BS日テレに「磯田道史の歴史をゆく」という番組があり、「薬師寺」を取り上げたことがありました。 磯田先生の古代から近代までの幅広い知見は、常に新しい発見をさせてくれるので、楽しみにしていますし、特に好きな寺院の1つである薬師寺を取り上げていただいたので、興味深く視聴しま...
最大の終活は、健康寿命をいかに長く維持し、周りに負担・迷惑をかけない取り組みをすることだと思います。
終活とは、老人施設や遺言、葬儀・墓などに限ったものはなく、それらが、残されたものに迷惑をかけないというものが基本であるならば、最大の終活は健康寿命をいかに長く維持し、周りに負担・迷惑をかけないかの方がより重要ではないかと考えるようになりました。 それらの取り組みを書き留めさせていただきます。
BS日テレに「磯田道史の歴史をゆく」という番組があり、「薬師寺」を取り上げたことがありました。 磯田先生の古代から近代までの幅広い知見は、常に新しい発見をさせてくれるので、楽しみにしていますし、特に好きな寺院の1つである薬師寺を取り上げていただいたので、興味深く視聴しま...
前回の「がん克服のカギ」で、運動していないときは、エネルギー源となる糖をがんが多く取り込み、有酸素運動すると体内のスイッチが切り替わり心臓や肺の筋肉に優先的に送られるようなるため、がんへのエネルギー供給が減るのでがん増殖が抑えられていたことを紹介しました。 そこで、その...
前回の投稿「そして炭水化物」で、人間は、理論的には、糖質は全く摂取しなくとも問題なく、「糖新生」と呼ばれる働きにより、新陳代謝で血液に放出されたたんぱく質(アミノ酸)や脂質(グリセロール)といった栄養素、乳酸といった糖質の代謝産物などを、肝臓がブドウ糖に変えて体の各器官に届...
日本文芸社の眠れなくなるほど面白いシリーズは、文字通り面白いです。 今まで、このシリーズの脂肪やたんぱく質について投稿してきましたが、今回は、山田悟先生の「眠れなくなるほど面白い炭水化物の話」からです。 今まで脂肪やたんぱく質を見てきた中で紹介されている食事療法、運動療法...
医師で医療ジャーナリストの森田 豊先生の著作で、クイズ形式で書かれたものです。 先生の「知的欲求は、人間にとって高次な欲求であり、知識を豊かにすることによって得られる満足感や快感は、老若男女問わず、他では味わえないものであって、特に、健康・医療に関する新しい情報を得て知...
前回のブログで、「追記」として、「もしかしたら、この投稿が最後になるかもしれません。」と書きました。 パソコンに不具合がでて買い換え、その際メールアドレスも変えたので、このブログのマイページでメールアドレスを変更したのですが、入力ミスを繰り返してしまい、新メールアドレス...
テスト
通っているスポーツセンターでのマダム達の会話です。 「あなたおいくつなの?」 「もう80なのよ。」 「まーお若い!」 71歳の私には、80歳で若いという感覚はありませんが、80歳を超えても元気にスポーツセンターに通って、スタジオレッスンの掛け持ちをされている方々は...
先週に引き続き、PRESIDENTの「9割が勘違い!老化が早い人、遅い人の24時間」という特集からです。 今回は、「医師&栄養士が教える新常識 老化リセット習慣 ベスト24」という記事です。 数年前までの抗加齢医学では、アンチエイジングは「生活習慣が7割、遺伝が3割」...
健康麻雀、楽しく続けています。 メンバーは、80歳代の方が多いですね。 皆さん元気です。 平成22年の平均寿命、男性79.64年、女性86.39年を既に超えている方も多くおいでです。 平成22年の平均余命です。 70歳で男性15.08年、女性19.53年 75歳で...
このブログを書いている目的は、長生きするためではなく、周りに迷惑をかけないように健康寿命を伸ばすためと認知症予防のためです。 ブログを書く事自体にその効果があるようですし、様々な知見を調べることも大いに効果があるようですので続けたいと思っています。 そして、その健康寿命を...
あれほど熱中していたウォーキングでしたが、膝を痛めてからはメッキリになってしまっていましたが、区の広報にノルディックウォーキングの案内がありました。 約4.4kmを1時間かけて、墨田区内の汐入公園から東白髭公園の桜を見ながら歩くというもので、講師は日本ノルディックウォー...
昔、「芸能人は歯が命」というフレーズのテレビコマーシャルがありました。 覚えている方、なつかしいと思う方もおいでになるのではないでしょうか? 最近、歯や歯周病を扱ったテレビ番組や雑誌記事を多く目にすることが多かったせいか、何故かわかりませんが、この「芸能人は歯が命...
日本老齢医学会老年科専門医の下方浩史先生の本です。 老齢医学会とはいろいろな専門学会があるものですね。 この本は、「高血圧症、糖尿病、認知症、心筋梗塞、突然の骨折…高齢者が抱える病の数々。そんな悩みの種を避け、楽しい老後を送る方法はあるのか。老年科専門医として日米で4...
「棺桶まで歩こう」は、在宅緩和ケア医の萬田緑平先生の本です。 以前のブログで、先生の「家で死のう!」に触れたことがあり、病院で治療を受けると、体力の限界まで「生きさせられる」から苦しい。延命治療を続けると、患者の苦しみや痛みは二の次になってしまい、どんな状態であれ生きて...
小泉八雲「神国日本」を読んで - NHK朝の連続テレビ小説第113作目の「ばけばけ」が放送中ですね。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻を中心とした物語です。 小泉八雲は、耳成芳一、雪女、ろくろ首など日本に古くから伝わる口承説話を広く世に知らしめたことは知っていまし...
健康麻将のその後 - 今年に入って、認知機能維持・改善効果を期して、両国の健康麻将の初心者向け麻将教室がある「かぼちゃ倶楽部」入会しました。 前回書いたように、あがりの得点は、ウェルネスマージャンルールという符の計算はなく、翻数だけで設定されて誰にでも簡単に計算できる他...
健康麻将始めました - 前回紹介した「不夜脳」の中で、「疲れない脳を麻雀で鍛える」というのがありました。 麻雀は、現実世界の情報戦の訓練であり、非常に複雑な情報処理を強いられるため、脳への刺激も大きいということのようです。 中国で行われた研究では、高齢者に麻雀訓練を行ったと...
「不夜脳」を読んで - 「不夜脳」は、脳神経外科の東島威史先生の著作です。 「脳がほしがる本当の休息」とか「長く眠むらなくても大丈夫」とサブタイトルがついています。 私は、脳梗塞で脳の一部が壊死しているので、脳や認知症予防に重要な睡眠については柳沢正史先生監修の「睡眠...
「脳を鍛える!人生は65歳からが面白い」を読んで - 川島隆太先生の「脳を鍛える!人生は65歳からが面白い」で語られた、「まことの花」と「時分の花」などで、2回続けて脱線してしまいました。 とても参考になったので、今回は真面目にご紹介します。 この本は、脳が活発に、スピ...
一面の真実 - 一面の真実とは、物事には様々な側面があって、一つの側面から見ただけでは全体像を理解することはできないのに、あたかもそれが全体であると錯誤に陥ってしまうことです。 一面では正しくても、それは全体の一部(面)であって、真実には程遠いのです。 自分の経験や知識...
まことの花 - 川島隆太先生の「脳を鍛える!人生は65歳からが面白い」を読みました。 まず、「はじめに」で、意外にも本のタイトルからは想像できない「まことの花」と「時分の花」のことが書かれていたので驚きました。 「まことの花」と「時分の花」は、室町時代に能を大成した世...
富士山について - あけましておめでとうございます。 いい睡眠で、いい初夢がご覧になれたでしょうか? 江戸時代の正月のことわざで、「一富士、二鷹、三茄子」というものがあり、初夢に見ると縁起のよいものの順に並んでいます。 「富士」は日本一の山、「鷹」は威厳のある百鳥の王、「...
金縛りについて - 現在、NHKの朝の連続小説は、第113作目で、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と妻となった小泉セツをモデルとした「ばけばけ」が放送中です。 小泉八雲といえば、「怪談」の著作などで知られていて、「耳なし芳一」や「雪女」などの日本に古くからの伝承もこ...
すてきなあなたに - 「すてきなあなたに」というタイトルを見て、「あの本?」と思われる方もおいでと思いますが、そうです!暮らしの手帳版の「あの本」です。 NHKで昔の連続テレビ小説の再放送をしていますが、2016年度前期の第94作目となる高畑充希さん主演の「ととねえちゃ...
朝食で年収・学力に差 - タイトルは、2025.12.19雑誌PRESIDENTに掲載されている笹井恵理子さんの「ノーベル賞理論で解明 朝食で年収・学力に差 肥満・糖尿病を防ぐ最強食」からです。 笹井さんは、PRESIDENTで「笹井恵理子の根拠ある医療健康情報」という...
「もずく」のある食生活 - 唐突ですが、「もずく」です。 皆さんは、どのように召し上がっていますか。 スーパーなどで並んで置いてある「もずく」と「めかぶ」の区別もつかず、酢の物になっているパックをそのままやその他の具材とともに酢の物で食べるのがせいぜいで、それもたまに...
「たまご」の誤解 - 今までの通説を否定したり、条件や前提を意図的に無視した見解は、面白い理論展開もあって、興味を引き、思わず信じてしまいそうになりますが、こうしたことが私達を惑わせ、悩ませますし、特に健康に関することなら、悪影響を及ぼす恐れがあるので怒りを覚えます。 ...
後悔しない白内障手術 - 雑誌PRESIDENT2050.11.14は、「信じてはいけない!健康診断、医者、クスリ」という特集で、多岐にわたる疾患について書かれていたので、多くの病を持っている私にとって久々にネタの宝庫でした。 記事の中から、前々回に「怒にまかせて2題」...
痛風は深刻な病気の予兆! - タイトルは、雑誌PRESIDENT2050.11.14の掲載された認定痛風医の大山博司先生の記事です。 この記事は、薬に頼らず尿酸値を改善する方法について書かれたものなのですが、驚いたのは書き出しで、痛風は、腎臓の働きが著しく低下する慢性腎...
怒りにまかせて2題 - 前々回、日本高血圧学会では、8月に、高血圧管理・治療のガイドラインの新しい目標値を定め、上の血圧(収縮期血圧)を130mmHg未満としたこともあって、最近、血圧をテーマとしたTV番組が多いとして、「ナトカリ比」について投稿しました。 今回の投稿は...
腫瘍内科学領域の研究者で、がんが劇的に寛解した1,000件以上の症例報告論文を分析して博士号を取得したケリー・ターナー博士の著作で、「余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと」という副題がついています。 がんが自然に治る生き方は、がん予防の知恵につ...
日本高血圧学会では、8月に、高血圧管理・治療のガイドラインの新しい目標値を定め、上の血圧(収縮期血圧)を130mmHg未満としたこともあって、最近、血圧をテーマとしたTV番組が多いですね。 NHKでも、「きょうの健康」や「あさイチ」、「あしたが変わるトリセツショー」で取...
「チンノッド」とは、「うなずき」のことです。 今まで数々のTV番組や本で取り上げられている様々な健康法などを試してきましたが、なかなか効果が実感できるものは少なく、個人差はあるといえども、膝や血圧などは全く効果が表れず、失望と徒労感に苛まれていました。 ところが、...
「マジック・ピル」とは、文字通り「魔法の薬」という意味ですが、「運動」のことを言い現わしています。 運動は、健康に良いということは、周知の事実ですが、「運動は健康によく効く薬」、特に心臓と血管に良いということで、このように呼ばれているのだそうです。 運動というと、無酸...
善玉とか悪玉とか表現されるコレステロールって何?とういことですが、コレステロールは、「脂質(あぶら)」の一種で、私たちの体内には、常時100〜150g蓄えられています。 コレステロールのほか、「脂質(あぶら)」には、中性脂肪、リン脂質、脂肪酸などがあり、それぞれ血液に乗っ...
テレビ朝日の「林修の今知りたいでしょ!」で、「猛暑で体に異変、夏の高血圧を対策せよ、最強食材トマトの新常識を総力取材!」という番組がありました。 海外の最新研究で、トマトを1日1個以上食べる人は、高血圧リスクを36%低下させるというものもあり、高血圧対策にトマトが有効で...
前回の続きなのですが、血管の若返りだけでなく、血流、血液の力にも目を向けなくてはいけないことを、NHKためしてガッテン!の「「血液のチカラ」で若返る。全身の病気・老化も防ぐ!「血流力」アップの実践術」を見て再認識しました。 キーワードは、「t-PA」、「リポたんぱくリパ...
前回の続きです。 動脈硬化は一度進むと元に戻すのは難しいとされてきましたが、最近では、血管内のHDL(善玉)コレステロールが増えると、プラーク内のLDL(悪玉)コレステロールを回収して、プラークを小さくして、血管も柔らかくするなど、血管を若返らせることが分かってきていて、...
私がなった脳梗塞は、「アテローム血栓性脳梗塞」というもので、アテロームとは動脈の内膜に沈着した堆積物で、粥腫とかプラークともいうものです。 この脳梗塞は、脳そのものに原因があるわけではなく、原因は動脈硬化で、血管と血流にあります。 血管と血流については、2023.10...
聖路加国際病院・心血管センター循環器内科の浅野 拓先生の著作です。 当たり前のことですが、ついつい忘れているのが先生のおっしゃる「健康というものは、日々の積み重ねなので、もちろん遺伝子や体質によって避けられないものもありますが、多くの病気や不健康はそれまでの選択の積み重...
前々回のブログの中で紹介しましたが、入院前に読んでいた米山公啓先生の著作のタイトルです。 その中の「寝たきりの寿命を延ばす医療」に書かれていたことで、欧米では、末期医療になって口から食べられなくなったとき、鼻から管を入れたり、胃ろうを作って栄養を強制的に入れたりするの...
しばらく断りもなく休んでしまいましたが、この間、救急車にお世話になり、半月程入院していました。 脳幹梗塞でアテローム血栓性脳梗塞ということです。 健康寿命をテーマにブログを書き、食生活や運動を始め健康維持には大いに気を使っていたので、残念至極で、斬鬼の念に堪えません。...
和田秀樹先生は、私がこのブログを書く切っ掛けを与えてくれた方です。 当時、先生の「70歳の正解」、「70歳が老化の分かれ道」、「80歳の壁」に大きな感銘を受けていて、その中で、老後に気を付けるべき2つのポイントが示されていました。 ① 活動意欲を維持すること(老化は意欲...
「やめると人生がラクになる」という見出しに惹かれて読んでみました。 著者は、中山庸子さんで、私より1歳年長です。 女子高校の美術教師からイラストレーターに転職され、活動されてきた方です。 「70歳からは、新しい幸せのために明るくやめよう」と、したくないことや嫌いなも...
タイトルは、漫談家の綾小路きみまろさん著作のものです。 「老い」が人を一番成長させる。 70代は「余生」ではなく、人生の総仕上げです。 などと吹き出しが付けられています。 きみまろさんは、1950年生まれなので、私より4歳上で、この本は、きみまろさんが71歳の時の...
昨年亡くなった高齢親族の一周忌法要がありました。 昨年の葬儀は、故人の意向により、年長の親族・姻族に限られたものだったのですが、今回の法要は、葬儀に参加しなかった故人の孫やひ孫も参加していました。 孫やひ孫ちゃん達は、生まれた時から知っていて、久々に合うので、成長に驚...
「ふくらはぎは第二の心臓である」は、外科医であった故・石川洋一先生の言葉です。 石川洋一先生に師事した鍼灸師の槙孝子先生の著書「長生きしたけりゃ ふくらはぎを もみなさい」に紹介されています。 一時、このことがテレビなどで話題となった頃でしたか、興味を持って本を読んだ...
優れた健康食品である納豆ですが、その発酵に使う納豆菌のパワーは驚異的です。 納豆菌とは関係ないようですが、たまたま見ていたテレビの話題で、重要な社会インフラ施設の老朽化が問題になっている中、コンクリート構造物の老朽化対策として、発生したヒビを自ら修復するコンクリートであ...
引き続き認知症の話題ですが、TBSの「健康カプセル!ゲンキの時間」で、認知症グレーゾーンから回復するという内容の中に新たな方法がありました。 認知症グレーゾーンとは、軽度認知障害(MCI)のことで、認知機能が正常とはいえないものの、日常生活には支障がない状態で、健康な脳...
認知症については、23.1.27に「「認知症は先手を打てば防げます」を読んで」を投稿していますが、NHKの「未病息災を願います」ではノンレム睡眠よりもレム睡眠が認知症に非常に重要であることを再認識しました。 番組終盤に睡眠研究の第一人者の柳沢正史先生が、番組ゲストさ...
「1日1万歩」より「15分の速歩」のほうが断然健康にいい理由
前回の長尾和宏先生の「寝たきりにならず、自宅で「平穏死」」の補完として、とても参考になったPRESIDENT5.16号の笹井恵理子さんの記事です。 書かれていることは、今まで理解していましたが、より説得力ある説明で納得です。 内容は、信州大学の能勢博先生と東千葉メディ...
今までに、「病気の9割は歩くだけで治る!」と「長尾先生、「「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?」の2冊を取り上げさせていただいている長尾和宏先生の著作です。 サブタイトルに「健康寿命をのばすために大切なこと」とあり、「健康寿命」シリーズではないですが、興味をそそ...
“糖化”、最近特に老化やアンチエイジングなどをキーワードに注目されていて、「あしたが変わるトリセツショー」や「健康カプセル!ゲンキの時間」でも取り上げられているのを視聴しました。 “糖化”とは、体内でたんぱく質に余分な糖が結合して起きる反応で、結合の結果、たんぱく質が劣...
「89歳、現役医師が実践!ときめいて大往生」という本の「ときめいて」という言葉に惹かれました。 まさしく89歳で現役医師の帯津良一先生の著作(2025.2.20第1刷発行)です。 「ときめいて」とは、恋愛感情のことかと思い、89歳にして何てご立派なことかと感心して手に...
「ジジイの片づけ」を読んで、そして不用品買取“買いクル”のこと
著者は、イラストレーター・エッセイスト・絵本作家の沢野ひとしさんで、1944年生まれなので、私より10歳年長です。 片付けは、終活の要素と捉える方も多いですね。 沢野さんは、部屋、引き出しの中をゴミだらけにして亡くなることが、一番の恥で、自分の欠点や失敗は後に笑われて...
前回中断しましたが、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」で学んできました。 たんぱく質は、最近テレビでも随分取り上げられていますね。 最後に、上月正博先生の「たんぱく質医学部教授が教える最高のとり方大全」からの話題です。 内容は幅広なのですが、既に記述し...
たんぱく質の続きの途中ですが、朝日新聞(3月26日)朝刊の「変わりはじめた終末期医療」という記事を読んで驚きましたので、触れておきます。 終末期医療って!まだ!このレベル!という驚きです。 大きな活字だけ羅列します。 「親は苦痛だった 助けてもらえなかった」 ...
前回に引き続き、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」からです。 たんぱく質の必要量 厚生労働省の推奨は、1日当たり18歳以上の男性60g、女性50gですが、当然のことながら体の大きさ、身体の活動レベルなどによって異なりますので、推奨は平均値です。 ...
前回は、つい“ぐち”を書いてもうし訳ありませんでしたが、前々回に引き続き、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」からです。 食べ物から摂取したたんぱく質は、胃や腸で20種類のアミノ酸に分解され、全身の各部位で機能する10万種類のたんぱく質に再合成され、筋肉...
また風邪をひきました。 先月に引き続きというか立て続けに、本年2度目の風邪です。 今まで年に2度も風邪をひいたことがなかったので、気落ちしています。 立て続けに風邪をひいている人に接すると、自己節制のできない、だらしない人と思ってしまっていた自分に巨大ブーメランです...
「体脂肪」の引き続きになりますが、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」からです。 食べ物から摂取したたんぱく質は、胃や腸で20種類のアミノ酸(たんぱく質の最小単位)に分解され、全身の各部位で機能する10万種類のたんぱく質(アミノ酸が50個以上鎖状に結合し...
前回、NHKのあしたが変わるトリセツショーの痛みよさらば!「ひざ若返り」での、ひざの痛みの改善と予防の衝撃スゴワザを2つ学びました。 スゴ技1は“膝のゆる屈伸” スゴ技2は「ひざ肉」ひき締め術・所要時間わずか6秒! でした。 スポーツセンターで、早速、高齢マダム達にこの...
NHKのあしたが変わるトリセツショーで、痛みよさらば!「ひざ若返り」がありました。 昨年春にエアロビクスで左ひざを捻挫して、痛みがなかなかとれず、MRIを撮っても微弱骨折はあるものの私の主訴である痛みの原因が特定できないまま、半年たって医者からエアロビクス再開したらと言...
何で、今まで、こんな事を知らなかったのか!気付かなかったのか!と思うと、恥ずかしさより衝撃です。 「胃がんの95%はピロリ菌が原因」もそれです。 もちろん。ピロリ菌が胃がんの原因になるということは知っていましたが、95%なんて知りませんでした。 ピロリ菌を除菌しておけ...
引き続き、土田隆先生の「眠れなくなるほど面白い体脂肪の話」からです。 体脂肪は、人体にとって重要な役割を果たしていますが、過多となると様々な疾患を招くことについては、既に書いたところですが、特に気になるのが、認知症と脂肪肝です。 認知症について 認知症は、肥満の人ほど...
引き続き、土田隆先生の「眠れなくなるほど面白い体脂肪の話」からです。 摂取エネルギーと消費エネルギー 体脂肪過多の原因は、食べ過ぎによるところが多いのですが、生きていくためにはしっかり食べてエネルギーを摂ることは不可欠です。 ただ、摂取エネルギーと消費するエネルギーの...
「体脂肪について、当たり前の復習」に引き続き、土田隆先生の「眠れなくなるほど面白い体脂肪の話」からです。 体脂肪の構成比 人体の組織の成分比には個人差がありますが、約60%は水分、22%が内蔵や筋肉、骨などの固形成分で、約18%が体脂肪です。 体脂肪率の標準は、男性1...
このブログを書いている大きな目的は、健康寿命を延ばすためで、その取り組みを調べ・認識し・実行することにあります。 今まで様々書いてきていますが、なかなか実行・効果という面では今一ですし、何が悲しいかというと忘却です。 「忘却とは忘れ去ることなり」という有名なフレーズが...
2回に渡って、「お酢の味覚覚醒パワー」と「「出汁の相乗効果」について、書いてきましたが、変化球で、工藤孝文先生の「1日1杯飲むだけダイエット やせる出汁」です。 先生は、自身もかつて25kgの減量に成功し、数々のダイエット法を考案してきた方で、東洋医学・漢方治療、糖尿病...
前回、「お酢の新世界」の投稿で、「料理の味を超絶レベルUP」する「お酢の味覚覚醒パワー」について書きましたので、やはり「出汁」についても書き足します。 出汁については、2023.1.6に「出汁について≪健康寿命のため減塩を!≫」を投稿し、 鰹節のイノシン酸、昆布のグルタミ...
あしたが変わるトリセツショーの「お酢の新世界!美味健康ワザ連発SP」は、私に味覚の新たな世界を示してくれました。 お酢の健康効果についてはいろいろ言われますが、料理の味を超絶レベルUPして、美味しくすることについて扱っていただいたのは大変参考になり、実行し始めています。...
前回何時転んだか、記憶がない位の昔で、そして思いもしていなかった突然の転倒でした。 ウォーキングで、あまりに西日が眩しかったので、いつもとは違うルートをとったのです。 隅田川吾妻橋の浅草側取り付け部のスロープ部でした。 神谷バー付近の人込みを見ていて、足元を気にして...
タンパク質を摂取しているだけでは、筋肉量は維持できません。 筋肉をつけたいからと言って「食べて寝るだけ」という状態は、エネルギーを体内に蓄えるだけの状態になってしまうため、肥満につながる恐れもあります。 筋肉量を維持・増強するためには、「運動(筋トレ)を日常生活に取り入...
PRESIDENT2024.11.29の記事に「ダイエット目的で食べる量を減らすとむしろ太ってしまうワケ」というのがありました。 気になりますね。 腹が出た高齢者としては、フレイル防止のためにも筋肉を減らすわけにはいきませんが、内臓脂肪はどうにかしなくてはいけません。...
ベジ・ファーストとは、食事の最初に野菜から食べるということです。 食事の最初に野菜から食べるというだけなのですが、生活習慣病の予防効果があり、気軽に取り組める健康づくりの方法のことなのですが、ダイエットに有効だと思い込んでいました。 このことは、厚生労働省が公開してい...
PRESIDENT2024.11.15号の記事に、千葉大学の近藤克則教授の「医者も知らない健康寿命が短い人、長い人の決定的な違い」という記事がありました。 興味を引くタイトルですね。 「健康寿命が長い街」があって、その要因を徹底的に分析した結果から導き出す「穏やかで長...
睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生監修の「睡眠の超基本」を読んで、特におもしろかったのがレム睡眠でした。 まずは、総論ですが、「睡眠」は、休憩タイムと捉えられがちですが、眠っている間も脳は活動していて、次のような重要な役割を果たしています。 記憶の定着 情報を整理して長期...
健康カプセル!ゲンキの時間で「食後の眠気&だるさ侮るな!今からできる糖質疲労対策」をテーマにしていました。 健康診断で何の問題が無くても、食後の眠気や倦怠感、集中力の欠如は糖質の摂り過ぎによる“糖質疲労”の可能性が高いのだそうです。 “糖質疲労”の定義は、はっきり説明...
話がマニアックな方向に進んでおりますが、ご容赦下さい。 前回の「怨霊・御霊会」において、平安京の創始者である桓武天皇が、平安京遷都前の長岡京築造に関して、弟の早良親王に謀反の嫌疑をかけ死に至らしめ(一説には水も与えず監禁)たところ、天皇の母や皇后が病死し、皇太子も病に臥...
前回の「清少納言と枕草子【香炉峰の雪】」で、一条天皇最愛の人だったために藤原道長に苛め抜かれた中宮定子に捧げられた作品である「枕草子」が、何故抹殺されずに、逆に受け入れられ、後世まで読み継がれてきたかという疑問に対して、生前の定子を迫害していた藤原道長は、罪悪感から怨霊に...
「香炉峰の雪」の章段は、「春はあけぼの」に続いて、代表的なものですね。 「少納言よ。香炉峰の雪いかならむ」と仰せらるれば、御格子上げさせて、御簾を高く上げたれば、笑はせたまふ。」という一説です。 香炉峰とは、中国の廬山にある峰で、白楽天の詩に「香炉峰の雪は簾をかかげて...
NHK大河「光る君へ」を楽しみに視聴させていただいております。 このブログで、2024.1.26日から「源氏物語と紫式部」を「桐壺」「若紫」「浮舟」と題して3回に渡って書かせていただいていますので、その展開がどのくらい史実と異なっているのかなどを含め興味深いからです。 ...
前回に引き続き、和田秀樹先生の「82歳が最も幸せ」を叶える5カ条についてです。 5カ条は次のもので、 1 栄養をしっかり摂って小太りを目指す 2 糖尿病を積極的に治療しない 3 降圧剤を無暗に飲まない 4 コレステロール値が高くても気にしない 5 薬...
新聞の広告欄に週刊文春9月5日号の広告が掲載されていて、その中にタイトルの『「82歳が最も幸せ」を叶える5カ条』『「老いるが勝ち!」「80歳の壁」著者の最終結論 和田秀樹』というのがあったので思わず買ってしまいました。 和田先生は、私の一番初めの投稿「はじめに」でも「7...
NHKの番組「未病息災を願います「物忘れ」が気になったら」は、新たな知見を得ることができ、私が最も恐れている認知症にならない努力への参考になりましたので書き留めておきます。 脳の断面図をみると、年齢ともに脳に隙間ができていくのが分かるのですが、これは、脳全体が委縮してい...
前回の「スマホ活用」でも、「老い」とか「気力の衰え」「頑固」「意固地」などの単語が多く、「爽やか」「柔軟」「元気はつらつ」という言葉が無縁になりつつあることを実感します。 特に、膝を痛めてからは、出来ないことなどがでてきて、気弱になったりしていることが一層そのような気分...
スマホは、インターネット検索やライン、アプリなど確かに便利に使っています。 でも、私自身その機能の僅かな分しか使えていないと実感しています。 数年前、買い替えの時、年寄り向けのらくらくホンにしようと思っていましたが、販売店で、まだ早いなど適当に言いくるめられたというの...
今、台風7号が近づいていている状況ですが、何事も無いといいですね。 皆さん十分警戒されているようで、本日の高齢者健康体操教室も多くの方が欠席でしたし、プールは1レーン独占状態でした。 長らくの夏休みでしたが、秋が立ちましたので、夏休みは終わりです。 今回の夏休みの少...
ストレスを上手に解消するときに有効なのが“幸せホルモン”で、次の4つがあります。 エンドルフィン 高揚感、満足感、幸福感を高めます。 心肺機能を高める運動、辛い食べ物を食べたり、サウナに入ったときなどに分泌されま す。 オキシトシン 愛情を形成、心に安らぎをもたらし...
NHKきょうの健康で、「幸せホルモンでストレス解消」を放送していました。 私たちの体は、ストレスがかかると副腎からストレスホルモンが分泌され、様々な部位に悪影響を及ぼし、心筋梗塞や脳卒中が起こりやすくなったり、肝がんや前立腺がんのリスクが高まるとともに、ストレスは脳の働...
鍼灸・ツボのシリーズになっていますが、もう少しツボについて知りたくなり、理論だけでなく、実用を目的に「ホントのツボがちゃんと押せる本」(加藤雅俊)を読んでみました。 前回の「東洋医学(NHKスペシャル)」までで、足三里などのツボへの刺激が、神経を通じて脳に伝わることは理...
前回の「トリセツショー」に引き続き、NHKスペシャル「東洋医学を“科学”する~鍼灸 漢方薬の新たな世界」から、主にツボの不思議に関するガッテンです。 最新医学で見えてきた東洋医学の新しい世界ということで、東洋医学が現代の医療に新しい新風を吹き起こしていて、東洋医学を取り...
東洋医学(鍼灸・漢方薬)について、NHKの「あしたが変わるトリセツショー」と「NHKスペシャル」で取り上げていて、疑問が晴れた部分もありましたので、それぞれまとめておきます。 「あしたが変わるトリセツショー」では、「ツボパワー解明!肩こり・腰痛・疲労&美容SP」というも...
厚生労働省が推進している「21世紀における国民健康づくり運動」においては、健康寿命をのばそう!をテーマとして、減塩を1つの柱にしていて、今までの食塩摂取量1日8g未満の目標を7g未満としていることは、2024.5.4の「健康日本21」で投稿しました。 食塩は、摂り過ぎる...
“死に方”シリーズではありませんが、今週も続きます。 在宅医療医の久坂部 羊先生の「人はどう死ぬのか」を読んでみました。 「「幸せな死」を迎えるためには予習が必要です!」という謳い文句に惹かれました。 読後感想は、「病院では死にたくない。」です。 高度な医療がなか...
前回の「自宅で死を迎えること」に引き続きで恐縮ですが、NHKのヒューマニエンスという番組で取り上げていた「“死の迎え方”ヒトの穏やかな死とは」についてです。 本人の死因(厚生労働省 人口動態統計2022)は、次のようになっています。 1位 がん(悪性新生物) 2...
NHKあさイチで「親を“家”で看取(みと)る その日のために」を取り上げていました。 私の場合、親を看取るというより、看取られる側になっているのですが、家で死ねることは理想と思いつつも、家族の負担を考えると、家で死にたいなど軽々しく言えません。 実態について、全く知ら...
今年、70歳になり古希を迎えます。 古希は、中国の詩人・杜甫(712-770)の詩の「人生七十古来稀なり」に由来すると言われておりますが、杜甫の時代は、日本では奈良時代(720年「日本書記」、751年東大寺大仏殿完成など)で、平均寿命は30歳(サザエさんに時代の男性の平...
NHKきょうの健康で、「健康寿命をのばそう!健康日本21」を取り上げていました。 「健康寿命をのばそう!」は、私のこのブログのテーマ「終活」の肝となるものですし、「健康日本21」とは何?ということで大いに関心をもって視聴しました。 「健康日本21」とは、厚生労働省が推...
BS日テレに「磯田道史の歴史をゆく」という番組があり、「薬師寺」を取り上げたことがありました。 磯田先生の古代から近代までの幅広い知見は、常に新しい発見をさせてくれるので、楽しみにしていますし、特に好きな寺院の1つである薬師寺を取り上げていただいたので、興味深く視聴しま...
前回の「がん克服のカギ」で、運動していないときは、エネルギー源となる糖をがんが多く取り込み、有酸素運動すると体内のスイッチが切り替わり心臓や肺の筋肉に優先的に送られるようなるため、がんへのエネルギー供給が減るのでがん増殖が抑えられていたことを紹介しました。 そこで、その...
前回の投稿「そして炭水化物」で、人間は、理論的には、糖質は全く摂取しなくとも問題なく、「糖新生」と呼ばれる働きにより、新陳代謝で血液に放出されたたんぱく質(アミノ酸)や脂質(グリセロール)といった栄養素、乳酸といった糖質の代謝産物などを、肝臓がブドウ糖に変えて体の各器官に届...
日本文芸社の眠れなくなるほど面白いシリーズは、文字通り面白いです。 今まで、このシリーズの脂肪やたんぱく質について投稿してきましたが、今回は、山田悟先生の「眠れなくなるほど面白い炭水化物の話」からです。 今まで脂肪やたんぱく質を見てきた中で紹介されている食事療法、運動療法...
医師で医療ジャーナリストの森田 豊先生の著作で、クイズ形式で書かれたものです。 先生の「知的欲求は、人間にとって高次な欲求であり、知識を豊かにすることによって得られる満足感や快感は、老若男女問わず、他では味わえないものであって、特に、健康・医療に関する新しい情報を得て知...
前回のブログで、「追記」として、「もしかしたら、この投稿が最後になるかもしれません。」と書きました。 パソコンに不具合がでて買い換え、その際メールアドレスも変えたので、このブログのマイページでメールアドレスを変更したのですが、入力ミスを繰り返してしまい、新メールアドレス...
テスト
通っているスポーツセンターでのマダム達の会話です。 「あなたおいくつなの?」 「もう80なのよ。」 「まーお若い!」 71歳の私には、80歳で若いという感覚はありませんが、80歳を超えても元気にスポーツセンターに通って、スタジオレッスンの掛け持ちをされている方々は...
先週に引き続き、PRESIDENTの「9割が勘違い!老化が早い人、遅い人の24時間」という特集からです。 今回は、「医師&栄養士が教える新常識 老化リセット習慣 ベスト24」という記事です。 数年前までの抗加齢医学では、アンチエイジングは「生活習慣が7割、遺伝が3割」...
健康麻雀、楽しく続けています。 メンバーは、80歳代の方が多いですね。 皆さん元気です。 平成22年の平均寿命、男性79.64年、女性86.39年を既に超えている方も多くおいでです。 平成22年の平均余命です。 70歳で男性15.08年、女性19.53年 75歳で...
このブログを書いている目的は、長生きするためではなく、周りに迷惑をかけないように健康寿命を伸ばすためと認知症予防のためです。 ブログを書く事自体にその効果があるようですし、様々な知見を調べることも大いに効果があるようですので続けたいと思っています。 そして、その健康寿命を...
あれほど熱中していたウォーキングでしたが、膝を痛めてからはメッキリになってしまっていましたが、区の広報にノルディックウォーキングの案内がありました。 約4.4kmを1時間かけて、墨田区内の汐入公園から東白髭公園の桜を見ながら歩くというもので、講師は日本ノルディックウォー...
昔、「芸能人は歯が命」というフレーズのテレビコマーシャルがありました。 覚えている方、なつかしいと思う方もおいでになるのではないでしょうか? 最近、歯や歯周病を扱ったテレビ番組や雑誌記事を多く目にすることが多かったせいか、何故かわかりませんが、この「芸能人は歯が命...
日本老齢医学会老年科専門医の下方浩史先生の本です。 老齢医学会とはいろいろな専門学会があるものですね。 この本は、「高血圧症、糖尿病、認知症、心筋梗塞、突然の骨折…高齢者が抱える病の数々。そんな悩みの種を避け、楽しい老後を送る方法はあるのか。老年科専門医として日米で4...
「棺桶まで歩こう」は、在宅緩和ケア医の萬田緑平先生の本です。 以前のブログで、先生の「家で死のう!」に触れたことがあり、病院で治療を受けると、体力の限界まで「生きさせられる」から苦しい。延命治療を続けると、患者の苦しみや痛みは二の次になってしまい、どんな状態であれ生きて...
小泉八雲「神国日本」を読んで - NHK朝の連続テレビ小説第113作目の「ばけばけ」が放送中ですね。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻を中心とした物語です。 小泉八雲は、耳成芳一、雪女、ろくろ首など日本に古くから伝わる口承説話を広く世に知らしめたことは知っていまし...
健康麻将のその後 - 今年に入って、認知機能維持・改善効果を期して、両国の健康麻将の初心者向け麻将教室がある「かぼちゃ倶楽部」入会しました。 前回書いたように、あがりの得点は、ウェルネスマージャンルールという符の計算はなく、翻数だけで設定されて誰にでも簡単に計算できる他...
健康麻将始めました - 前回紹介した「不夜脳」の中で、「疲れない脳を麻雀で鍛える」というのがありました。 麻雀は、現実世界の情報戦の訓練であり、非常に複雑な情報処理を強いられるため、脳への刺激も大きいということのようです。 中国で行われた研究では、高齢者に麻雀訓練を行ったと...
「不夜脳」を読んで - 「不夜脳」は、脳神経外科の東島威史先生の著作です。 「脳がほしがる本当の休息」とか「長く眠むらなくても大丈夫」とサブタイトルがついています。 私は、脳梗塞で脳の一部が壊死しているので、脳や認知症予防に重要な睡眠については柳沢正史先生監修の「睡眠...
「脳を鍛える!人生は65歳からが面白い」を読んで - 川島隆太先生の「脳を鍛える!人生は65歳からが面白い」で語られた、「まことの花」と「時分の花」などで、2回続けて脱線してしまいました。 とても参考になったので、今回は真面目にご紹介します。 この本は、脳が活発に、スピ...
和田秀樹先生は、私がこのブログを書く切っ掛けを与えてくれた方です。 当時、先生の「70歳の正解」、「70歳が老化の分かれ道」、「80歳の壁」に大きな感銘を受けていて、その中で、老後に気を付けるべき2つのポイントが示されていました。 ① 活動意欲を維持すること(老化は意欲...
「やめると人生がラクになる」という見出しに惹かれて読んでみました。 著者は、中山庸子さんで、私より1歳年長です。 女子高校の美術教師からイラストレーターに転職され、活動されてきた方です。 「70歳からは、新しい幸せのために明るくやめよう」と、したくないことや嫌いなも...
タイトルは、漫談家の綾小路きみまろさん著作のものです。 「老い」が人を一番成長させる。 70代は「余生」ではなく、人生の総仕上げです。 などと吹き出しが付けられています。 きみまろさんは、1950年生まれなので、私より4歳上で、この本は、きみまろさんが71歳の時の...
昨年亡くなった高齢親族の一周忌法要がありました。 昨年の葬儀は、故人の意向により、年長の親族・姻族に限られたものだったのですが、今回の法要は、葬儀に参加しなかった故人の孫やひ孫も参加していました。 孫やひ孫ちゃん達は、生まれた時から知っていて、久々に合うので、成長に驚...
「ふくらはぎは第二の心臓である」は、外科医であった故・石川洋一先生の言葉です。 石川洋一先生に師事した鍼灸師の槙孝子先生の著書「長生きしたけりゃ ふくらはぎを もみなさい」に紹介されています。 一時、このことがテレビなどで話題となった頃でしたか、興味を持って本を読んだ...
優れた健康食品である納豆ですが、その発酵に使う納豆菌のパワーは驚異的です。 納豆菌とは関係ないようですが、たまたま見ていたテレビの話題で、重要な社会インフラ施設の老朽化が問題になっている中、コンクリート構造物の老朽化対策として、発生したヒビを自ら修復するコンクリートであ...
引き続き認知症の話題ですが、TBSの「健康カプセル!ゲンキの時間」で、認知症グレーゾーンから回復するという内容の中に新たな方法がありました。 認知症グレーゾーンとは、軽度認知障害(MCI)のことで、認知機能が正常とはいえないものの、日常生活には支障がない状態で、健康な脳...
認知症については、23.1.27に「「認知症は先手を打てば防げます」を読んで」を投稿していますが、NHKの「未病息災を願います」ではノンレム睡眠よりもレム睡眠が認知症に非常に重要であることを再認識しました。 番組終盤に睡眠研究の第一人者の柳沢正史先生が、番組ゲストさ...
前回の長尾和宏先生の「寝たきりにならず、自宅で「平穏死」」の補完として、とても参考になったPRESIDENT5.16号の笹井恵理子さんの記事です。 書かれていることは、今まで理解していましたが、より説得力ある説明で納得です。 内容は、信州大学の能勢博先生と東千葉メディ...
今までに、「病気の9割は歩くだけで治る!」と「長尾先生、「「近藤誠理論」のどこが間違っているのですか?」の2冊を取り上げさせていただいている長尾和宏先生の著作です。 サブタイトルに「健康寿命をのばすために大切なこと」とあり、「健康寿命」シリーズではないですが、興味をそそ...
“糖化”、最近特に老化やアンチエイジングなどをキーワードに注目されていて、「あしたが変わるトリセツショー」や「健康カプセル!ゲンキの時間」でも取り上げられているのを視聴しました。 “糖化”とは、体内でたんぱく質に余分な糖が結合して起きる反応で、結合の結果、たんぱく質が劣...
「89歳、現役医師が実践!ときめいて大往生」という本の「ときめいて」という言葉に惹かれました。 まさしく89歳で現役医師の帯津良一先生の著作(2025.2.20第1刷発行)です。 「ときめいて」とは、恋愛感情のことかと思い、89歳にして何てご立派なことかと感心して手に...
著者は、イラストレーター・エッセイスト・絵本作家の沢野ひとしさんで、1944年生まれなので、私より10歳年長です。 片付けは、終活の要素と捉える方も多いですね。 沢野さんは、部屋、引き出しの中をゴミだらけにして亡くなることが、一番の恥で、自分の欠点や失敗は後に笑われて...
前回中断しましたが、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」で学んできました。 たんぱく質は、最近テレビでも随分取り上げられていますね。 最後に、上月正博先生の「たんぱく質医学部教授が教える最高のとり方大全」からの話題です。 内容は幅広なのですが、既に記述し...
たんぱく質の続きの途中ですが、朝日新聞(3月26日)朝刊の「変わりはじめた終末期医療」という記事を読んで驚きましたので、触れておきます。 終末期医療って!まだ!このレベル!という驚きです。 大きな活字だけ羅列します。 「親は苦痛だった 助けてもらえなかった」 ...
前回に引き続き、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」からです。 たんぱく質の必要量 厚生労働省の推奨は、1日当たり18歳以上の男性60g、女性50gですが、当然のことながら体の大きさ、身体の活動レベルなどによって異なりますので、推奨は平均値です。 ...
前回は、つい“ぐち”を書いてもうし訳ありませんでしたが、前々回に引き続き、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」からです。 食べ物から摂取したたんぱく質は、胃や腸で20種類のアミノ酸に分解され、全身の各部位で機能する10万種類のたんぱく質に再合成され、筋肉...
また風邪をひきました。 先月に引き続きというか立て続けに、本年2度目の風邪です。 今まで年に2度も風邪をひいたことがなかったので、気落ちしています。 立て続けに風邪をひいている人に接すると、自己節制のできない、だらしない人と思ってしまっていた自分に巨大ブーメランです...
「体脂肪」の引き続きになりますが、藤田聡先生の「眠れなくなるほど面白いたんぱく質の話」からです。 食べ物から摂取したたんぱく質は、胃や腸で20種類のアミノ酸(たんぱく質の最小単位)に分解され、全身の各部位で機能する10万種類のたんぱく質(アミノ酸が50個以上鎖状に結合し...
前回、NHKのあしたが変わるトリセツショーの痛みよさらば!「ひざ若返り」での、ひざの痛みの改善と予防の衝撃スゴワザを2つ学びました。 スゴ技1は“膝のゆる屈伸” スゴ技2は「ひざ肉」ひき締め術・所要時間わずか6秒! でした。 スポーツセンターで、早速、高齢マダム達にこの...