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『気づきすぎて疲れるが驚くほどなくなる「繊細さん」の本』武田友紀
はじめに 「繊細さん」最近では「HSP(Highly Sensitive Person)」という言葉で知られているかもしれません。 世の中の約5分の1はHSPにあてはまるそうです。 本書では、世間で少数派の繊細さん(HSP)がどうすれば安心して、自分らしく世の中を渡っていけるかを書いてくれています。 繊細なのは性格ではなく、性質 繊細さは性格や環境によるものではなく、生まれ持った気質であり、生まれつき背の高い人がいるように「生まれつき繊細な人」がいることが明らかになったのです。 以前読んだ『内向型を強みにする』という本でも全く同じことが書かれていました。そもそも繊細さんと非繊細さんでは脳の神経…
金曜日の夜。 今週もお疲れさまでした♪ 最近、 ↑ ↑ ↑ こちらの応援を頂くことが多くて とても励みになっています。 いつも ありがとうございます! さて、先日小説の書き方を わかりやすく指南してくれた 本を読んでからそのテクニックを駆使した 著者の小説を読んでみたくなり 何冊か読んでみました。小説の書き方の本、とても良かった potap.hatenablog.comそうしたら、読んだ本がどれも いい意味で予想を裏切られる 素敵な物語ばかりで。 ドロドロしたお話や サスペンスも嫌いではないですが素敵な人がいっぱい出てきて ほんわか温かい気持ちになれるお話は とっても好みです。 読後も、心あた…
植民地主義の暗部 浮き彫りにするファンタジー 『バベル』(上・下)
アヘン戦争前夜のイギリスを舞台にした歴史ファンタジー。 中国・広東に生まれた主人公は、語学の才能を見出され、英オックスフォード大学の王立翻訳研究所「バベル」の学生となる。 物語の世界には、言語間の意味の差異みたいなものが魔力を生むという設定... 【続きを読む】
結構前、Kindle本のセールか何かで安くなっていて購入はしていたんですが、その後積読状態となっていました。先日時間があったので読み始め、結構一気に読了しまし…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、久し振りにシンガポールを訪れサクっと観光、インターコンチネンタルホテルに宿泊。2日目はインドネシアのバリ…
中山七里さんの社会派ミステリー『ネメシスの使者』を読みました。渡瀬刑事が登場するシリーズで、今回も考えさせられる一冊です。 中山さんの作品はこれまでにも何冊か読んでいて、シリーズで読みたくなる作家さんです。 あらすじ死刑を免れた殺人犯たちの“家族”が次々に殺される連続事件が発生。現場には「ネメシス(義憤の女神)」の血文字。事件を追うのは『テミスの剣』でおなじみ、渡瀬刑事。 家族は罪を犯していないのに、なぜ命を奪われなければならないのか?「正義とは何か」「罰とは誰のためにあるのか」が問われる、重厚なミステリーです。 被害者遺族の苦しみ、加害者家族の苦悩。読後に「死刑と無期懲役、どちらが残酷な刑罰…
「残照の頂続・山女日記」湊かなえ著、幻冬舎文庫、2024年8月残照の頂続・山女日記(幻冬舎文庫)湊かなえ幻冬舎登山する女性たちの人間関係や心理を描いた、湊かなえの連作小説。「山女日記」の続編。前作に比べて上る山の標高が平均的に高くなっています。一番低い山で武奈ヶ岳の1,214メートル。2,000メートル級の山が多いです。山がそうさせるのでしょうか。湊かなえにしては爽やかな読後感の話が多いです。登場人物は各話独立していて、ある話に出てきた人が別の話にも出てくるということはなかったと思います。各話のタイトルと登場人物:「後立山連峰」夫の遺志を継いで喫茶店を営む60代半ばの女性と、仕入先の乳製品メーカーの40代女性、山岳ガイドの40代男性。山岳ガイドの男性は亡くなった夫と面識あり。「北アルプス表銀座」音楽大学生...残照の頂続・山女日記
書籍:職場は楽しいかね?より「優れた上司は、常に自由のために戦っている」
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、デイル・ドーテン氏の著書 野津智子氏の訳 「職場は楽しいかね?」新版 の感想を書かせて頂きます。 本書籍は、英治出版さんのモニタープログラムで受け取りました。 タイトルは、第2章から取っています。文字数は約900です。 この本は、 ほんものの上司 と ほんものの部下 とはどういうものかについて書かれていますね😀 本書によると、彼らは 有能なもの同士の結びつき であり、 その絆はしばしば生涯続く のだとか。 ただの上司と部下ではなく、求めるものが同じである同志と呼ぶべき関係を育むそうです🤔 たとえ職場が…
こんにちは!今週は急ぎのお仕事が入り目まぐるしく過ごしています。慌てず焦らず、早起きをして、コーヒーを体に流し込んで、やっていこうと思います。 さてさて、本日はこの記事のタイトルにある通りです。 日本の児童文学をけん引した石井 桃子さんや松居 直さん、瀬田 貞二さんたちが勢ぞろいした著作『子どもと文学 増補新版』の本に紹介されている児童文学作家を順にたどりながら、本に書かれていることを理解しようと試みているのですが、児童文学に関する本からの~の記事が気がつけば今回で6記事目となりました。 【雑記】児童文学に関する本を読んで - おでん文庫の本棚 【雑記】児童文学に関する本からの小川未明 - お…
勤勉であることしか取り柄がない人、などと、まるで勤勉がやくたいも無い瑣末なことのように言いやがる俗人が巷間にはうようよとうごめいていてかまびすしいが、馬鹿野郎、勤勉こそたいせつだよ。だいじ、だいじ。だから、勤勉の人を悪く言ってはいけないよ。 とにかく真面目に仕事をする。仕事が終わったら家に帰る。ご飯を食べて、早く寝る。ネットフリックスとかユーネクストとかも観ない。本も読まない。人付き合いもない。もちろんエス・エヌ・エスもやらない。というかスマホ、持ってない。あ、ガラケーも持ってないです。みたいなおじさんが「外套」の主人公で、この勤勉で愚直なおじさんを、同僚たちが馬鹿にするのである。ひどい。 そ…
『Y字路はなぜ生まれるのか?』 重永瞬 実家に帰った時に読んだ新聞の書評欄で見かけて気になっていた本。「Y字路」に焦点を絞ったこだわりが何だか面白そうだと思った。 路上を歩いてそれぞれに個性的なY字路の表情を味わい、地図をひもといてなぜそこにY字路が生まれたのかを考える。人がY字路に抱くイメージを追い、街にY字路を形成して…
📚恩田陸さん【夜のピクニック】は、忘れられない『夜』の物語でした
夜のピクニック(新潮文庫) 作者:恩田 陸 新潮社 Amazon こんにちわ🌸こんばんわmikaです 今日は、私がこれまで読んできた本の中から、特に心に残っている一冊をご紹介したいと思います。 恩田陸さんの名作『夜のピクニック』です。 高校生活最後の特別な夜を描いたこの物語は、多くの人に愛され、様々な賞を受賞しています。 ずっと読みたいと思っていたのですが、実際手に取ってみて、その独特の世界観にすっつかり引き込まれてしまいました。 ただ夜通し歩くだけなのに、なぜこんなにも魅力的なんだろう? 私がこの本を読んで感じたことを、まとめてみました はじめに~今回の一冊 なぜ『夜のピクニック』を紹介した…
〔重版予約〕大阪・関西万博ぴあ/旅行【1000円以上送料無料】価格: 1200 円楽天で詳細を見る こんにちわ🌸こんばんわmikaです 開幕した!大阪・関西万博。 私もずっと楽しみにしている一人です😆 万博に行くにあたって、まず手に入れたのが、この『大阪・関西万博ぴあ』 ガイドブックとしてとっても評判が良いと聞いて、迷わず購入しました。 結論から言うと、期待以上の内容で、読む前よりも万博に行くのが何倍も楽しみになりました。 今回は、この『万博ぴあ』を読んだ感想を簡単にご紹介します。 はじめに 『万博ぴあ』を読んで分かったこと・良かった点 会場マップで全体像がスッキリ! 膨大なパビリオン情報が分…
緩和ケアナースに話を聞いて、心に残った罪悪感を整理していく物語『大切な人が死ぬとき ~私の後悔を緩和ケアナースに相談してみた~』 読書感想文
「もっとできることがあったではないか?」 著者自身がお父さんを亡くした後、そんなことを思い緩和ケアナースから話を聞きながら、胸に残る後悔や罪悪感を受け入れていく物語を描いたコミックエッセイです。 大切な人が死ぬとき 感想 「BOOK」データベースより 「もっとできることがあったんじゃ…」 看取りで残った後悔と罪悪感――。 そこで、緩和ケアナースに話を聞いてわかったこと。 それは、大切な人が、残された時間を「どう生きたいか」を知ること。 人は誰だっていつか死ぬ。 頭で分かっていても...自分や自分の大切な人が死ぬことについて、日常生活を送る中で常に意識することはありません。 だからこそ、私は定期…
今日は爽やかで、とても気持ちがいい~~♪そんな日にぴったりな本を読みました。数週間前に新聞の書評で見かけた「僕には鳥の言葉がわかる」(鈴木俊貴著 小学館)...
ここのところ、伊与原新さんの本を読んでいます。 こんな感じです。 最初に読んだのが、『月まで三キロ』。 なんだかとってもいいなと思って、 文庫本は読み終わるとたいていメルカリに出品してしまうのですが、 この本は、売らないぞ、って思いました。 次に、『八月の銀の雪』を読みました。 そして、昨日病院の帰りに寄った本屋さんで、あと2冊購入してきました。 今日は、ちょっと庭仕事(ビオララブラドリカの切り戻しと、いくつかの鉢花の世話)をしただけでなんだか疲れてしまい、午後はおもいっきり読書を楽しむことにしたので、残りの2冊のどちらを読もうかなあと思っています。 画像にある絵本『珪藻美術館』。 この本は、…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、久し振りにシンガポールを訪れサクっと観光、インターコンチネンタルホテルに宿泊。2日目はインドネシアのバリ…
魔女たちのたそがれの続編です。魔女たちのたそがれは、納得しない、悲惨な結果で終わったため、続編を早く読んで、スッキリしたいと思っていました。大学生の男二人が、夏休みに、山間の渓谷にキャンプに来た。川の近くで倒れていた少女を助けた。
昨日の本の感想の続きです。 水輝さんのこちらの本で 心に響いたメッセージを一部、抜粋します。 「自分メーターを振り切って。」 「自分が自分であることを思いっきり楽しむ。」 「自由こそ、永遠なる安定」 「私にとってのすごい人とは、自分であることを極めた人。」 「いま嫌々やって...
北朝鮮を語るひとは「北朝鮮に出勤します」を読んでいる。多分!
タイトルは「北朝鮮に出勤しますー開城工業団地で働いた一年間」著者はキム・ミンジェ。韓国で栄養学を学び、北朝鮮にある開城工業団地内で食堂を運営している韓国企業に就職した。著者は2015年春から2016年2月にかけて開城工業団地の食堂で栄養士として働いた。その記録や回想を記したのが本書。就職先の開城工業団地は軍事境界線の北側、北朝鮮にある。そこに韓国企業が工場を建設し、安価な北朝鮮の労働力を使って衣料...
読書:人生は、捨て。自由に生きるための47の秘訣 / 川原卓巳
本日は、徳間書店から、2025年1月に出版されている、川原卓巳氏が著者の「人生は、捨て。自由に生きるための47の秘訣」という書籍について、紹介しようと思います。 人生は、捨て。 自由に生きるための47の秘訣 作者:川原卓巳 徳間書店 Amazon 1.著者について 2.本書との出会いは、タイトルにインパクトあり 3.あらゆる捨て。が学べる 4.まとめ 1.著者について 川原卓巳氏については、以前の記事でも紹介しておりますので、リンクを貼らせていただきますので、参考にしてください。 beingyourself7.com 2.本書との出会いは、タイトルにインパクトあり 本書との出会いは、過去の著書…
潜在意識に働きかけて「すぐやる人」になる!挑戦したいことがあるのに「私には無理」「できない」と、心にブレーキをかけていませんか?あなたを縛る「思考の鎧」は脱ぎ捨てましょう。私に一番必要なのは これかな「まず動く」行動力ほぼゼロなんです達成ワークシートをコ
意味が分ると怖い世の中の真相がわかる本ブタ、ウサギ、ライオン、キツネたちが暮らすアニマル村で起こった、不適切な出来事とは…。経済アナリストの森永卓郎が余命告知から一気に書き上げた、世の中に蔓延するタブーに痛烈に切り込んだ大人のための寓話28。 「カエルの王子
捕まらないよう絵の中に逃げこんだどろぼう。絵描は、お医者さんに絵をあげました。どろぼうはお医者さんの留守中、絵からぬけだすと、ドーナツを食べ、カルテに落書きをし、また絵の中へ。お医者さんは、船乗りさんに絵をあげました。行く先々で事件を起こしますどろぼう。
【シニアの本棚】『マンダラチャート』|60代が昭和にタイムスリップした先に…
『マンダラチャート』 垣谷 美雨物語の展開子どもたちが独立して、定年退職を間近に控えた夫と2人暮らしの雅美。夫との会話は噛み合わなくなり、不満でいっぱいの彼女は、ある日大谷選手が書いたというマンダラチャートに自分の目標を書き込んでいた。その...
男性向けかな。 でも作者は女性です。 アダルト雑誌を万引きしたとき 呼んだのは親ではなく担任の教師 だった。 田井中広一は担任の二木良平の 弱みを握っていた。 昔から変わったヤツと言われ続けた というわりにインパクト少ない。 いじめられる時もこれからどう なる?と思っていて...
読書ってどれくらいすればいいの?目的別・生活スタイル別に理想の読書時間を紹介。習慣化のコツや僕の実体験も交えて解説します!
プチ感想・レビュー#342【今日からここで暮らシマす!?】3巻
「今日からここで暮らシマす!?」3巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、シンガポールに飛びサクっと観光。2日目はインドネシアのバリ島に飛びました。昔泊まったお気に入りのハイアッ…
出張先のビジネスホテルでビールを飲みながらPCに向かう現在。 相変わらず出張が多いので読書も捗ります。 近頃読んだ数冊をご紹介。 「N」 道尾秀介 中高生の推し本、みたいな小冊子で紹介されていて興味を持ちました。 道尾秀介さんの本は数冊読んだことがあるので、好みであることは間違いなし。 短編連作で、読み順によって720通りの物語になるという不思議な小説。 ページ順通りに読ませないために、章の区切りで上下反転して印刷されています。 自分なりに章のタイトルから読み順をランダムに選びました。 自分が選んだ順番でしか味わえない感触があります。 2度読みでは意味が変わってしまう。 最初の一回の心地よさが…
朝廷との関係、両者ともうまく立ち回っていたんだろうな、と。ビックリしたのは、あまりにもキリシタン大名が多かったということ。黒田官兵衛もそうだったとは…。
僕を構成しているもの(小説編)と「新しい何か」探しとブログ名の変更と
2023年3月に退職した「らくすけ」です きっかけ この前、世田谷文学館で開催中の「海野十三と日本SF」を見てきました もともと「士郎正宗の世界展」が目的で出かけたのですが、ついでに見てみた感じの「海野十三と日本SF」の方が印象に残りました この地味でこぢんまりした企画展の中で海野十三氏の影響を受けたSF作家、豊田有恒氏、星新一氏、筒井康隆氏などが紹介されているのを眺めているうちに昔のことを思い出して懐かしい感じがしました 昔のことというのは、学生時代に読んだ主にSF小説のことです せっかくなので、その頃に読んだ本を少しまとめてみました※敬称略 北杜夫(1927〜2011、84歳没) 小学生の…
こんにちは、うみです〜 最近読んでた本。NHK大河ドラマの原作本。 「利家とまつ」と「華の蔦重」 どっちも、ドラマはほとんど観てないの😅 「華の蔦重」は今放送されている「べらぼう」の原作です。たぶん、ドラマは原作をもっとあもっと膨らませてるんじゃないかと思う。 主人公の蔦...
「お金・愛・美 ほしいものすべて手に入れる 無敵美女」水輝ハニー。
「お金・愛・美 ほしいものすべて手に入れる無敵美女」 実家の破産、夜逃げ、離婚、難病・・。泣いてばかりだった私が、史上最高に幸せになるために決めた100のこと。 水輝ハニー。 感想を一言で言うと、、 「酸いも甘いも味わいつくした、最強美女。」 水輝さんは、1972年...
娘の本のストックが無くなり、またいろいろと本をリクエストされました。 娘は図書館で借りるのは読むのをせかされているようで落ち着かないのと、さらに収集癖もある…
先日書店に行ったら、たまたま面白そうな本を見つけました。「MURDLE」っていうミステリーパズルで、32の言語に翻訳が決定しているベストセラーとか何とか。何それ気になると思って、買ってきました。 どんな本? この本は、普通の小説みたいな本ではありません。ミステリーパズルなので、与えられた証拠を元に下の画像にあるようなグリッドを埋めていって、最終的に誰がどの凶器を使って、どこで殺人事件を起こしたかを推理していくというものです。 難易度は「やさしい」から「超難しい」まであります。「やさしい」だと、画像のグリッドぐらいで済むんですが、難しくなると容疑者、現場、凶器が4つになります。 実際にやってみた…
推しがいない私を一瞬で物語へ引きずり込んでいった『推し、燃ゆ』 読書感想文
第164回(2020年度下半期)芥川賞受賞作、2021年本屋大賞ノミネート作品です。 推し、燃ゆ 感想 「BOOK」データベースより 推しが炎上した。ままならない人生を引きずり、祈るように推しを推す。そんなある日、推しがファンを殴った。 私は生まれてから今の今までずっと、人生で一度も「推し」がいたことはない。 いいな~と思う俳優や歌手ははいても「この人いいな~」止まり。 ファンクラブさえも、1度も入ったことがない。 なので、この主人公あかりの気持ちが分かるか?と言われれば、まったく分からない。 だけども....自分以外の存在を「推しは命にかかわるからね」と言うメンタリティは少し分かる気もした。…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、シンガポールに飛び、街歩きやリバークルーズを楽しみました。ボートの上から観たマーライオンパークを通ってホ…
ラジコは神アプリだがCMが毎度毎度胡散臭い⤵⤵これはCMプランナーの狙いなのかな?わざと胡散臭さを全面に出してる感もあるよねラジコのCMを担当している広告代理店はどこなんだろう?そんなことを一日中考えていた週初めの月曜日でした\(^o^)/寝る前に町田康の供花を何篇か読む🌃★昨晩 何個か読んでみたんだけど わけわからんwこれはどういう風に読めばエエんやろかな??とりあえず何回も何回も何回も読んでみるわ👍詩集ってコ...
徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独…です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読み
計画通りに 淡々と 田舎のお豆は 伸び盛り ナマステ 第一志望は 最難関でも難関でもないけれど 先を見据えて こつこつ勉強 中学受験ブログのはずが 目指すところが 中学合格ではなくなってゐる そもそも 第一志望の Y偏差値データが ない 合不合で 偏差値70を超えても 志望校のデータは ないのです Nならあるかな と さがしてみたところ 40でした ほほぅ それなら勉強しなくても イインヂャナイカ と ならないところが お豆とyakkoの 良いところ 向上心のカタマリ 先月受けた数検 準2級 無事合格 秋までに2級合格を目指しませう 数検対策は 基礎の徹底 教材が良いこともあり 最近あまり …
今週もワンピース(第1148話)を読んだ話。【ジャンプ2025年24号】
ONE PIECE第1148話の感想。ソマーズの卑劣な行動に怒り、ローニャの涙に胸を打たれ、お玉ちゃんの可愛さに救われたオタクの叫びをお届けします。ネタバレ注意。
ちょいと前に、たまたま拝読したブログで、「会話はChatGPTとしかしていない」ってなくだりがありまして。へぇ~~~会話できるようなレベルなの?と思いまして。ChatGPTが席巻し始めた頃に、何度かいじったことはありましたが、久々にやってみたんですよ。そしたらね。即座にアドバイスが帰ってきまして。そこら辺のカウンセラーより、圧倒的に早いし、納得できるような。で、調子にのって次から次へと会話を楽しんでみました。「...
ホームセンターがオープンする時間に行って、ミニ耕うん機の修理に必要な工具を探しました。 ナットドライバーはなくて、T型ボックスレンチがあったので購入しました。 スターターロープは置いてなくて、取り寄せということなので、諦めました。 さっそく、修理に取り
プチ感想・レビュー#341【上杉くんは女の子をやめたい】2巻
「上杉くんは女の子をやめたい」2巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、久し振りにシンガポールに来ています。羽田空港の深夜便、ラウンジで軽食を食べ真夜中過ぎの出発でした。 …
今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」 今年のゴールデンウィークはカレンダー通りで最大4連休。「土日+月火」のちょっとだけ長いお休みでしたね。 旅行に行くほどではない、でもいつもの週末よりは少しゆっくりできる。そんな“微妙だけどありがたい”連休でした。 本を読むって、案外いいものだなって思えた 最近、BSテレ東の「あの本、読みました?」という番組にハマっています。 www.youtube.com 鈴木保奈美さんが司会で、作家さんやゲストと本について話す空気感がすごく良くて。この番組を観ていると、「なんか、本が読みたくなるな」って自然と思えるんです。 実は私、学生の頃は「読書感想文のために仕方…
本日のご紹介はこちら。『最恐書き下ろしシリーズ』最新作。粒ぞろいの短編をどうぞ。 『慄く』読みました。 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫…
もっと丁寧に読書記録を残したいのですが、時間があっという間に過ぎて行きこうしている今も、2冊の本を並行して読んでます、勿体ない。相変わらず海外ドラマも見てますし。やりたいことが次々出て来て、時間がいくらあっても、全然足りません。先日、今期の目標設定についての面談があったので、会社に、というか直属の上司に、契約は今期限り、来期の更新は考えていませんとお伝えしました。そのつもりで、今期の目標を設定しま...