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【女性ひとり旅】適齢期は行きたくなった時、行けるようになった時!
はじめに最近、 「おひとりさま」、 「ソロ活」など、ひとりの時間を楽しむことが注目されていますね。 特に、女性ひとり旅が人気です。 今は、年代を問わず…
Janvier フォアグラ 青首 NO2 アタゴール 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 東京の春の音楽祭2024年お知らせこの前の続きです。グラニテの頃、 青首(マガモのオス)が焼かれて、フランベにきます。 フランベの写真は とれなかったみたい。 待ってると グラタンが、 ...
少子化対策は、子育て世代に焦点 少子化対策は子育て世代に焦点が当てられていますよね。 出生率が低くなっている傾向があり、 不妊治療の保険適用や子育て支援がその…
多くの種子を提供してくれた瑠璃兜錦の三苗。現在その役目を終えて余生を過ごしています。これらの苗は、7年ほど前に袖ケ浦の台から接ぎ降ろしたもので、根は袖ケ浦のものです。比較的良い斑回りで疣も大きめのこれらのルリ兜錦、袖ケ浦の勢いをかって数年で10cmを超える大きさに育ちました。当然のように毎年多くの花を咲かせ、交配しまくりました。これまで通算1000粒以上の種子を提供してくれています。またこれらの種を実生...
【クロワッサン症候群】周りに対して勝ち負けではなく諦めるかどうか【持論】
群ようこは自著のエッセイの中で、 このような女性の状況について、「展望台の2階に上がったら、始めはすごく眺めも良くて気持ちが良かったけど、 気が付いたら、誰もいなくなっていて、あわてて降りようとしたら、 階段もなくなっていた」と喩えている(Wikipedia参照) 成程言い得て妙。 まず、出産は女性の特権である。どんなに男性が望んでも不可能なことである。故に女性が出産をした場合、その後も子育てを行うのは理にかなっていると思われる。 ですが、経済的理由とか、夫婦間の向き不向き等、お互いが納得し合えるならその後の子育ては男性が行っても問題無い。ただ少数派というだけで、しかも令和の現代ではなんらおか…
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございます。いつものように、アパートでゆっくりしていると時に、「ちえ」に話しかけました。「俺、気になって…
旅にも適齢期があると最近知った。それは悲しい現実だった。★まず:老人はオシッコが近い。だから、行き先に多数のトイレがあるかどうかは、風景の良し悪しよりずっと気になる。次に:たいていの老人は膝や足腰を何かしら傷めている。延々と続く石段なんて、「おまえは来るな」と冷たく突き放されているようなもんだ。3つ目には:スタミナの衰え。70代前半までは5泊だろうとロングステイだろうと平気だった。それが3泊4日でさえつ...