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【絵本】『落語絵本 まんじゅうこわい』落語はおもしろい<8歳~11歳児おすすめ絵本>
数々のシリーズ絵本を手掛けている作家 シリーズ絵本を多く手掛けている作家をご紹介します。作家は「川端 誠」さんで、1952年生まれ。お化けシリーズ、十二支シリーズ、風来坊シリーズ、幼児絵本シリーズ、あいさつの絵本シリーズ等を次々と発表。19
【絵本】『おうさまの おしろ』シンプルな絵が子供を魅了する絵本<3歳~5歳児おすすめ絵本>
沖縄をメインに活動する絵本作家この記事の絵本作家をご紹介します。作家は「しろませいゆう」さんで、1963年、沖縄県那覇市生まれ。沖縄県を拠点に活動する絵本作家で、沖縄の方言を題材にした絵本、『転校生のウトゥルさん』や『まんぐーすのプーヒヤー
これは、むらかみひとみ作・イラストの絵本です。 のんびりと暮らしていた森である事が起こります。 森に住んでいる動物たちが何が一番得意かという競争を始めます。 ジャガーは走るのが一番 ホエザルは大きな声なら僕たちが一番 その他の動物たちも自分たちの一番を披露し競いあいます。 そのうち動物たちはぶら下がり競争を始めます その中にいたナマケモノは参加する事なく どうなるのか木にぶら下がりながら見ていました。 他の動物たちはだんだん疲れてきて、雨も降りその場を去ってしまいました。 翌日の晴れた日、動物たちが集まると ナマケモノはずっとぶら下がったままでした。 ナマケモノが一番だと言われますが ナマケモ…
昨晩の雷雨は、怖いくらいの音を鳴り響かせていました。『この辺りの家が潰れるんじゃないのかな?』って思うくらいの爆音でした。バニーは、怖がってずっとウロウロしながら鳴いています。アナは気にならないみたいです。あんなひどい雷は、初めての様な気がします。リビングの籐の椅子に座って、お台所を見ていたら、『何てきれいなお台所なんだろう!』って事に、今更ながら驚きました。お料理を作る時は、狭くて・・・暑い・・・しか思わないのですが、こんな風に離れた所から見ると、整理されていてタイルの壁紙が輝いています。『こんなにきれいなお台所だったんだ・・・・。』って1人で感心していました。お台所がきれいな事に気づいて喜んでいたら、子供達のおもちゃや絵本置き場のあまりの汚さに、気づいてしまいました。で、昨日は散らかっている押し入れの...久し振りに子供のものをお片付け
知的好奇心を上手く刺激してくれる「かがくのお話」シリーズの「いきもののお話」を息子と読んでみました!想像以上の息子の反応に、もっと早く買えばよかったと後悔するほど!読み終わった後の、なんで?どうして?が必ずある!図鑑等への導線を作ってくれる本です!最高!
こんにちは!本日は、棚を借りている南と華堂(なんとかどう)さんのお店番をしながら、本棚の中身を入れ替えました。 お店ではちょうどアイスランド絵本のパネル展が開催されており、しげしげと展示パネルやアイスランド関連本を眺めていました。アイスランドは3月に山をテーマで扱ったのをきっかけにアイスランド関連の本をいくつか読んでいるうちに、火山や間欠泉、地球の割れ目、月面着陸の練習場所になったなど、自然に関することや、国民に大事にされてきたアイスランドの言語について、興味がまだまだ熱いです。お店で掲示している案内POPの画像を最後の方に貼っているので、雰囲気を知る参考にしてもらえたら! さてさて9月のテー…
【絵本】『グーテンベルクのふしぎな機械』印刷技術の発明者<7歳~10歳児おすすめ絵本>
「グーテンベルク」は謎の人物?これからご紹介する絵本は、印刷技術を発明した人物「グーテンベルク」の伝記絵本みたいなものですが、彼の人物記録としては、ほとんどなく、真の発明者は誰かということで古くから論争され、現時点では、グーテンベルクとする
豊かで楽しい農場の営み 農場の暮らしが細部まで楽しく描かれた絵本です。 読み聞かせ目安 中・高学年 ひとり読み向け あらすじ ねこのオーランドーは、息子が船乗りになって農場の経営に手が回らなくなってしまったバターフィールドさんの農場を買いました。 買った農場は荒れ放題! 大工さんやペンキ屋さんに頼んで、傷んだところを直します。 納屋はすぐにきれいになりましたが、大変だったのは動物たち。 客間のソファーに寝そべる豚や、台所の流しで遊ぶアヒル、お客様用の部屋を占領するミツバチなどなど、動物たちが母屋に入り込んで、好き放題に暮らしていたのです。 どうにかこうにか手をつくし、オーランドーと奥さんのグレ…
「しゃばけ」シリーズの番外編の絵本。「みぃつけた」は、子どものころの若だんなと鳴家(やなり)のおはなしです。読むと思わず、可愛くてほおがゆるんでしまいます。「みぃつけた」あらすじ小さい頃から病弱な一太郎は、今日もふとんに伏せっています。ばあ
【絵本】『さかなは さかな』かえるの まねした さかなの はなし<3歳~5歳児読み聞かせ絵本>
エリック・カールの才能を見出した人絵本作家レオ・レオニさんをご紹介します。レオ・レオニさんは、あの『はらぺこあおむし』の絵本作家で有名な「エリック・カール」さんの才能を見出し、絵本の仕事を勧めた人でもあります。絵本としては、代表作として『ス
こんにちは!おでん文庫の9月の本棚のPOPを作成しました。 9月のテーマは【月さんお星さん】です。 以前一人暮らしをしていたおうちでは、仕事の帰りに月がぽっかりとよく見える道があり、その月お疲れさまと声を掛けられ、私も心の中で言葉を返すような、そんな交流をしていたような気がします。そんな思い出を込めて、夜空と対話している様子をPOPにしてみました。 用意するのは4冊。それぞれ趣が違っていて、賑やかな取り揃えとなっています。きっと、夜空や月や星ときいて、みなさんにも思い浮かぶ本があるのではないかと思います。同じ本があったりするのか、答え合わせみたいで発表するのが楽しみです。 本については明日、本…
『モチモチの木』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。
0歳と5歳を育てる主婦がおすすめ絵本を紹介するブログ。あらすじやねらい、伝えたいことなどをまとめてます
森永の「ホットケーキミックス しろくまちゃん」を、購入しました 絵本「しろくまちゃんのほっとけーき」とのコラボ商品 可愛すぎて2種類とも買ってしまったので…
【絵本】『オスカルとはらぺこドラゴン』機転を利かせて生き残る<5歳~7歳児おすすめ絵本>
世界の絵本をご紹介【ドイツ作家】海外で活躍している絵本作家をご紹介します。《出版社:ワールドライブラリー》<作・絵/ウテ・クラウゼ>1960年ベルリン生まれ。トルコ、ナイジェリア、インド、アメリカなどで育つ。ベルリンでビジュアルコミュニケー
大ピンチ図鑑あらすじもういつピンチが来ても大丈夫だ!大ピンチを知れば、いつ大ピンチになってもこわくない。この図鑑は、こどもが出あう世の中のさまざまな大ピンチを、「大ピンチレベル」の大きさと、5段階の「なりやすさ」で分類し、レベルの小さいもの
ある日。ぼくが、ハーモニカをもって、公園にいくと、ウサギさんがピアノ弾いていました。「ぼくも、なかまにいれてよ」というと、「いいよ!」とこたえ、二人で演奏していると、ギターをもったクマさん、リスさん、オサルさん、カバさんがそれぞれ楽器を持ってきました。
『かわいいとのさま へんなどうぶつえん』筒井敬介・堀内誠一著
かわいいとのさま、今日も大活躍! 3話。いやいや馬のけいこをする 殿さま。鉄砲の音に驚いた馬がパッパカ走って、落とされた。「城へ三里」山の中を歩いてやっとお城にたどりつく。これからは お馬のけいこをするってさ。かわいいとのさま、本で読んだ動物園がつくりたくな
【絵本】『モンスター・ストーム~あらしがきたぞ!~』怪獣デニスのお話<3歳~5歳児読み聞かせ絵本>
スーザン・バーレイの絵が魅力的な絵本この絵本の著者をご紹介します。文の作者は「ジョニー・ウィルス」さんで、絵の作者の「スーザン・バーレイ」さんとのコンビ作品では、4冊目の絵本となっております。いっぽうの「スーザン・バーレイ」さんは、作・絵す
2023.8.20 探訪 色々な本に出会いたくて「ターントクルこども館」へ。無料で楽しめるスペースには子供が読む絵本がメインだが、大人が楽しめる本までたくさん揃っていて楽しい。中は「こんな本があったのか!」というまで。ココで衝撃を受ける絵本に出会ったので紹介したいと思う。ほんの一部のページを抜き出して貼っておきますね。大人の絵本コーナーに置いてあったそのタイトルは…悪い本 「はじめまして わたしは悪い本です」...
【絵本】『怪物があらわれた夜「フランケンシュタイン」が生まれるまで』作家メアリー・シェリーを描いた絵本<10歳~12歳児おすすめ絵本>
SF(サイエンス・フィクション)の先駆者みなさんは「フランケンシュタイン」という怪物が出てくるホラー話はご存じでしょうか?死んだ人間を科学者によって誕生させる「人造人間」のお話です。このお話は、単にホラー話、恐怖怪談という枠ではなく、科学を
作品について https://www.allcinema.net/cinema/361373↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・ブキャナ…
くらーい 落し穴の下には、大怪物ポチョムキンが住んでいます。ポチョムキンは、友だちがいる人が大嫌い!友だちをぬすんで 落とし穴に閉じ込めた!!! その夜…。おいらも人間だったんだ、「・・・」っていじめられて…ポチョムキンは落とし穴のフタを開けた。怒る閉じ込
【絵本】『雪わたり』大人になっても忘れたくない名作絵本<10歳~12歳児おすすめ絵本>
文豪・宮沢賢治の創作童話宮沢賢治さんといえば、偉大な作家として、皆さんもご存じかと思います。宮沢賢治さんは、36歳の若さでこの世を去りましたが、生前の彼の作品は、ほとんど一般には知られず、亡くなった後に、作品が高く評価され、国民的作家となり
私は「窓ぎわのトットちゃん」を読んだ事がありませんでした。 当時あれだけ話題になり大ヒットした本にもかかわらず読まなかった理由は、トットちゃんが小学1年生で退学になったという事を知ったから。 きっと我が強く協調性のない女の子が退学になり、ユニークな教育方法の学校に転校したという時点で読む気になれませんでした。 こういった感じの子がいると先生が大変な思いをしたり、機嫌が悪くなり私のような内向的な生徒が八つ当たりされとばっちりを受けるからです。 そういう事もあってタレントとしての黒柳徹子さんは好きだけど、その子供時代には全くといっていいほど興味がありませんでした。 それでも一度は読んでみたいと思っ…
昨夜の夕食。アジの干物、大根の煮物など。油を使わないこうした和食は、やはり胃がほっとします。ミニトマトのタイム&さとうきび水漬けは、夏の定番。今のうちに、ひとつ、テレビ放映の予告をしておきます。8月27日(日)朝9時「日曜美術館」(NHK・Eテレ)で、「故郷は遠くにありて~絵本画家 八島太郎」が放映とのこと。ご縁があり写真をお貸ししたら、お知らせをもらいました。絵本作家・八島太郎のことについては語りきれ...
🎵📻📖NHKラジオ深夜便 8/18 4時台〔明日へのことば〕絶対にしあわせになるんや 児童文学作家 村上しいこ 8月25日(金) 午前5:00配信終了📻📖😍
関連リンク: ★🎵📻📖NHKラジオ深夜便 6/16 4時台〔明日へのことば〕親鸞のこころに導かれ 同朋大学特任教授・親鸞研究家 森村森鳳📻📖😍 - 花と音楽と沖縄と…(2023/06/16 16:14) ★🎵📻📖NHKラジオ深夜便 5/12 4時台〔人生の...
【絵本】『とうめいにんげんのしょくじ』体内の物質だけが見える?<5歳~7歳児おすすめ絵本>
子供が大好き⁉「モンスター」と「うんち」のお話「透明人間」というモンスター。そのタイトルだけで、子供たちは、「面白そう!」と思う気分になるのではないでしょうか!そして、物語の中に登場する「うんち」。子供が、笑ってしまう要素は間違いなしです。
令和5年8月17日(木)予報は晴れしかし曇り空過ごしやすいです。今日は冷房無しで過ごしています。夕べ夜中に雨が降ったみたいですがご近所さんの信也君が畑を耕して…
絵本や本の定期便『童話館ぶっくぶらぶ』で届いた絵本の中から、幼児・児童向けのおすすめの5冊を紹介します。この『童話館ぶっくぶらぶ』が選んだ良質な本・絵本は、子どもが大人になるまで、また、孫ができるまで大切にとっておきたいと思ってしまう素敵なものばかりです。子どもの心の栄養になる本・絵本をぜひ読んでみてください。
こんにちは!お盆という大人にとっての夏の連休が終わってしまいましたね。この期間、私は偶然にも海を見ることができました。太平洋というおおらかな言葉の響きに反して、波の音が力強くて渋かったです。水平線には船もなく、ひたすら横一線の青で、この水平線を東に向かってひたすら進み、大陸が見えてくるときというのはどんな具合なんだろうと、想像の中で旅をしていました。実際の船旅は不慣れでちょっとどきどきしますが、いつかハリネズミ・チコのように地中海あたりを巡ってみたいです。 ということで本日紹介するのは、作者の好きなフランス語”ボンボヤージュ(よいたびを)”から想像を膨らませて生まれた絵本です。 『いいたび ボ…
冬のおはなしを3つ。新年のごあいさつに来たイノシシ2頭。「ハッピー ニュー イヤー」さむいから、マメまきも めんどくさがるお殿様。鬼のお城にご招待されて!お城に帰ったお殿さま、はだかで鬼ごっこを。あしたは おひなまつり。ばあやのために おひなさまを!へんな
『しあわせのバケツ』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。
0歳と5歳を育てる主婦がおすすめ絵本を紹介するブログ。あらすじやねらい、伝えたいことなどをまとめてます
せっかく日本に生まれたのだから、四季折々の行事・遊びを覚えて欲しいと思っています。しかし!もし行事についての事を詳しく聞かれても答えられないかも・・・。親子で季節の行事を知ることができる絵本を探したところこちらに辿り着きました。
勉強をする習慣というのは、そもそも親も勉強する習慣があったり、普段から本に囲まれていたりすることが大事というのを聞いたことがある気がする。 自分の経験からも、まあ確かに勉強しろって言われたことはないし、とはいえなんとなく本を読んだり勉強したりする習慣はあった気がする。 ということで、絵本でもいいから本を読む習慣をつけてほしいな~ということで、ちょこちょこ絵本系は買い足していってる。 もうすぐ2歳だけど、まだまだ簡単な本の方がお気に入りみたい。 ミッキー・プーさんの おかお あかちゃんが えがおになる えほん(ディズニーブックス) [ 講談社 ]価格:715円(税込、送料無料) (2023/8/…
『ねむたい こいし 読むだけで眠たくなる絵本』アリス・グレゴリー著
子どもをリラックスさせて眠りを誘うようにつくられた、おだやかで安心できる5つの物語。ねむりに誘う3つのポイント1.イメージ作り 2.リラックス 3.マインドフルネス各話に具体的な方法が紹介されています。刺激しないやさしい絵。長めの話、短めの話と選べます。3つのポ
朝からリンちゃんはメダカ達に絵本の読み聞かせをしています何を読んでいるのかな?そ〜と聞いてみましょうリンちゃん「お母さんはお出かけする時誰か来ても扉を開けては…
【絵本】『モンスター・ベッド こわいか こわいぞ』怖がりなモンスター<3歳~5歳児読み聞かせ絵本>
スーザン・バーレイの絵が魅力的な絵本この絵本の著者をご紹介します。文の作者は「ジョニー・ウィルス」さんで、絵の作者の「スーザン・バーレイ」さんとのコンビ作品では、4冊目の絵本となっております。いっぽうの「スーザン・バーレイ」さんは、作・絵す
一年に2回おじゃましている、四日市博物館内の環境未来館での読み聞かせ。朝から暑い日で、駐車場(JA)から会館まで歩くだけでじりじりと。荷物多いので日傘持てない。信号待ちのあいだはビルの入り口の日陰をお借りして。。。(^_^;)今回も10時からと11時からの2部制です。1
父の亡くなったお盆。主人のいた頃は必ず義実家にも顔出した、賑やかだったお盆。何より、主人のいない6回目のお盆。そんな今日は孫3号の2歳の誕生日。とにかく元気に…
雑誌「CasaBRUTUS (カーサ・ブルータス)」の最新号と特別編集、バックナンバー
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鹿児島睦さんの新刊「うつわの本と展覧会図録」、「鹿児島睦 まいにち」展とグッズ
Amazon 楽天市場 題名 : 蛇の棲む水たまり 著者 : 梨木香歩, 鹿児島睦 (HP) (Instagram) (X) (Facebook) 出版社 : ブルーシープ 発売日 : 2023/10/07 「陶芸家の鹿児島睦さんの展覧会が開かれます。新作の器を見て、そこからお話を作っていただけませんか」 依頼を受けた作家の梨木香歩さんは、色や形のさまざまな器に草花に馬や象、蛇などの生き物が描かれた200点の作品を1枚...
『かいじゅうたちのいるところ』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。
0歳と5歳を育てる主婦がおすすめ絵本やコンビニ商品を紹介するブログ。育児の悩みをChatGPTに相談したりも
LGBTQをもっと知りたい、子どもに読ませたい『子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ』
株式会社KADOKAWAが、『子どもも大人もわかっておきたい いちばんやさしいLGBTQ』を発行しました。日本LGBT協会の代表理事である清水展人さんが、やさしく解説。
我が家は家に300冊くらい絵本があり寝る前に必ず絵本を読みます📖昨日、きゃんが読みたいといった絵本👇これこの「うんうんうんち」はうんちを指で操ることができる画期的な絵本✨📖✨子どもはいつもこれをみて爆笑😆ですこのうんちを顔につけたときはさら
動物にたとえていますが、友情とは、家族とは何だろうと考えさせられます。アニメーションの書籍化。手書きの文字で書かれています。わすれないでほしい。だれもがかわりのない存在で、あなたにしかできないことが、たしかにあることを。モグラに出会ったとき、男の子はひと