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和歌山県東牟婁郡串本町。田並駅前から串本町のコミュニティバスに乗り、海沿いの国道を進むこと7分ほどで到着。バスの乗客は田並で下りてしまったので、乗っていたのは私だけでした…。駅名標。海に近いですがタコとは関係があるのでしょうか…?ホームは1面1線のみ。実は行き違いのできない駅は紀伊田辺側から来ると初めてで、きのくに線では珍しいです。右側の茂みの奥を国道が通っており、車が行き交う音が聞こえてきます。駅...
和歌山県東牟婁郡串本町。隣の紀伊有田からさほど離れていないため歩いて訪れましたが、途中に歩道のない「田並隧道」があり、大型トラックがスピードを出して走る横を通る必要があるため、ここの駅間徒歩はオススメしません…。駅名標。ホームは1面2線、駅舎とは構内踏切で結ばれています。側線があり、周辺の駅より構内は広い印象です。ホームからは川沿いに静かな集落の風景が広がります。学校も見えますが、既に廃校となって...
和歌山県東牟婁郡串本町。海辺の町を少しだけ山側に入っていった静かな場所にある、落ち着いた雰囲気の駅。と思いきや、駅舎は賑やかなアートに彩られていました。駅名標。ホームは1面2線。ややカーブしています。後ろでは何やら大きな橋の工事中。おそらく事業中の「すさみ串本道路」がここを通るのでしょう。駅舎はもともと何の変哲もない建物だったようですが、カラフルな大小の水玉模様が描かれて賑やかなデザインになってい...
和歌山県西牟婁郡白浜町。海の印象が強いきのくに線ですが、この駅は山の中にあり、周辺の駅とは少し雰囲気が異なります。奥白浜椿温泉の最寄駅で、以前は特急列車が停まっていたようです。駅名標。特徴的な一文字の駅名ですが、実際にホーム横には椿の木があります。ホームは2面2線。カーブの中に駅があり、跨線橋がそれぞれのホームを繋ぎます。かつては2面3線だったようですが、奥の線路は使われなくなっており、ホームには...
和歌山県西牟婁郡すさみ町。ホームから岩肌のごつごつとした海の景色が見える、きのくに線のハイライトと言っても過言ではない駅。列車が駅に到着すると、乗客がカメラを取り出して写真を撮り始めるところまでがお決まりです。駅名標。1面2線のホームと駅舎、国道を挟んでその奥に見える海。昔は駅舎からそのままホームへ入れたのかなという階段が残っていたのですが、現在は駅舎からの通路がホームの端まで回り込んでおり、けっ...
きのくに線の旅は海の見える区間へ。和歌山県西牟婁郡すさみ町、海沿いに広がる集落の少し奥にある駅。近くには道の駅「すさみ」もあります。駅名標。ホームは1面2線。幅がけっこう細いです。駅舎とは構内踏切で連絡しています。古くからの駅舎。和歌山支社管内の各駅では、独特なフォントの青い文字で書かれた特徴的な駅名板が入口に掲げられていることが多いです。駅舎内部。壁沿いにベンチがあるほか、手すり付きの木のベンチ...
年度末の関西編、途中で春の嵐がやってきたのでもう帰ろうかと思っていたのですが、翌日には雲が去って晴れるという予報になったので、思い切って紀南へ。紀勢本線は昨年夏に三重県側のJR東海区間を訪れましたが、今回は「きのくに線」の通称で呼ばれる和歌山県側のJR西日本区間の駅をめぐります。ということでまずは紀伊田辺へ。田辺は内陸を通って新宮へと至る中辺路と呼ばれる熊野古道の起点となる場所で、紀南地域ではいちばん...
品川で新幹線から山手線に乗り換える前に、駅の外に出てみた。JRの高輪口駅舎がすっかりとりこわされていた。京急品川駅のホームや線路を下げる工事をしているんだろうが、しばらく前に現れた巨大なトラスはこの先どこに据えられるんだろうとか思いながら、八山橋で撮り鉄。その後キヤノンへ。鶴巻育子写真展「ALT」。視覚障碍者の「見え方」を写真で表現する試みは、近眼の自分も似たことをやってみたのを思い出した。視覚障害は、全盲ばかりでなくいろんな見え方があるのを知らされた。この先、年をとれば緑内障とか黄斑変性とか見えづらくなっていくのだろうが、もし全く見えなくなって写真を楽しめなくなったらどうしようかとときどき思う。品川
山陽新幹線は広島までは5月に乗ったが、それ以西はすごく久しぶり。車窓が新鮮。といってもトンネルだらけなのは定説通り。しかし!、徳山駅では目を見張った。こんなに駅のそばにコンビナートが。工場夜景がさぞかしよさげなのに、帰り道ではすっかり忘れてて、ピントが間に合わず。恥w。淀川や梅田はかろうじて撮れた。たぶん前の席のおじさんがスマホでカシャカシャやってたの方がきれいに写ってるだろう。にほんブログ村山陽新幹線
函館 (JR北海道) 道内有数の観光地である函館。特に函館山からの夜景は、日本三大夜景に数えられています。 一方、現在の人口は24万人程度とここ40年で10万人ちかく減少しており、衰退基調にあることも否めません。自慢の夜景も最近は、街中の灯が少なくなっているように見えます。 2016年には北海道新幹線が開業しましたが、函館駅とは20km弱離れていて、特急でも15分かかることもあり、起爆剤にはなりきれていないようです。 2023年に函館市長になった大泉潤市長の発言により、新幹線の函館駅乗り入れ構想が注目を集めています。 在来線を改良すればフル規格の新幹線車両も乗り入れ可能ということで、東京からの…
定年退職後3年目に入っておりますが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。 いつもスターやブックマーク、ブログランキングから読者登録まで、たくさんのご支援をいただきありがとうございます😊 新幹線で帰ってくる娘を迎えに行ってきました。 静かな富山駅でした。 落ち着いて見える‥‥ (^^) 現在のファイル利用量 5%。
海に至近の団地があると知り、乗り鉄を兼ねて見に行った。住棟前の駐車場の背後に防波堤、そのすぐ向こうに海。団地だけでなく、戸建住宅も海沿いに建ち並ぶ。こんな立地があり得るほど、海が穏やかだということか。それでも強い風は吹きやまない。にほんブログ村にほんブログ村尾崎
読みは「まさきえき」。九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅。 駅の構造は島式ホーム1面2線で、無人駅。瓦葺で木造の駅舎がある。肥薩線の険しい山線の区間にあり、電車が駅に一旦停車した後で引き返し、駅の上の方
前回記事で書いた32列車、寝台夜行特急に乗った時のことを書きたい。タイの寝台夜行特急って外人旅行者にすごい人気で、オレもいつかは寝台夜行特急で北のチェンマ...
SekiStation,KameyamaCity,MiePref.さてさて、関宿の散策を終えたワタクシは、関の宿場町からすぐの場所にあるJR関駅へと向かいました。関駅は関西本線の駅でして、関宿の町並みにマッチする駅舎が目を惹きます。関西本線は名古屋を起点とし、三重県の亀山、奈良を経由して大阪のJR難波を結ぶ「本線」です。しかし、この時刻表を見てください。「本線」という名前が悲しくなる運行状況です。関西本線ですが、以前は名古屋~大阪間を直通で結ぶ列車が運行されるなど、名古屋圏と大阪圏を結ぶ重要な役割を担っていましたが、東海道本線の整備が進められ、さらには東海道新幹線が開通したこともあり、現在直通列車は運行されていません。現在の関西本線は名古屋~亀山間59.9㎞(電化区間)、亀山~加茂間61.0㎞(非電化区間...「本線」という名前は残っているけど-三重県亀山市:JR関駅
関東日帰り24秋-東急都内編(15) 東急目黒線 奥沢駅 ~ラストは目黒線を踏破して東急全線クリアです~
新奥沢駅跡から北に歩いて現役の奥沢駅にやってきました。奥沢駅は東京都世田谷区奥沢にある東急電鉄目黒線の駅。「奥沢」は世田谷になるんですね。ここも人気のある高級住宅地として知られていると思います。駅は東横線に合流する田園調布駅と大井町線がクロスする大岡山駅との間にあることもあって、自由が丘駅や緑が丘駅が徒歩圏内にあります。
タイ国鉄HPに日本からアクセスできず、公式時刻表を確認できず、非公式時刻表を元に旅程を組むしかなかった今回のタイ鉄道の旅。ホントにその列車がその時刻にある...
関東日帰り24秋-東急都内編(13) 東急東横線・目黒線 田園調布駅 ~半円エトワールの中心地に佇む洋館風の旧駅舎~
多摩川駅から東急目黒線に乗車しました。複々線の内側線を走ってひと駅。列車は田園調布駅に到着です。3番線の到着。下車しましょ~。 田園調布駅は東京都大田区田園調布にある東急電鉄の駅。「田園調布」といえば高級住宅地というイメージが強いですよね。元々は渋沢栄一などが立ち上げた「田園都市株式会社」が主に開発した中堅層向けの住宅地だったそうです。1923(大正12)年8月から分譲開始。地図を見るとよくわかりますが、駅...
定年退職後3年目に入っておりますが、相変わらず無職の日々を満喫している青りんごです。 いつもスターやブックマーク、ブログランキングから読者登録まで、たくさんのご支援をいただきありがとうございます😊 五福公園に行こうと思っていたのですが、その前に、通り道にあったJR西富山駅へ行ってみました。 以前も訪れたことはあるのですが、どうかなと思いまして。 ホームに椅子などはなかったですね。 跨線橋もなし。 ポートレートで使うのは、なかなか難しいかなと。 あ、自分の力ではという話。 美味く撮影する方もおいでるかと‥‥ (^^) 現在のファイル利用量 3%。
関東日帰り24秋-東急都内編(12) 東急多摩川線・東横線・目黒線 多摩川駅 ~東急で最も多くの種類の車両が見られる?駅~
下丸子駅から東急多摩川線の多摩川行きに乗車しました。多摩川線は徐々に多摩川に近づいていきながら北上し、3駅進んで終点の多摩川駅に到着しました。6番線の到着。これにて東急多摩川線の踏破完了です🚋 多摩川駅は東京都大田区田園調布にある東急電鉄の駅。駅名はずばり川の名前。駅は多摩川のすぐそばにあります。何度か改称されたそうですが、現在は開業時の駅名に戻っています。ちなみに多摩川を遡っていくと、川沿いの...
栃木県那須烏山市にある"JR烏山線烏山駅"を久しぶりに訪れてみた。実に15年ぶりにこの地を訪れてみたので、昔撮影した写真も振り返ってみる。 趣味でもある...
関東日帰り24秋-東急都内編(11) 東急多摩川線 下丸子駅 ~目蒲線の片割れローカル線でひと駅下車~
蒲田駅から東急多摩川線に乗車しました。東急多摩川線・・・池上線の前身が池上電気鉄道なのに対し、多摩川線は目黒蒲田電鉄を前身に持つ路線。つまり、目黒と蒲田を結ぶ路線・・・の一部区間です。かつては東急目蒲線と呼ばれてましたね~。2000(平成12)年8月に目黒~蒲田が、目黒~田園調布の目黒線と多摩川~蒲田の多摩川線に系統分離。目黒線のほうは東京メトロ南北線や都営三田線と相互直通運転を開始。神奈川方面は武蔵小杉、日吉...
関東日帰り24秋-東急都内編(10) 東急池上線・東急多摩川線 蒲田駅 ~池上線から多摩川線へ~
御嶽山駅から東急池上線の蒲田行きに乗車しました。列車は路線名にもなった池上駅などに停車しつつ、終点の蒲田駅に到着しました。2番線の到着。これにて池上線の踏破完了です🚋 蒲田駅は東京都大田区蒲田及び西蒲田にあるJR東日本と東急電鉄の駅。蒲田駅はたまたま前回シリーズの駅巡りで訪問したばかりの駅。全体概要やJR構内については、その時の記事ご参照~→→前回訪問時の蒲田駅今回は東急の様子について。東急の乗り入れ...
日曜日はパパJS君のクルマに乗って、5人でヨークへ行きました。中世の市壁が今も残る古都、ヨーク。美しい街並みは観光者にも人気です。あそこを走るのは、国立鉄...
マレーシアから話はまたタイに飛ぶ。以前の記事に書いた通り、いわんやはハジャイでは列車乗り継ぎで約30分くらい駅に滞在しただけで実質スルー。素通り。町なんて...
関東日帰り24秋-東急都内編(9) 東急池上線 御嶽山 ~珍しい?駅の直下を新幹線が横切る駅~
五反田駅から東急池上線に乗車しました。池上線・・・大井町線接続の旗の台駅までは乗車したことはありますが、その先は初乗車。地図で見ると、福山雅治の曲で知られる「桜坂」を通り、「丸子橋」付近で多摩川を渡って武蔵小杉辺りに出そうなルートですが、雪が谷大塚駅で向きを変えて多摩川線と付かず離れず並走する形になります。ちなみに福山の曲で一番好きなのは・・「遠くへ」ですかね。初乗車区間でひと駅下車しようと思っていましたが...
渡波 (JR東日本) 1613年伊達政宗によっては派遣された慶長遣欧使節は、牡鹿半島の月の浦から出航し、3か月の公開の末アカプルコに入港します。 その後スペインの艦船に乗り換えて、ヨーロッパへ。スペイン国王、ローマ教皇との謁見ののち、マニラ経由で帰国しています。 wikipediaによれば、「日本人が初めてヨーロッパの国へ赴いて外交交渉をした」画期的な出来事であり、副使の支倉常長らは「初めて太平洋・大西洋の横断に成功した日本人」となりましたが、江戸幕府によるキリスト教の取り締まりと鎖国政策が始まるタイミングであったことから、その成果が生かされることはありませんでした。 渡波駅から、万石浦にかか…
関東日帰り24秋-東急都内編(8) 東急池上線・山手線 五反田駅 ~目黒川や山手線を見下ろす高架ホーム~
荏原中延駅から東急池上線の五反田行きに乗車しました。列車は地上に顔を出すと戸越銀座駅に。次は高架に上がって大崎広小路駅に停車。そのまま高架を走ると終点の五反田駅に到着しました。1番線の到着。 五反田駅は東京都品川区東五反田にあるJR東日本、東急電鉄、東京都交通局の駅。個人的には取引先の大きな病院が近くにあって、出張でよく利用していた駅でございます。乗り入れ路線は山手線、東急池上線、都営地下鉄浅草...
HokunoStation,GujouCity,GifuPref.さてさて、ひるがの高原で人生初のグランピングを経験したワタクシ達ですが、朝食を終えて帰路に着くことになりました。そのまま大阪に帰ってもいいのですが、ワタクシ、ちょっと立ち寄りたい場所があったんですよ。ワタクシが立ち寄りたかったのは長良川鉄道の終着駅である北濃駅でした。「終着駅」という言葉にワタクシは心惹かれるのですが、この北濃駅も好きな種着駅の一つなんです。1日に平日は8本、土日祝日は7本しか列車の発着がない北濃駅なのですが、ワタクシたちが駅に着いたのは8:53分でした。これなら列車の写真を撮れると思い、プラットホームへと走っていきました。ワタクシは鉄道の神様に愛されているのでしょうか。数少ない列車に遭遇することが多いんですよね。列車に「越...静寂に包まれた終着駅-岐阜県郡上市:北濃駅
関東日帰り24秋-東急都内編(7) 東急大井町線 中延駅から東急池上線 荏原中延駅へ ~旗の台付近のクロスが織り成すトライアングル~
大井町駅から東急大井町線を折り返します。西へ進んで3つ目の中延駅に到着です。1番線の到着。ここで下車することにしました。列車はホーム長ギリギリに停車。 中延駅は東京都品川区中延と東中延にある東急電鉄と東京都交通局の駅。乗り入れ路線は東急大井町線と都営地下鉄浅草線の2路線です。駅の開業は1927(昭和2)年7月のことで、目黒蒲田電鉄により開業。当時の駅の所在地が荏原郡荏原町大字中延だったことからこの駅名に...
こんにちわ。天然記念物です。気がつけば11月となり、年末に向けて忙しくなる時期になりますね。当クラブ J-TRAK Society では大きい車両基地や大きい…
兵庫県川西市。妙見線と日生線の乗換駅である山下の1つ隣の駅ですが、距離は0.4kmしか離れておらず、山下から来るとスピードを上げる間もなくすぐに到着します。いっぽうで、周辺の景色は住宅地が広がる山下から一転してのどかな農村のようになり、民家は少なくなります。そのロケーションと隣駅までの近さから明らかに利用者数は少なそうで、なぜここに駅をつくったのか疑問すら感じます。そんなこともあって、能勢電鉄の途中駅...
日生中央から山下で乗り換えて、今度は妙見線の終点へ。大阪府豊能郡豊能町。能勢電鉄の中では妙見線の光風台・ときわ台・妙見口の3駅のみが大阪府に所在します。そのうち光風台・ときわ台は駅名からも分かる通りニュータウンの中にある駅ですが、路線の終点であるこの駅の周辺だけはのどかな山村の風景が広がっており、同じ終着駅の日生中央とは対照的な雰囲気になっています。駅名標。イラストものどかな感じ。カッコ内は副駅名...
ここからは、阪急宝塚本線の川西能勢口から北摂のニュータウンが広がる地域へ向けて延びる能勢電鉄の駅を少しだけ訪れます。能勢電鉄は阪急電鉄とは別の会社ですが、車両は阪急と同じような色で、川西能勢口での乗り換えも改札を介さずに同一ホームで行うことができます。まずは川西能勢口から乗った列車をそのまま乗り通し、日生線の終点へ。兵庫県川辺郡猪名川町唯一の駅で、周りには「日生ニュータウン」の街並みが広がり賑やか...
兵庫県西宮市。宝塚方面から来るとだんだんと山が迫ってきて、都会から郊外へと雰囲気が変わってくる途中にある駅。生瀬と聞いて思い出すのはかつてNHKで放送されていた某サラリーマンコント番組のレギュラータレントですが、彼は実際にこの付近の出身らしいです。なぜか色褪せた駅名標。両隣は快速停車駅ですが、この駅には区間快速と普通しか停まりません。ホームは2面2線。駅舎と改札口は1番のりば(三田・篠山口方面)側に...
兵庫県宝塚市。大阪から普通列車で45分ほど(区間快速だと35分くらい)の距離ですが、深い渓谷をまたぐ途中に駅があり、ホームの大部分はトンネル内にあり、一部分は武庫川を跨ぐ橋の上に出ているという変わった構造をしています。嵯峨野線の保津峡と並び、関西の都市圏に近い秘境駅として知られています。駅名標。トンネル内にあるので電灯式のものが多いです。ホームは2面2線。三田・篠山口方面はトンネル内部に飲み込まれるよ...