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「調理定年」で心も体も楽になる暮らしへ 今のうちに夫に刷り込む!
「調理定年」で心も体も楽になる暮らしを実現!樋口恵子さんが提唱する新しい食生活の選択肢を知って、家族全員で無理なく楽しむ方法を学びましょう。
きょうだいは他人の始まり?これは評論家の樋口恵子さんが連載してる雑誌での言葉である、最近老いてきょうだい仲の悪さが目立つ、さらにふつうの仲だったきょうだいが険悪になる理由は親の介護と相続問題と指摘している。現在のような長寿社会、親子の時間も長くなったように、きょうだいの時間も長くなった、それでも、きょうだい一緒の時間より配偶者を得て別な家庭を営む時間のほうがはるかに長い。そして昔どんなに仲がよかったきょうだいでも違う人生を歩むうちに物の見方や考え方、収入や金銭感覚も違ってくる、特に老親の介護に直面したときが問題である、誰が面倒を見るか、在宅介護か、それとも介護施設か、特にこじれやすいのが介護にかかるお金である、実際深刻なトラブルに発展したケースもあるだけに事前にきょうだい間でコミュニケーションをとることが...きょうだいは他人の始まり!?
【賛否両論⁉︎ もしも『調理定年』があるとしたら、あなたは何歳?】
『調理』することにも寿命があるそうな😳 先週面会に行った母の施設にて 先日の『異色のメンバーでの忘年会』
まだ色づいてないのもある中、この通り見事な紫陽花。あさん歩に行く通り道、整備された団地の中を抜けて行くのですが四季折々花々を見るのが楽しみです。早朝から団地の…
先日、父の壊れたテレビをEDIONに持ち込み修理依頼しました。予想通り修理不可とメーカーから連絡が来たので当然リサイクル料を払い引き取って貰うつもりでいました…
みなと工房が運営する「みなと茶寮」で、期間限定の大麦と根菜のスープを注文したら、節分のお豆がおまけでついてきました。子供や孫がいないと、季節の行事に疎くなってしまうので、こういうサービスは嬉しいです。いつもながら、心のこもった接客で温かい気持ちでみなと茶寮を後にして、三田図書館へ。それにしても・・・樋口恵子さんの「BB(貧乏ばあさん)の逆襲」は、読んで疲れました。私たちは、いったい何歳まで働きゃいい...
卒寿迎え(老いてなお)我もなりたや微助っ人 評論家:樋口恵子さんの言葉 「ちょっとした手助けになることを続け、なにかのお役に立ちたい=名づけて微助っ人」 …
にほんブログ村 人、ひとりのチカラはそんなにあるわけじゃないけれど、、、。 こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à …
タイトルの面白さに手が伸びました。めくると、「ローバは一日にしてならず」さらにめくると「トイレで死闘ー老いるショック」駅の和式トイレで立てなくなった「トイレ記念日」アハハハ(声を出していたと思うワ)・ヨタヘロ期がやってきた。朝起きるだけでも一仕事300メート
17日から25日迄の9日間で1日出社しただけで、8日も休んでしまった。 何か会社に出かけるのが嫌になってしまった。 と、言っても退社しては食べていけない私は、仕方が無く働く。 この休みに、樋口恵子さんの「どっこい生きてる90歳」を読む。 90歳になっても、仕事ができて、自分でトイレにも行かれると、介護保険でヘルパーさんを頼むことはできないのだと知る。 だって、年取ってはいるけれども自立しているんだものね。 やろうと思えばできなくは無いけれど、手伝って貰えば有難い。というのは介護対象外なんだね。 何とは無く、年取ってゴミ出しができなくなって、家事もあまりできなくなって、お風呂も危なくなると、デイ…
【読書】『老いの福袋 』樋口恵子|あっぱれ!ころばぬ先の知恵88
毎夕、義母は夕飯に来るときに新聞を持ってきてくれます。最近はネットなどでニュースを読む人が増えたので、新聞購読者の年齢層