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男の子とは対照的に近くで可愛らしい表情をたくさん見せてくれたノビタキの女の子です♪(奥日光5月13日)ノビタキの女の子(*´▽`*)
近くの山麓で野鳥観察…サンコウチョウ、リュウキュウサンショウクイ、ハチクマ
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 先日、近くの山麓にサンコウチョウ探しに行ってきました。毎年訪れていた場所なのですが、この頃は森が以前と比べてすっかり明るく…
シマオグロキヌバネドリ、クビワキヌバネドリ、オグロキヌバネドリ ワイルドアボカドの木に次々と鳥が飛来しました(後編)!
前回の続きです。Lattice-tailed Trogon(シマオグロキヌバネドリ) コスタリカとパナマ西部にのみ生息する限定種です。アボカドの木に飛来した3種のキヌバネドリの中では、最も「価値」があり、個体数もそれほど多くありません。私が訪問した場所では、容易に観察できますけど。日本人対象の「定番探鳥ツアー」では、残念ながら生息エリアを訪問することがないと思います。再訪問される場合は、見逃すことのないように。(゚∀゚...
シマカマドドリ(旧名) 銅像のように動きませんでした!&ムナフチュウハシ、ノドジロツグミ
Western Woodhaunter(和名なし?)ブログ初登場です。旧名はStriped Woodhaunter(シマカマドドリ)で、生息エリアにより2種に別れました。和名のシマカマドドリは、アマゾン流域に生息するEastern Woodhaunterに継承されています。対してWestern Woodhaunterの和名は、空白状態になっています。この分類は国際鳥類学者連合には認められていますが、アメリカ鳥類学会は採用されていないようです。私はClementsの分類リストに従っ...
Squirrel Monkey(リスザル)年始の家族旅行の際に、道端で撮影しました。「なるほど、リスみたいなサルだな~」尾を体に巻き付けているポーズを見て、再認識しました。また外見だけでなく、俊敏な動きもリスみたいです。コスタリカには4種のサルが生息していますが、観察が一番楽しいかもしれません。とにかく可愛らしいですから。ちなみに鳥みたいな声を発します。超キュート!萌ぇ萌ぇ・・(*'д`*)・・親子の絆?比較のために、...
シロエリオオガシラ、アカエリサボテンミソサザイ(旧名) どう見ても違う鳥でしょう?&アカガオオオガシラ
White-necked Puffbird(シロエリオオガシラ)道端で撮影していた時のことです。民家の庭から、初老の男性に声を掛けられました。男性「何してるの?」私 「野鳥の撮影をしています」男性「どんな鳥?」シロエリオオガシラは高い場所にいたので、カメラの液晶画面で撮影した画像を見せました。男性「あ~、この鳥か。この辺でよく見かけるよ」私 「そうですか」男性「この鳥の名前なんだったかな~」私 「スペイン語の名前は分...
モモアカノスリ 電柱だけど、まあいいか・・・・&ムナジロオナガカマドドリ、アカアシカマドドリ(?)
Harris's Hawk(モモアカノスリ)野鳥撮影で避けたいことの1つとして、人工物にとまっているシーンがあります。有刺鉄線、電線、電柱などにとまっていると、どうしてもマイナス感が否めません。ただし種によっては習性上、そのようなシーンが当たり前だったりします。モモアカノスリはその一例で、電柱にとまっていることが多いです。木にとまっている時に限って遠距離だったり、曇天で空抜けだったり・・・・。こればかりは運で...
夏羽のムナグロさんとは実に10年ぶりの再会なのです…冬羽のムナグロさんとは朝ドラ「ちゅらさん」の舞台となった小浜島で何度か出会っていますが夏羽さんは2011年5月3日に見かけたきりでした男の子と女の子は同色らしいので色味が黄色い子はまだ冬羽が残っているのかな…それとも幼鳥さんでしょうか古名はむぎわらしぎ黄色っぽい斑紋の目立つ姿を 麦わらに例えたそうです(日本野鳥歳時記/ナツメ社 2015年版より)(5月15日)ムナグロ~早苗月に佇む~
満開のハリエンジュの枝でホオジロの男の子が空に向かって綺麗な声で歌っていました♪青空に白い花…気持ちがいいよね(^○^)ハリエンジュはニセアカシアと呼ばれる花です偽というのが気に入らないので私はハリエンジュと呼んでいます子供の頃から身近にあり季節を感じられる大好きな花です(^o^)/(4月30日) ホオジロ~針槐の枝で~
高原で出逢ったノビタキの男の子夏羽さんに出逢えるのはとても嬉しいのだけれどお顔が真っ黒で目が出にくいしちっとも近くに来てはもらえませんでしたそれでも…高原はとても気持ちが良くて9時間ぐらい歩いたけれど全然平気!楽しかったです(*´▽`*)(奥日光5月13日)ノビタキ~高原で出逢う(^o^)/~
お山で撮影したコマドリのオスです。嬉しい今季の初見、初撮りになりました。コマドリ ♂2025年(令和7年)4月下旬 撮影EOS R6 MarkⅡ + EF500mm F4 L ISⅡ USM現在、ランキングには参加しておりません。(PVポイントを除く。)仕事が多忙の中、コメントの返信が書けない為、コメント欄は閉じています。ご感想等ございましたら、拍手コメント(非公開)からお願いいたします。...
今年はトウネンの飛来数が多いようです。和名は「今年生まれたもの」という意味で今年生まれた赤子のごとくからだが小さいことに由来している。成鳥夏羽は顔と胸、背...
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 今回も先日の富士山麓の続きです。コムクドリがたくさんいました。ただ、あちこち忙しく飛び回っていて、目がまわるくらいでした。…
自然写真家より・・5月18日の撮影記録・(植物撮影、両生爬虫類撮影、野鳥撮影、昆虫撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) フウロケマン、サワオグルマ、ヒメヘビイチゴ、ヤナギトラノオ、クルマムグラ、キクムグラ、サンインクワガタ、オニグルミ、タゴガエル、クサガメ、ニホニシガメ、カイツブリ営巣、ムネアカオオアリ、ヤマビル フウロケマン、林道沿いで開花(福井県敦賀市) サワオグルマ、湿地で開花(福井県敦賀市) ヒメヘビイチゴ、山の道端で開花(福井県敦賀市) クルマムグラ、林道脇で開花(福井県敦賀市) キクムグラ、林道脇で開花(福井県敦賀市) ヤナギトラノオ、湿地で開花(福井県敦賀市) サンインクワガタ、林道脇で開花(福井県敦賀市) オニ
自然写真家より・・5月17日の撮影記録・(昆虫撮影、野鳥撮影、植物撮影、両生類撮影、コケ撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) オオカマキリ幼虫、キボシアシナガバチ、シガラキオサムシ、ナミアゲハ、トビ営巣、キジ、スズメ営巣、トノサマガエルのオタマジャクシ、ギンナンの生長、ゼニゴケの胞子、ニホンリス食痕 孵化したばかりのオオカマキリ幼虫(滋賀県栗東市) キボシアシナガバチ、シダの葉裏で巣作り、産卵(滋賀県栗東市) 山道を歩き回るシガラキオサムシ(滋賀県栗東市) ナミアゲハが並んで水を飲む(京都市) ナミアゲハ吸水 トビ、ヤナギの大木で営巣中(滋賀県草津市) トビの巣の中に巣作りしたスズメ、トビの巣の右隅にある丸い穴が巣穴 水田のトノサマ
ポピー畑にヒバリさんは降りてなんとかお花がらみで撮れないものかと考えてお花が地面に近くなっている場所を探してしゃがみ込んでヒバリさんが近づいてくるのを待ちました(^_^)v空ではあちらこちらでヒバリさんのリサイタル♪気持ちよさそうに揚がって歌って急降下その先には…シャーレーポピーの花畑(*´▽`*)(鴻巣河川敷のポピー畑にて5月7日)ポピー畑にヒバリは降りて★
小さな体で一所懸命なのはミソッチと一緒だね♪15日(日曜日)のNHK 「ダーウィンが来た!」はセッカさんでした農耕地でヒッヒッヒッカッカッカッと聞こえてくる声の持ち主です 男の子が蜘蛛の糸(巣ではなく卵を包む方の糸)を使って器用に嘴で葉っぱを閉じてゆき巣を作りますそのお裁縫屋さんぶりにびっくりです!そして1年前に撮影したままだった写真があるのを思い出しましたなんとノートリなんですよ★こんなに近くで撮らせてもらえたなんて奇跡としか言いようがありません(大きさは13センチです) (5月3日) セッカ~5月に歌う~
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 梅雨はまだ先でしょうが昨日は雨の1日でした。また明日も雨のようですね。雨の日って何かしようと思いながら何もしない1日になっ…
アカオキリハシ 美麗種なれど、もはや有難味なし!?&ミミジロキリハシ
Rufous-tailed Jacamar(アカオキリハシ)全長23cmほどあり、大型のハチドリと勘違いしてしまいそうな外見です。メタリックグリーンが美しく、案内した日本人客の間でも常に人気種でした。喉が白の雄数年前から頻繁に通っている場所があり、そこでは有難味を感じなくなるほど簡単に観察できます。日中の暑い時間帯でも盛んに鳴いて、存在をアピールしています。喉がバフ色の雌最初の頃は訪問する度に撮影していたのですが、流石に...
メキシコシロガシラインコ、アケボノインコ 空抜けは全部駄作なの?&オニオオハシカッコウ
「野鳥撮影の基本、上達法」に関するネット記事を読んでいた時のことです。「空抜け写真は全部駄目、失敗例」みたいなことが書かれていました。勿論、背景が緑である方が良いのは理解しています。ですが鳥がとまる場所はコントロールできませんし、枯れ木の天辺を好む種も存在します。ですから空抜けを避けられないケースもある訳で、全否定しないでくれと思いました。σ(^_^;)White-crowned Parrot(メキシコシロガシラインコ)イ...
Pacific Screech-Owl(クーパーコノハズク)2022年の家族旅行の際、宿泊したロッジで撮影しました。ツアーでも使用していたロッジで、つがいの観察は欠かせませんでした。様々な表情や仕草を披露してくれました。シュールな表情?毎回観察しながら思うことは、ねぐらの居心地度です。野外レストラン周辺の木にいることが多いのですが、静寂とは無縁の場所です。早朝からキッチンの調理の音、訪問客の声は勿論のこと、日中はラテン...
ノドジロモズフウキンチョウ、ヤブアリモズ どちらもモズの仲間ではありません!
White-throated Shrike-Tanager(ノドジロモズフウキンチョウ)図鑑にはuncommonと書かれていますが、適切なエリアに行けば、観察はさほど難しくありません。混群依存種で、森林の中層にいることが多いです。また嘴の形状がモズに似ていますが、フウキンチョウの仲間です。フウキンチョウとしては割と緩慢な種ですが、今まで撮影運がいまいちでした。この時は私が高い場所にいたこともあり、ほぼ目線で撮影できました。対照的に地...
クビワアメリカムシクイ、クロキモモシトド 親子のシーンは微笑ましいです!&ウスグロヤブシトド
Collared Redstart(クビワアメリカムシクイ)いい感じで撮れたと思ったのですが、背景中央の白いボケが全てを台無しに・・・・。(T_T) 後ろにぶらりと垂れ下がった枝が、あったのでしょうね。Yellow-thighed Finch(クロキモモシトド)親子同時に撮影するチャンスは、ありませんでした。一定の距離をおいて、親鳥の後を幼鳥が追う形で行動していました。特徴である黄色の腿ですが、幼鳥時にはありません。シトド言えば・・・・...
里ではすっかり新緑の季節ですが標高の高いこちらでは大山桜の見頃が5月中旬なのですキビタキさんものんびりお花見ができるねもっとも花より団子のようです綺麗な鳥さんも腹が減っては…ですもんね!(^ー^)←クリックで大きくなりますお山の春をどうぞ(*´▽`*)(奥日光5月2日)キビタキ~お山の上は春~
新緑のなかからいい声が降ってくるのだけれど…あっという間に緑が濃くなり姿を探すのは本当に至難の技やっと見つけても暗くてマニュアルで撮ったコンデジ奇跡の1枚!?いえいえ渾身の1枚ですトリミングしてみました(^o^)/サンコウチョウの声も聞こえてきましたが立ち入り禁止の向こう側以前は栃木県民の森へ撮影に出掛けていましたがヤマビルの被害に遭うこと一度ならず…足が向かなくなりました(T∀T)(赤城自然園にて5月12日)キビタキ~新緑のなかで~
沢を行ったり来たりしていたら思いがけなく鮮やかな羽残るオシドリさんを見つけました♪辺りには誰もいませんでした気づかれないようにこっそりそーっとそーっとモデルさんになってもらいましたオシドリさんはまったりわたしはうっとり…🌸数年前に大山桜と小鳥さんのコラボ撮影をしたことに味をしめて開花時期に合わせて奥日光へところが待てど暮らせど桜の枝に小鳥さんは来てくれず沢を行ったり来たりしていて見つけたオシドリさんです遠くにオオルリさんペアも見つけたのですがピントが合ってくれませんでした(*T^T)(5月13日)オシドリ~大山桜咲く頃~
自然写真家より・・5月16日の撮影記録・(風景撮影、野鳥撮影、植物撮影、両生爬虫類撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) 雨粒の風景、コチドリ営巣、アズマヒキガエル、シマヘビ黒色型 雨の日の草原(滋賀県栗東市) アケビのツルに雨粒が並ぶ(滋賀県栗東市) アケビのツルに雨粒が並ぶ(滋賀県栗東市) カゼクサの茎に雨粒が並ぶ(滋賀県栗東市) ウマノアシガタの花から雨のしずくが垂れる(滋賀県栗東市) コチドリの卵、造成地の石と保護色(滋賀県守山市) コチドリの抱卵 山の水たまりで成長するアズマヒキガエルのオタマジャクシ(滋賀県栗東市) シマヘビ、黒色型(カラスヘビ)・(滋賀県栗東市) カラスヘビ、水田を泳ぐ(滋賀県栗東市)
キアシシギも渡りの途中で来ていますが今年は数が多いようです。よくカニを捕まえて食べています。谷津干潟にてにほんブログ村人気ブログランキングにほんブログ村-...
5月13日(火)カワセミ探しの散歩は公園に5時25分到着、公園から水路を散策してもカワセミに会えませんでした。再度公園に6時50分到着、カワセミの鳴き声が聞こえました、カメラを構えると行ってしまいました。水路に行くと、カワセミくんが居ました。午後も2時間ほど散歩しましたがカワセミに会えませんでした。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
5月14日(水)カワセミ探しの散歩は公園に5時15分到着、45分程散歩して一旦帰宅、再度6時55分に公園に到着、公園から水路を散策を散策してもカワセミに会えません、公園に戻ると微かにカワセミの声がしました(2羽のカワセミが追いかけっこしていました)。カワセミくんが目の前の杭に来てくれました。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
5月15日(木)カワセミ探しの散歩は公園に5時25分到着、散歩を始めてすぐにカワセミの声が聞こえてきましたが直ぐに行ってしまいました、カワセミは7時30分ごろ再度来てくれましたがまた、直ぐに行ってしまいました。公園近くで、カワセミくんが電線に止まり、鳴いています(もう1羽は木の茂みの中で鳴いています)。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
5月16日(金)カワセミ探しの散歩は公園に5時15分到着、公園内を散歩していると、カワセミの声がしました、カメラを構える前にカワセミは行ってしまいました。ご訪問有難う御座います。カワセミ探し&散歩
goo blog から移行しても、 まだ、 この冬の分の供養が続く x x x自分的には、 この春の鳥写真が低調で、 載せたいネタの渋滞感は無かったりするのだが。- - - - -こういうのが目当てではなくても...単純な「写っているだけ」でも 一応「そこそこには写る」状況に来て、 核心的な狙いには干渉しないだろうタイミングがあると...『種名のご威光』で、 なんとなく...写しておきがち x x xランキング参加中野鳥観察
きのう念願のタマシギさんに出会えました★こちらが女の子こちらが男の子です仲良しカップル♪野鳥は男の子が鮮やか女の子が地味な場合が多いのですがタマシギは女の子が派手男の子が地味なのですこちらはちょっと離れた場所で抱卵中の父さん…🌿そうですタマシギさんは父さんが抱卵係なのですこの鳥さんは一妻多夫だそうですので 先のカップルの女の子が母さんかもしれません(^_^;)何年も前から会いたくて…でもどこに行ったらいいのか分からなくて念願だったのです!昨日たまたま別の場所を散策中話しかけてくれた鳥撮りさんのおかげで出会うことができました\(^o^)/女の子が宝石のように美しいのでタマシギという名前になったそうです 「日本の生きもの図鑑」(講談社2008年版より) (5月15日) タマシギ~初めまして!~
〜 とりかぜ野鳥日和 〜 昨日もサンコウチョウを期待しましたが、残念ながら気配なし、でした。どうやら、公園では二組のキビタキが子育てを始めたようです…
クロスジオリーブシトド 待ち時間にモデルになってくれて、ありがとう!&フウキンチョウモドキ
Black-striped Sparrow(クロスジオリーブシトド)準絶滅危惧種であるYellow-billed Cotinga(キバシユキカザリドリ)を撮影するために、パナマ国境エリアに遠征した時のことです。過去にアップしたキバシユキカザリドリ目的の鳥が飛来するポイントで待ってた時に、盛んに鳴いて存在をアピールしていたのがクロスジオリーブシトドでした。私の周囲でウロチョロして、色々なポーズを披露するサービスぶり。おかげで、暇を待て余さず...
花鳥風月(第60回)首都から45分ほどのエリアで、ケツァールを観察できます!
今回の舞台は、自宅から車で45分ほどの距離にある山林です。週末になると、地元民がサイクリング(マウンテンバイク)やハイキングのために訪れます。Resplendent Quetzal(カザリキヌバネドリ、通称ケツァール)このエリアにはケツァールが生息しています。ケツァール観察と言えばサンヘラルドやモンテベルデが有名ですが、どちらも遠距離です(前者はサンホセから2時間、後者は3時間半ほど)。おまけに観光客が大挙するので、自...
シロノドメジロハエトリ 諦めて出発したら・・・・&キメジロハエトリ、ズアカハシナガハエトリ
White-throated Flycatcher(シロノドメジロハエトリ)ブログ初登場です。他のメジロハエトリと比べると生息エリアが非常に狭く、日本人対象の「定番探鳥ツアー」で観察する機会はないでしょう。見たいと思う日本人客もいないでしょうけれど・・・・。σ(^_^;)首都圏にある草地で撮影しました。いかにもシロノドメジロハエトリが好みそうな環境だったので探したのですが、日中だったせいか見つかりませんでした。諦めて車で15mほど...
2月にコスタリカの生活費に関する記事を投稿しました。私のブログに辿り着く、上位キーワードの1つだからです。移住した当初と違い物価が一気に上昇しているので、情報をアップデートした次第です。過去にアップした「コスタリカの生活費」左が私がずっと飲んでいたウルトラ、右が新製品ミチェラーダです。今日はコスタリカの新しいビールについての投稿です。「コスタリカのビール」も上位検索キーワードだったりします。過去にア...
Green Shrike-Vireo(ミドリモズ)ブログ初登場です。カリブ海側と太平洋側の低地で普通種ですが、観察は容易ではありません。樹冠部の茂った場所にいるので、なかなか見つけられません(全長15cmほどで、この体色ですから)。日中でも囀り続け存在をアピールするのですが、直ぐに見つけられないと、結構なストレスになります。σ(^_^;)通常は撮っても、こんな感じです。木陰にいたので、「のっぺりした画像」です。ようやく見つけ...
自然写真家より・・5月15日の撮影記録・(野鳥撮影、昆虫撮影、植物撮影)
飯村茂樹は日々こんなものを撮っています・・のご紹介(すべてノートリミング) エナガ営巣、シジュウカラ営巣、オオルリ営巣、シガラキオサムシ、コカマキリ、ウラギンシジミ蛹、シガラキオサムシ、ジシバリ エナガ、巣で待つ雛に昆虫を運ぶ(滋賀県草津市) エナガ、巣で待つ雛に昆虫を運ぶ 雛が巣から顔を出して餌をもらう シジュウカラ、講演の電柱の穴で営巣中、穴から出る(滋賀県草津市) シジュウカラ、講演の電柱の穴で営巣中、穴に入る オオルリ、林道脇の崖で抱卵中(滋賀県栗東市) シガラキオサムシ、林道を歩く(滋賀県栗東市) コカマキリの幼虫(滋賀県栗東市) フジの葉でウラギンシジミの幼虫を発見(滋賀