メインカテゴリーを選択しなおす
世界で1番かっこいい西城秀樹が【まる子のために歌う『走れ正直者』】
『ちびまる子ちゃん』の主人公まる子の声を担当されたTARAKOさんが、2024年3月4日全身性エリテマトーデス(SLE)のため死去されました。享年63歳。ここに追悼記事を書かせていただき、謹んでご冥福をお祈りいたします。 どんだけ秀樹が好き
秀樹!魂で歌う!【西城秀樹『ジュライ・モーニング (7月の朝)』~BIG GAME’80 HIDEKIより~
山下達郎を披露したかと思ったら、またもやハードロック炸裂で、ユーライア・ヒープ『July Morning』をカヴァーだ。ロックバラードを空中で歌う(←えっ⁉) 秀樹が神々しい一曲。 ジュライ・モーニング (7月の朝) ユーライ
神歌唱!どんな態勢でも歌っちゃう!西城秀樹の『BOMBER』【BIG GAME’80 HIDEKIより】
秀樹の球場ライヴ8曲目は山下達郎の『BOMBER』だ。フィジカル的にも日本人離れしている秀樹は、とんでもない態勢でもノリノリで歌唱できる。秀樹の熱くド派手なステージを堪能しよう! 『BOMBER』 山下達郎『BOMBER』 「BOMBER
世界で1番ロックなスキャット【西城秀樹の『待ちくたびれて』】~BIG GAME’80 HIDEKIより~
今回はフォリナーの『I Have Waited So Long』のカヴァーです。スキャットとは本来歌詞のないところで、アドリブで歌うことです。秀樹の場合、かなりロックなスキャットをかっこよく入れますよ~♪ 『I Have Waited So
歌が上手いといわれる条件を挙げてみよう。 ①音程が正しく揺らがないこと。 ⓶リズムが正しく一定であること。 この辺は誰からも異存のないところだろう。まあ日本の場合はちょっと、⓶がないがしろにされているキライはあるけれど。 加えて、 ③声に張り、伸びがあること。 ④ある程度以上の声量があること。 ⑤ビブラートがキレイにかかること。 といったところかな。 ③.④に関しては「歌」では…
【西城秀樹】の驚異的な歌唱力~『ヤングマン』を歌い損なった歌手の方々へ~
秀樹の『ヤングマン』を聞いていると、秀樹の抜群のリズム感、パンチが利いた秀樹歌唱の凄さを思い知らされます。一見簡単そうに聞こえる『ヤングマン』。歌うのは、実は激むずだって、知っていらした? 秀樹難曲BEST3に入る『YOUNG MAN』 『
歌がうまい、というのは、、、 ◯音程(ピッチ)が良いこと。 歌のうまさの基本条件としてはまずこれ。これ無くして歌ウマとは言われない。必須。 ◯リズム感が良いこと。 これ軽視しがちだけどすごい大事。歌アタマやブレイクでビシッと決められること。ノってないと出来ないんだ。ノリね。 ◯自在性がある。 感性そのままに歌えること。率直に歌ってるのに表現が豊かなこと。アドリブ、フェイクがなんなく出来る。…
リリースから3年後の、セクシー過ぎる【西城秀樹『炎』~成熟期~】
これは神の思し召しかっ、秀樹があの『炎』を、秀樹オリジナルアレンジで歌ってくれています。秀樹の家にご招待され、「ちょっと歌うね♥」と言われてこれが来たら……その場ですぐにアイスクリームのように溶け去りましょう(笑) 『炎』 世
私音楽の聴き方はリズムとメロディが決め手となっているのでどこの国のどんな音楽であっても気に入れば聴いて楽しみます。 好みならばフュージョン、クラシック音楽ブル…
【ZEPP 裏話】西城秀樹の記事が朝日新聞土曜日be版に掲載された日
6月17日付けの朝日新聞「土曜日be版」に『西城秀樹さんは死なない』と銘打たれ、大嶋辰男記者による秀樹の記事(in ZEPP)が掲載されました。今回はこの記事についてお伝えして行きましょう。 「be report」の記事で感動したところ 「
こんばんは、そいです❗️恒例の好きなところシリーズを公開したいと思います。今までのものはコチラ↓↓↓彼女の好きなところ〜奇行編〜彼女の好きなところ〜知識編〜彼女の好きなところ〜料理編〜今回は音楽編です。歌が上手い
テレビで音楽の魅力を知りラジオや有線放送で音楽を漁り始めやがて近所のレコード屋さんに入りびたるようになりました。 レコード屋さんと言っても町の小さなお店なので…
私にとって90年代は変化にとんだ素晴らしい時代でした。80年代や2000年代も確かに良い事がたくさんありましたが平たくのばして比べてみるとやはり90年代には敵…
【初期聖子ちゃんの完成形】伸びやかな高音が魅力の松田聖子「風は秋色」
「風は秋色」 アナザーレコードジャケット 1980年10月1日。松田聖子3枚めのシングル「風は秋色 / Eighteen」がリリースされた。 前曲「青い珊瑚礁」が爆発的にヒットした後のリリースであるこのシングルは、10月13日付でオリコン1
「ラストシーン」 阿久悠・三木たかしコンビの4曲を収録 「ラストシーン」は、1976年12月20日にリリースされた西城秀樹の19枚目のシングルである。秀樹21歳。作詞:阿久悠 / 作曲・編曲:三木たかし さて、青年三部作(阿久悠三部作)を歌
「青い珊瑚礁」 アナザーレコードジャケット 「青い珊瑚礁」は1980年7月1日にCBS・ソニーからリリースされた。松田聖子の2枚目のシングルである。聖子ちゃん18歳。作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎。 いや~、前回のデビュー曲で『学年で1番
「若き獅子たち」 アルバム「若き獅子たち」 「若き獅子たち」は、1976年9月5日にリリースされた西城秀樹の18枚目のシングルである。秀樹21歳。 更に同年11月25日、この年の集大成としてアルバム「若き獅子たち」を発売している。このアルバ
私の好きになる女性シンガーの特徴はどれも情熱的な歌手が多いように思います。 静かな歌い出しから始まる曲でもサビにかかる頃には感情が高まり一気に爆発したと思えば…
「裸足の季節」 アナザーレコードジャケット 1980 (昭和55) 年4月1日に松田聖子がCBS・ソニーからデビューする。キャッチフレーズは「抱きしめたい!ミス・ソニー」。デビュー曲は「裸足の季節」で、作詞:三浦徳子、作曲:小田裕一郎。 資
野球のペナントレースも大洲目を迎えテレビでの放送が減りました。 そんな事もありテレビを観なくなりました。 これは毎年の事ですがこの時期から春までテレビを観るの…
ハードロック,ヘビーメタルからカントリー ミュージックへと好みが変わりどんな物だろう?楽しそうだな?なんて思いながら探っていても半面はまた一からやり直しか!な…
何の当てもなくミュージック ショップに行きただひたすらにCDを漁る。 90年代はそんな毎日でした。 今は旅に出てもお店を見つけたら覗く程度になりましたが当時は…
CDアルバムを買っても聴ける物ならまだましな方ですがその殆どは切っ掛けがないと聴き直すことのないそんなアルバムばかりです。 とは言え買い方がジャケ買いばかりな…
最近はNew Albumすら買えていないので大好きな音楽と言えど気晴らしにはならない。 たくさん聴くものがあると言ってももう何十年も聴いて貯めている物なので一…
ごきげんようヴィオレッタでございます 前回からの続き ②キキちゃんが待っている件 芹香斗亜様が二番手退団~とか出てたりしますが、個人的意見として2000%あり…