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★ 4月19日(土) 🌞 ★ 今日は子供の頃のお友達のお家で ホームパティ―でした まずは6人で (*^o^)っ□☆□c(^-^*)カンパ~~~イ! お食事のメインは『焼肉』 いっぱい食べながら Ψ(*
今日は 珍しい来客に ビックリ! 今朝 我が家の固定電話に かかってきた見知らぬ番号 出るべきか出ざるべきか・・・ 迷った挙句 安心応答バージョンに すると 小学校時代の友人の声 えービックリ❗️ 他県に住んでいるけど 我が町に来る便があったので 電話したとのこと これから 会えないかと・・・ 小学5年のときに 転校してきた彼女 以来 一番の仲良し😊 だけど・・・ 他学区に家を建てたため 中学以降は別々に・・・😢 わずか2年弱の 短い付き合い それ以降は 年賀状だけ・・・ あれから約60年・・・ 30代の頃に 一回会っただけで 実に40年ぶり で タクシーに乗って 我が家にやってきました 彼女…
数年前にケニアにお引越ししたちびあの小学校時代のクラスメイト、レイラちゃんご家族♪南米コロンビア旅行の帰りにニューヨークにも遊びに来たということで、当時のクラスメイトたちと一緒に会いに行ってきました♪真ん中がレイラちゃん♡レイラちゃんのパパのクリスはフランス人、ママのリーは中国系オーストラリア人で、私と同じ国際公務員。彼女はパレスチナ自治区のガザを始め世界中のフィールドを主にまわっている弁護士さんで...
学童保育と海外転校にかかわる経験を通じて│娘の小学校•中学校時代
「※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています」 【学童保育の選択】親の都合?子どもの成長? 娘の小学校時代
今日は朝から気分が重い。明け方に見た夢の影響だと思われる。そのむかし、小学生だったころかな? その時の気分が蘇ってきたようだ。自分はどこに向かっていて、何がしたいのか? ゆううつな気分はどこから来るのか? などさまざまな悩みを抱いていた頃の心象風景が
この話を読むにあたって注意されたいのは、僕について愚直に見立てても間違えるという。 そう、僕を知り尽くしたと思えても、まだ全然至れていない。 * 僕の姿とは見かけ上まったく似ない彼なのだが、二人のことで、小一の新学期始まりの日、大混乱が生まれた。 (僕も彼もまだ知ら...
僕からすれば、彼はかなりの愛され人だったから、近寄るにしても控え目だった。実際、彼にはいつも仲の良い隣人が付き添っていた。 * 僕は、まあ、かまわないか、と心に決め込んでいたのだが、こんな不器用な姿を見て、彼はまるで知恵のある少女の仕草をしながら、僕を見て、謎のアドバイ...
クラスのなかで、彼は次第に無茶苦茶と呼ばれる人になっていた。 言ったことを言わなかったことにし、こう決めたのに直ぐ様反対を決めたことにした。 勉強組は、彼のことを独裁者だと言い放つようになった。 これらのことは平穏な小学校での苦しくない騒ぎだと僕は見ていた。これは会話。 ...
彼について考えると、政治的立場が宗教なのではないかと強く信じる人がいるだろう。 しかし、彼は「共産党が大好きだ」と僕に話したのだ。 それは、僕が大好きだから、という訳でもなかった。彼はそう話した。 これをキャンセルする彼を見たら、僕は彼について少し考え、こう話すだろう。 「...