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車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 9 2022 10 21
車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part920221021にほんブログ村車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part920221021
車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 8 2022 10 21
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車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 7 2022 10 21
車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part720221021にほんブログ村車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part720221021
JR西日本JR神戸線甲南山手駅訪問Part3/令和4年8月31日訪問
JR西日本JR神戸線甲南山手駅訪問Part3の紹介です。甲南山手駅の大阪寄りの階段大阪寄りの階段左に、駅便(駅の便所)がある。改札内の発車標甲南山手駅の自動改札機(改札内)甲南山手駅の自動改札機(改札外)改札横にみどりの券売機プラスがある。元々みどりの窓口だったと
JR西日本JR神戸線甲南山手駅訪問Part2/令和4年8月31日訪問
JR西日本JR神戸線甲南山手駅訪問Part2の紹介です。エスカレーター(神戸寄り)エレベーター(神戸寄り)ベンチ(大阪寄り)ベンチ(ホーム中ほど)階段(大阪寄り)ジュースの自販機(ホーム中ほど)ホームから階段を降りた所(神戸寄り)階段下りた所にコインロッカーがある
JR西日本JR神戸線甲南山手駅訪問Part1/令和4年8月31日訪問
JR西日本JR神戸線甲南山手駅訪問Part1の紹介です。甲南山手駅の紹介ですが、見どころ多い駅なので、何回かに分けて紹介していきます。宜しくお願いします。甲南山手駅1番線の駅名標甲南山手駅2番線の駅名標甲南山手駅の盾形の駅名標駅番号はJR-A55甲南山手駅の1・2番線ホ
車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 6 2022 10 21
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車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 5 2022 10 21
車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part520221021にほんブログ村車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part520221021
様々な車両が撮れるスポット 金山駅の西約500mに位置する堀川橋梁は東海道本線、名鉄線、中央西線の3つの路線からなり、様々な車両が撮れる。ラッシュ時にはひっきりなしに列車がやってくるので見ているだけでも飽きない。 撮影ポイント 橋の南の左岸側(金山駅寄り) 南側を東海道本線、中央を名鉄線の橋梁なのでその両方が撮れる。中央西線は橋の北側から狙った方が良いが、晴天のときは逆光になるので曇りの日が良い。 東海道本線311系 名鉄6000系 南側にある尾頭橋 県道115号線(津島七宝名古屋線)の橋からも狙える。ここからなら東海道本線、名鉄線、中央西線全ての列車を撮ることができる。特に橋の下にある水上バ…
車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 4 2022 10 21
車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part420221021にほんブログ村車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part420221021
車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 3 2022 10 21
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車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 2 2022 10 21
車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part220221021にほんブログ村車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part220221021
車窓より 静岡駅~菊川駅(JR) 後方車両にて撮影 Part 1 2022 10 20
車窓より静岡駅~菊川駅(JR)後方車両にて撮影Part120221020にほんブログ村車窓より静岡駅~菊川駅(JR)後方車両にて撮影Part120221020
車窓より 静岡駅~菊川駅(JR) 後方車両にて撮影 Part 2 2022 10 20
車窓より静岡駅~菊川駅(JR)後方車両にて撮影Part220221020にほんブログ村車窓より静岡駅~菊川駅(JR)後方車両にて撮影Part220221020
車窓より 静岡駅~菊川駅(JR) 後方車両にて撮影 Part 3 2022 10 20
車窓より静岡駅~菊川駅(JR)後方車両にて撮影Part320221020にほんブログ村車窓より静岡駅~菊川駅(JR)後方車両にて撮影Part320221020
車窓より 菊川駅~野田新町駅(JR) 先頭車両左側にて撮影 Part 1 2022 10 21
車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part120221021にほんブログ村車窓より菊川駅~野田新町駅(JR)先頭車両左側にて撮影Part120221021
車窓より 菊川駅~浜松駅(JR) 先頭車両にて撮影 Part 2 2022 10 19
車窓より菊川駅~浜松駅(JR)先頭車両にて撮影Part220221019にほんブログ村車窓より菊川駅~浜松駅(JR)先頭車両にて撮影Part220221019
車窓より 菊川駅~浜松駅(JR) 先頭車両にて撮影 Part 1 2022 10 19
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〔夏旅最終日〕豊橋鉄道渥美線 乗車三昧!! 最後は18きっぷで横浜へ
3年ぶりの長旅となった今夏の旅もいよいよ最終日。名古屋から東海道本線で青春18きっぷ利用での帰宅ですが、そのまま真っ直ぐ帰るつもりはありません。旅の最後も地方ローカル路線に乗ることにしました。●通勤客に埋もれるように名古屋から豊橋へ今日もどんより曇り空。ただし、昼前から晴れ予報になっていますので青空を期待しましょう。何せ今回の旅は傘の出番は少なかったものの、すっきり晴れ渡ったのは旅の3日目だけでしたか...
奥の車両は今でも北関東で活躍しているが、シートが柔らかくて好きだった。2009年3月 D200 Ai-S105/F2.5にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
自慢のかき揚げが丼の背にもたれ掛かって、刻みネギとワカメが“かき揚げそば”の麺と汁を覆っている。具と一緒に麺を大掴みして、フウっと一息かけてズズッと啜る。汁はやや辛めか。美味い。汁に浸って柔らかくなったところから“かき揚げ”を崩して、またズズッと啜る。旨い。汁が甘みを帯びてきた。小田急系列の「名代箱根そば」のそばはなかなかレベルが高いと思う。テーブル席も設置した明るく清潔な店内は、女性も家族連れもそのドアを開けることを躊躇わないだろう。腹を満たしたら各駅停車で東海道をさらに西進する。青春18きっぷ最後の日は遠州鉄道を呑み潰すつもりだ。file-021<40年前に街で流れたJ-POP>ゆ・れ・て湘南/石川秀美1982駅そば日記小田原「箱根そば」
ご覧いただきありがとうございます。「Amazon」での買い物の際には記事の後ろのバナーから入ってお買い物をお願いします。今日は185系方向幕Part2です。またまた、皆さんにお願いです。「Amazon」での買い物の際には下記バナーから入ってお買い物してください。ブックマークお願いします。よろしくお願いします。最近広告収入が激減しています、クリックお願いします!(笑)-----↓↓Amazon.comでのお買い物はここからお願いします...
185系0番台:東海道本線 普通列車 185系 新幹線リレー号塗装 復活撮影会(ツアー) 185系0番台は、昭和56年に東海道本線の153系急行列車を置き換えるために誕生した車両で、その後特急「踊
岐阜駅はJR東海道本線の駅です。JR高山本線が分岐しています。駅で撮影した車両やホームなど訪問時の画像ともに紹介しています。
都営地下鉄乗りつぶし(4) 都営三田線・浅草線 三田駅 ~三田線とJRとの乗換えについて~
白金高輪駅から都営地下鉄三田線をひと駅進んで三田駅に到着です。4番線着。乗り換えのため下車します。8連はホームギリギリでした。 三田駅は東京都港区芝にある東京都交通局の駅。乗り入れ路線は三田線と浅草線の2路線です。JRの田町駅が至近にあり乗り換えが可能です。ここからは個人的な話ですが、三田線から神奈川方面に行く場合の乗り換えは、以下のように使い分けていました。 ①横須賀線に乗り換える場合は、大手町駅...
急行「伊豆」?写真中央付近に写っているのは相棒かな?(今なら絶対アウト!)これは荷物列車かな?1974年6月2日 OLYMPUS 35DC(二枚とも)にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
もう何となく予告しているようだった、私の次のオールドレンズ導入。遅くなったが、今回は"Super-Takumar 135mm f2.5"を紹介。 1本...
天気が良さそうだったので、静岡県熱海市まで海を見にやってきた話。久々に江ノ島方面にも行ってみたいが、電車に乗ってのんびりと熱海温泉街は鉄板。 静岡県熱...
東京臨海駅巡り22夏(2) 東海道本線・ゆりかもめ 新橋駅 ~その2 駅の外をひと回り~
前回の続き。新橋駅にやってきました。前回は駅構内巡りをしましたが、次は駅を出てみます。まず横須賀線のりばから一番近い「汐留地下改札」を出ます。改札口は1階に2か所、地下1階に1か所あります。「汐留地下改札」は地下1階にある東向きの改札口で、入って右に折れると横須賀線のりば、左奥の階段を登ると1階コンコースがあり、高架上ののりばに行くことができます。逆にここを出て手前を北(右)に行くと東京メトロ銀座線、南に行く...
東京臨海駅巡り22夏(1) 東海道本線 新橋駅 ~その1 JR駅構内巡り~
足の骨折はまだ完治していませんが、リハビリの段階を上げて、半年ぶりに路線踏破を伴った駅巡りに出かけることにしました。目的は記録上未踏破のゆりかもめとりんかい線の2路線乗車です。まずは山手線で新橋駅にやってきました。車両は11連最後尾のクハE235-14。 新橋駅は東京都港区新橋及び東新橋にあるJR東日本・東京メトロ・東京都交通局・ゆりかもめの駅。新橋といえば
EF5861牽引 14系客車:臨時特急「つばめ」(昭和56年)
EF5861牽引 14系客車:臨時特急「つばめ」(昭和56年) 国鉄時代末期、お座敷列車やいわゆるジョイフルトレインなど工夫を凝らした車両が誕生し、団体列車を中心に運転されましたが、いわゆるイベン
西日本完乗への道-関西JR編(37) 福知山線支線尼崎港線 (尼崎駅→金楽寺駅跡) ~廃線沿いをお散歩 その1~
新大阪駅から東海道本線で尼崎駅に移動してきました。3番線の到着です。 尼崎駅は兵庫県尼崎市潮江にある尼崎市の代表駅。阪神にも尼崎駅がありますが、南に大きく離れた全く別の駅です。同じ名前の別の駅・・・関西私鉄ではよく見かけるような気がします。乗り入れ路線は当駅を所属線とする東海道本線と当駅が起点となる福知山線、当駅が終点となるJR東西線の3路線。運転系統でいうとJR神戸線、JR宝塚線、JR東西線・・・。福知山線...
西日本完乗への道-関西JR編(36) 東海道本線 新大阪駅 ~改良が成った?駅構内~
久宝寺駅から放出駅経由でおおさか東線を完乗して新大阪駅にやってきました。新大阪駅は大阪府大阪市淀川区西中島にある駅。1964(昭和39)年10月の新幹線開業と同時に新設された大阪の玄関口です。大阪出張ではこの駅で新幹線を下車して、大阪梅田や江坂に移動したことがあります。1度だけ兵庫県の三田にもに移動したことがありました。その時の様子→→2015年5月の新大阪駅 当時は駅構造改良中の真っただ中でした。乗り入れ路線は計...
EF58牽引 荷物列車:東海道・山陽編(その3完) かつては日本全国に走っていた荷物列車。 その2からの続きで、昭和58年に撮影したものから。 あまり記録を取っていない時代なので、撮
関東日帰り-鎌倉江ノ島編(12) 江ノ島電鉄線・東海道本線・小田急江ノ島線 藤沢駅 ~江ノ電を折り返し~
鎌倉駅から再び江ノ電に乗車して、終点の藤沢まで向かいます。列車は江ノ島駅に到着しました。江ノ島ではほとんどの乗客が下車していきました。ここから乗車する客も多く、車内は入れ替わります。その後は北に向きを変えて内陸側に進んでいき・・・終点の藤沢駅に到着です。鎌倉からは34分ほど。 藤沢駅は「湘南」エリアの中心都市、神奈川県藤沢市の代表駅。乗り入れ路線はJR東日本の東海道本線、小田急江ノ島線、江ノ島電鉄線の3...
関東日帰り-鎌倉江ノ島編(3) 東海道本線・湘南モノレール江の島線 大船駅 ~大船観音とモノレール~
北鎌倉駅から横須賀線上り列車でひと駅、大船駅に到着です。5番線の到着。乗換えのため下車します。大船駅は神奈川県鎌倉市大船の駅。JRは東海道本線と横須賀線の2路線、そして湘南モノレール江の島線が乗り入れています。駅構造についてはコチラ→→2019年春と80年代の大船駅下車したのがホームの端っこだったので、そこから南方面だけ観察です。登っていく線路が横須賀線北鎌倉方面で、この先で線路を2本跨いで南西に出ます。左に...
西日本完乗への道-三重滋賀編(31) 東海道本線 草津駅 ~土砂降りの草津線へ~
大津駅から間違って一旦京都へ。折り返して山科で乗り継ぎ、「琵琶湖線」と呼ばれる区間の東海道本線上り列車に乗車しました。列車は石山駅を出ると瀬田川を渡って琵琶湖の東側に回り込み、終点の草津駅に到着です。草津駅は滋賀県草津市の代表駅。草津は東海道の52番目の宿場町で中山道が合流します。関東で「草津」というと群馬の草津温泉ですかね。駅でいえば吾妻線の長野原草津口駅が最寄りだと思いますが、温泉街からは相当離れて...
西日本完乗への道-三重滋賀編(30) 東海道本線 大津駅 ~最後?の都道府県庁所在地代表駅~
石山駅から東海道本線下り列車に乗車しました。次の駅は膳所駅。「ぜぜ」と読むのを初めて知りました。京阪の駅もすぐ近くにあり、石山駅と並んで乗換え候補の駅でした。そしてその次が大津駅。ここで下車しました。3番線の到着。天候は雨>< 大津駅は滋賀県大津市の代表駅。元々、大津駅を名乗っていたのは現在のびわ湖浜大津駅だったそうです。当時は大津(初代)~長浜間に鉄道連絡船があり、一時期、東京から京都・大阪に...
西日本完乗への道-三重滋賀編(29) 京阪石山坂本線 京阪石山駅から東海道本線 石山駅へ
石山寺駅から京阪石山坂本線を折り返しました。これでこの日の踏破目的は達成しましたので、あとは適当な駅を見繕って下車しながら宿のある草津に向かいます。乗車して2駅目、乗り換えのために京阪石山駅で下車します。京阪石山駅は滋賀県大津市粟津町にある京阪電気鉄道の駅。瀬田川が琵琶湖に注ぐあたりに位置しています。東海道本線の石山駅が至近にあり乗り換えが可能。2005(平成17)年3月にそのJR駅に隣接する現在の位置に移設...
日時:令和4年5月16日 07時10分ごろ 住所:滋賀県高島市マキノ町野口 状況:親子とみられるクマ2頭が国道161号を東から西へ横断 特徴:体長約150センチと同100センチ 現場:本慶寺付近 ※国境高原スノーパーク入り口から道の駅マキノ追坂峠方面に約2.1km ※滋賀県警高島警察署によると、管内でのツキノワグマの目撃情報は今年初めてという ------------------------ 日時:令和4年5月17日 12時15分...
"西日本パス"の旅を締めくくり、最後は大阪で1日撮り鉄三昧だった。そして新しいカメラライフの始まりのキッカケとなった日でもあった旅だ。 今回の旅で使用...
西日本完乗への道-三重滋賀編(18) 湖西線 (近江舞子駅→山科駅) ~琵琶湖西岸を行く~
近江今津駅から湖西線の京都行きに乗車しました。列車は湖の西側を南下していきます。近江高島~北小松間。湖に最も近い区間のひとつです。列車は近江舞子駅に到着。3番線着。特急の通過待ちでしばらく停車です。 近江舞子駅は滋賀県大津市南小松にある駅。この辺りは琵琶湖の水泳場として知られているそうです。駅は東側すぐ先に湖が見られる位置にあります。江若鉄道の同名の駅もあったそうです。駅構造は高架上の島式ホー...
西日本完乗への道-三重滋賀編(15) 東海道本線・近江鉄道本線 米原駅 ~琵琶湖周回スタート~
彦根駅から近江鉄道本線を更に北上すること10分ちょっとで終点の米原駅に到着です。1番線に到着。これにて信楽線と近江鉄道全線、所謂「びわこ京阪奈線」(の一部)の踏破完了です。 米原駅は滋賀県米原市の代表駅。乗り入れ路線は本駅が起点となる近江鉄道本線、東海道新幹線、東海道本線、北陸本線の4路線。幹線からもうひとつの幹線が分岐している古くからの鉄道の要衝です。概要は前回訪問時をご参照→→2019年5月の米原駅それ...
西日本完乗への道-三重滋賀編(14) 東海道本線・近江鉄道本線 彦根駅 ~「近江鉄道ミュージアム」には遅すぎた・・・~
多賀大社前駅から高宮駅を経由して近江鉄道本線の彦根行きに乗車しました。暗闇の中を走って、9分ほどで列車の終点の彦根駅に到着です。1番線着。列車は折り返しの近江八幡行きとなりました。 彦根駅は滋賀県彦根市の代表駅。彦根といえば井伊直正が湖東に築城した彦根城の城下町であり、ゆるキャラの元祖ともいえる「ひこにゃん」の故郷ですね(笑) 乗り入れ路線は東海道本線と近江鉄道本線の2路線です。近江鉄道の駅構造は島...
西日本完乗への道-三重滋賀編(11) 東海道本線・近江鉄道八日市線 近江八幡駅 ~水郷と古き商家のたたずまい~
新八日市駅から近江鉄道八日市線の近江八幡行きに乗車しました。八日市線は「万葉あかね線」という愛称が付けられています。ということは「万葉集」と関係あるのかな?で、調べてみると由来は・・・『沿線にある万葉の森船岡山には額田王が詠んだ万葉集の「あかねさす…」の和歌が刻まれた石碑が立つことから。 近江鉄道700形電車「あかね号」とも関係がある。』万葉の森船岡山の最寄りは市辺駅だそうです。さて、列車は田園風景の広がる中...
【旅行記】Go To 夏旅2020 2日目(1)―関ヶ原の古戦場に思いをはせる
この日は5時台の列車に乗るべく、眠い体を起こしました。ネカフェというのは、短時間の滞在なら割に合っていますが、12時間を超える滞在だと話は変わってきます。今回は体調面を考慮して、夜間の移動は極力控える方針です。そうなってくると、ホテルでの滞在はおのずと長くなるため、ネカフェ利用は初日だけになるでしょう。▲朝5時台の岡山駅前当初は6時14分発の姫路行き(山陽線始発)に乗る予定でしたが、思った以上に準備が整い...
【施設紹介】JR東海道本線 関ヶ原駅(岐阜県関ケ原町)―伊吹山麓の古戦場にある駅
今回は天下分け目の古戦場「関ヶ原」にある、JR関ヶ原駅をめぐります。所属路線はJR東海道本線、駅番号はCA79。岐阜県最西端の駅にあたり、ここから西に進むと山を越えて滋賀県に入ります。東海道本線は当初、関ヶ原から峠を越えて長浜に向かうルートでしたが、勾配緩和のため新線が建設されたことで、近江長岡を経由する現行線になりました。▲関ヶ原駅舎駅舎はやや小さめの平屋建てです。駅前広場を挟んで向かい側には、観光案内...
東海私鉄駅巡り20夏(16) 東海道本線 岡崎駅 ~JR東海&16私鉄乗り鉄☆たびきっぷ~
豊橋駅から東海道本線の新快速で23分ほど走って、この日最後の岡崎駅に到着しました。3番線の到着、ここで下車します。 岡崎駅は愛知県岡崎市の一応の代表駅。というのも東海道の岡崎宿だった中心市街地からは南にかなり離れており、あちらには名鉄名古屋本線の東岡崎駅があります。そもそも豊橋~岡崎間は海側に沿って進み、蒲郡から北に向きを変えて岡崎の南側に出てくるといった旧東海道からは離れたルートをとって...
東海私鉄駅巡り20夏(14) 東海道本線 豊橋駅 ~我が心の駅(笑)~
赤岩口停留場から豊橋鉄道東田本線を戻って再び豊橋駅にやってきました。豊橋駅は東三河の中心都市、愛知県豊橋市の代表駅。乗り入れ路線は、東海道新幹線、東海道本線、飯田線、名古屋鉄道名古屋本線の4路線。うち飯田線と名古屋本線は当駅が起点となります。また、東口に隣接する新豊橋駅から豊橋鉄道渥美線、東口駅前から東田本線も出ています。この駅は幼少の頃、毎年夏に祖父母の家に遊びに行くときに必ず訪れた懐かしの駅の...
東海私鉄駅巡り20夏(11) 豊橋鉄道東田本線 (駅前停留場→運動公園前停留場)
静岡駅から東海道本線の下り列車に乗車して、一気に豊橋駅までやってきました。8番線の到着です。列車は折り返し浜松行きとなりました。 豊橋駅は愛知県豊橋市の代表駅。駅の概要や駅構内の観察は後ほどにして、次の私鉄に乗車するために改札を出て東口に向かいます。次に乗車するのは豊橋鉄道。豊鉄の路線は2路線あって、渥美半島を走る渥美線と路面電車の東田本線があります。渥美線は数年前に乗車済みなので、今回は東田本...