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【書評】高齢者ではなく幸齢者。80歳からの人生を楽しく過ごす秘訣!「80歳の壁」を読む
最近出版された本は、昔と比べてどんどん文字が大きくなってきています。新聞もそうです。実家の整理中に昭和後期の新聞を発掘することがあるのですが、米粒よりも小さな文字が整然と並んでいて驚くばかり。 その理由は、どんな方でもストレスなく読みやすく
【老いにあがないつつ、やがて老いを受け入れるのが正しい老い方】
楽しい老後の為に、まずは闘う 仕事を早く辞めたくて、最近仕事の愚痴ばかりのブログになっていました😢 本当
「イラッ」「ムカッ」「モヤッ」としてしまう場面ってあるけれど
高齢者専門精神科医 和田秀樹先生のご本です。 👇『感情的にならない気持ちの整理術』 『感情的にならない 気持ちの整理術』 和田秀樹 ご本まみれのひやしあめ…
膠原病の「寛解」状態、いつまで続くか保証はないが、食事制限はしない
膠原病「寛解」状態膠原病は完治しない病気であり、 共存していく気持ちで付き合っていくことだと言われます。では、私の状態は何なのか。突然異常が現れたものの、…
この国において唯一のチャンスとも言えるポイントは、「金持ちの子どもが勉強しない」ことだ
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 精神科医の和田秀樹さんが、プレジデントオンラインに次のような記事を書いておられます。 president.jp 今の時代、会社で偉くなってもふんぞり返っていることはできない。 逆に言えば、偉そうにしているヤツは、努力で出し抜くことができる。 この国には、「頭のいい人間」が「頭の悪い人間」をだまして搾取するという構造があります。搾取される側にならないようにするには、勉強するしかありません。 このことは、すでに150年近くも前に福澤諭吉が指摘していることです。 『学問のすすめ』の「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」という一節があまり…
「すぐ動く人」は悩まない! (祥伝社黄金文庫) [ 和田秀樹 ] 価格:792円(税込、送料無料) (2024/2/23時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E
先日、父の壊れたテレビをEDIONに持ち込み修理依頼しました。予想通り修理不可とメーカーから連絡が来たので当然リサイクル料を払い引き取って貰うつもりでいました…
70代で死ぬ人、80代でも元気な人(マガジンハウス新書) [ 和田秀樹 ] 価格:1,100円(税込、送料無料) (2023/11/26時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co
今日はのどかな1日でしたね~。太陽が出ている日中は暖房が要らないくらいに暖かい。なんて平和なんだ、とありがたさを噛み締める。噛み締めるといえば、「食いしばり」が減ってきたように思う。ロナセンを半減したからその効果かな。さて、夕方に小腹が空いたとき無
感情的にならない気持ちの整理術 ハンディ版(特装版)【電子書籍】[ 和田秀樹 ] 価格:1,430円 (2024/2/1時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E6%84%9F%E
なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学 [ 和田 秀樹 ] 価格:1,518円(税込、送料無料) (2023/11/26時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%
老いの品格 品よく、賢く、おもしろく (PHP新書) [ 和田 秀樹 ] 価格:1,023円(税込、送料無料) (2024/1/18時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E8%8
WiLLという雑誌は以前から知っていましたが、買ったのは今回が初めてです。日大の理事の一人でもある和田秀樹がインタビューに応じていると知り、どうしてもその内容を知りたかったのです。 買った感想。一番は「え、これだけですか?」かです。もっと色々なことが論じられているのかと思...
なんでも老害で片付ける世の中に物申す 老害じゃない、持って生まれた性格なのだ こがねの こんにちは 今日の本はこちらです 今日の本 和田秀樹 著 老害の壁 高齢者の行動をなんでも老害と言ってのける社会に物申します それ、老人だから起きたこと
1.はじめに 2.内容 (1)明るい人はなぜ人生がうまくいくのか? (2)「不安」にならない仕組みをつくる (3)うまくいっている人の考え方のコツ (4)ポジティブな感情を引き出す方法 (5)「意欲」さえあればすべてうまくいく (6)おわりに 3.教訓 なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学 作者:和田秀樹 クロスメディア・パブリッシング(インプレス) Amazon 1.はじめに 表紙の笑顔の女性が印象的で、タイトルと著者から、買って読もうと決めていた本です。発刊から1年半弱経ちようやく手に取りました。 他にも読みたい本、積読本があってなかなか手が伸びなかったのですが、結果としては発刊当初に…
『80歳の壁』私のお気に入りYouTube "本要約チャンネル" に、和田秀樹著のベストセラー『80歳の壁』が紹介されていました。この本は、どんな年代であって…
『50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる! 老いない習慣』 和田秀樹
50歳からの「脳のトリセツ」 定年後が楽しくなる!老いない習慣 (PHPビジネス新書) [ 和田 秀樹 ] 価格:990円(税込、送料無料) (2023/11/26時点) 楽天で購入 老人専門精神科医 和田秀樹先
思考や行動の若々しさも見た目の若々しさも「前頭葉」が左右する。いつまでも若々しく魅力あふれる人は、意欲や創造力など、感情を司る「前頭葉」の働きが活発。 第1章人は感情から「老化する」「自分へのご褒美」で自分のためにお金を使う。第2章50歳からは「脱・定番」脱
「スエーデンに寝たきり老人はいない」とは、かなり衝撃的フレーズですね。 和田秀樹先生の「どうせ死ぬんだから」の1節のタイトルです。 福祉国家で知られるスエーデンでは、高齢者が寝たきりにならないように国家を挙げて取り組んではいるのですが、スプーンで食べ物を口に持ってい...
70歳が老化の分かれ道【電子書籍】[ 和田秀樹 ] 価格:1,100円 (2023/11/21時点) 楽天で購入 老人専門精神科医・和田秀樹先生のご本です。老後も ときめきたいあめちゃんには和田先生のお話はとても
皆さん、こんにちは!さて、最初にはっきり言います。この本は劇薬です(笑)和田秀樹さん著「どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる」 ↓ ↓ ↓ まず、下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです。 ↓ ↓ ↓・・・???本の帯封からして、刺激的な言葉が並びます。<後悔せずに逝くための5つの新提言>1.体にいいものよりラーメン週5。2.金持ちより思い出持ち。3.医者の言葉より自分の体の声を聴こう!4.終活なんかいらない!5.死ぬときぐらい迷惑かけよう・・・(私は知りませんでしたが、)和田秀樹さんは、35年以上にわたり高齢者診療を担当していた現役のお医者さんで、50万部…
人生の成功者『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』で学ぶ
成功者になるのも明るい老後を過ごすのも「笑顔」が作れるかで決まる 本のデータ 著者 和田秀樹 出版社 クロスメディア・パブリッシング発行日 2022年5月1日ページ数 224ページ どんな本なの? 本について 気持ちが明るくなったり、暗くな
シルバー人材センター明日現地面談、無理せず出来ることをやる。
昨日、担当者から電話があり明日朝現地で面談。明日、ヨガがあるからなー^^;すぐ終わると言うことなので終わり次第ヨガに駆けつけます。ちょっと憂鬱になって来ました…
・バカほど「タバコは絶対ダメ」と言いたがる・落ち込んだときに反省するのはバカの所業…日本人の9割に当てはまる「前頭葉バカ」を予防する習慣・「メタボが怖いから肉を控えよう」はバカの行動様式だ・社会的地位や学歴はまったく関係ない…精神科医が「本当にバカだ」と思う人の特徴 上は、精神科医である和田秀樹氏が、最近、プレジデント・オンラインに寄稿した記事の題名から、抽出したものである。 見事に、「バカ」のオンパレードで、決して気分のいいものではない。 記事の大半は、同氏の著作からの抜き取りであり、同氏が改めて書き下ろしたものではないことから、これらの題名は、プレジデントの編集部がつけているのだろうと推測…
こんにちは。6月末で定年退職を迎えた独身男性です。今年の年末に還暦を迎える身ということもあり、和田秀樹先生の著書「60歳からはやりたい放題」を読みました。 60歳からはやりたい放題 (扶桑社BOOKS新書) 作者:和田 秀樹 扶桑社 Amazon 著者は長年にわたり高齢者専門の精神科医として従事し、その経験を踏まえて多数の著書を執筆されています。メディアにも結構出ていらっしゃいますので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 この本は、60歳という高齢者の入口に差し掛かる段階で、老いへの対処法を知っておこうと言う主旨で、まえがきには 歳を取ればとれば取るほどに、将来に対する不安から「食事や嗜好…
高齢者にとって認知症より怖いのは老人性うつらしいです 昨日、精神科医 和田秀樹さんが書いた記事をスマートニュースで読んだのですが 「認知症より怖いのは老人性うつ」「65歳以降は日に当たって幸せホルモン...
和田秀樹の著書『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』から学ぶ 老後の充実した気持ちの持ち方
1960年生まれの精神科医、評論家で受験アドバイザーなどの肩書を持ち幅広く活躍する和田秀樹の著書「どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる」の紹介。著者の死生観を通して老後も充実した幸せな人生が送れるような気持ちの持ち方をお伝えする
高齢者専門の精神科医の和田秀樹先生の著書の話しです。参考にしたいとは思いますが学歴経歴が全く違う先生の話しなので無理をせず参考にしたいと思います。...
最近東京に引っ越ししてきた友達がいます。大坂でマンションを売りに出して、東京にマンションを買って移ってきたのです。70を過ぎての決断にむこうの友達がすごくうらやましがっていたそうです。その年で、引っ越しして、住みたかった東京に移るなんて、、と。そりゃそうですよね。いくら母親と娘が東京に住んでいるとはいえ、70過ぎたら、普通なかなか移ろうとはしないのかもしれません。友達も東京に住みたいと言いながら、もう...
クロワッサン特別編集のムック本「60歳からの壁を越える練習帖。」は、ベストセラー「80歳の壁」の著者、和田秀樹さんに聞いた、50代からの過ごし方が書かれています。テーマはこの4つ。・脳と心・食・体・暮らし方印象に残ったものをチラッとご紹介します。【”ベテラン”の
大往生 医者が考える最高の死に方と極意 (宝島社新書) [ 和田 秀樹 ] 価格:990円(税込、送料無料) (2023/6/28時点) 楽天で購入 高齢者専門精神科医 和田秀樹先生のご本の紹介3冊目です。帯には
スマホ依存症でした これまでの私は わからない事はすぐに検索。ブログを書けばランキングや収益が気になりスマホでチェック。ブロ友さんや好きなブロガーさんの記事を長時間かけて読む。ちょっとの隙間時間も逃さ...
雑誌プレジデント2023.6.2号は、「9割はウソ!信じてはいけない!間違えだらけの健康常識100」の特集でした。 表紙に、「東大卒医師が明かす「命を縮めるクスリ、のばすクスリ」」とあり、東大卒医師は誰かと思いきや和田秀樹先生だったので笑ってしまいました。 和田先生も...
和田秀樹さんが書いた本のタイトル「どうせ死ぬんだから」。本自体、読んだわけではない。だけどこれは直球勝負、胸がざわッとした。 そう誰もがどうせ死ぬんだから。い…
私にとってはわりとタイムリーな本でした。一種の『アンガーマネジメント』本です。シンプルな内容ながら、結構大切なことが書かれていました。主な要約○感情をコントロ…
60歳からはやりたい放題 (扶桑社新書) [ 和田 秀樹 ] 価格:968円(税込、送料無料) (2023/4/18時点) 楽天で購入 高齢者専門精神科医和田秀樹先生のご本の紹介は2冊目です。タイトルが素晴らしく
「65歳を過ぎたらラクなことだけやりなさい」・・・若くても楽なことだけやっても良いと思うけど!?
皆さん、こんにちは!さて、President Onlineに精神科医の和田秀樹さんの「『65歳を過ぎたらラクなことだけやりなさい』和田秀樹が定年後は遊び半分で生きることを勧めるワケ」というコラムが掲載されました。 とても面白かったので、要点を下記します。1.70代になったら「かくあるべし思考」を捨てなさい。・遊んで暮らすのが、70代人生の理想。・やりたくない仕事や役割はムリして続けるのは、時間がもったいない。・まず捨てたいのは「かくあるべし思考」。・どんな仕事であれ、逃げ出したり、放り出したりせずに取り組むべきだと思うからこそ、責任感、義務感が生まれる2.「70歳になる」とは「自由になる」とい…
高齢者専門精神科医 和田秀樹先生のご本を初めて拝読しました。今年47歳になる あめちゃんは とても興味深く読ませていただきました。老後どうなるんだろうと とっても気になります。あめちゃんの両親は二人とも40代で亡くなっているので、通常は
和田秀樹「60歳からの勉強法」で学ぶ 脳を衰えさせない大人の勉強とは
定年後、勉強したいと思ったら、まず勉強の仕方を変えることから始めよう年齢を重ねても勉強しなくっちゃ。だけど、気力・体力・記憶力、大丈夫かな?60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ (SB新書) 価格:902円(2023
年齢を重ねても脳の健康を守る方法はあるのか。精神科医の和田秀樹さんは「生き生きとした老後を手にしたければ、“老害の壁”に負けてはなりません。高齢者を否定する世間の同調圧力に負けて自制的な生き方をすると、脳が縮み、認知症になるリスクが高まってしまう」という
アンデシュ・ハンセンさんの『スマホ脳』。 地元の図書館にネット予約して、順番になったとの連絡が来たので取りに行きました(^^) 『スマホ脳』を借りるのは今回で2回目です。 常に「予約あり」の本なので、今回もしっかり読みたいと思います。 この『スマホ脳』をもう一度読みたいと思った理由は、ストレスやうつ病などのことも書かれてるから。 サラリーマン時代にうつ病こそ免れた(気でいる)僕ですが、当時の僕に起こった体の不調を解りやすく説明してたので、何度でも読み返したい本なのです。 勤めてた会社をセミリタイア(早期退職)して以降は、節約のために本屋で手に取って買うようなことが全然無くなりました。 メルカリ…
最近ある著名な医師による高齢者の年の取り方の本がベストセラーになっています。不安なのでしょう。こればかりは個人差もありむずかしい課題ですね。...
和田秀樹先生は、「高齢者は、老いていく暮らしを安定させ、身心を健康に保つため」には、「老後の経済学」が必要で、これにより老後資金を巡る不安を建設的に解消していくことができるとされています。 先生は、まずは働くことを推奨されていますが、働くこと以外で、老後の資金を増やす方...
2019年に老後2,000万円問題が話題になりました。 この2,000万円というのは、総務省の家計調査において、高齢者無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上)の収入が月額約20万9千円、支出が約26万4千円でしたので、月額約5万5千円不足となるため、30年間では約2,00...
和田秀樹 著「老いの品格」 プロローグ こんな老人に私はなりたい 高齢者を35年診てきた私が思う「なりたい老人」の姿 お金や地位があるだけでは幸せな老人にはなれないt 何を得たいかより、どう生
高齢者(年代別)向けに本を書いている精神科医が最近タイトルような本を出版しました。そういうことなのかと、これから免疫力向上がキーワードとなるようでしょう。...
50歳からの勉強法 (ディスカヴァー携書) 新品価格¥1,100から(2022/11/21 20:03時点) Amazon KindleUnlimitedを利用しているので、毎日 多数の書籍だけでなく漫画や雑誌も読み放題です! 本日は、『50歳からの勉強法(和田秀樹著)』を 読みました。 現在、来年の社会保険労務士試験合格に向けて勉強しておりますが 今後の生き方や新たな学びついても試行錯誤中です。 本書を読んで、特に下記に共感し腑に落ちた気がします。 「五〇歳からの勉強は、二つの意味で、この「別の道もあるさ」 「道はいくつもあるさ」のためのものだといえる。 「他の道もあるさ」と思えるそのこと自…
身も蓋もないタイトルだけど、和田秀樹&中野信子の対談というのに興味をそそられました。頭のよさとは何か著者 : 中野信子プレジデント社発売日 : 2022-03-31ブクログでレビューを見る»「頭の良さ」とか「賢さ」って言葉を今のお二人なりに
*和田秀樹「老いの品格 品よく、賢く、おもしろく」(PHP新書) 読んだからといって品格が身につくわけではない。老境に入り粗大ゴミ 扱いされないためにも、知っておいた方がよい心得ではないか。 生来の馬の骨で品格には無縁だが… easygoingで洒脱で軽妙でありたい。 目次 ...