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『80歳の壁』私のお気に入りYouTube "本要約チャンネル" に、和田秀樹著のベストセラー『80歳の壁』が紹介されていました。この本は、どんな年代であって…
スマホ依存症でした これまでの私は わからない事はすぐに検索。ブログを書けばランキングや収益が気になりスマホでチェック。ブロ友さんや好きなブロガーさんの記事を長時間かけて読む。ちょっとの隙間時間も逃さ...
東京へ行くとなるとミシュランガイドブックでおいしいお店を探して予約してくれるので、ツレアイとしても楽しみが増えました。車を運転せず、高速バスなのでラク。小淵沢に着き、駐車していた車で帰宅したのは午前1時近く。朝早くから夜遅くまで長い1日でした。
認知症や要介護になる人の割合は70代になると60代の5倍をこえる、だから健康寿命を延ばすためには、できることを減らさない、今できていることをやらなくなるのは老化防止の観点から非常に危険である、これは精神科医で多くの著書を出している和田秀樹氏の言葉である。 元気な80代を迎えるには外に出ること、できることを減らせない、料理をしている人は辞めずに続けること、その意味では運転免許は返納すべきではないとうのが和田氏の持論である、運転免許を返納すると6年後の要介護率は2.2倍になるという。 平均寿命と健康寿命の差は男性が9年(平均寿命81歳、健康寿命72歳)女性が12年(平均寿命87歳、健康寿命75歳)病気や認知症などで誰かに介護されたり場合によっては寝たきりになったりして生きる平均期間である、この平均寿命と健康寿...70代は危険な期間!?
久しぶりに本を読みました。 奥様が買っていた 和田秀樹さんが書かれた 「80歳の壁」です。 半分まで読みましたが なるほどなるほどと 共感しています。 ワタクシが 80歳を向かえるまで まだまだあります
最近、どこの書店でも目にするようになった本が、『80歳の壁』です。著書は和田秀樹氏です。あんまり気になったので、購入に至ったわけですが、これが結構面白かったんで投稿に至りました。 まず、この人医者なんですね。それも高齢者 …
気になる本があります。 和田秀樹さんの「80歳の壁」、を読んでみたい。 内容紹介を見ると、 食べたいものを食べる 血圧・血糖値は下げなくていい ガンは切らない おむつを味方にする などとあります。 ちょっと気になるのです ...
雨のち曇りの日々が続き、朝晩の寒暖の差も激しく、身体が辛く感じる。 それが原因なのか不明だが、水様便が続いた為、病院へ。 少しの事で受診するのは不本意なのだけれど、夜中も腹痛が襲い来て不眠状態を招くので、やむを得ずドクターの助けを求めることに。 「何か悪い食べ物を食べたかな?」とドクター。 「う~ん、分からない」と私。 結果、下痢止めと整腸剤の投薬治療を開始。 食事も暫くは消化の良いものを少量ずつ取るよう心がけている。 ちょっとした気温の変化などについていけないことがあると、つい、『80歳の壁』を超えられるのだろうかと心配になったり。 やれやれ。 少しの晴れ間をみて、気分転換しようとウォーキン…
『80歳の壁』 高齢者専門の精神科医である和田秀樹先生の著作。 読売新聞の三面広告。パズルのように掲載される本の紹介に目を通すのが好きなB1は、紹介やあらすじを読んで中身が気になると、その本が文庫本か否か、価格は千円以下かなどを確認のうえ、条件に合えば電子で購入している。 先日、新聞の三面を開くや否や、『80歳の壁』というタイトルが目に飛び込んできた。 人生100年時代と言えど、健康寿命の平均は男性72歳、女性75歳。 80歳を目前にして寝たきりや要介護になる人が多いという。 女性75歳はB1が既に超えた年齢だ。 私の目の前にも80歳の壁がドーン!と立ちはだかっているという事実を改めて突き付け…