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アメリカのホームレスは、どこで寝るかによっていくつかのタイプに分類できます。ここでは、各タイプごとにメリットやデメリットを分かりやすく説明しています。
テックスメックス音楽を楽しむなんて何かの切っ掛けでもなければです。 TexMexと言ったら料理?との返事が普通ですからね。 そんな音楽でも探りながら聴いている…
旅の主役は観光に街歩きにショッピングが主役ですね。 時にはスポーツやイベントなどを挟みそして旨いご当地料理に舌鼓を打つ。 考えただけでもまた旅に出たいと心が催…
新明解国語辞典が面白い!くすっとなる例文が楽しい「読む」辞書
日本で一番売れている辞書と言われている「新明解国語辞典」。この記事では、クスっとなる例文が面白い「新明解国語辞典」の魅力をまとめています。
⒕シカゴ(2) やっとシカゴに着いた。長く寝たおかげで体調は万全だといいたいところだが、やはり何となく体が重い。外に出ると高層ビルが立ち並んでおり、その陰で薄暗いほどだ。シカゴは歴史的な建造物が多く、凝ったデザインのビルが多いことで有名だ。建築好きにはたまらなく魅力的な場所だそうだ。素人の僕が見てもかっこいいと思う建物が多い。しかしここもとにかく寒い。歩いていると、そこかしこでマンホールの蓋から真っ白い湯気が立ち上っている。またビルの至るところから蒸気が立ち上るのが見える。空は灰色でどんよりと曇っている。雪こそ降っていないがソルトレイクシティを上回る寒さだ。 シカゴでは是非行ってみたいところがある。世界一の高層ビル、シアーズタワーだ。なんと120階建だ。早速チケットを買いエレベーターで最上階へ上った。しかし残念なことに最上階の展望ルームからは何も見えなかった。窓の外は真っ白だった。曇り空の為ビルに雲がかかっていたのだ。残念ではあったがビルが雲を突き破っているとはさすがだ。こんなのは日本ではお目にかかれない。これはこれでいい経験ではある。記念に近くにいた観光客にシャッターを押してもらい写真を1枚とった。背景の窓は真っ白だ。 今日の宿は「トーキョーホテル」、1泊20ドル。真っ黒のかなり年季の入った建物だが、街の中心にあり立地がいい。エレベーターは古く、驚いたことにドアが手動だ。オペレーターがいて開け閉めをしてくれる。こんなのに乗ったのは初めてだ。さらに驚いたことには運転も手動だった。行先を告げるとオペレーターがエレベーターの内側に付いたハンドルをぐるぐる回して運転するのである。どういう仕組みなのか分からないがハンドルを回している間は動き、回すのをやめると停止した。ここまで完全マニュアル式のエレベーターに乗ったのは後にも先にもここでだけだった。 部屋は15階の2号室だった。窓からの景色が抜群で、真正面にビッグジョンが見える。長いバス旅の果て、シャワーを浴びて、ビールを飲みながらきれいな夜景を見る。思いがけない贅沢な時間になった。このときの景色は僕の心に長く焼きついた。ぼろぼろだった部屋の記憶はすぐに薄れたが、この夜景の美しさはずっと覚えている。
またまたWEEE!の話題です。暇つぶしにWEEE!に何か良いものあるかな?とWEEE!を見るのが癖になってます。アメリカンは口臭が何故かしないので(←結構気を…
シドニーにいた時に同じ部署で働いていた同僚が、出張でニューヨークに来ているというので会いに行ってきました♪2007年にシドニーを出て以来だから、かれこれ17年ぶりです。ニューヨークに来る前に彼はFacebookを通して何度も私に連絡を試みたそうですが、彼のニューヨーク最終日の前日までメッセージに気づかなかった私^^;ごめんなさい~!ニューヨーク出発日の朝、オフィスに行く前に彼の会社のビルの前で無事再会することが...
ワシントンD.C.近郊のヴァージニア州アレクサンドリアにある観光スポット
ポトマック川沿いに位置する歴史ある都市、ヴァージニア州アレクサンドリアは、魅力、文化、歴史に富んだ目的地です。石畳の道から活気ある水辺まで、アレクサンドリアには地元民も観光客も魅了する観光スポットがたくさんあります。
ワシントンD.C.一人旅のメリット、デメリットについて詳しく解説
ワシントンD.C.での一人旅には、メリットとデメリットがあります。この記事では、一人旅の魅力やポイント、注意点を解説しながら、ワシントンD.C.での一人旅におすすめの観光スポットやアクティビティも紹介しています。一人旅に興味のある方は必見です。
セドナからコンニチハ~!Krystalです。 今日のブログはセドナのトレイルから素敵な空と景色のお届けです。 夕方だったのでちょっと画像が暗めですが、美しい…
みなさん、おはようございますいつもお越し下さり、いいねやコメントをいただきありがとうございます今年に入ってからずっとやってみたかったクロスステッチに挑戦したと…
2024年6月で3歳を迎えるゴールデンレトリバー(レッドゴールデン)のジャスミンと、アメリカ西海岸で暮らす日本人夫婦です。 今日は日常の一コマ、お散歩を楽しむジャスミンの姿をお届けします。 朝は1時間ぐらい5,000歩を目途にお散歩しています。 無理に引っ張ることもなく、基本自由に好きなところで匂いを嗅がせるようにしています。 本来は飼い主の歩く速度に合わせ、リーダーウォークを実施させるのが良いのだと思いますが、せっかくの好きに出来る時間、拾い食いなどしそうになったらもちろん止めますが匂いを嗅ぐのは好きなところで好きなだけを実施している愛犬にはアメリカのチョコレートのように甘い飼い主です。 こ…
⒕シカゴ(1) その日夜8時20分のバスでソルトレイクシティを後にした。この町には13時間滞在した。朝から降り続いた雪はいつのまにか霙に変わっていた。シカゴまで37時間。途中休憩を挟みながらではあるがこんなに長くバスに乗るのは初めてだ。この旅のハイライトのひとつといえるかもしれない。 このルートの大半は、西部劇に出てくるような砂漠の中を延々と走る。アメリカの中部は思った以上に田舎で何もない。途中通ったデポのいくつかはまさにバス停で、無人の待合所だった。こんなところには二度と来る機会がないかもしれないから降りてみたいという誘惑に駆られたりもした。が、ガイドブックにも載ってない、右も左もわからない小さな町で降りたら、帰れなくなるんじゃなかろうか。そもそもホテルもなさそうだしと思い、考え直したりした。通路の向こう側のおじさんに、ここはどんなところなのかと尋ねてみたが、「見た通り。何もないよ。」とそっけない。そりゃそうだろう。窓の外は見渡す限りの砂漠で他には何も見えない。 旅程には3時間おきの休憩が組み込まれている。食事の時間は休憩が長めにとられる。さすがに1日半も座りっぱなしだと体がガチガチになる。腰や背中のストレッチをする人も多い。何回か一緒に食事をしている間に乗客同士仲よくなり会話もはずむ。長い移動であればあるほど貴重な時間だ。長いバス旅の間いろんな人と話をした。途中で降りた人や乗ってきた人もいたが、シカゴに着いた時にはみんな顔見知りになっていた。
残念だったランチのあと、午後に行く予定の場所の近くにあったジェラートショップへ♪この日は空いていましたが、夏になると行列ができるくらい大人気のお店です。確かイスラエル発祥だったかな?お店のいちばん人気だというヘーゼルナッツや、マスカルポーネのジェラートを味見させてもらいましたが、私にはちょっと甘すぎました^^;娘たちはストロベリー、マンゴーやラズベリーのソルベをチョイス。正直、並ぶほど美味しいかな…...
アメリカを走る自動車の仮ナンバープレートは、どこで発行されるのでしょうか?仮ナンバープレートの仕組みや手続き方法を分かりやすく説明しています。
CPI上振れです 今日はやばいかもしれません まあ何が起こるかわからないのがマーケット。VIXは急上昇。大体今日の取引どうなるかは見えてます。 つらいですがど…
こんばんは、hajiです。 つい数日前こちらNYでは日食がありました! 日本でも日食・月食などあればニュースになったりしますがニューヨークでも同じこと。 ニュ…
◆骨付ダックをかぶり!驚異の割引率でゲットした『コストコ』の”ローストハーフダック”で夜ご飯◆
平日のコストコショッピングは 店内が空いてるだけでなく お得な商品もゲットできる可能性が高くて いいね。。。 (↑しかも雨だと余計に♪) ってことで4/…
⒔ソルトレイクシティ(3) 町中の店が閉まっていたのは感謝祭の為だったようだ。雪の為歩き回ることもできないので、パイプオルガンの演奏を聴いた後、結局デポにもどった。電光掲示板の前でバスの時間をチェックしていたとき、学生風の東洋人がおどおどとこちらの様子を窺っているのに気付いた。何だろうと思っていると、「あの~・・・、日本人ですか・・・」と、おそるおそるという感じの小声で話しかけてきた。そうですと答えた瞬間、打って変って彼の態度はなれなれしいと言っていいほど親しげになった。久しぶりに日本人に会えてよほどうれしいのだろうか。 二言三言ことばを交わした後突然、「ちょっと荷物を見ててもらえない?」と彼は言った。そして自分のスーツケースを僕の前に押し出すが早いかどこかに行ってしまった。トイレにでも行ったのだろうと思っていたのだが、いつまでたっても戻ってこない。僕は、何かあったのかと心配になったがその場を動くわけにもいかず寒いロビーで彼を待ち続けた。結局彼が戻ってきたのは1時間後だった。そして、悪びれる風でもなくごく簡単な礼を言うと、荷物をもってあっという間に消えた。 せめて理由を説明して納得させて欲しかった。何とも言えない空しい思いが後に残った。僕は不快な気持ちを振り払うため、よほどの事情があったのだろうと思うことで自分を納得させようとした。 こんなにひどいのは後にも先にもこの1回きりだったが、旅行中に出会った日本人の中には、こんなところまで来て日本人に会いたくないといわんばかりに露骨に嫌な顔をする者、妙に馴れ馴れしくあつかましい者、が少なからずいた。身内意識が強い故だろうか。それとも旅慣れていないせいなのだろうか。いずれにしても日本人同士とはいえ他人であることに変わりはない。過度な甘えは慎むべきだろう。外国人、日本人を問わず誰に対しても敬意と節度をもって接することを心がけようと強く思った。
昭和のフォークソングはメッセージ性が高い事もあり聴く物だけでなく歌詞を味わう物でもありましたね。 それは社会情勢の不安定さを訴えるものもあれば切ないラブソング…
2024年6月で3歳を迎えるゴールデンレトリバー(レッドゴールデン)のジャスミンと、アメリカ西海岸で暮らす日本人夫婦です。 今年何回このセリフを言っているか覚えていませんが、雨が多いです。 4月に入って雨が降るってことは本当に稀なことでもあるのですが、今週末はまたしても雨という予報が出ています。 雨の日はお散歩時間が短くなりますが、バックヤードで遊べることを知っているジャスミン。 雨が降って良いことが起きるのは、ジャスミンに限ったことでもありません。 お花がキレイに咲いてました。 毎年のように水不足に悩まされるカリフォルニアですが、今年は雨も多く、不安の種は1つ減りそうです。 そして火事の心配…
2024年6月で3歳を迎えるゴールデンレトリバー(レッドゴールデン)のジャスミンと、アメリカ西海岸で暮らす日本人夫婦です。 4月7日(日)にカリフォルニア州シルバラードでGoldie Palooza 2024(ゴルサミ)が開催されました。 ゴル! ゴル!! ゴル!!!!!! 360度どこを見てもゴールデンレトリバーがいる、夢のような世界。 ゴルバッカ王国とでも言いましょうか。 朝10時開場となり、パーキング代は15ドル、参加費が1人15ドル(事前に支払いをしておくと10ドル)。 ゴールデンレトリバー専門の保護団体が運営していることもあり、全て寄付に回されます。 ゴルさん飼いはたくさんのゴルさん…
普段アイスクリームを食べたいと思う時はうだるような暑さでしかも時間の有る時。 それ以外はアイスを食べるなんて発想もなかったんですが渡米を繰り返しているうちにい…
資産運用 お得情報 明日の米国株式市場の解説と米国株予想 4/9
明日はいよいよ決戦日下手な予想はいりません。すべては朝方のCPIにかかってきます。いろいろと記事を読んでいるんですが、予想値と一緒になる確率が高そうですね..…
先物は上げてますね。明日が重要な日ですので、寄り天になるかもしれませんがどうなるか❓...金利とドルの動き要注意です 様子を見ます。 大型株は良さそうです…
⒔ソルトレイクシティ(2) ソルトレイクシティはユタ州の州都で、キリスト教の一派であるモルモン教の本拠地として有名だ。見どころは、その名前の由来となった巨大な塩湖と、モルモン教総本山の大聖堂だ。夏場であれば塩湖も魅力的だったのかもしれない。が、とにかくめちゃくちゃ寒い。とても湖に行こうという気は起こらなかった。よって、もうひとつの見どころである大聖堂に向かった。デポからそう遠くないところにあるとのことなので、歩いて行ってみることにし、雪の中を歩きだした。 ソルテレイクシティはサンフランシスコとはまた違った意味で美しい町だった。清潔で引き締まった感じがある。静謐といった表現が適切かもしれない。雪の中を歩いている人はもちろん誰もいない。がそれにしても静かすぎる。なぜか商店も全て閉まっている。どうしたことなのだろう。 どれくらい歩いただろうか。大聖堂のあるテンプルスクェアについた時には体が冷え切っていた。大聖堂はその名の通り巨大な教会で、威厳を感じさせる佇まいだった。中に入ると丁度パイプオルガンの演奏が始まるという。僕は多くの人たちに交じって教会の椅子に座った。演奏は荘厳で美しく、心が洗われる気がした。感謝祭の特別演奏だそうだ。 ちょっと得した気分だった。
⒔ソルトレイクシティ(1) サンフランシスコを夜9時に出発して翌朝7時40分にソルトレイクシティに到着した。雪が降っている。温暖なカリフォルニアから一転して真冬の雰囲気だ。サンフランシスコ--ソルトレイクシティ間は最短ルートをとれば8時間程度の行程だ。しかしサンフランシスコで懲りたので、おかしな時間に到着しないよう、あえて遠回りであるデンバー経由のルートをとった。 この旅の基本方針として、 ⒈バスはなるべく夜行を使いホテル代を節約する ⒉できるだけ午前中に到着するスケジュールを組む という2つの方針を立てていた。午前中到着は治安と時間を有効に使うという、2つの目的からだ。知らない街で暗い夜間にホテルを探すことは危険だし精神的な負担も大きい。 このような理由から選んだこのルートは幹線道路からはずれた道を多々通り、なかなか見ごたえのある興味深い景色にあふれていた。とくにロッキー山脈を越えるデンバー近辺はいかにも西部劇に出てきそうなアメリカの砂漠を見ることができて面白かった。星空の下で見た景色は美しく、幻想的だった。夜行バスならではの体験だ。ただ、大半寝ていたため見逃した風景もたくさんあっただろうことは残念だが・・・。
イスラム教のラマダン明けを祝う日で、娘たちの学校も私のオフィスもお休みだったのでランチに出かけてきました♪娘たちがラーメンが食べたいというので、Googleレビューが良かった北海道ラーメンのお店へ。からあげ(北海道ではザンギと言うそう)と、醤油、味噌、塩ラーメンを一つずつオーダーしました。からあげと醤油ラーメンが美味しかったです♡サービスはまあまあでしたが、お会計の時チップの推奨額が税込み価格で提示されて...
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Which Countries Have A Legal Cannabis Market?米国では 2024 年から 2028 年の間に非医療用大麻の売上が約74%急増し、202 億ドルから 351 億ドルに増加すると予測されている。これは、Statista Market Insights のアナリストが 2023 年 7 月に算出した推計によるもので、大麻が全面的または部分的に合法化された世界 11 ヶ国に基づいている。Statista のアンナ・フ...
皆既日食(SolarEclipse)が近づくにつれて、そこそこ大騒ぎだったアメリカ。元々、天体系に全く興味がないので、暗くなるって数分でしょ?何がそんなに大事なんだ?って、スルーしようと思っていましたが、皆既日食イベント(SolarEclipseParty)が、ご近所のIKEAで開催されたので、チョロっと行ってみました。会場は、IKEAの立体駐車場(3階)。正直なところ、平場のパーキングで事足りるため、この立体駐車場は、普段ほとんど利用されていません、が、(特に夏場=40℃)車内が灼熱地獄になるのがイヤなので、私は利用しています。IKEAロゴ入りの日食グラス今年の皆既日食は、ルートがスゴいメキシコから始まり、アメリカはテキサス州からメイン州まで10州以上、アメリカを斜めに横断。しかも、そのルートには大都市...皆既日食がスゴすぎてハグ
クレジットカードの審査に落ちる!そんな人にオススメなのがSecured Card
アメリカには、クレジットカードの審査に通らない人でも作ることができるカードがあります。ここでは、Secured Cardのメリットやデメリット、仕組について分かりやすく説明しています。
先物ですでに上げてますね。半導体に買いが入っている模様。金利は上げてます。買いが強いという事でしょう。上がりそうな気もしますが寄り天もありそうな感じがしますね…
今日は女性の日「Kathe Green(United States)」
「あなたにとって憧れの女性は?」やっぱり、高くて綺麗な声の女性ですかね...。ボーイソプラノもそうですけど、女性の場合も年齢と共に声のトーンは下がって来る…
日本とアメリカで大きく違うことの1つに、 ゴミの扱いがあると思っています。 日本はごみの収集、分別がとにかく細かいし ルールが沢山あるので、 日本にいる時、夫や外国人の友人はすごく苦労してたけど、 アメリカのゴミ分別の適当さを知ったら そりゃ苦労するだろうなって感じ。 我が家のエリアで、 これがリサイクルですよって明確な指導も案内もないから、 リサイクルに回すものそうじゃないもの、 各自の判断任せられてる感じがします。 我が家は日本方式で紙類・ビン・プラスチック・ペットボトルを分けて ちゃんと洗ったりしてるけど、 アメリカ人ぜったいそこまでやってない。 あと電球とか電池とかも一般ごみで出してい…
私が使うSNSはFacebookとブログ。 ブログは発信用なので書いた後は見ないので主に使うのはフェイスブック。 と云ってもフェイスブックはここ最近の投稿を見…
旅の目的は音楽鑑賞と言えどそれらは週末の2~3日程度で他の日は移動かオフとなっています。 日にちが重なればメジャーリーグなどの4大スポーツを挟むようにはしてい…
今日は大仏の日「Anthem(United States)」
「心が広いなと思う人は?」自分? って、実は皆さん思っていません?? 『今日は大仏の日「結局今週の釣りはお休みでした ww」Elephant’s Memo…
⒓サンフランシスコ(2) 幸い寒い季節に朝っぱらから歩き回るワルもいないようだ。7時頃から明るくなり始めたので、とりあえず地図を見ながら安いホテルが集まっているあたりへ向かった。夜が明けるとサンフランシスコは美しい港町だった。瀬戸内で生まれ育ったせいか、僕は海沿いの町が好きだ。 公園でしばらく時間をつぶした後、ダメもとであらかじめ目星をつけておいたホテルへ行ってみた。朝8時頃だった。チェックインは当然無理だろうが、バックパックをフロントに預けて身軽になりたかった。ホテルのフロントは感じのいい中年の女性で、意外なことにあっさりチェックインさせてくれた。6時にバスで着いて歩いて来たというと、親切にも朝食を勧めてくれた。コーヒーとトーストのシンプルなものだったが本当においしかった。冷え切った体が温まった。 部屋を確保するとそのまま観光に出かけた。チェックインした「ウエスタンホテル」はユニオンスクェアに近い便利な場所にあった。まず市バスでゴールデンゲートブリッジに行った。霧でところどころ覆われてはいるが、サンフランシスコのシンボルである赤い橋はきれいだった。次にケーブルカーに乗ってフィッシャーマンズワーフに行った。この頃には霧はすっかり晴れていた。埠頭に座って屋台で買ったクラッカーとクラムチャウダースープを食べ、遅い昼食をとった。今日はサンフランシスコの名物に3つ触れられた。明日はチャイナタウンに行ってみよう。観光気分が俄然盛り上がってきた。 サンフランシスコは坂が多いことで有名だ。しかも勾配が半端じゃない。その為ケーブルカーがこの町になくてはならない交通機関として長い間親しまれてきた。近年効率性から自動車に取って代わられているとのことで残念だ。 坂とケーブルカー以外で印象に残ったのは花屋と大道芸人だ。街の至るところで花屋を目にする。坂道の途中に点々とある小さな花屋が街をいっそう美しく見せている。また、人が集まるところには必ずといっていいほど大道芸人がいる。1人で複数の楽器を演奏する者、人形劇をする者、歌を歌う者、と様々だ。皆楽しそうにやっていて、つられてこちらも明るい気分になる。 サンフランシスコは美しく楽しい町だった。ここには1日半滞在し、翌日の夜グレーハウンドで旅立った。最悪のスタートだったサンフランシスコはアメリカで1番好きな町のひとつになった。
みなさん、おはようございますいつもお越し下さり、いいねやコメントをいただきありがとうございます前回の続き、アナハイムに用事があった日、お散歩した後、近くにある…
今日の午後3時20分頃に、ニューヨークでも皆既日食を見ることができました♪2017年の日食の時の様子もブログに書いていますが、前回は71%だったのに対して今日は89%の日食だったそうです。娘たちも学校でお友達と一緒に見れたようで、二人とも写真を送ってきてくれました♡ちなみに次回アメリカで皆既日食が見られるのは20年後の2044年、日本では11年後の2035年だということです。 壮大な天体ショーが見られてよかったわ(*´Д`)...
私は邦楽のコンサートに行ったことがなく全ては洋楽です。 知り合いや友達のライブも観に行きましたがそれらも英語やスペイン語のものなのでほぼ洋楽と言えるものでしょ…
ニューヨークも段々暖かくなってきました♪明後日は24℃くらいまで上がるそう。あまり早く暑くならないでほしいわ…^^;最近ハマっている、ダイエット食品としても有名なサイリウム。オーストラリアではハスクと呼んでいました。日本語ではオオバコというみたいですね。ちびあが大好きなわらび餅を作りたくて買いましたが、他にも葛湯もどき、お好み焼き、蒸しパン、ナン、パンケーキなどにも利用しています。摂りすぎるとおなかを...
コンビニなんてタバコを買いに行く以外に用事が無いので週に何度か利用する程度です。 ここ数年間の物価高の余波もありコンビニとスーパーの価格が異常に接近したように…
⒓サンフランシスコ(1) 出発まで1時間半。長い待ち時間ではあるが物珍しさできょろきょろしているうちに意外に早く出発時間になった。サンフランシスコ路線は人気のようで乗客は多い。乗り切れなくなったらどうするんだろうと思ったが、乗客が溢れた場合は何便でも増便を出すそうだ。乗れないという事態は決して起こらないとのこと。予約不要でいつでも乗れるのはありがたい。さすがアメリカは豊かだ。 車内は広くて結構きれいだ。座席もゆったりしていて乗り心地は悪くない。いよいよアメリカ一周の旅が始まる。バスはゆっくりとロサンゼルスの街を抜けて行った。バスから見る街は静かできれいだった。フリーウエイをしばらく走るとあたりは真っ暗になった。逆に、街中で真っ黒に見えた空は群青色を濃くした色に変わった。10月下旬の空は澄み渡り一面星に覆われている。バスは真直ぐにどこまでも続く道を延々と走った。 目が覚めるとバスは深い霧の中を走っていた。窓の外は真っ白で何も見えない。しばらくするとサンフランシスコのデポに着いた。ここはロサンゼルスと比べるとかなり小ぶりだ。腕時計を見ると6時少し前だった。あたりは真っ暗だ。途中のバス停で降りたのか乗客は10人程に減っていた。それぞれ行先が決まっているのだろう降車すると皆すぐにいなくなってしまった。 ターミナルの建物は閉まっており中に入れない。僕は真っ暗なダウンタウンのど真ん中に1人取り残されてしまった。最初に頭に浮かんだのは、バスターミナルの周りはどこも治安が悪いという言葉だった。右も左もわからない治安の悪い場所で早朝路頭に迷う。旅の第1歩としては強烈だ。街は静かで、霧に覆われていた。僕はデポのベンチで明るくなるのを待つことにした。おかしな人が通りかからないことを祈りながら・・・。
今日は忠犬ハチ公の日「Attila(United States)」
「いま待ち遠しいことは?」やっぱり釣りですよね〜今はお花見シーズンなので、運河周りはしだれ桜がたくさん咲いていて、竿など出せるような場所はないですからね。…
この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。また、紹介しているX等でのご意見も、あくまで参考であって、そのアカウントのやっているnoteなどの他サービスの推奨ではありません。 なんかPCの調子がまた悪いというか、とにかく遅いので、今週の市場の予定について。
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