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今年の三月は、気温が早朝に氷点下に落ち込むといった、例年になく寒い日が続いていたのに、4月になる頃には急に暖かくなり、気が付いて見ると春爛漫となっていた。 いつもなら、クロッカス、連翹、そして水仙など、先ずは黄色が春の訪れを告げ始め、次第にヒヤシンスが甘美な芳香を運びこみ、チ...
40年以上前に、上高地経由岐阜県に向かう途中の安房峠で 出会った斜面に残る残雪の風景です。(5月の始め頃?) 35mm一眼レフカメラキャノンA-1を使用。 フィルムは「FUJIFILMベルビア感度50」を使用しています。 ミノルタフィルムスキャナーで読み取りデータ化しました。 データ化しているので、色彩や明るさ調整を行い出来るだけフィルムと…
神奈川県は箱根町、ポーラ美術館で織り成す部屋の夢。名作絵画で癒しのひとときを!
小さな美術館が林立、神奈川県箱根町より本日は「ポーラ美術館」に訪れてみましたの備忘です。 施設概要 その名前の通り、あの化粧品会社「ポーラ」の二代目、鈴木常司氏のコレクションを中心に設立されました。 「箱根の自然と美術の共生」をテーマに、建物、彫刻、庭と各展示が融合する森の中の小さな美術館。所蔵品は西洋、日本の近代絵画や磁器、ガラス、工芸品など多岐に渡ります。 企画展「部屋のみる夢」 開催中の企画展のテーマは「部屋のみる夢」。 「部屋」を作品のモチーフとするだけでなく、部屋という空間での日々の営みや、窓から広がる外界への憧れ、果ては人生観まで「部屋」をテーマに各作家さんの独自の世界感を体験でき…
「三重県いなべ市」いなべ市農業(梅林)公園で見事だったはず?の梅林とにぎわいの森を見てきた話
お出かけしたスポット紹介、自転車(tern/DAHON)ネタ・・日常と非日常の出来事を気ままに書いているブログ
アース製薬が発売している「温泡」。今回は「森」です。 温泡は4つの香りのアソートタイプですが、今回の森はどんな香りでしょうか? 早速使ってみました。 温泡とは 温泡 こだわり森を試してみました 若葉の森 濃緑の森 針葉樹の森 大樹の森 まとめ 商品について 温泡とは 温泡はアース製薬が発売している入浴剤で、スタンダードタイプやとろり湯タイプ、クールタイプなど、さまざまなラインナップがあり、香りも4種類それぞれ異なります。 これまでは炭酸ガスベースの入浴剤が中心でしたが、現在は子ども向けのバスボールや泡タイプの入浴剤まで登場し、バラエティも豊富になりました。 温泡 こだわり森を試してみました 早…
ダウン症 ライトくん(6歳)のママ、あぐです。 夫と、こども3人の5人暮らし。浜ねえちゃん(小学3年生 女の子)ライトくん(6歳6ヶ月。年長さん。21トリソ…
森の池の上の木を渡るフィンレイソンリス。 Fujifilm X-T5 / XF70-300mm f4-5.6by YOTARO Suite #bkk
大崎市「市民鹿島台いこいの森」駐車場の紅葉風景 宮城県大崎市
「市民鹿島台(かしまだい)いこいの森」の駐車場へちょっと寄ったら、モミジが紅葉していてとてもきれいでした。一部分だけだったけど、見事だなあ!としばし眺めてしまいました。そう言えば、駐車場には運転の休憩がてらやトイレをかりに何度か立ち寄ったことがあるけど、この森を散策したことはないんですよ。
太宰府から福岡(天神)駅まで戻ってきて、駅周辺をフラフラ歩いているときに見つけました。あ!このビル知ってる!いつだったか覚えていないですが、適当にネットサーフィンをしているときに「将来的に森になる」というコンセプトで建てられたビルについての
角のあるフクロウのアクリル画です。背景の深い森に、緑の葉をペンで描き込んでいます。ちょうどクリスマスが終わってしまいましたが偶然そんな配色ですね。ここ高崎でも、夏の夜に近くの山からボーボーというフクロウの鳴き声が聞こえてきました。とても心地よい夏の夜になります。今は冬本番、毎朝大きなサザンカの木の上でわさび色の小さなメジロが数羽、ピルピルピルと鳴いてかわいい季節です。2022年もあと数日、来年もたくさんの元気な鳥たちに会えますように。”Horn”AcrylicsPenPaper333x242mmにほんブログ村Horn
絵本紹介♪ 第二百三十三回 クリスマスの森 ルイーズ・ファティオ
*表紙画像の著作権は出版社のHP参照・又は問い合わせを経てルールに基づき使用しております。 こんばんは。MOOMINです。 サンタさんはクリスマスプレゼントを届ける前に森のはずれで休憩をしています。するとだんだん眠くなって…。 はじまり、はじまり 奥さんに見送られて、クリスマスプレゼントを届けに空へ飛び立ったサンタクロース。それまでおもちゃづくりにいそがしかったために眠くなってしまいます。そこで、眠気覚ましにコーヒーをのもうと森のはずれにそりをとめて一服します。サンドイッチも食べたサンタクロースは、おなかいっぱいでつい眠り込んでしまいます。それを見つけた森の動物たちは、かわりに手分けしてプレゼ…
犬仲間の友達から「ちょっと!」と記事の転送メッセージが届いた。添付のリンクをクリックすると、強烈な内容の地元のニュースが飛び込んできて、俄かには信じがたかった。 その日の朝、二人の15歳の男子高校生の遺体が近所の高校生によって森の小径で発見された、というものだった。高校生は一...
外房の穴場で最後の紅葉が見れました。それは「十枝の森」です。
千葉県大網白里市には、「十枝の森」という見事な もみじの森があります。 詳細は、「十枝の森を守る会」のホームページをご覧下さい。 今頃が見頃になりますの…
夕方近くに散歩に行くと、樹木の枝の先が切り絵のように見えて、非常に趣深い。夕闇が迫るにつれ、トンカの青色に光る首輪の輝きが増してくる。暗闇だろうと、昼間のように跳びはね、駆け回るトンカなので、次第に真っ暗の中で青色の筋だけが、素早く移動するのを見ながら、トンカの行方を確認しつ...
弥彦神社の表参道、一の鳥居をくぐと石をくりぬいた欄干のある神橋の上から御手洗川。出来たら流れの向こうを撮りたかったが、小学生が水遊び中、暑さの中で”俺も”と思ったけどさすがにジジイに足を突っ込んでいるのが、一緒って訳にはいかんだろうとあきらめた。一の鳥居と御手洗川に架かる神橋、欄干が一枚の石をくりぬいたらしい。その向こうが弥彦神社の表参道。ちなに一の鳥居の真ん中の柱は浮いている。たぶん雨、雪などの濡...
♪今日の仕事はつらかった。あとは・・・くつきの森ブルース これから、整備作業を行う森に向かっているんですがネ。 オクヤマの朝。気温6℃、薄曇り。薄曇りの...
苔むした剣龍狭の太鼓橋の欄干、コンクリート製のその橋は当たり前だけど来るたびに古くなっているので、渡るときに私はそろりと歩く。本来なら、その橋の上から撮影するよりも”早く渡ってしまった方がいいのだろう。”が、こんな緑の前に素通りは出来ない自分だある。剣龍狭にやってくるのは、晴れの日ではなくむしろ雨の日、しっとりと濡れた森の緑である。川底は岩、そこに長い時間に水が流れて岩には溝ができる、それが龍が這っ...
剣龍狭にあるキャンプ場の東屋というか休憩所、そこから周囲の緑。岩を削った歩道に引っ付いた葉っぱ。ここなら急な天候悪化でもちょっと安心な大型な建物。そしてそこまでの地面は木の根の露出、これが雨上がりはいいだなあ。太鼓橋と奥に県道のガードレール、駐車場はすぐそこにあるし、トイレもあるが、この設備ができた頃は古いのだろう、設備も老朽化、トイレは旧式トイレで今のトイレ事情からしたら、キレイなものではないの...
弥彦山ロープウエイさんろく駅前の道。ほんと何年振りだろうか、以前ここを訪れた時は ポケモン GO が始まった年、調べると2016年、当時はなんでこんなに人が多いのだ?何度も訪れてはいないけれど人の多さに異常を感じた、だいたいみんなスマホ片手に何かを探すように歩いては立ち止った。弥彦山ロープウエイ山麓駅、ここで来てもロープウエイに乗るってことはなく、ここでみんなが引き返していたのだろう。それに比べると...
昔から苔が美しいと思ってはいたが、”そう感じるの俺だけのなのか?”と人に話すこともなく、そしてカメラを持ちここで見つけてからは撮りまくった。訪れては撮り始めると、晴れた日は苔が乾いてしまい、あまりキレイではないので、雨に濡れた緑の方が美しくしっとりするので撮るなら雨の日、もしくは雨上がりだとわかった。しかし、6月7月の雨に濡れた緑は実に綺麗なのだがブヨ・やぶ蚊との闘いである、顔が変形したこともある。...
森を頻繁に歩くようになって、ひょっとしたらと疑念を抱いていたことが、このところ確信になりつつある。森の小径は、夜中に移動する、ということである。 先日の きのこ騒ぎ の時、翌日もちろん同じ場所に行ってみた。正確を期して言うのであれば、行こうとした。が、叶わなかったのである。写...
新発田市中々山の峠から内之倉ダムを遠望、山々がつらなるがその先は山形県。山の陽が傾くのは早い、太陽光はさしていてもこちら側は山影に入っていた。中々山と内之倉の山、雲の合間から指す太陽の光が紅葉真っ盛りを教えてくれた。中々山と内之倉の山の峠を越えると、電柱は街で見られなくい形、昭和の昔の写真で見たことあるような電柱風景がここにはある。これって立っているのは何か構造的に意味があるのだろうか。中々山とコ...
剣龍狭谷間の秋色剣龍狭キャンプ場、左は登山の看板、その前を右へ通ると剣龍狭登山道になる。以前ちょっとの先まで行ったことがあるが、一気に傾斜のある山道なった、足場は泥状で靴が気になり、滑りそうだったのでそこで引き返した。人の多いのも何なんだかが、こういう場所で誰もいないっというのは、ビビる自分には最近は無理になった。怖がれば、怖がるほど段々先へ進めなくなるのかも、以前は平気で右往左往してたのに。剣龍...
雨は音を消し、痕跡を消し去る。 我が家に泥棒が入った日も雨降りの日だった。 同時に雨は独特のにおいがある。 地下鉄に乗っている時に、停車駅で雨のにおいを運んでくる乗客がいて、はっとしたことが誰もがあるに違いない。 雨上がりの道は土の香りがするし、森の中はいつも以上に草木の香り...
Grazie🍂 地球外生命体のようなキノコが、アーモンドの根元付近に群生している。春の終わりの出来事である。身近にある植物名や、利用法などが簡潔にまとめられたサイト道端の花 http://www11.plala.or.jp/tougei-life/mitibata.htmlで調べてみたところ、その正体はアミガサタケだと知る。イタリア語では、スプニョーロスプーニャ:海綿スポンジっぽい姿から命名されたよう。ちなみに、まだ見たことがないけれど、スプニョー...
霧深い朝、トンカのピンと元気に立っている尻尾に神経を集中させて歩道を歩き、野原の手前で 養蜂家のおじさんとボーダーコリーのマロ に会う。早速トンカとマロは鼻をくっつけて挨拶をし、仲睦まじく尻尾を振り合った。 最近、生意気盛りのトンカに手を焼いていたので、ゴミが落ちてそうな体育...
絵本紹介♪ 第百七十六回 わすれられたもり ローレンス・アンホルト
*表紙画像の著作権は出版社のHP参照・又は問い合わせを経てルールに基づき使用しております。 こんばんは。MOOMINです。 人と自然の関わり方を、透明感溢れる優しい絵で温かく描く絵本。名作絵本『ちいさいおうち』を思わせる、心に残るお話です。 はじまり、はじまり むかし、もりにおおわれた国がありました。人びとは、ゆたかなもりの木を切り、やがて、すっかり小さくなったもりのことを、わすれてしまいました。でも、こどもたちだけは、町の中にのこった「わすれられたもり」で遊んでいたのです。でもある日、工事が始まることになり…? おしまい 作品名 わすれられたもり 作・絵 ローレンス ・アンホルト 訳 さくま…
冬時間になって、日暮れの時間も随分と早まっているが、気温だけは異様に暖かく、なんだかちぐはぐな日々が続いている。それでも、青空に輝く太陽の下での森の散策は最高に爽やか。いつもより遠くまで足を延ばしてみようか、そんな気にさせてくれる。 かさかさかさ、と枯れ葉が敷き詰められた絨毯...
次にもし犬が飼えたら、今度は横浜市内の森を色々と連れ回したい。出来たらトレイルランニングで。( ^ω^ )https://www.city.yokohama…
日本の入浴剤で一番歴史があるのが「バスクリン」。バスクリンはさまざまな香りがありますが、今回は森の香りを使ってみました。どんな商品なのか、見てみましょう。 バスクリンとは バスクリン・森の香りを試してみました まとめ 商品について バスクリンとは バスクリンは1960年に発売した歴史ある入浴剤で、かつては「津村順天堂(現:ツムラ)」が発売しました。のちにツムラから独立し、アース製薬の子会社になりましたが、発売から90年以上たった今も、長く愛されているロングセラー商品です。 薬事区分は医薬部外品で、発売した当初はオーソドックスな香りの商品がほとんどでしたが、現在はスキンケアタイプ、温泉気分タイプ…
毎日のようにメッセージを送ってきた知り合いから、ぱたりと連絡がなくなった。メッセージをもらうこと自体が唐突だったが、終わり方も唐突だった。時には一日に数回送って来たこともあっただけに、何か気分を害することを書いてしまったのかと変に考え込んでしまった。 それこそが相手の思う壺な...
森は今秋真っ盛りで、色とりどりのキノコ群はもちろん、どんぐり、毬栗が、ところによってはぎっしりと地面を覆っている。ばらばらと小気味よく頭上多角から落下してくるどんぐりの音は爽快で、思わずスキップをしたくなってしまう程。 マロニエは都会の木といえるのか。街路樹として使われている...
雨の日も土日も関係なく森を闊歩するのは、犬とその仲間達だけではない。夕方、日が暮れかける頃に出会う、ロマンスグレーの紳士もそのうちの一人。山歩きにぴったりの出で立ちで、颯爽としている。特に編み上げの靴が眩しい。 始めの頃はすれ違う時に簡単に挨拶をする程度であった。トンカは面白...
*表紙画像の著作権は出版社のHP参照・又は問い合わせを経てルールに基づき使用しております。 こんばんは。MOOMINです。 ふくふくもくもくふくらんで、おいしいおいしいパンになあれ。楽しい歌の魔法でイーストンが作るパンは大人気。へそまがりのお客さんとつむじ雨がやってきた日もとびきりのパンを届けます。 はじまり、はじまり イーストンは森のパン屋。粉としおときれいな水に、とっておきの魔法をかけて、おいしいパンをつくります。 楽しい歌がちりばめられた、心あたたまるストーリーに、細部まで緻密に描きこまれたやさしい絵がいっぱい!はじめてのひとり読みにもぴったりです。 親子で楽しくつくれる「ふんわりコック…
お天気の良い週末ともなれば、森は栗拾い、キノコ狩りの家族やカップルでにぎわっている。トンカと散策しながら、それとなく目を配ってみるものの、素人にはちっとも見つからない。 それでも、おとぎ話に出てきそうな、いかにも毒がありますよオーラを発散している、ふっくらとした真っ赤な傘に、...
週末の朝の恒例となった“長距離湖畔 de 散歩”この日も鴨が気持ちよさそうにスイスイ泳いでいたよ~湖に架けられた橋を渡って対岸へ森の小路もすっかり秋色へと染まり・・・きのこの姿もちらほらとこちらは主人が撮ったキノコの写真(メルヘンチックで可愛いよね)ひつじさ
「栗拾いに行かない?」 近所の散歩友達からお誘いを受ける。二つ返事で快諾し、彼女が先日見つけたという粒が大きい見事な栗の木目指して森の中を勇み足で進む。 ここ数日寒い日が続いていたことが嘘のように晴れ上がり、陽射しは暖かい。森の中は栗やキノコ狩りの人々で、ひっそりながらも賑わ...
夕暮れ時に森を散歩していると、薄暗い森の中のところどころにスポットライトが当たっていて、まるで映画の一シーンのように感じることがある。 枯れ葉の絨毯が、その部分だけ切り取られたように輝きを放っていて、その様は神々しいまで。スポットライトの形は丸い時もあれば、楕円やいびつの時も...
今日の予定は日野町の方に出かける予定だったのですが朝から雨の天候で急遽近くのむきばんだ史跡公園に変更しましたついでに栗拾いも兼ねてウォーキングをしました雨が降っているので傘を片手にもう一方でカメラを持って両手がふさがっている中で栗拾いもしてみましたカメラで写真も撮らないといけないので結構忙しいですズ
こんんちは!今回は横浜市旭区にあります横浜市民の森のひとつ、今宿市民の森のレポートです。近くの駐車場も紹介しております!
こんにちわんこ。チョコちゃんはまーだお外をお散歩しちゃいけないんだよ、のエンジェルタルです。これは2007年・二歳の時のタルちゃんです。もううちに来て2ヶ月が経ったといふのにうちの猫の額の庭でしか遊べません。お散歩はいつもスリングの中です。(←明日5日に次の予防接種の予定)先週はずっと雨模様でした。おPっこしたくてテラスのドアの前で出して出して漏れちゃう漏れちゃうピャーピャー!とアピールするチョコタン。...
絵本紹介♪ 第百四十四回 どのくらいおおきいかっていうとね 舟崎靖子
*表紙画像の著作権は出版社のHP参照・又は問い合わせを経てルールに基づき使用しております。 こんばんは。MOOMINです。 表紙でくまさんの焼いているホットケーキ。ちゃんとこのケーキも「どのくらい大きいかっていうとね」ちゃんと説明されていますよ。 このくまさんが、森の動物達の人気者だということもよくわかる、温かな絵本です。 はじまり、はじまり もりにすんでいるおおきなくまさん。くまさんのくつが、どのくらいおおきいかっていうとね、きつねさんのリュックサックくらいおおきくて、はりねずみさんのくるまくらいおおきいんです。くまさんのベッドが、どのくらいおおきいかっていうとね…おおきなくまさんのおおきな…
随分前を飛び跳ねるように軽快に歩いていたトンカが急に立ち止まった。耳をピンと立てている様子からして、恐らく仲間が近くにいるに違いない。案の定、人影が見え始めた。家族の散歩らしいが、父親がリードを持っているので、犬を伴っているのであろう。両親と高校生ぐらいの少女の後ろから、ゆっ...
上を向くと 明るい気分になる。「上」を見ると「未来」を考えやすく、「下」を見ると「過去」を考えやすい
ふと、空を見上げてみるだけで、気分は晴れやかになります。木を見上げてみても、日常とは違う世界が広がります。散歩中などに、背の高い木があったときは、ぜひ下から見上げてみてください。いつも横から見ている木とは違って、空に向かって高く伸びている壮