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トラウマセラピストの花丘ちぐさです!しばらく雨降りが続きましたね。花粉は少ないので助かりますが、朝のウォーキングに行けないのはちょっとがっかりかな。朝富士山が…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!境界性人格障害について書きます。ボーダー本人も苦しい、周りも大変というタイトルにしたのは、ネットなどで境界性人格障害のこと…
虐待夫に期待してはいけない子どもが大きくなるまで夫を切り捨てることができなかったのは私の弱さだと思う。 赤ちゃんの頃はまだ良かった。 時折優しい笑顔を見せて、…
『子どもを叩くのは止めて』と懇願夫は事あるごとに子どもを叩いた。 いつか大きな怪我をさせてしまうのではないかと不安だった。 そういう時はもちろん私も止めに入る…
何にキレるか分からない夫が怖い何に対してキレるか分からない夫が怖かった。 気を付けていても、ふとした瞬間に地雷を踏んでしまう。 そもそも何が地雷になっているの…
モラハラ加害者の自覚が無いモラハラをするのはいつも夫で、私は被害者だった。 わざと夫が不快になるようなことをした記憶はなく。 万が一間違った選択をしたとしても…
仲間内では親切だが・・・モラハラ夫は身内にはとても親切だ。 義両親には献身的に色んなことをしてあげるし、義兄に対しても文句を言いながらも尽くしている。 友達に…
接待要員、なぜか体を触られる、頭を叩かれる、思い出したくもないモラハラ(未だに人に話せない)。 女性じゃなかったら多分あんな経験しなかっただろうな、という思い出。 言わないだけで、誰にでも一度はそんな出来事があると思う。 そして、私以上に酷い経験をしている女性はたくさんいるだろう。 国際女性デーについての認知は、この数年でかなり高まっているのではないだろうか。 もちろん何年も前からその言葉自体は見かけたり聞いたことがあったけれど、 #MeToo 運動が日本でも取り上げられるようになってからは特に、多くの人が意識するようになったのではないかと思う。 私自身、国際女性デーなんて日本で
まるでそこに居ないかのように扱われる苦痛暴言や物を壊されることももちろん嫌だったけど、無視は色んな意味で堪えた。 一緒の空間に居るのに、まるでそこに居ないかの…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も穏やかな一日のはじまりで感謝しないとね。さて、親から十分愛してもらっていなくて愛情飢餓を抱えたまま親になってしまった…
こんにちは。歴史19年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 今日は、モラハラに会いやすい良い子タイプのお話です。 『はじめてブログをご覧の…
モラハラは付き合っている頃から始まっていた後から考えてみると、モラハラは付き合ってすぐから既に始まっていた。 だけど気づかなかった。 女子大卒で、それまで深く…
ハラスメントというと、職場でのパワーハラスメントがイメージしやすいかもしれませんが、親から受ける暴力や暴言も立派なハラスメントです。なぜハラスメントはなくならないのでしょうか。自分の家庭はちょっと普通じゃないかもしれないと気づいた人は、実はハラスメントの世代間連鎖を止めるのにとても必要な存在なのです。
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!昨日も超絶忙しく終わりました。少し前のことですが夜ワンコとのお散歩をしていた時にお父さんと女の子が歩いていました。夜8時ご…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!トラウマ解放をしているといろいろな出会いがあります。クライアントさんが「おまえなんかダメだ」という押し付けられたウソを見抜…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!クライアントさんとセッションすると私は希望が湧いてきます。みんな苦しいなりにちゃんと進んでいます。立派だなと思います。ご一…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!今日も暖かくなりそうですね。トラウマがあると、じつは、時が止まってしまうので、ある意味、同じ季節、同じ日、同じ時間を、何回…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!ソマティックエクスペリエンシングSEのセッションの時に怒ってもいいんだよ、ということをよく言います。怒りの感情は、良くない…
予想外の不機嫌な夫に戸惑い家に着いて玄関のドアを開けるまでは、いつも通りの日常が戻るのだと思っていた。 いや、むしろ先ほどの声を聞けばいつもよりも上機嫌なので…
電車に乗る勇気が無い家を出たのは良いけれど、電車に乗る勇気が無かった。 悶々と考えている間、目の前を何本もの電車が通り過ぎてゆく。 私は一体何をしに来たのだろ…
今日は読者の方からうちのオットの生態について、ご質問がありましたのでお答えしたいと思います。とその前に言っておきましょう。オットについて話すということは100000%悪口になりますが覚悟できてる??心臓の悪い人、罵詈雑言が苦手な人はここから先、読み進めると命に
夫が怒りっぽいのは前頭葉のせい?あんなにも夫が怒ってばかりいるのは、前頭葉がどうにかなっちゃってるからなのかもしれないと本気で思っていた。 普通の人ならスルー…
モラハラ夫との夫婦生活は苦痛以外の何物でも無かった日中、どんなに私たちのことを苛め抜いていても。 夜になったらすり寄ってきた。 そういう時の独特の雰囲気はすぐ…
じゃーまるさんは2年以上私を誹謗中傷し、今も私を誹謗中傷します。
モラハラモラハラ [社会・政治・時事] 私のアメブロの詩を朗読しました。ちなみに詩はフィクションです。アメブロ「とりあえず詩集という...www.nicov…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!愛着障害複雑性PTSDについて書いておきます。トラウマ解放カウンセリングをしているとよく耳にするのが、人をモノのように扱う…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!先日の定休日だったのですがもろもろ片付いていい気分です!日頃やりっぱなしになってしまっているデータをしっかりと整理して分散…
モラハラ被害者は自分を責める一緒に居てはいけないような相手だと分かっているのに、なぜ長年逃げなかったのか。 これはよく質問されることである。 傍から見ればそう…
結婚後に豹変する人(暴力、モラハラ、DV、仕事放棄、子育て無関心など)を避ける方法と、その原因
さて、みんなは子どもの頃からどんな経験を積んで大人になってきただろうか。子どもの読者の人は、これからどんな経験を積んで大人になりたいだろうか。今日は、結婚や恋愛を語る上で、生活に関わる重要なテーマを取り上げる。 結婚に憧れる人は、婚姻率が下がっている現代であってもたくさんいることと思う。良いパートナーと出会い、良い結婚生活を築くことができる手応えがあれば何の問題もない。しかし、結婚前は大抵、パートナーがどんな人で、どんな生き方をしてきたのかはわからないことが多い。 そんな中、おそらく結婚前には、以下のような不安を持つ人が多いであろう。 ・男性の場合 「彼女が、結婚したら豹変して、感情のコントロ…
どこにでもいるパワハラ社員昔はパワハラという言葉自体になじみがなくて。 どこか自分とは関係ない遠い世界のお話だった。 でも、最近ではこの言葉も段々と浸透してき…
『モラハラ』私は今まで何を見ていたのだろう私を支配しようとするあなたの行為が私への愛情であるはずがないのにどうして私はそれを"愛情"だと思ったのかあなたと離れ…
『育児に参加させようとあらゆる努力するが…』『昼寝の邪魔をしないように子どもと出かけてと言う夫』『少しずつ子どもに興味をもつようになる夫、セラピストの選び方』…
『せめて最寄りの駅まで迎えに来て欲しかった。』『義妹からの圧力で義実家に泊まれない。』『長男の嫁なのに義実家に泊まらせてもらえない。』新婚の頃義実家が郊外から…
『家族として幸せだった頃』時は過ぎ、優太は幼稚園児になった。冬馬は幼稚園の入学式も有給をとり、出席。幼稚園の行事には全て有給を取り参加した。そうさせたのは、冬…
フルタイムで働き続けることを迷った出産期大学を卒業してからずっと正社員で働いてきた。 途中で結婚する時に転職はしたが。 それは元々の仕事が時間的に不規則で、家…
『義妹からの圧力で義実家に泊まれない。』『長男の嫁なのに義実家に泊まらせてもらえない。』新婚の頃義実家が郊外から市内に引っ越した。義母の親戚の家が空き親戚から…
『モラハラの加速、モラハラ加害者は人間吸血鬼』『被害妄想 』『波があったママ友モラハラ 鏡の法則』『ママ友モラハラが始まる。』『ママ友づきあいが楽しかった頃…
『麻薬のように効いたデパス、お勧め本』『患者の顔も見ない3分診療 今は悪名高きデパスのみの処方』『ロールシャッハテスト、2日にわたる検査』『一人で神経科に行く…
『いとも簡単に増薬〜患者を叱り続ける医師〜ドクハラ』『麻薬のように効いたデパス、お勧め本』『患者の顔も見ない3分診療 今は悪名高きデパスのみの処方』『ロールシ…
妻よりも女友達を優先?!結婚していた頃、元夫の行動には理解できないことが多々ありました。 その一つが、妻よりも女友達を優先することでした。 別に、いつも私たち…
買い物自慢をするモラハラ夫元夫は、必要がないのにたびたび電話をかけてきました。 最近ではもう連絡も途絶えがちですが・・・。 かけてきて必ず、 「○○(子ども)…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!そろそろ花粉が飛んでいますね。かなり多いのではないでしょうか?くしゃみがでて、ちょっと大変でした。さて、「怒らないお母さん…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!前に、モラハラ加害者の心の中の一般的な内容について書きました。モラハラの加害者は、こういう心理状態であるとともに興奮に依存…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!このところモラハラについて書いていますが、いろいろ感想をいただきます。ありがとうございます。モラハラをする人は、いつも神経…
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!ここのところモラハラの加害者の心の中についていくつか記事を書きました。モラハラの加害者は、恐ろしい顔で恐ろしいことを言いま…
千葉産とちおとめ もとの半額、大粒で美味しかった。 去年ツアーバスて千葉県で、いちご食べ放題したが 千葉産のいちご、あまおう、紅ほっべやとちおとめ おいしかった。 好きなブディック カーデ
4~5カ月おきに離婚した元夫から届く荷物離婚してから、元夫とはほとんど会っていません。 会いたいという気持ちもありませんし、子どもも父親の存在を忘れたいようで…
消化器内科へ。軽い鬱と言われる、内科医の方が話も聴いてくれた。
『離脱症状の中、家事、育児を頑張る。』『いとも簡単に増薬〜患者を叱り続ける医師〜ドクハラ』『麻薬のように効いたデパス、お勧め本』『患者の顔も見ない3分診療 今…