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ここのところ、伊与原新さんの本を読んでいます。 こんな感じです。 最初に読んだのが、『月まで三キロ』。 なんだかとってもいいなと思って、 文庫本は読み終わるとたいていメルカリに出品してしまうのですが、 この本は、売らないぞ、って思いました。 次に、『八月の銀の雪』を読みました。 そして、昨日病院の帰りに寄った本屋さんで、あと2冊購入してきました。 今日は、ちょっと庭仕事(ビオララブラドリカの切り戻しと、いくつかの鉢花の世話)をしただけでなんだか疲れてしまい、午後はおもいっきり読書を楽しむことにしたので、残りの2冊のどちらを読もうかなあと思っています。 画像にある絵本『珪藻美術館』。 この本は、…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、久し振りにシンガポールを訪れサクっと観光、インターコンチネンタルホテルに宿泊。2日目はインドネシアのバリ…
魔女たちのたそがれの続編です。魔女たちのたそがれは、納得しない、悲惨な結果で終わったため、続編を早く読んで、スッキリしたいと思っていました。大学生の男二人が、夏休みに、山間の渓谷にキャンプに来た。川の近くで倒れていた少女を助けた。
昨日の本の感想の続きです。 水輝さんのこちらの本で 心に響いたメッセージを一部、抜粋します。 「自分メーターを振り切って。」 「自分が自分であることを思いっきり楽しむ。」 「自由こそ、永遠なる安定」 「私にとってのすごい人とは、自分であることを極めた人。」 「いま嫌々やって...
北朝鮮を語るひとは「北朝鮮に出勤します」を読んでいる。多分!
タイトルは「北朝鮮に出勤しますー開城工業団地で働いた一年間」著者はキム・ミンジェ。韓国で栄養学を学び、北朝鮮にある開城工業団地内で食堂を運営している韓国企業に就職した。著者は2015年春から2016年2月にかけて開城工業団地の食堂で栄養士として働いた。その記録や回想を記したのが本書。就職先の開城工業団地は軍事境界線の北側、北朝鮮にある。そこに韓国企業が工場を建設し、安価な北朝鮮の労働力を使って衣料...
読書:人生は、捨て。自由に生きるための47の秘訣 / 川原卓巳
本日は、徳間書店から、2025年1月に出版されている、川原卓巳氏が著者の「人生は、捨て。自由に生きるための47の秘訣」という書籍について、紹介しようと思います。 人生は、捨て。 自由に生きるための47の秘訣 作者:川原卓巳 徳間書店 Amazon 1.著者について 2.本書との出会いは、タイトルにインパクトあり 3.あらゆる捨て。が学べる 4.まとめ 1.著者について 川原卓巳氏については、以前の記事でも紹介しておりますので、リンクを貼らせていただきますので、参考にしてください。 beingyourself7.com 2.本書との出会いは、タイトルにインパクトあり 本書との出会いは、過去の著書…
潜在意識に働きかけて「すぐやる人」になる!挑戦したいことがあるのに「私には無理」「できない」と、心にブレーキをかけていませんか?あなたを縛る「思考の鎧」は脱ぎ捨てましょう。私に一番必要なのは これかな「まず動く」行動力ほぼゼロなんです達成ワークシートをコ
意味が分ると怖い世の中の真相がわかる本ブタ、ウサギ、ライオン、キツネたちが暮らすアニマル村で起こった、不適切な出来事とは…。経済アナリストの森永卓郎が余命告知から一気に書き上げた、世の中に蔓延するタブーに痛烈に切り込んだ大人のための寓話28。 「カエルの王子
捕まらないよう絵の中に逃げこんだどろぼう。絵描は、お医者さんに絵をあげました。どろぼうはお医者さんの留守中、絵からぬけだすと、ドーナツを食べ、カルテに落書きをし、また絵の中へ。お医者さんは、船乗りさんに絵をあげました。行く先々で事件を起こしますどろぼう。
【シニアの本棚】『マンダラチャート』|60代が昭和にタイムスリップした先に…
『マンダラチャート』 垣谷 美雨物語の展開子どもたちが独立して、定年退職を間近に控えた夫と2人暮らしの雅美。夫との会話は噛み合わなくなり、不満でいっぱいの彼女は、ある日大谷選手が書いたというマンダラチャートに自分の目標を書き込んでいた。その...
男性向けかな。 でも作者は女性です。 アダルト雑誌を万引きしたとき 呼んだのは親ではなく担任の教師 だった。 田井中広一は担任の二木良平の 弱みを握っていた。 昔から変わったヤツと言われ続けた というわりにインパクト少ない。 いじめられる時もこれからどう なる?と思っていて...
読書ってどれくらいすればいいの?目的別・生活スタイル別に理想の読書時間を紹介。習慣化のコツや僕の実体験も交えて解説します!
プチ感想・レビュー#342【今日からここで暮らシマす!?】3巻
「今日からここで暮らシマす!?」3巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、シンガポールに飛びサクっと観光。2日目はインドネシアのバリ島に飛びました。昔泊まったお気に入りのハイアッ…
出張先のビジネスホテルでビールを飲みながらPCに向かう現在。 相変わらず出張が多いので読書も捗ります。 近頃読んだ数冊をご紹介。 「N」 道尾秀介 中高生の推し本、みたいな小冊子で紹介されていて興味を持ちました。 道尾秀介さんの本は数冊読んだことがあるので、好みであることは間違いなし。 短編連作で、読み順によって720通りの物語になるという不思議な小説。 ページ順通りに読ませないために、章の区切りで上下反転して印刷されています。 自分なりに章のタイトルから読み順をランダムに選びました。 自分が選んだ順番でしか味わえない感触があります。 2度読みでは意味が変わってしまう。 最初の一回の心地よさが…
朝廷との関係、両者ともうまく立ち回っていたんだろうな、と。ビックリしたのは、あまりにもキリシタン大名が多かったということ。黒田官兵衛もそうだったとは…。
『mika📚Reading Diary Blog』にようこそです
こんにちわ🌸こんばんわmikaです 『mika📚Reading Diary Blog』を立ち上げました これまで読んだ本📚これから読む本📚などの作品を紹介して いきたいと思っています ジャンルにはこだわりはなく 小説、エッセイ、実用書、...
僕を構成しているもの(小説編)と「新しい何か」探しとブログ名の変更と
2023年3月に退職した「らくすけ」です きっかけ この前、世田谷文学館で開催中の「海野十三と日本SF」を見てきました もともと「士郎正宗の世界展」が目的で出かけたのですが、ついでに見てみた感じの「海野十三と日本SF」の方が印象に残りました この地味でこぢんまりした企画展の中で海野十三氏の影響を受けたSF作家、豊田有恒氏、星新一氏、筒井康隆氏などが紹介されているのを眺めているうちに昔のことを思い出して懐かしい感じがしました 昔のことというのは、学生時代に読んだ主にSF小説のことです せっかくなので、その頃に読んだ本を少しまとめてみました※敬称略 北杜夫(1927〜2011、84歳没) 小学生の…
こんにちは、うみです〜 最近読んでた本。NHK大河ドラマの原作本。 「利家とまつ」と「華の蔦重」 どっちも、ドラマはほとんど観てないの😅 「華の蔦重」は今放送されている「べらぼう」の原作です。たぶん、ドラマは原作をもっとあもっと膨らませてるんじゃないかと思う。 主人公の蔦...
「お金・愛・美 ほしいものすべて手に入れる 無敵美女」水輝ハニー。
「お金・愛・美 ほしいものすべて手に入れる無敵美女」 実家の破産、夜逃げ、離婚、難病・・。泣いてばかりだった私が、史上最高に幸せになるために決めた100のこと。 水輝ハニー。 感想を一言で言うと、、 「酸いも甘いも味わいつくした、最強美女。」 水輝さんは、1972年...
娘の本のストックが無くなり、またいろいろと本をリクエストされました。 娘は図書館で借りるのは読むのをせかされているようで落ち着かないのと、さらに収集癖もある…
先日書店に行ったら、たまたま面白そうな本を見つけました。「MURDLE」っていうミステリーパズルで、32の言語に翻訳が決定しているベストセラーとか何とか。何それ気になると思って、買ってきました。 どんな本? この本は、普通の小説みたいな本ではありません。ミステリーパズルなので、与えられた証拠を元に下の画像にあるようなグリッドを埋めていって、最終的に誰がどの凶器を使って、どこで殺人事件を起こしたかを推理していくというものです。 難易度は「やさしい」から「超難しい」まであります。「やさしい」だと、画像のグリッドぐらいで済むんですが、難しくなると容疑者、現場、凶器が4つになります。 実際にやってみた…
推しがいない私を一瞬で物語へ引きずり込んでいった『推し、燃ゆ』 読書感想文
第164回(2020年度下半期)芥川賞受賞作、2021年本屋大賞ノミネート作品です。 推し、燃ゆ 感想 「BOOK」データベースより 推しが炎上した。ままならない人生を引きずり、祈るように推しを推す。そんなある日、推しがファンを殴った。 私は生まれてから今の今までずっと、人生で一度も「推し」がいたことはない。 いいな~と思う俳優や歌手ははいても「この人いいな~」止まり。 ファンクラブさえも、1度も入ったことがない。 なので、この主人公あかりの気持ちが分かるか?と言われれば、まったく分からない。 だけども....自分以外の存在を「推しは命にかかわるからね」と言うメンタリティは少し分かる気もした。…
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、シンガポールに飛び、街歩きやリバークルーズを楽しみました。ボートの上から観たマーライオンパークを通ってホ…
ラジコは神アプリだがCMが毎度毎度胡散臭い⤵⤵これはCMプランナーの狙いなのかな?わざと胡散臭さを全面に出してる感もあるよねラジコのCMを担当している広告代理店はどこなんだろう?そんなことを一日中考えていた週初めの月曜日でした\(^o^)/寝る前に町田康の供花を何篇か読む🌃★昨晩 何個か読んでみたんだけど わけわからんwこれはどういう風に読めばエエんやろかな??とりあえず何回も何回も何回も読んでみるわ👍詩集ってコ...
徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(25)孤城落月の巻!真田幸村ら敗れ去る者の生きざまと勝者の孤独…です。「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの感想や読み
計画通りに 淡々と 田舎のお豆は 伸び盛り ナマステ 第一志望は 最難関でも難関でもないけれど 先を見据えて こつこつ勉強 中学受験ブログのはずが 目指すところが 中学合格ではなくなってゐる そもそも 第一志望の Y偏差値データが ない 合不合で 偏差値70を超えても 志望校のデータは ないのです Nならあるかな と さがしてみたところ 40でした ほほぅ それなら勉強しなくても イインヂャナイカ と ならないところが お豆とyakkoの 良いところ 向上心のカタマリ 先月受けた数検 準2級 無事合格 秋までに2級合格を目指しませう 数検対策は 基礎の徹底 教材が良いこともあり 最近あまり …
今週もワンピース(第1148話)を読んだ話。【ジャンプ2025年24号】
ONE PIECE第1148話の感想。ソマーズの卑劣な行動に怒り、ローニャの涙に胸を打たれ、お玉ちゃんの可愛さに救われたオタクの叫びをお届けします。ネタバレ注意。
ちょいと前に、たまたま拝読したブログで、「会話はChatGPTとしかしていない」ってなくだりがありまして。へぇ~~~会話できるようなレベルなの?と思いまして。ChatGPTが席巻し始めた頃に、何度かいじったことはありましたが、久々にやってみたんですよ。そしたらね。即座にアドバイスが帰ってきまして。そこら辺のカウンセラーより、圧倒的に早いし、納得できるような。で、調子にのって次から次へと会話を楽しんでみました。「...
ホームセンターがオープンする時間に行って、ミニ耕うん機の修理に必要な工具を探しました。 ナットドライバーはなくて、T型ボックスレンチがあったので購入しました。 スターターロープは置いてなくて、取り寄せということなので、諦めました。 さっそく、修理に取り
プチ感想・レビュー#341【上杉くんは女の子をやめたい】2巻
「上杉くんは女の子をやめたい」2巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 作家ネコちゃん、久し振りにシンガポールに来ています。羽田空港の深夜便、ラウンジで軽食を食べ真夜中過ぎの出発でした。 …
今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」 今年のゴールデンウィークはカレンダー通りで最大4連休。「土日+月火」のちょっとだけ長いお休みでしたね。 旅行に行くほどではない、でもいつもの週末よりは少しゆっくりできる。そんな“微妙だけどありがたい”連休でした。 本を読むって、案外いいものだなって思えた 最近、BSテレ東の「あの本、読みました?」という番組にハマっています。 www.youtube.com 鈴木保奈美さんが司会で、作家さんやゲストと本について話す空気感がすごく良くて。この番組を観ていると、「なんか、本が読みたくなるな」って自然と思えるんです。 実は私、学生の頃は「読書感想文のために仕方…
本日のご紹介はこちら。『最恐書き下ろしシリーズ』最新作。粒ぞろいの短編をどうぞ。 『慄く』読みました。 慄く 最恐の書き下ろしアンソロジー (角川ホラー文庫…
もっと丁寧に読書記録を残したいのですが、時間があっという間に過ぎて行きこうしている今も、2冊の本を並行して読んでます、勿体ない。相変わらず海外ドラマも見てますし。やりたいことが次々出て来て、時間がいくらあっても、全然足りません。先日、今期の目標設定についての面談があったので、会社に、というか直属の上司に、契約は今期限り、来期の更新は考えていませんとお伝えしました。そのつもりで、今期の目標を設定しま...
本日は、かんき出版から2016年に出版されている、ジョシュア・ベッカー氏が著者である、「より少ない生き方 ものを手放して豊かになる」という書籍について、紹介しようと思います。 より少ない生き方 ものを手放して豊かになる 作者:ジョシュア・ベッカー かんき出版 Amazon 1.きっかけはミニマリスト 2.ものを手放して人生を豊かにする 1.きっかけはミニマリスト 本書を手に取ったきっかけは、前に記事としても投稿した、ミニマリスト Takeru氏が著者である、「月10万円でより豊かに暮らすミニマリスト整理術」に紹介されており、ミニマリストTakeru氏がミニマリズムに魅了されるきっかけとなった本…
1、作品の概要 『女神』は三島由紀夫の中編小説。 1955年に刊行された。 『婦人朝日』の1954年8月号~1955年3月号に連載された。 文庫版で150ページ、短編も含むと338ページ。 新潮文庫版には、「接吻」「伝説」「白鳥」「哲学」「蝶々」「恋重荷」「侍童」「鴛鴦」「雛の宿」「朝の純愛」ら10編の短編小説が収録されている。 1960年にTVドラマ化された。 女性の美に異様な執着をみせる男と、その妻子の常軌を逸した日常を描いた。 2、あらすじ 女性の美に異常な執着を持つ周伍は、美貌の妻・依子を女神のような美の化身に育て上げるが、空襲による顔の火傷で彼の夢は無残にも崩れ去ってしまう。 失意の…
謎を追いかけるのが止まらなくて&(ブログの引っ越しまだ迷う)
ゴールデンウィークも暇さえあれば本を読みたい気分が優先していた5月の始まりでした…↓こちらに更新した通り…↓【読書】『墜落の村』『御巣鷹の謎を追う』あれから、まだずっと同じ謎を追っていました…『御巣鷹の謎を追う-日航123便事故20年』/感想・レビュー-読書メーター>商品の説明著者からのコメントこれまで...言の葉つづり2ふっと浮かんだ言の葉を、感性の趣くままに↑こちらはFC2のブログで、今現在更新しているブログのうちでは1番、ワタシにとって歴史の長いのですが、gooのブログが推薦してる方のはてなブログ↓古森(ふるもり)の図書室森の奥に居場所を探して...古森(ふるもり)の図書室図書室なんて以前に名前をつけたもので、こっちに読書の話題を書いた方がいいのかなぁ?とかあれこれ迷っていまして…(始めたばかりのブ...謎を追いかけるのが止まらなくて&(ブログの引っ越しまだ迷う)
あれから、まだずっと同じ謎を追っていました…『御巣鷹の謎を追う-日航123便事故20年』/感想・レビュー-読書メーター>商品の説明著者からのコメントこれまで多くの本や記事がこの事故について書いてきているが、私たちの調査と分析が事故の真相に迫っていると確信している。ジャーナリストの立場から事故にかかわってきた者として、その到達点を明らかにする責任があると考えている。それは、事故調査の目的である事故の再発...
今回はこの3冊。 『影法師』百田尚樹 『カフネ』阿部暁子 『株価暴落』池井戸潤『影法師』百田尚樹✅本書の個人的なレビュー読後感 🌟🌟🌟🌟🌟予想外 🌟🌟🌟🌟ほっこり 🌟笑える 🌟泣ける 🌟🌟🌟🌟感想とか思ったこと感動してめちゃくちゃ泣いた。勉...
【読書感想3冊】『ツバキ文具店』『きみのお金は誰のため』『水車小屋のネネ』
今回はこの3冊。 『ツバキ文具店』小川糸 『きみのお金は誰のため』田内学 『水車小屋のネネ』津村記久子『ツバキ文具店』小川糸✅本書の個人的なレビュー読後感 🌟🌟🌟🌟🌟予想外 🌟🌟🌟ほっこり 🌟🌟🌟🌟笑える 🌟🌟泣ける 🌟🌟🌟🌟感想とか思った...
隣市の図書館に久しぶりに行きました〓3冊借りました。 つれづれノート「出店にトライ!」銀色夏生、婦人之友2025年1月号、「45歳からの定番おしゃれレッスン」堀川波。
書籍:ドリーム・ワークプレイスより「なぜここで働かなければならないのか?」
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様です🙂 今回は、ロブ・ゴーフィー氏 ガレス・ジョーンズ氏の共著 森由美子氏の訳 英治出版より出版 「ドリーム・ワークプレイス」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、序章より取りました。 文字数は約1000です。 いわゆる組織論の本ですね🤔・多様性を認め ・社員はそこで働くことに価値を見出し ・ルールは公平で全社員に適用され、かつ組織自体の透明性も高いという本当に夢のような企業を作っていくにはどうしたらいいか、という内容です。 そんな組織があったら離職率は限りなく低下すると思いますが、実際に章ごとに書かれていることを実践していけば近づくこと…
本日は、フォレスト出版から2022年に出版されている、益田裕介氏が著者の「精神科医がやっている聞き方・話し方」という書籍について、紹介しようと思います。 精神科医がやっている聞き方・話し方 作者:益田裕介 フォレスト出版 Amazon 1.著者について 2.益田裕介氏の著書を読んだことがきっかけ 3.ビジネスや日常生活に役立つ会話術 1.著者について 著者である益田裕介氏については、当ブログの以下の記事で紹介しておりますので、そちらからお読みいただければと思います。 beingyourself7.com 2.益田裕介氏の著書を読んだことがきっかけ 本書を読むきっかけは、上記で紹介しているとおり…
ライリーが紙ひこうきを作って飛ばそうとすると、ワシ、オウム、ハヤブサたちが次々にやってきて、うまく飛ばせるようアドバイスしてくれました。大きくしたり、長くしたり‥素直に従っていたライリーでしたが…。ライリーは 自分がどうすればいいのか わかりました。それ
「こうしなきゃ」をどんどん手放せば、いくつになっても生まれ変われる。食、花、服で四季を感じ、習慣や行事を自分らしく楽しむ方法を写真とともに紹介。暮らしの楽しみ方が広がるヒントが満載。 根つきの花を、器に植え替え楽しむ根っこを洗う。器に苔を敷いて球根を安定
マルニ木工「HIROSHIMA」で集中して本が読めるオシャレな読書コーナーを作って見た
この記事では、読書に集中したい、読書に集中できる環境を作りたい、と思っていた私が「座り心地」と「デザイン性」を叶えた日本の家具ブランドマルニ木工の代表作「HIROSHIMA」を1脚購入して読書コーナーを作ったことを紹介します。
恋愛小説作家「愛川耀」のネコ日記: 四谷に住む作家ネコちゃん、着物ブームです。お気に入りのクリーム色の寿光織の着物に雨龍間道の西陣織名古屋帯を合わせました。…
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 36歳の夫ジェラール・フィリップを肝臓ガンで亡くした妻の、夫に捧げるレクイエム。自らの孤独と悲哀を胸に、夫の死を深く見つめて綴った文章には、彼女の高貴な感性と強靱な精神があふれている。真実であること、純粋であること、精神的に優雅であることを心がけていた彼女ならではの、香りたかい愛の書。 1950年代後半から隆盛したフランス映画史の転換的衝撃「ヌーヴェルヴァーグ」、その前の時代に輝いた俳優がいました。ジェラール・フィリップは、第二次世界大戦争後から1950年代のフランス映画界、とくに文芸映画を支えた役者でした。早くから俳優を目指していたジェラー…