メインカテゴリーを選択しなおす
私のなまえ香 三百十三 玉響(たまゆら)ことば
玉響「たまゆら」 一瞬の余韻に、香りが宿る。 しばらくの間(ま)ほんのわずかな時間の言葉 しばしふと 梅雨晴れ間 チクタクチクタク柱時計の刻む音コ…
#しっとりとした香り
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
私のなまえ香~調香家のルンルン詩ことば~