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この日も朝から晴れた日で、庭の水仙だとかチューリップとか次々と花をほころばせた。夜明け前、まだ露は残っているものの清々しさはとても気持ちがいい。彼岸花週末農業、この日は庭に草むしりをすると決めていた。何が顔を出してるのかも分からずに種がピンピン跳ねるタネツケバナとかぺんぺん草(ナズナ)今年はこの類が爆発的に多い。花は小さくてかわいいんだけどね~(~_~;)鬱蒼と…。タネツケグサぺんぺん草(ナズナ)ヒメオドリコソウとタネツケバナのダブル攻撃草むしり用の椅子に腰かけてゴム手袋をして草搔きを持ち…いざ、雑草め!!庭の端からスカスカとやっていく。ここんとこ雨が降らないので草搔きで土ごと雑草の根っこを掻いて付いた土はパンパンはたいて落としカゴの中へ入れていくけど、すぐにカゴが一杯になっていく。カゴにてんこ盛り…かな...草をむしるなんて生易しいものじゃなく!
#4136 鎌倉の山あひ日だまり冬ぬくみ摘むにゆたけき七草なづな
令和6年2月2日(金) 【旧 一二月二三日 仏滅】・大寒 鶏始乳 (にわとりはじめてとやにつく)鎌倉の山あひ日だまり冬ぬくみ摘むにゆたけき七草なづな ~木下利玄(1886-1925)『みかんの木』Photo:ナズナ(ぺんぺん草) ~LOVEGREEN 春の七草の一つ薺《なずな》の名前の由
にほんブログ村 11月も末というのに、まだぺんぺん草を多く見かける。 ぺんぺん草、つまりナズナは種類が多いので、 この時期に咲くぺんぺん草もあるのだろうか。 三味線のバチに似たぺんぺん草の
雨の中に咲くシャクナゲ3月の下旬から4月中旬にかけて「菜種梅雨」と呼ばれて、雨の降る日が続く事がある。4月上中旬はシャクナゲの開花時期で、雨の中に咲くシャクナゲは大変美しいものです。自宅の標高は800mでシャクナゲには少し暑い様で、カミキリムシの様な削孔性の害
2023年の春。天ぷらにしたら美味かった。ウシまけた・好天の続いた先週、県道を歩いていたら随分と緑が増えて来たのに気が付いた。やっと天気の続いた早春の土手には、眩しそうなる草が生えていました。伸びかかったカヤにホトケノザの大群落。付近に食べられる野草が細々と
七草なずな、ぺんぺん草 七草の「なずな」は、成長すると別名ぺんぺん草の名で呼ばれるようになります。 「ぺんぺん」は三味線の音色を擬音化したもので、しゃみせんぐさとか、ばちぐさ(撥草)と呼ばれることもあり、花の下に付いている果実(一見葉っぱに見える)の形が、三味線の撥バチに似...
今日も、昨日とほぼ同じ時間帯に歩きに出た。気温は昨日よりやや低めだが、それでも今の時期としては暖かい。昨日の散歩の終盤の雨の一件で、少し賢くなって傘を持参した。空は、曇ってはいるが降りそうにはなかった。ノンビリ田んぼ沿いを歩く。(菜の花)菜の花は咲いているし、田んぼは麦を植えてあるので青いし、まるで春の盛りを思わせる。調子に乗って、畦の花などを探してみる。(ぺんぺん草)春の七草で「ナズナ」正式名称。「撫で菜」:なで親しむ菜とか、「夏無」:夏は花が無くなる菜とか由来は様々のよう。三味線のバチに似ているところからペンペン草とも。「ぺんぺん草も生えない」とかいう言い方が広まって、ちょっと小馬鹿にしていたが、食用にも薬用にもなるらしい。(オオイヌノフグリ)オオイヌノフグリ、イヌノフグリ、タチイヌノフグリなど種類は...蕗の薹にビックリ
・子鬼田平子Lamiumamplexicaule,Nipplewortこおにたびらこキク科、なずな(ぺんぺん草)に似た形で切り口から白い汁が出てくるので区別している。七草粥に用いている春の七草の仏の安座(ほとけのざ)は、どの草をあてるか疑問視されていたがコオニタビラコではないかといわれる。山野、路傍(ろぼう)に自生する背の低い一年、または越年草で地面を平らに這って、葉は5cmほどの長さで羽裂する。花は3~5月にかけ小さく菊の花の形で黄色い。葉を広げて田に張り付くように生えることから田平子と、その形が仏を安置する台座に似ることから名がついたという。苦味があるので若葉をゆでて数時間水にさらしてから汁の実、お浸し、和え物、炒め物、佃煮とする。痛みによいといわれ、さらに解毒、健胃、消化促進に用いられた。ご愛読戴き...[子鬼田平子]食生活について語ろう
同じ花として生まれてきて、都忘れ、ぺんぺん草と名付けられるとは、これいかに
夫の月命日(十三日)に ご近所さんから、都忘れをもらった。 都忘れ、良い名前つけてもらえたね。 ぺんぺん草とは大違い。 ぺんぺん草も生えないと揶揄されるくらいの、最低認定の草花。 いや、ちがう、最強の植物と、認定されてるってことなのかな。 アホウドリなんてのもいるしね。 馬...
多々良沼、たまに鳥見に行く場所駅の近くに美味しいお蕎麦屋さんを見つけ、食いしん坊を案内したら桜の時期にも来たい!となって、昨日行って来ましたまたたくさん桜を撮りましたが今回は桜意外の事から始めます多々良駅から徒歩10分、開店30分前に蕎麦屋到着、一番乗りかと思ったらすでに先客あり、店内ではご主人が蕎麦を打ち、トントントンと切る音が聞こる以前、マツコの知らない……で紹介されたカレー南、間際まで悩んでいた連れも全員、天もり、私はもちろん浮気などしません、天もり一筋でっせ^^;ラディッシュの天ぷらは初めてでした😳満腹になりいざ、沼を目指して出発ー!途中の草花ぺんぺん草(ナズナ)ダイコンソウか?ムラサキハナナか?どっちかな?^^;二色のタンポポノウルシホトケノザもヒメオドリコソウもツクシも、いっぱい咲いてました何だかん...多々良沼のさくら~さくら~♪の前に…^^;