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書籍:職場は楽しいかね?より「優れた上司は、常に自由のために戦っている」
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、デイル・ドーテン氏の著書 野津智子氏の訳 「職場は楽しいかね?」新版 の感想を書かせて頂きます。 本書籍は、英治出版さんのモニタープログラムで受け取りました。 タイトルは、第2章から取っています。文字数は約900です。 この本は、 ほんものの上司 と ほんものの部下 とはどういうものかについて書かれていますね😀 本書によると、彼らは 有能なもの同士の結びつき であり、 その絆はしばしば生涯続く のだとか。 ただの上司と部下ではなく、求めるものが同じである同志と呼ぶべき関係を育むそうです🤔 たとえ職場が…
ひょっぽこ独学読書ノート『仕事は楽しいかね?』デイル・ドーテン著 きこ書房 ー抜粋13箇所
にほんブログ村 『仕事は楽しいかね?』 デイル・ドーテン著 きこ書房 「勤めだして、 ほぼ15年に なります。 この15年の間に、 何を 誇れるように なったのか。 何を 達成した と言えるのか。 私に言えるのは これだけです。 『そこそこの 給料をもらっている』 いったい 何が いけないんだろう。 私は 真面目に、 一生懸命に 働いている。 仕事だって、 手際よく きちんと こなしてきた。 なのに いっこうに 出世できない。 そのことに 不満を 漏らしたとしても、 こういわれるのが 落ちです、 『仕事があるだけ いいじゃないか』 黙って 感謝しろって? それじゃ まるで、 生きている という…