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脳卒中・脊髄損傷、再生医療のニューロテックメディカル https://neurotech.jp/category/saiseiiryou/

脳卒中や脳梗塞・脊髄損傷の再生医療専門クリニックです。幹細胞点滴とサイトカイン+リハビリ療法で後遺症障害を改善するニューロテックメディカル

当サイトでは、脳卒中や脊髄損傷に対する再生医療に関する情報、再生医療をご検討されている方々への治療案内を行っており、また、それら障害に関する情報をブログにて発信しております。 再生医療ブログ:https://neurotech.jp/category/saiseiiryou/ 医療情報ブログ:https://neurotech.jp/category/medical-information/

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2021/08/17

1件〜100件

  • 認知症予防・認知症のリスクを減らすためにできること

    認知症を予防する特定の方法はないと言われています。しかしその発症リスクを減らすためにはできることがあります。例えば定期的な運動やバランスの取れた食事、趣味や社会的な活動を続けることです。禁煙や適度な飲酒も大切です。まずはできることから取り組むことで、将来認知症を発症する危険性を減らすことができるかもしれません。

  • 認知症予防のためのトレーニング方法とは

    ここまで医療が発達したにも関わらず、認知症を劇的に改善する特効薬は開発できておらず、現状ではどう治すかよりも、どう予防するかの方が重要です。近年では様々な認知症の予防策が開発されており、進行する前に早期から適切な対策を行なっておく必要があります。そこで今回は、認知症予防のためのトレーニング方法に関して解説します。

  • 認知症の人にやっていけないこと

    高齢化社会の進む日本では今後認知症患者が増加していく可能性が高いです。そんな中、良くも悪くも家族や周囲の人の言動次第で認知症の症状は変化してしまうため、症状を無意識に悪化させてしまうことのないよう、適切な対応方法を知っておくことが重要です。そこで今回は、認知症の人にやってはいけないことに関して詳しく解説していきます。

  • 動脈硬化とその予防法について

    高齢化社会や食文化の欧米化に伴い、高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病はもはや多くの人にとって無視できない病気になりました。これらの疾患によって血管が硬く脆くなる動脈硬化が進展すれば、脳や心臓などの重要な血管が破綻し、命の危険性もあるからです。そこで今回は、動脈硬化とその予防法などに関して詳しく解説します。

  • 今話題の高齢者の方におすすめなリハビリシューズとは

    皆さんはリハビリシューズをご存知ですか?リハビリシューズとは、高齢で筋力が低下した方や麻痺がある方、怪我を予防したい方に対して作られた、履きやすく安全に歩行のできる介護用シューズのことで、様々な種類や形状が開発されています。中にはオシャレで若者向きな商品もあります。そこで今回は、リハビリシューズに関して詳しく解説していきます。

  • 難病の多系統萎縮症ってどんな病気なのか

    多系統萎縮症とは自律神経、小脳、錐体外路などを構成する多くの神経細胞が同時平行で変性していく病気の事です。同時に多くの機能が障害され様々な症状をきたし、今だに治療法が確立されていないため、40-64歳でも介護保険の対象で、指定難病の1つでもあります。そこで今回は、多系統萎縮症の症状や経過に関して詳しく解説します。

  • 廃用症候群の症状について

    身体を動かさない状態が長期に渡る事で生じる廃用症候群。その症状は、筋骨格系や循環器系、神経系まで多岐に渡り、特に筋肉や関節を動かさない為に生じる筋萎縮及び関節拘縮は、筋力低下や関節の可動域制限、そして慢性的な痛みの原因となります。その他、起立性低血圧や鬱状態、見当識障害等も、廃用症候群に伴ってみられる事があります。

  • 廃用症候群と廃用性萎縮について

    廃用症候群とは、筋肉を動かさないために生じるもので、骨折や病気のために手足や身体を動かせない時期があった、座っている時間が長くて歩かない、などの影響を受け、筋肉が萎縮し、筋肉量が減少することで発症します。ただ発症しても適切に運動を開始すると、状態は改善しますので、医師や理学療法士のサポートを受けながら治療や予防に努めることが大切です。

  • 脳梗塞とお風呂の関係について

    お風呂に入ると、汗をかいて脱水につながり、その結果血栓ができやすくなったり、また血圧の急激な変化を起こしたりするため、脳梗塞を起こしやすくなると言われています。しかし、最近の研究では入浴が脳梗塞の発症に与える影響はさほど大きくはないばかりか、定期的な入浴やサウナ浴は脳梗塞を発症するリスクを下げている可能性が指摘されています。

  • 現在のiPS細胞の再生医療と実際の治療例

    iPS細胞は再生医療の重要なリソースとして開発が進められ、現在まで多くの疾患に対する治験が行われています。従来の方法では解決できなかった加齢黄斑変性、パーキンソン病、重症心不全、血小板減少症、脊髄損傷などの疾患治療の助けになる可能性があります。骨髄由来幹細胞を含めて、再生医療全体の発展が期待されます。

  • 脊髄損傷者でみられる自律神経障害について

    脊髄損傷後、運動や感覚神経が障害されることで生じる麻痺や感覚障害と併せて、自律神経が障害されて生じる症状もあります。自律神経が過剰に反応する結果、異常な血圧や脈拍の変化を起こす自律神経過反射、体温調節障害、排便・排尿障害など、時には人間の生命維持に影響を与えうる障害を起こす事とがあり、予防や介護で適切な対応が必要です。

  • 高次脳機能障害の場合に受けられる福祉サービス

    脳血管障害、もしくは外傷などにより脳が障害を受けた結果、注意力や記憶力、遂行機能や情動に異常を来す後遺症を高次脳機能障害と言います。高次脳機能障害に対しては、その原因となった疾患や年齢に応じて様々な福祉サービスが提供されています。そこで今回は、高次脳機能障害の場合に受けられる福祉サービスに関して詳しく解説していきます。

  • TMS治療に期待される効果と役割

    tmsは脳を磁気で刺激することで活動性を変化させ、うつ病や脳卒中の後遺症に対する治療効果を期待する治療法です。数多くの研究に裏付けられ、うつ病、神経性の疼痛、脳卒中による運動麻痺に対する有効性が認められています。再生医療との組み合わせでより高い効果を発揮することが期待されています。

  • 今話題のTMS治療とは?デメリットについても徹底解説!

    世界に遅れること20年。2019年6月、ついに日本でもうつ病患者に対するTMS治療が保険適応に承認されました。TMS治療は、前頭葉を磁気で刺激することで抑うつ気分を改善させる効果が期待される治療法ですが、様々なメリットとデメリットがあります。 そこで今回は、TMS治療のメリットとデメリットに関して詳しく解説します。

  • 高次脳機能障害の患者さんやご家族を支援する仕組み

    高次脳機能障害は「見えない障害」になりやすく、患者さんやご家族が支援を受けづらい障害です。高次脳機能障害には診断基準が定められており、診断を受けることで障害者手帳の取得など、公的サービスの利用が可能となります。障害とどう生きるかを考えるとともに、再生医療やリハビリテーションなど機能を改善させるための取り組みがあることを認識しましょう。

  • 脳梗塞後に利用できる補助金制度

    脳梗塞の補助金には、治療にかかる医療費を補助する高額療養費制度、療養中の収入を保障する傷病手当金、後遺症などによる生活困難を補助する障害年金、介護保険制度があります。民間の保険と組み合わせることで、より十分な備えとなります。効果が期待される再生医療には補助金制度はほぼありませんが、今後保険適用が期待されています。

  • 脳梗塞を起こした方の血圧管理について

    高血圧は、脳梗塞の危険因子の1つですが、脳梗塞を起こした後から48時間以内の急性期は高めの血圧を許容して、むしろ血圧を下げ過ぎないこ事で、脳内への血流を維持し、梗塞の悪化を防ぐ事があります。なお回復期から慢性期は、脳梗塞の再発を予防する事を目的に、140/90mmHg未満を目標血圧として積極的に降圧薬が使用されます。

  • 脳梗塞になったらもう運転できないのか

    脳梗塞による後遺症は麻痺やしびれなどの感覚障害、てんかんなど日常生活に大きな支障を来す可能性が高いです。自動車運転は本人はもちろんのこと、周囲の歩行者や運転者にも重大な被害を与える可能性があるため、健康状態を精査した上で可否を判断する必要があります。そこで今回は、脳梗塞後の自動車運転について関して詳しく解説していきます。

  • 脳梗塞の完治率について

    脳梗塞は再発率が高い疾患の一つです。脳梗塞の原因となる高血圧や糖尿病などの生活習慣病を上手にコントロールしなければ再発する可能性は高まり、実際に再発すれば初回発症時と比較して生命予後に多大な影響を与えかねません。特に60-70代の男性は再発リスクが高いため注意が必要です。今回は再発の予防法を詳しく解説していきます。

  • 脳出血の再出血はなぜ恐ろしいのか

    以前と比較して国内の脳出血罹患率は低下傾向にありますが、脳出血に罹患した後の再出血は比較的起こりやすい合併症です。麻痺やしびれなどの神経症状を大きく悪化させる可能性を孕んでおり、場合によって日常生活に大きな支障を来す可能性も高いです。そこで今回は脳出血やその後の再出血の原因、リスクについてわかりやすく解説します。

  • 20代の若い人にも起こる脳梗塞

    脳梗塞はその9割以上が高齢の方に発症する病気ですが、20代など若い年齢で発症することもあります。動脈硬化や不整脈など一般的なリスクが関わるほか、奇異性脳塞栓症、もやもや病、脳動脈解離、抗リン脂質抗体症候群、ホルモン補充療法、妊娠、血液凝固異常など特有の疾患が原因となることもあります。若い若くないに関わらず、早期発見・早期治療が重要です。

  • 脳梗塞が原因で起こる脳浮腫とは

    脳浮腫は脳に液体がたまる現象で、脳梗塞や脳出血などの疾患が原因になります。脳梗塞では血管から外に液体が漏れ出てくる血管原性浮腫と、細胞に水がたまる細胞障害性浮腫が起こると考えられています。脳ヘルニアに至ると致命的な状況になるため、早期対応が必要です。

  • 偽痛風が脳梗塞治療中に起こる発熱原因の可能性について

    偽痛風ははっきりしたきっかけなく膝や肘、手首などの関節が腫れ痛くなる疾患です。脳梗塞の急性期に発症しやすいことが知られています。消炎鎮痛薬の使用や安静により改善を見込むことができますが、発熱を起こすことがあり他の疾患と間違えて治療が遅れることがあるため、注意が必要です。

  • 脊髄損傷後の便秘はなぜ起こるのか

    脊髄損傷後の方の長期にわたる問題の1つに便秘があります。損傷される神経のレベルにより、排便を適切にコントロールできなくなる事が原因です。放置しておくと身体面だけでなく精神面でも不調の原因となるので、計画的に排便を促進する排便管理プログラムを状態に応じて検討する事が大切ですが、場合により人工肛門が必要になる事もあります。

  • 高次脳機能障害の方に向いている職務と就労支援制度

    高次脳機能障害では認知や行動の障害が起こるため、自身の判断や人間関係を必要としない、データ入力やアシスタント業務など指示された作業をコツコツと行う職務が適していると考えられます。一方で高次脳機能障害の症状はさまざまであるため、個人にあった就労支援や具体的な対策が欠かせません。

  • 脳梗塞と男性機能の関係

    男性機能不全である勃起不全は、動脈硬化などの血管病変や精神的・心理的理由があり発症することが知られています。脳梗塞を起こすと、身体機能が障害を受けるだけでなく、精神的・心理的も増すことから、勃起不全を起こす人が少なからずいます。勃起不全は通常phosphodiesterase-5(PDE-5)阻害薬を用いて治療しますが、脳梗塞後であればリハビリが優先され、治療薬は必ずしも必要とされません。

  • 奇跡と言いたくなる脊髄損傷患者の回復例とは

    人体の多くの細胞は損傷されると細胞分裂を行い、全く同じ形態や機能を持つコピー細胞を作り出すことで再生可能です。しかし、神経細胞は細胞分裂が行われない細胞の1つです。そのため、脊髄損傷は不可逆的なダメージを受ける病気ですが、中には奇跡的に回復する患者さんもいます。そこで今回は、脊髄損傷における回復例を詳しく解説します。

  • 脊髄損傷に伴う恐ろしい麻痺性イレウス

    脊髄は上肢や下肢の運動、感覚のみならず、排尿や排泄、血圧、脈拍など人体にとって様々な、重要な機能を調節している器官です。脊髄損傷の中でも上位の脊髄を損傷した場合は、これらの生理機能が障害される可能性があり、その中の1つに麻痺性イレウスがあります。そこで今回は、脊髄損傷における麻痺性イレウスに関して解説します。

  • 脳梗塞後に胃ろうを増設するメリット・デメリット

    体の外から胃のなかにチューブを挿入し、そのチューブに栄養剤や薬を注入することで、嚥下機能が低下した人でも栄養を摂り続けることができる胃ろう。容易に栄養を摂取でき、リハビリも継続できるなど、さまざまなメリットがある一方、チューブに入れ替えや手入れなど、デメリットも併せ持ちます。また必ずしも脳梗塞後の予後が改善されない可能性もありますので、その適応は慎重に検討すると良いでしょう。

  • 脊髄損傷への応急処置は初期対応が重要

    脊髄損傷は主に交通事故や転落、転倒などの外傷で起こりやすく、特に頚椎は安定性が低いため脊髄の中でも最も損傷しやすい部位です。しかし、頸髄は呼吸や循環などに関与する部位であるため、適切に対応しなくては症状を悪化させ、重大な後遺症を残してしまう可能性もあります。そこで今回は、脊髄損傷への応急処置に関して詳しく解説します。

  • ガイドラインから解る脳卒中治療にとても重要な作業療法

    脳卒中の治療にリハビリテーションは欠かせないものであり、作業療法の実施にはガイドラインが定められています。作業療法の実施により日常生活動作能力の向上や社会参加にプラスの効果があることは疑いの余地がないところであり、近年ではロボットリハビリやバーチャルリアリティなど機器を使用したリハビリが実践され効果をあげています。

  • 脳梗塞予防と再発の予防効果があるサプリメント

    脳梗塞の予防や再発予防を目的に、バランスの良い食事を取ることは重要ですが、どうしても摂取が難しい場合、サプリメントに頼るのもよい考えです。脳梗塞の原因となる動脈硬化や血栓形成に対し、抗酸化作用や血液凝固抑制作用のあるサプリメントは、適量を適切に摂ることで効果を最大化できます。摂取には、薬との飲み合わせも注意が必要です。

  • 脊髄損傷が原因で起こる体温調節障害

    脊髄損傷の患者さんでは、発汗や血管の収縮・拡張など体温調節に関わる自律神経の働きが障害されることがあります。そのため脊髄損傷の方は、運動する時に体温が上がりすぎないかどうか注意が必要です。場合によっては霧吹きや濡れタオルなどの準備が必要です。体温調節など神経の働きを取り戻すため、再生医療の効果に期待が寄せられています。

  • 脊髄損傷と交感神経遮断について

    脊髄損傷により脊髄を通る神経の機能が障害を受けるようになりますが、自律神経もそのうちのひとつです。自律神経は交感神経と副交感神経から成り立ち、交感神経はストレスなどの刺激に応答する反応、逆に副交感神経は刺激を受けた体を休める方向へ働きます。脊髄損傷により交感神経が遮断された場合、損傷される部位によって症状が異なります。

  • リハビリにとって必要不可欠な目標設定とは?

    脳梗塞や脊髄損傷によって麻痺やしびれ、そのほか多くの生理機能に障害が出た場合、リハビリは非常に有効な機能訓練となります。ただ漫然とリハビリを行うのではなく、短期的、もしくは長期的な目標を設定することがリハビリにおいて必須であることは周知の事実です。そこで今回は、リハビリにおける目標設定に関して詳しく解説していきます。

  • 珍しいけど怖い脊髄腫瘍の症状とは

    脊髄腫瘍とは脊髄内部もしくは脊髄周囲から発生する良性、もしくは悪性の腫瘍のことで、腫瘍の増大に伴い脊髄そのものや脊髄神経根に圧迫が加わり、しびれなどの感覚障害や麻痺などの運動障害をきたす疾患です。急速な脊髄の圧迫は、他にも様々な神経症状をきたす可能性があります。そこで今回は、脊髄腫瘍における症状に関して解説します。

  • 脳梗塞と不整脈の関係

    不整脈とは心臓の脈が速すぎたり遅すぎたり、あるいは無秩序に鼓動する異常な状態です。これにはいくつかの種類があり、それぞれが深刻な健康問題に関連する可能性があります。特に心房細動は心房内で血栓を作り、脳梗塞の主要な危険因子となります。生命を脅かす可能性のある不整脈の治療には、薬物療法、心臓拍動を安定させる処置が含まれます。

  • 介護に便利なリハビリパンツとは

    リハビリパンツとは介護をするときに使用される便利なオムツのことで、その利便性の高さや履き心地の良さから使用者が増えています。一般的な紙オムツとは若干使用感が異なり、かつ種類も豊富なので、その特徴をしっかり理解した上で使用するべきです。そこで今回は、介護の際に便利なリハビリパンツに関して詳しく解説していきます。

  • 子供が高次脳機能障害になった場合

    脳の損傷や疾患が原因で起こる高次脳機能障害は、子供にも起こることがあります。発達障害と似た症状を起こすことがありますが、原因がはっきりしているという点が異なります。成人と比較して神経の回復能力は高いと思われるものの限界があり、再生医療など新たな治療に注目が集まっています。

  • 脊髄損傷後遺症のクローヌスとは

    クローヌスは脊髄損傷や脳卒中を起こした後に、脊髄や脳による筋肉の反射を抑制する機能が低下することで起こる症状です。少しの刺激で手足が勝手にピクピクと震えてしまうため、日常生活動作の障害となります。治療には飲み薬や各種注射療法、リハビリテーションが行われます。再生医療が解決の糸口となる可能性があります。

  • 脊髄損傷患者の集まりとは

    一度脊髄を損傷してしまうと、麻痺やしびれなどの健康上の負担以外に、その後の社会活動や経済的負担、在宅での日常生活などに対する精神的不安が強く出現し、心配事を挙げればキリがありません。そんな時、脊髄損傷患者にはお互いをサポートし合えるような集まりがいくつか存在しますので、脊髄損傷患者の集まりに関して解説します。

  • くも膜下出血で目に生じる後遺症について

    くも膜下出血は、さまざまな後遺症をきたします。その多くは神経機能に影響を与えるものですが、そのなかに目に関する後遺症もあります。Terson(テルソン)症候群もそのひとつです。 Terson症候群は、くも膜下出血によって上昇した頭蓋内圧の影響を受け、眼内の硝子体を中心に出血をきたすもので、視力障害を起こしします。

  • 回復期リハビリテーション病院の費用について

    脳卒中後、急性期からリハビリに取り組むことは、失われた機能を再獲得するためにも重要です。急性期を脱して全身の状態が落ち着くと、回復期病棟でリハビリテーションが継続されます。必要となる費用は、提供されるリハビリテーションの体制によって異なりますが、リハビリを受ける方の年齢や収入等に応じて負担額も異なります。しかし高額医療費の制度を利用すると、負担は軽減されます。

  • 脊髄損傷後の褥瘡には要注意!

    脊髄損傷によって重度の麻痺が生じた場合、歩行や移動はもちろんのこと、寝返りすら打てなくなってしまう可能性があります。 一定箇所に常に圧力がかかってしまうと、皮膚の血流が障害され褥瘡が発生するリスクが高まるため、脊髄損傷患者にとって褥瘡予防は欠かせません。 そこで本書では、脊髄損傷患者における褥瘡に関して詳しく解説していきます。

  • アテローム血栓性脳梗塞の機序や症状と治療法

    アテローム血栓性脳梗塞は、脳へ血液を供給する動脈が、動脈硬化のために閉塞してしまったためにできる脳梗塞の一種です。特に太い血管に生じるため、梗塞は広範囲の脳細胞の影響を与え、はっきりした症状が出ることが一般的です。血栓溶解療法が急性期に有効な場合があります。再生医療も回復期の治療の選択肢のひとつとして期待されています。

  • 一過性脳虚血発作と脳卒中の関係

    一過性脳虚血発作は、脳卒中と同様の症状が一過性に起こるものです。 この発作は、通常数分程度しか続かず、麻痺などの障害を残すことは基本的にありません。 ただ、一過性脳虚血発作は将来発生する脳卒中の警告である可能性があります。 したがって、一過性脳虚血発作は将来の脳卒中に対する警告であると同時に、脳卒中を予防する機会にもなります。

  • 脊髄損傷後のプッシュアップ動作について

    脊髄損傷によって四肢麻痺が生じた場合、歩行や移動、体位変換などの日常動作に重大な影響を与えてしまいます。 しかし上肢の筋力が残存している場合、プッシュアップ動作によって重心の垂直方向の移動は可能であり、脊損患者にとって車椅子を利用しない唯一の移動手段になります。 そこで本書では、プッシュアップ動作に関して詳しく解説していきます。

  • 不治の病とも言われる脊髄損傷への最新治療とは

    神経細胞は一度損傷すると再生が難しい細胞であるため、脊髄損傷による麻痺などの神経症状は今に至るまで不可逆的であるとされてきました。 しかし、近年の急速な再生医学の進歩に伴い、これまで再生不可能と思われていた中枢神経損傷に対する治療研究に注目が集まっています。 そこで今回は、脊髄損傷における最新の治療法に関して詳しく解説していきます。

  • 高次脳機能障害者が受けられる社会支援と取得できる手帳

    高次脳機能障害の方は精神障害者保健福祉手帳、身体障害者手帳、療育手帳を取得できる可能性があります。税金面での負担軽減や福祉サービスの利用など大きなメリットがあります。高次脳機能障害には診断基準があり医師の診断が必要です。対象となる可能性がある方は、市区町村の窓口へ相談してみてください。

  • 脊髄損傷と椎間板ヘルニア

    脊髄損傷と椎間板ヘルニアは共に脊髄神経に障害を与えますが、脊髄損傷は急激に発症し受傷部位によっては生命に関わる状態になること、初期から積極的治療が必要となることが特徴 です。椎間板ヘルニアは、緩徐な発症で特に治療を必要としないこともあります。脊髄神経は、損傷された機能の回復は期待できませんが、再生医療の進歩により回復が望めるようになってきています。

  • 脳卒中の重症度を評価するスケールについて

    脳卒中の発症を早期に発見し、早期治療につなげることを目的に開発されたシンシナティ病院前脳卒中スケールは、顔のゆがみ、手の動き、話し方の3つを調べる簡便なツールです。また重症度を評価することが目的の米国国立衛生研究所(National Institutes of Health)脳卒中スケールは、11項目を評価しますが、異なる職種の医療従事者が利用でき、病変の大きさや予後を予測するためにも利用できるものです。

  • 脊髄損傷に伴う怖い合併症とは

    多くの神経が束となって出来た脊髄を損傷すると、麻痺以外にも多くの機能が障害されてしまいます。麻痺やしびれなどの軽度な症状であればまだしも、中には呼吸や心臓をはじめ、腸管や排泄の機能に重大な影響を与える合併症もあるため、命の危険性も考えられる病気です。そこで今回は、脊髄損傷における怖い合併症に関して詳しく解説します。

  • 嚥下障害とストレス

    嚥下障害は飲み込む事が困難となる状態ですが、その原因は構造的な異常や病気による器質的なもの、神経や筋肉の異常に伴う機能的なものもあります。また身体的原因がない心理的・精神的原因もあります。嚥下は日常生活と密接に関わっており、障害されるとストレスがかかります。またストレスが障害の原因となる事もあり、適切な対処が必要です。

  • 高次脳機能障害者を支える医療従事者や関係者の取り組み

    高次脳機能障害の方を支えるために、多職種の医療従事者や関係者が連携しています。専門的な知識や技術を有する方もいますが、関係者をうまく連携させるコーディネーターの役割も重要です。関係者は最善の支援を提供できるようになるため、高次脳機能障害支援普及事業の一環で行われる研修会、学会における学術・研究活動に取り組んでいます。

  • 脳出血退院後における性行為について

    脳出血による後遺症は麻痺や痺れのみならず、しばしば性機能にも障害を及ぼす事が報告されています。また性行為そのものが心筋梗塞や脳卒中を引き起こすきっかけになることもあり、脳出血退院後の性行為に対する恐怖や不安を抱く方も少なくありません。 そこで今回は、脳出血後の性行為の可否について医学的に解りやすく解説していきます。

  • 脳出血後に家族ができる事とは?

    脳出血とは脳の血管が何らかの原因で破綻し、その部位に応じて様々な症状が生じる病気です。出血により脳が圧迫されると命の危険性もあります。後遺症により介護が必要な場合や、意識が戻らず寝たきりになってしまう可能性もありますが、そんな時家族は何をすべきでしょうか?今回は、脳出血後の家族ができる事について解説していきます。

  • くも膜下出血の死亡率について

    くも膜下出血は、脳内の動脈瘤が破裂して発生する、非常に重篤な疾患です。死亡率も高く、くも膜下出血を発症した方の約25%は、発症後24時間以内に亡くなっています。治療のために入院しても、約40%は入院して1ヶ月、さらに約50%は最初の6ヶ月で死亡しています。再出血、脳血管攣縮、脳室内出血などが、死亡率をさらに高くする原因となっています。

  • 最新技術を駆使したリハビリをご紹介!

    脳卒中や脊髄損傷に陥った患者は、日常生活を維持するために後遺症に対して通常はリハビリを行います。今までは施設に通ったり在宅でのリハビリを対人で行うのが一般的でしたが、近年はAI技術やVR技術が発達し、その技術がリハビリ分野にも応用されています。そこで今回は、最新技術を用いた今話題のリハビリについて解説していきます。

  • 高次脳機能障害者の家族が受けるストレスや対処法

    高次脳機能障害は、脳卒中や頭部外傷後に生じることがあるもので、注意障害、記憶障害、遂行機能障害などを起こします。本人を支える家族には、新たな役割が求められたり、生活の負担が増したりするため、強いストレスを受けることがあります。ストレスを低減するためには、福祉サービスの積極的な活用や家族会への参加が有用です。

  • 心房細動とラクナ梗塞の共通する問題点

    心房細動は心原性脳塞栓症の原因となる不整脈、ラクナ梗塞は動脈硬化が原因となる小さな脳梗塞です。どちらも高齢の方に多く、脳梗塞の重症化につながる可能性があるという共通点があります。脳梗塞や動脈硬化は基本的に取り返しのつかない疾患ですが、再生医療が解決策の一つになる可能性を持っています。

  • 脊髄損傷でもできるスポーツ6選!

    脊髄損傷に伴う後遺症の中でも、特に運動神経の損傷に伴う四肢麻痺は多くの方において日常生活に支障をきたします。しかし近年ではスポーツ用具の進化が進み、脊髄損傷患者でもリハビリテーションの一環としてスポーツを楽しめるようになってきました。そこで今回は、脊髄損傷後にも可能なスポーツに関して詳しく解説していきます。

  • 脊髄損傷後のステロイド治療の効果について

    脊髄損傷後は、神経細胞が直接傷つけられる一次損傷、また炎症等の影響を受けて傷つけられる二次損傷が生じます。神経機能を回復させるためには、二次損傷の予防が重要で、抗炎症作用を持つステロイドの効果が期待されています。過去の大規模調査の結果によると、高用量メチルプレドニゾロンは神経機能の回復に効果があると考えられています。

  • 脊髄損傷後の呼吸障害について

    私たちは、横隔膜や呼吸補助筋の働きによって呼吸することができますが、これらの筋肉は神経の支配を受けて制御されています。脊髄損傷後は、神経が損傷されるために呼吸が障害されることがあります。頚部の高い位置では完全に呼吸ができなくなり、下位に損傷部位が移動するに従い、障害の程度は軽くなります。

  • 脳出血の再発率について

    近年、食生活の変化の影響もあり日本国内における脳出血罹患率は低下傾向にあります。しかしながら1度でも脳出血を発症した方は再発する可能性が高く、もし再発した場合には生命を脅かすような事態に発展し兼ねません。そこで今回は性別、年齢別の脳出血の再発率や、再発しにくくなるような対策をわかりやすく解説していきます。

  • 脊髄損傷患者に適した車椅子の選び方

    脊髄損傷後、残された機能を最大限に活かし、生活の質を向上させるためには、車椅子の利用は欠かせません。車椅子には、自分で動かす自走式、介助者の力を借りる介助用、また電気の力を借りる電動域車椅子 があります。それぞれ特徴があり、用途や個人の状態に応じて、適切な車椅子を選択することが大切です。

  • 脊髄損傷患者の利用できる福祉用具とは

    脊髄は脳と体をつなぐ神経の束であり、非常に重要な役割を担っています。 脊髄の損傷によって、運動神経、感覚神経、自律神経が障害されると、その後多くの後遺症が残ってしまいます。特に麻痺や痺れは日常生活に支障をきたすため、人的介護や福祉用具が必須になります。そこで本書では脊髄損傷後にどういった福祉用具を利用できるか解説します。

  • 脊髄損傷の急性期から慢性期までの治療向け筋トレ

    脊髄損傷に対する治療の中心はリハビリテーションであり、筋力トレーニングを欠かすことはできません。日常生活能力の向上や後遺症の軽減にトレーニングが必要で、損傷後早期から慢性期まで通じて行うことが重要です。再生医療がその効果をより高めてくれる可能性があります。

  • 脊髄損傷後の一人暮らしについて

    脊髄損傷は主に交通外傷によって脊髄を損傷する病気です。脊髄には多くの神経が通っているため、損傷によって麻痺が生じ、排泄や排尿なども障害を受け、日常生活に大きな支障が出てしまう可能性があります。特に一人暮らしでは、多くの苦労を抱えて生活している方も少なくありません。そこで今回は、脊髄損傷後の生活について解説します。

  • 脳梗塞なりやすい人とは

    脳梗塞になりやすい生活習慣、食べ物、性格があります。喫煙、運動不足、野菜不足、過度の飲酒などの習慣は、肥満、高血圧を含む生活習慣病の誘因となります。また赤身の肉が多くなると、脳梗塞のリスクが上がっていました。さらにタイプAあるいはタイプDに分類される性格は、脳梗塞を起こしやすい人の特徴と考えられています。

  • 脊髄損傷による起立性低血圧とは

    脳と体をつなぐ重要な架け橋である脊髄を損傷してしまうと、麻痺やしびれなど多くの機能障害が生じます。その症状の1つである起立性低血圧は起立時に血圧が低下する病気であり、様々な症状が出現し日常生活にも支障をきたします。そこで今回は、脊髄損傷における起立性低血圧の病態や原因、対応について分かりやすく解説していきます。

  • 背中の痛み(背部痛)と脳梗塞

    背部痛を主な症状のひとつとする大動脈解離は、適切な治療をしなければ死にいたる重篤な病気ですが、大動脈から頭部に向かう血管が枝分かれしていることもあり、脳梗塞を発症することもあります。脳梗塞の治療として一般的に行う血栓溶解療法は、大動脈解離を悪化させることがあるため、慎重な対応が求められます。

  • 脊髄損傷の男性の子作りについて

    脊髄損傷では麻痺やしびれ、自律神経障害などの様々な神経障害が生じてしまいます。その中には、脊髄損傷による勃起中枢の障害に伴う勃起もしくは射精障害を認め、その結果子作りにも影響してしまい男性不妊に陥る患者も少なくありません。そこで今回は脊髄損傷に伴う男性不妊の機序について解説し、そうなってしまった時の対処法も紹介します。

  • リハビリ病院って一体どんなところ?

    一言に病院といっても、脳梗塞や脳出血を急性期に治療する病院もあれば、後遺症に対するリハビリを専門とする病院もあります。一般の方にはあまり聞き馴染みがないと思いますが、後遺症に苦しむ患者さんにとっては非常に重要な病院です。今回は、リハビリ病院への入院の条件や良いリハビリ病院の見分け方などを分かりやすく解説します。

  • リハビリ特化型デイサービスについて

    介護が必要になった方が少しでも自宅での自立した日常生活を取り戻せるように、様々な医療介護サービスが存在します。近年では、要介護だけでなく要支援の方でも利用可能な、特にリハビリに特化した「リハビリ特化型デイサービス」の利用も盛んになってきました。今回は、リハビリ特化型デイサービスについて解説していきます。

  • 脳脊髄液減少症とは?

    脳脊髄液減少症は、脳脊髄液腔に存在する脳脊髄液が、さまざまな理由によって減少することで発症する、起立時の頭痛を特徴にした病気です。脳脊髄液の漏出を画像検査でとらえることで診断ができますが、明らかな異常を認めないこともあります。保存的に水分の補給をしたり、硬膜外に生理食塩液や自分の静脈血を注入(ブラッドパッチ)したりして治療を行います。

  • 後縦靱帯骨化症と中心性脊髄損傷の関係

    後縦靭帯骨化症は、脊椎の骨を連結する靱帯が骨化する病気で、神経圧迫の原因になります。後縦靭帯骨化症を持っている方に脊髄損傷が起きると回復が悪いことが知られており、注意が必要です。下肢よりも上肢に強く症状が出る中心性脊髄損傷は高齢の方に増加しています。再生医療が解決の糸口になる可能性があります。

  • 睡眠時無呼吸症候群と脳梗塞の驚くべき関係性とは

    睡眠時無呼吸症候群と脳梗塞には切っても切り離せない関係があります。脳梗塞によって呼吸中枢が障害されると睡眠時無呼吸症候群を発症する可能性があり、逆に睡眠時無呼吸症候群に罹患しても脳梗塞を発症するリスクは増加してしまいます。本書を読むことで脳梗塞と睡眠時無呼吸症候群の関係性を理解し、脳梗塞への予防に繋がれば幸いです。

  • 脳梗塞に特徴的なバレー徴候とは

    脳梗塞や脳出血の確定診断には頭部CT検査や頭部MRI検査などの画像検査を行う必要がありますが、古くから医療現場ではある程度の診断を身体診察でも行ってきました。バレー徴候やミンガッツィーニ徴候と呼ばれる独特な身体所見は、脳梗塞や脳出血などの疾患を強く疑う所見です。今回はこれらの身体所見について詳しく解説します。

  • 脊髄損傷後の妊娠の可能性について

    外傷などにより若くして脊髄損傷を負った方にとっては、その後の性行為や妊娠、また分娩は大切なテーマです。現在のところ、膣内射精が困難になる、また精子の運動能が低下する可能性があるなど、男性側の課題はあるものの、受胎可能性、妊娠や分娩については、産婦人科医だけではなく、複数の専門家が関わることによって、実現可能性が高まると考えられています。

  • 脊髄損傷に対する再生医療の治験について

    外傷によって損傷を受けた脊髄細胞は、かつては治ることはないと信じられていました。しかしiPS細胞の発見に始まり、さまざまなタイプの幹細胞を用いた再生医療が進歩し、現在では複数の治験が行われています。特に札幌医科大学で行われた自己骨髄間葉系幹細胞による治験では、予想以上の回復を認めたため、予定よりも少ない人数で治験を終了。その後厚生労働省の承認を得て、保険診療として治療できるようになっています。

  • 脳梗塞の治療薬プラビックスについて

    プラビックスは抗血小板薬の一つで、脳梗塞だけでなく心筋梗塞や狭心症、末梢動脈疾患にも使用される薬剤です。血小板表面にある受容体の働きを抑えることで血小板の活性化、血栓の形成を防ぎます。脂質異常症や糖尿など再発リスクが高い方に有効であるというデータもあり、脳梗塞に使用されるお薬には血圧や糖尿の薬など様々なものがあります。

  • 脳梗塞の後遺症を持つ方がお酒と上手に付き合う方法

    飲酒は適量であれば血流を改善し血栓をできづらくするため、脳梗塞の発症リスクを抑える効果が期待できます。多量になると脳卒中のリスクが高くなることが明らかとなっており、この関係性をJカーブといいます。お酒の適量には個人差があるため注意が必要です。

  • 脳梗塞の治療に使われる飲み薬の副作用とは

    脳梗塞の治療に使われる抗血小板薬や抗凝固薬には出血という副作用があります。表面的な出血はそれほど問題にはなりませんが、消化管出血には注意が必要です。内視鏡や手術を行う際には一時的に中止することがあります。副作用の可能性があっても、脳梗塞の再発を防ぐ治療が必要なため、治療の自己中断をしてはいけません。

  • 脳梗塞と吐き気の関係とは

    胃腸炎や薬剤などの影響を受けて生じる吐き気や嘔吐ですが、脳梗塞が原因となって生じることもあります。 特に嘔吐の原因となる物質に反応する脳内受容体である Chemoreceptor trigger zone が存在する延髄の最高野、小脳などに梗塞が起こると、吐き気や嘔吐がみられることがあります。

  • 脳梗塞を発症した時の相談窓口ってどこ?

    脳梗塞の病状はさまざまで、状況に応じた相談ができる窓口を知っておくことが重要です。脳卒中に関する相談窓口には、日本脳卒中協会や国立障害者リハビリテーションセンターが展開する公的なものがあり、ここで紹介します。当ブログや日本脳卒中協会の動画で脳卒中に関する基礎知識を学び、落ち着いて対処できるようにしましょう。

  • 脳梗塞の予防薬ってどんなもの?

    脳梗塞を予防するためには、血液をサラサラにする薬である抗血小板薬や抗凝固薬を内服することで血栓形成を抑制する必要があります。脳梗塞のタイプによって内服すべき薬は異なり、また抗血小板薬や抗凝固薬には複数の薬が存在しそれぞれ特徴や特色が異なります。そこで本書では、抗血小板薬や抗凝固薬についてわかりやすく解説します。

  • 脊髄損傷患者の状態を把握する評価方法

    脊髄損傷患者の診断、看護・リハビリ過程、治療において、経時的に患者の状態を把握しなければなりません。脊髄損傷患者の状態を把握するためには、いくつか評価方法があります。今回はASIA(アメリカ脊髄障害協会) Impairment Scale(脊髄損傷重症度レベル)について解説していきます。

  • 脱水は脳梗塞の引き金になるのか!?

    高齢者は元々の体内の水分量も少ない上に水分摂取量が減少しやすいため、特に発汗しやすい夏季には脱水状態に陥りやすいです。 脱水状態が持続すると徐々に血液が濃縮状態になり、元々の動脈硬化病変や心疾患に伴う血栓形成のリスクを高めてしまい、結果として脳梗塞の引き金になります。 そこで本書では脱水と脳梗塞の関係性について解説します。

  • 脳梗塞後に起こるてんかんについて

    脳梗塞に引き続いて発生する合併症のひとつに、てんかんがあります。脳梗塞後に発症するけいれん発作には、脳梗塞後7日以内に発症する早期発作、それ以降に発症する遅発発作があります。脳梗塞による神経機能障害の程度が重い、遅発発作であるなどの危険因子があり、かつなかなか有効な抗てんかん薬がないという課題もあります。

  • 視床出血の症状と治療について

    嗅覚以外の感覚や言語機能、また記憶や注意などに関与する視床が出血により障害されると、感覚障害やコミュニケーション障害、また遂行機能障害をきたすことがあります。急性期の手術は限界がありますが、さまざまな障害に対するリハビリテーションが提供されます。再生医療の効果も期待されています。

  • 改めて脳卒中とは?そして再生医療の可能性について

    脳梗塞、脳出血、くも膜下出血からなる脳卒中は、日本全国で110万人をこえる患者さんがいて、年間10万人以上が命を落とす疾患です。急性期治療の進歩により救命率は格段に向上し、後遺症に対する治療が課題となっています。再生医療が持つ、新たな治療としての可能性に注目が集まっています。

  • 50代の脳梗塞再発率はどのぐらいあるのか

    50歳代になるにつれ発症率が上がる脳梗塞。再発は発症からあまり期間をあけずに認められることが多く、再発するほど重症度が上がり、死亡率も高くなっていきます。再発を予防するためには、基礎疾患の治療とともに生活の見直しが重要です。また最近は再生医療を用いた脳梗塞の再発予防も積極的に考えられています。

  • 脳梗塞でなぜ難聴が起こるのか

    脳梗塞を発症すると、麻痺や感覚障害のような目立つ症状を認めることが一般的です。しかし、椎骨脳底動脈領域、特に前下小脳動脈の梗塞では、とてもまれながら耳詰まり感や難聴をきたすことがあります。この脳梗塞は、画像による診断が難しいため、脳梗塞の危険因子を持つ人が、突然難聴や眼振、運動失調があれば、脳梗塞を疑う必要があります

  • 芸能人も発症した脊髄空洞症について

    AKB48の柏木由紀さんが公式ホームページで公表されたことで、急遽注目を集めるようになった「脊髄空洞症」。この病名を初めて聞く方もおられるのではないでしょうか? 彼女の場合、最初は片手のしびれといった軽い症状だったそうですが、テレビ番組の企画で受けた人間ドックで脊髄空洞症がみつかり、手術を受けることになったそうです。

  • アテローム血栓性脳梗塞の治療薬を解説

    アテローム血栓性脳梗塞は動脈硬化が主な原因となる疾患で、元来欧米に多かったものの近年国内でも増えています。超急性期には血栓溶解療法や血管内治療が、急性期以降は抗血小板薬が治療の中心となります。回復期・慢性期には再発リスクを抑えるため高血圧や糖尿病、脂質異常に対する薬剤が使用されます。

  • 中心性頸髄損傷の特徴について

    中心性頸髄損傷とは、主に交通外傷やスポーツによる頸部の過伸展が原因で生じる頸髄の病気です。主に頸髄の中心部のみが損傷するため、逆に中心部から離れた外惻の神経は損傷を免れます。症状は下肢よりも上肢に優位で、主に上肢のしびれや麻痺などの症状が強く出現します。今回は中心性頸髄損傷の病態や予後について解説していきます。

  • 外傷性脳損傷に対するサンバイオ社SB623とは

    再生細胞薬「SB623」外傷性脳損傷後の運動機能障害改善で国内申請」というニュースが先日報道されました。今回の申請は脳損傷による麻痺などの運動機能障害の回復を目的とした国内申請ですが、今後は慢性期脳出血や脊髄損傷での申請に向けた研究が進められています。今回は、サンバイオ社の「SB623」について詳しく解説致します。

  • 脊髄損傷における回復例について

    脊髄損傷は回復しない。そんなイメージが先行しているかもしれませんが、症状や所見次第で機能が回復する可能性もあります。手術やリハビリ以外に近年では再生医療の分野も進歩していて、脊髄損傷への対抗策も増えつつあります。そこで今回は脊髄損傷における回復例について解説していきます。

  • 脳梗塞後に起こるせん妄について

    意識レベルの低下に加え、さまざまな認知機能の障害を伴うせん妄は、脳梗塞後の2割前後の方にみられる一般的な合併症です。脳梗塞の重症度や発症部位が危険因子となっています。またせん妄に対して治療をすることが、脳梗塞の治療の妨げになることがあり、入院期間の延長や予後の悪化に関係すると考えられています。

  • 脳梗塞とチョコレートの関係について

    チョコレートの摂取は、脳梗塞の発生を抑制することが疫学的な研究から分かっています。チョコレートに含まれるカカオマスポリフェノールが持つ血栓形成や動脈硬化に対する抑制効果が影響していると考えられています。ダークチョコレートを1日5〜10グラム摂取することに加え、野菜や果物、青魚、全粒穀物などを食事に取り入れてみましょう。

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脳卒中・脊髄損傷、再生医療のニューロテックメディカル
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