メインカテゴリーを選択しなおす
支援できないならせめて話に耳を傾けるだけのことをする相手への配慮をするたいせつさ✨💖🌈👌😁
みなさん、おはようございます。今日も朝から寒いですね。みなさん、体調は大丈夫でしょうか?無理はしないでくださいね。本日のブログでは「支援できないならせめて話に耳を傾けるだけのことをする相手への配慮をするたいせつさと自己肯定感」をテーマに記載させていただきます。本日も最後までブログをご一読いただければ幸いです。 1. 支援できないときの葛藤 誰かが困っている様子を見かけたら、助けたいという気持ちになるのは自然なことです。しかし、必ずしも自分が望むような支援ができるわけではありません。時間や知識、能力の制限など、さまざまな理由で支援が難しい場合もあるでしょう。支援できない自分に、罪悪感や無力感を感…
工事を施工している最中によく「ここどうなるんですか?」とか「これってどうやるの?」とか聞かれることがあります。 以前にも書いたのだが「設計図書の照査」をしているのだから、設計数量や図面がある程度頭の中に入っているのは当然 […]
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 認知機能を高める5つの習慣について脳神経外科…
ひとの話を聞くときは、ただただ聞くことに徹しています。特に相談事に対しては、否定的な言葉やアドバイス的なことは望まれていないと思うので「そうだったんだ」というような聞くアクションが一番いいのかなと思います。わたしに話してくれるという相手の気
【FF14の人間関係】何でもかんでも人に聞こうとすると嫌われる!?
FF14の人間関係 FF14をプレイしていると、誰かと接点を持つなんてこともよくあること。 それもオンラインゲ
多くの人の意見が正しいとは限らないというのを常に念頭においておく必要があると思っています。人生のあり方は十人十…
昨今、会議中にパソコンを持ち込み、討論しながらその内容を直接入力することが当たり前みたいになってきました。私はこれ、できません。人が話すのを聞きながら、その要…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 アクティブリスニングとは「積極的傾聴」のこと…
息子との心の対話を数年前からやっていて、 2年前からは、それを書きとめています。 息子との心の対話で 「紹介したいな~」 と思ったことを時々ブログ記事にもしています。 すると、知り合いの方に 「息子さん、 いいこと言っていますね」 と言われることがあります。 私も同じ息子の言葉に 「なるほど! そうだよね」 感心することも多いです。 ただ、 息子は声も出せないし、 言葉も文字もほとんどわかりません。 私が心の中で、 息子と対話しているだけなので、 本当に息子がそう言っているかは、 確認しようがありません。 (私には、そう思えるのですが) なので、 息子のことを詳しく知らない方には、 毎回、その…
正直に言います! はじめは『もっと注目されたい!』という自己顕示欲に駆り立てられ、手に取った一冊です。しかし、大切なことに気付かされました。伝えられる相手を思いやる『謙虚さ』です。この『謙虚さ』なくして成長できません。池上彰氏の『伝える力』の書評です。