子育て時代の家族旅行経験 子育て時代には、週末や連休、夏休み、冬休みと、子どもたちの学校や、私たち夫婦の勤務の合間をぬって、家族旅行をしました。家族一緒に行動することって、子どもの成長に伴って、だんだん減って行くんですよね。 子育てに夢中に
娘や息子の思春期 先日、何かの番組で耳にしたのは、ある母親の相談で、「20歳になる息子との関係が非常に悪くて、どうしたらいいか」というものでした。 苦悩している母親の悩み、大変ですよね。小さい頃は、手に負えないほど元気過ぎて大変だったとして
子どもの頃の家族旅行 私の子どもの頃、家族旅行と言えば、父方の祖母と母方の祖母のところに行くことでした。両祖父は、私が生まれてまもなく他界しており、記憶には、ほとんど残っていません。 父方の祖母のところには、毎年、夏休みに、必ず訪れていたの
父親参観日の想い出 先日、ふと、小学校1年生のときの父親参観日の場面を思い出しました。 父が、穏やかに教室の後ろに立って、私の様子を見ていました。私は、父が気になって気になって、後ろを振ることに忙しくて、授業どころではありません。いつも、家
息子からの久しぶりのリクエスト 普段、距離を置くようになってから、あいさつ程度できちんとした会話がありません。 昨日、今日と、少しうれしいことがありました。 息子の方から話しかけて来て、ゼリーを作ってほしいと言ってきました。 いつも、市販の
父・母・妹とのかかわり 父、母、妹との思い出や、父の入院、母の介護、父母を巡る妹とのかかわりについて振り返り、新しい気づきに出会うために、ブログを書いていきます。 父とのかかわり 父は、仕事人間で、休日はいつも本を読んでいました。 口数が少
娘・息子とのかかわり 日記を書き続けてきた 20の頃から、いやもっと前からかもしれません。日記を書き続けて来ました。自分の気持ちを整理するために、その時の思いを書き留めておくために、悩んでどうしたらいいかわからないときに、先のことを思い立っ
娘が見つけた写真 娘が一枚の写真を見せてくれました。 実家の部屋から見つけたそうです。私は、まったく思い当たりませんでした。いつの間に撮ったのか、記憶にありません。 娘は、幼稚園か小学校一年生くらいだと思います。着物を着て、ひな壇を背後に、
Webライティング開始 数年前に、クラウドソーシングサービスのWebライティングをゼロから始め、半年ほど続けました。 初めは、執筆活動をこなすのに必死でした。1つ仕上げるのに時間はかかりましたが、試行錯誤で色々な依頼者からの 執筆を受け入れ
過干渉と過保護 過干渉 過干渉とは、親が子どもをコントロールし、親の望んでいることを押し付けることです。 子供の意向ではなく、親の思い込みで、子どもの自由な意思決定を妨げます。子どものためを思ってと親が勝手に干渉する行為で、親自身は、それを
親の過干渉について 以前のブログで、息子に対して過干渉だったと自覚したことを書きました。 先走って、あれこれ世話をやこうとしたり、口を出そうとしたりしたことは、私自身の自己満足に過ぎなかったと気づいたのです。 ↓↓↓ また、仲良くしようと思
海外への引っ越し 娘が小学校6年生になったばかりの頃、夫の仕事の関係で、海外に行かなければならなくなりました。 夫が単身で行く選択もあリました。 夫の移動先での生活が整った段階で、私と娘の二人が遅れて行くという選択もありました。 しかし、夫
『ほどよく忘れて生きていく』 92歳の現役医師、藤井英子さんは、その著書『ほどよく忘れて生きていく』の中で、幸せになるための7つの忘れるべきことについて助言しています。 7つの忘れるべきこと 7つの忘れるべきことは、 自己犠牲 わかってくれ
娘の出産 娘の出産は、初めてのことばかりで大変でした。 両親とも離れ、頼りになる人もいませんでした。 仕事も出産ギリギリまで続けていましたが、つわりがひどく、トイレに駆け込む毎日でした。夜中に医者を呼ぶほどひどくなったこともありました。 お
手をやけど 息子が小さい時に覚えているのは、手のやけどです。1歳頃のことだったと思います。 家には、私と息子の二人しかいませんでした。 ついている石油ストーブに、瞬間的に息子が手を出して触ったのです。 その時、息子の様子がどうだったか、よく
人とのかかわりの中で暮らす 職場の人間関係 フルタイムの仕事は、職種は変えませんでしたが、いくつもの勤務先を経験しました。バイトについては、様々な職種や職場を体験しました。 仕事では、いつもまわりの人間関係に気を使いながら過ごしましたし、家
すべての先送り 古い家をどうするか、父母の亡くなった後、遺品整理をどうするか、頭の痛い問題です。 本気で考えるにはまだ早いという意識が先行して、なかなか手を付けられずにいます。 何度か、各部屋に入って眺めてはみるのですが、あまりにも物が多く
母親の「息子依存」という問題 「息子依存とは、親による過保護、過干渉の延長で、子への執着心が強くなっている状態」で、近年、よく見られる問題だということです。 母親のコントロール 息子に期待したり、愛することは問題ではないが、母親の思い通りに
子どもたちが小さい頃の子育ても大変ですが、大きくなってから、思春期の子どもたちを相手にするのも、ストレスがたまりますよね。 特に、息子と母親の関係は特別なものがあるようです。 息子の暴言に悩む母親 息子の言葉の暴力に悩むお母さんからの相談に
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