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2度目の脳梗塞を起こし、救急搬送された母。症状が安定してきたので、退院を考える時期になり、主治医から話がありました。 選択肢は三つ。1,特別養護老人ホームに戻…
レンタルしていた介護ベッドを返却しました。 母が家に帰宅したときに使うために借りていたものです。3年半以上借りていましたが、母がこのベッドを使ったのは2回だけ…
3年前、こんなことを書いていましたその頃はいろんなことを話していたんですね。 現在、母は2度目の脳梗塞を起こし、入院中。今は話せません。面会に行っても、ほと…
わたしの母は特別養護老人ホームにいます。 薬を飲むのを嫌がる母のために用意した服薬ゼリー。飽きないようにと子ども向けのものも用意しました。また、大人向けの服薬…
ラクナ梗塞とは動脈硬化により脳の深部の細い血管に閉塞をきたす疾患で日本人によく見られるタイプの脳梗塞です。梗塞部位が限局されるため症状は軽度の可能性もありますが、梗塞部位によっては半身麻痺などの後遺症が残る可能性もあり決して油断できない疾患です。そこで今回はラクナ梗塞の症状や治療法について解説していきます。
昨日救急呼び出しがありました。主訴は左手の痺れとふらつき。当直医から脳梗塞疑いでMRI検査の依頼がありましたが、診察の結果は肩凝りからくる痺れとふらつきでした。結果として脳梗塞ではなかったので一安心ですね!さて、その患者さん。椅子に座った姿勢を見ていると手を
近年、問題解決にデザイン思考の重要性が認識されるようになりました。デザインとイノベーションの国際的なコンサルタント会社であるIDEOは、デザイン思考を複雑な問題を孕んでいるサービスやシステムを活用することを提案しており、患者理解、問題認識、看護実践、評価等、看護師の仕事の多くは、デザイン思考を活用することができます。