書籍:職場は楽しいかね?より「優れた上司は、常に自由のために戦っている」
遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、デイル・ドーテン氏の著書 野津智子氏の訳 「職場は楽しいかね?」新版 の感想を書かせて頂きます。 本書籍は、英治出版さんのモニタープログラムで受け取りました。 タイトルは、第2章から取っています。文字数は約900です。 この本は、 ほんものの上司 と ほんものの部下 とはどういうものかについて書かれていますね😀 本書によると、彼らは 有能なもの同士の結びつき であり、 その絆はしばしば生涯続く のだとか。 ただの上司と部下ではなく、求めるものが同じである同志と呼ぶべき関係を育むそうです🤔 たとえ職場が…
2025/05/15 23:42