メインカテゴリーを選択しなおす
キクイモと赤かぶの漬物の作り方・家庭菜園『ぽてぽて実験農場』日記【11月7日】③ - 2021年 冬 -
キクイモは、生活習慣病予防を期待できる成分イヌリンとカリウムが豊富です。生でも煮ても焼いてもそれぞれの食感で楽しめます。 その中でも、このあたりで「キクイモといえば…。」的にポピ...
グラジオラス(Gladiolus hybridus) 【あまり手間とお金をかけない】育て方・増やし方・利用の仕方
アヤメ科グラジオラス属の総称で、園芸品種が数多くあります。花色も、大きさも豊富で見た目ゴージャス。唐菖蒲、阿蘭陀菖蒲という和名もあります。gladiolusはラテン語で剣を指しま...
作物以外の、勝手に生えてくる草が雑草と呼ばれ、畑の邪魔モノ扱いですが、自然農法では、生物相の正常化や、土壌の改善に重要な働きをするなくてはならない存在です。そして、もっとダイレク...
作物以外の、勝手に生えてくる草が雑草と呼ばれ、畑の邪魔モノ扱いですが、自然農法では、生物相の正常化や、土壌の改善に重要な働きをするなくてはならない存在です。そして、もっとダイレク...
今回はヤブマメについてご紹介いたします。作物以外の、勝手に生えてくる草が雑草と呼ばれ、畑の邪魔モノ扱いですが、自然農法では、生物相の正常化や、土壌の改善に重要な働きをするなくては...
キリギリスの脱皮〈とても頑張りました!〉・『ぽてぽて実験農場』発 【生き物シリーズ】⓵
真夏の畑で見つけたもの 8月12日、お盆用にグラジオラスを採りにやってきたときのことです。 グラジオラス(Gladiolus hybridus) 【あまり手間とお金をかけない...
キアゲハの羽化を観察する方法 冬越しのサナギが羽化しました!・『ぽてぽて実験農場』発 【生き物シリーズ】②
キアゲハの羽化が見たい! ニンジンや、パセリにはキアゲハの幼虫が育ちます。よく見かける風景です。 サナギとか、運がよかったら、羽化もみれるかな~。 と思い駆除しないでいるんで...
キアゲハの羽化を観察する方法 冬越しのサナギが羽化しました!Ⅱ・『ぽてぽて実験農場』発 【生き物シリーズ】②
羽化をみたいので、自宅でサナギを越冬させました! 前回のお話はこちらキアゲハの羽化を観察する方法 冬越しのサナギが羽化しました!・『ぽてぽて実験農場』発 【生き物シリーズ】② と...
15年ほどサツマイモの苗を買わずに収穫し続けています。つるを長く伸ばさなくても、苗は採れます。ラクラクな『サツマイモの自家製苗のつくりかた』をご紹介します。
豪雪だった今冬 雪解け直後の畑では、大変なことが! 雪がとけて、やっと畑に立つことができました。久しぶりの畑はどうなっているのでしょうか?漫画エッセイでお届けします。
自家製種イモで、自然農法を意識したジャガイモの植え付けをします。種イモ作り、栽培方法など持続可能なジャガイモ栽培のノウハウを図解しながらご紹介します。
薬剤を使わないニジュウヤホシテントウの退治方法です。家庭菜園のジャガイモなどナス科の作物に被害を与える害虫の確実な駆除方法をご紹介します。
耕うん機FG201【プチな】を家庭菜園で使っています。実体験からの使いかたのコツのご紹介です。当農園は自然農法を意識しており一般的な農地に比べて、耕すのは難しく、空地を、畑や花壇に...
『ぽてぽて実験農場』5月の様子をまとめ、スポット記事としておすすめ作物の『なばな』について取り上げました。5月は木の花が大競演、芽も鳥も人もスタートダッシュです!
セリ・【手間なし再生、美味】家庭菜園『ぽて²農場記’22』6月
おすすめ作物は『せり』について取り上げました。『ぽてぽて実験農場』の6月の様子をまとめています。6月は梅雨のハシリ、苗も育ってきて、移植には最適な時期です。
キャベツ栽培・ひと株4収穫?・家庭菜園『ぽて²農場記’22』7月
昨秋の収穫後、放置したキャベツに、再び、三度、キャベツができました。その画像でのご紹介と、ぽてぽて実験農場の7月のご報告です。
泥んこ野菜の洗い方 ≪シンクに流す土を最小限に≫『ぽて²農場記』
シンクやキッチンを汚さずに、家庭菜園で採れたような、泥んこのお野菜を洗う方法をまとめました。水や時間や手間をあまり使わずに済むので環境保全にもなります。シンクの排水管に土がたまるこ...
キュウリ・自家採種でお得にラクラク・『ぽて²農場記’22』8月
次から次へと実がつき、さっぱりした食感は夏の食卓には欠かせません。そんなキュウリを苗や、種も買わずに継続的に栽培が続けられ、さらに手間も省けるポイントをご紹介します。
【意外な結果!】ベランダでミニトマト放任栽培したら大量収穫できた!
ベランダで家庭菜園をする際、ミニトマトを大量に収穫できる栽培法があります。それは、放任栽培。実際に9月から放任栽培して2ヶ月で120個収穫できました!手間を掛けずに大量収穫ができる栽培法ですが、工夫した点や栽培して感じたメリット・デメリットがあります。そのことを記事にまとめました。
夏は雨除け、冬は寒さ対策としてダイムハウスが人気ダイムハウス = 家庭用小型ビニールハウスダイムハウスは家庭菜園をもっと、楽しみたい方にとても便利・ 1年を通して家庭菜園を楽しむことができます。・ カラスなどの害鳥対策として・ 雨対策、冬の積雪、霜対策もできます。ダイムハウスなら組立も簡単で家庭菜園に最適です。通常の家庭菜園だと冬は栽培はできませんね。ダイムハウスがあれば春夏は雨除けとして、秋冬は保温...
【めっちゃ収穫できる!】ベランダでなるなるきゅうりを育ててみた感想
きゅうりには沢山の品種がありますが、ベランダの省スペースで栽培するなら『なるなるきゅうり』がおすすめです。2022年に2回栽培した結果、全部で64本を収穫しました!家庭菜園初心者でも簡単に栽培できます。節成りタイプのきゅうりなので、早い時期からたくさん収穫できます。
ミニトマトの千果は、家庭菜園でも簡単にフルーツトマトを作ることができます。また千果には色んな種類があり、病気に強いCF千果、オレンジ色のオレンジ千果、寒さに体制のある千果99、農家さん用のTY千果です。今回は千果を栽培した感想や、千果シリーズの特徴をまとめました。
こんばんは朝晩急に寒くなりましたね寒暖差についていけずなんとなるだるい日が続いていますでも、畑には足を運んで家庭菜園に励んでいます自然に触れると少し元気になる…
新鮮な野菜は美味しいですよね^^冬は特に葉物野菜が高くなり、家計に響きます。そんな時、自分で、しかも室内で野菜が簡単に栽培出来たら嬉しいですよね。今回は誰でも簡単に室内でサンチュをはじめとした葉物野菜が簡単に作れる水耕栽培をご紹介します。
家庭菜園を楽しむ方法の1つに水耕栽培があります。室内で植物を栽培できるので簡単に始められます。ただ、植物の成長に欠かせない日光は、天気に左右されるため安定しません。そこでLEDを水耕栽培に導入してみました。そこで分かったメリットやデメリット、電気代について紹介します。
【家庭菜園】ミニトマトときゅうりを種から栽培!【2022年4月編】
家庭菜園で色んな野菜を育てたいですよね。そんな時にコスパ良くするなら種からの栽培が最適です。でも、いつ種まきするべきか分かりにくい。そんな時、実際種まきした経験からミニトマトときゅうりのおすすめの時期とポイントを紹介します。
【家庭菜園】ベランダ栽培に最適!ミニトマトのらせん仕立てのやり方
家庭菜園で作るミニトマトは美味しいですよね。ですが、ベランダ栽培でミニトマトを育てるにはスペースが必要です。そこで、らせん仕立てにすると省スペースで栽培できるのでベランダに最適です。らせん仕立ては簡単にできるのでお勧めの方法です。
ミニトマトやきゅうりなどの定番の野菜は収穫するまで時間がかかります。家庭菜園初心者の方は、収穫まで数ヶ月かかる野菜を育てる前に、1カ月ほどで収穫できる小松菜を栽培してみませんか?収穫して食べる、という楽しい体験をしておくと家庭菜園をもっと楽しめます^^
【家庭菜園】ミニトマトときゅうりの成長記録【2022年5月編】
家庭菜園で育てているミニトマトときゅうり。それらをプランターに植付けして約1カ月が経ちました。その間、ミニトマトときゅうりは大きく成長し、摘果、脇芽取り、ネット張りといった作業が必要になります。2022年5月の成長記録をご紹介します。
産直では新鮮で低価格な野菜を手に入れることができます。ですが、形が不揃い、スーパーよりも数が少なく競争率が高いなどがあります。そこで産直利用のちょっとしたコツを紹介しつつ、近くに産直がなくてもりようできるネットショップをご紹介します。
こんにちは、なぎ(@lifenagi)です。みなさんは、家庭菜園する際に誘引はしていますか。私はベランダでミニトマトやきゅうりなどをプランター栽培していますが、ミニトマトを省スペースで栽培したいのでらせん仕立てで育てています。その際にミニト
家庭菜園を始めると色んなプランターが揃ってしまいますよね。ただ、野菜を育てるときは多くの土を使うので大きいプランターは値段が高い!そんな時にプランター不要で栽培できるのが袋栽培です。とっても簡単な栽培方法なので、コスパ良く家庭菜園を楽しめますね。
家庭菜園の残渣って意外と多いですよね。特にきゅうりや、トマトなどの野菜を栽培するとかなりの量が出ます。そんな残渣や生ゴミを堆肥に利用できたらすごいですよね^^ 堆肥にしてくれるキエーロというコンポストがあります。今回は低コストで作成できるキエーロをご紹介します。
ベランダで家庭菜園を始めて、思ったほど収穫ができないことってありますよね。普通に育てていても、意外と収量が増えません。私もきゅうり栽培で同様のことを思い、工夫した結果、収穫量を37%アップさせることができました。その方法について詳しく紹介していきます。
3月から家庭菜園を始めています。 写真のさつまいも🍠は6月下旬に苗を植えて収穫したものです。まだ収穫するには少し早いのですが、かなり大きくなっていました。 オクラは雨の日が続いていたため、しばらく放置していて巨大化してしまいました。さつまいもが小さいのではありませんよ(^_^*) 家庭菜園を始めたきっかけは、今年に入って食料が少しずつ高騰し始め、社会情勢などを考えると、ますます食料不足や食品の値段が上がってきそうな危機感から、自分でも自給自足でお野菜を作ってみようと、自宅の庭の植木と植木の間や花壇を利用して始めました。 さつまいもの蔓がどんどん増えて凄いことになっています。 トマト🍅は苗を3つ…
こんにちはzangiです。皆さんは、自分の手で野菜を育てた経験はありますでしょうか?「農家じゃあるまいし、そんな面倒なことできないよ~」という声が今にも聞こえてきそうです。しかし農家の方のような本格的な栽培でなければ、意外と簡単かつ楽しく野
いつもご覧頂、ありがとうございます^^ランキングに参加中!応援ポチっとに感謝♪⇓にほんブログ村おはようございます昨日は早起きが出来たので、ガレージのメダカ...
今回は《家庭菜園》カテゴリーのブログです。 しかしながら毎日暑いですな(;^ω^)今の時期から体温より高い日々で珍しいですよねー!こりゃー温暖化のせいかい…