い店にてその日は特に予定がない日で「ドタキャンされたけど予約が取れない店だからご飯行かない?」と同僚に誘われました。 ドタキャンされた愚痴も言いつつ、仕事の話もしたかったのでしょう。その日は急な大雨で店までタクシーに乗って行きました。 会社を出てタクシーで10分ほど行った所にある店は地下にあり、ちょ…
「虎に翼」新潟編、寅子の暗黒期なんですかね〜。 金曜日にはハッピーエンドでシャンシャンになるのでしょうか。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 「虎に翼」新潟編感想 7月17
《40代50代女性》教えても自己流で仕事する新人、後輩にお困りではありませんか??
「ガマン」「気疲れ」「自分責め」全部スッキリ解消 わずらわしい人間関係から心身リセット! 生きがい感じる人生を創りたい40代50代の女性を応援する 《しな…
ポルムス株式会社が、20~40代の管理職以外の正社員を対象に「20代~40代正社員の悩み」に関する調査を実施し結果を発表した。「現在働く中で、どんな悩みを抱えていますか?(複数回答可)」と質問したとこ
新入社員は上司や先輩社員に「相談のしやすさ」「人柄の良さ」「ほめてくれる」ことを期待
人材育成のトレノケート株式会社は、2023年度トレノケートの新入社員研修の受講者にアンケート調査を実施し結果を発表した。上司や先輩に期待するのは「いつでも相談できる雰囲気がある」85.9%、「人柄が信
「なぜ頭の中の警報は正しく鳴らなかったのか」~私たちは子どもに罠をしかけていないか③
部下の遅刻を優しくとがめる上司と、生意気な物言いのその部下。 それはいかにも令和らしい風景で、昭和にはなかったものだ。 しかし令和の、丁寧に時間をかけて言葉を尽くす指導が、 必ずしも本人のためになるとは限らない。という話。(写真:フォトAC) 【令和だから起こったできごと】 一昨日から話題にしている「朝寝坊で出勤できなかった部下」と「そこに電話を入れた上司」とのやりとりは、見方によれば「日常の態度・言動・考え方・性癖を逆手に取られた一人の若手社員が、社内での信用と立場を失い退職に追い込まれていく物語」と考えることもできます。 録音されたやり取りが直接、馘首に繋がるとも思えませんが、組織の中にい…
「誰が得をして、誰が損をした話なのだろう」~私たちは子どもに罠をしかけていないか②
ネット上で拾った優しく弱腰の上司と生意気な部下との会話。 結局、誰が得をして、誰が損をした話なのだろう? そこから自ずと社会の構造が見えてくる。 なんやかや言っても、大人の社会は底が硬いのだ。 という話。(写真:フォトAC) 【誰が得をして、誰が損をした話なのだろう】 犯罪映画や推理小説に出て来る犯人捜しの基本中の基本のひとつは、「誰がその犯罪で得をしたのか。得をした者が犯人だ」です。 昨日は「朝寝坊で出勤できなかった部下」と「そこに電話を入れた上司」とのやりとりという、これが創作だとしたらあまりにも優れすぎていて、かえって素材として面白いお話を紹介しました。 ところでこの話、基本的には「《何…
「聞くだに苛立たしく腹立たしい、上司と部下の電話のやり取り」~私たちは子どもに罠をしかけていないか①
ネット上で、訊くに堪えない、 大人どうしの電話のやり取りを聞いた。 腰の低い上司と生意気な部下。 しかしそこに単純ではないものが見えてくる。という話。(写真:フォトAC) 【聞くだに、苛立たしく腹立たしい、電話のやり取り】 先週の中頃、X(旧ツイッター)をいじっていたら、《寝坊して出社しない部下とその携帯に電話を入れた上司とやり取り》といった面白い録音がアップロードされていて、しばらく聞き入りました。部下の受けごたえの傲慢さと上司の低すぎる姿勢に、かなり苛立って相当に頭に来ていたからです。 内容は次のようなものです。(黒字が上司・青字が部下)。―------------------------…
「ガマン」「気疲れ」「自分責め」全部スッキリ解消 わずらわしい人間関係から心身リセット! 生きがい感じる人生を創りたい40代50代の女性を応援する 《しな…
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こんにちは! わずらわしい人間関係から心身リセット! 第二の人生《しなやかマインド》で、 生きがい感じる人生を創りたい40代50代の女性を応援する 『…
《40代50代》ゆるがない「自信」をつけたいのならば(*^-^*)
こんにちは! わずらわしい人間関係から心身リセット! 第二の人生《しなやかマインド》で 苦しみではなく、楽しみながら 生きがい感じる人生を創りたい40代…