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私のなまえ香 二百九十四 ささやきも無くて白露の・・
ささやきも無くて白露の時となり菊の香美し三日月の夜に (ささやきもなくてはくろのときとなりきくのかうるわしみかづきのよに) 一句 歌にしました …
#ことばのリズム
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わたしのなまえ香~調香師のルンルン詩ことば~
私のなまえ香 二百九十三 つるつると伸びゆくたれゆく朝顔の影
つるつると しな垂れ伸びゆく 朝顔の影 つるつると しなだれのびゆく あさがおのかげ 一句 詠みました朝顔は秋のことば 朝顔(あ…