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私のなまえ香 二百九十三 つるつると伸びゆくたれゆく朝顔の影
つるつると しな垂れ伸びゆく 朝顔の影 つるつると しなだれのびゆく あさがおのかげ 一句 詠みました朝顔は秋のことば 朝顔（あ…
#俳句詠みました
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私のなまえ香～調香家のルンルン詩ことば～
私のなまえ香 二百八十八 気まぐれな紫陽花のはな
濃紫陽花雨の匂ひに語りかけこあじさい あめのにおいに かたりかけ自分のところに寄ってきた雨・・紫陽花が話しかけているようにみえそれを詠みました。 一句 …
