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只見線再訪に備えての備忘録メモその2です。ごく個人的なメモなのでまったく参考にならないかもしれません、あらかじめ謝っちゃう。ごめんなさい。今回は持って行ったもの(機材や装備)、あるかどうかわからない次回に備えて今後用意しておくと良いなと思っ
アクセス…会津若松駅等から無料送迎(要予約)or只見線新鶴駅から徒歩25分or会津若松駅から路線バス利用→新鶴温泉下車※両者とも便数が非常に少ないので非推奨。車でない場合は送迎利用がオススメです。又は磐越道新鶴スマートインター(ETC専用)から車約10分。宿の特徴・魅力…会津若松のやや西側に位置する新鶴温泉。会津の街を見下ろす高台にあるので、部屋からの見晴らしがとても良いです。そんな場所にある温泉宿「ほっとぴあ...
今回の記事に掲載写真はありません。只見線再訪に備えての備忘録メモ(やや長文)です。これから初めて撮りに行こう、という人には少しは参考になるかもしれませんが、あくまで個人の手元メモで正確性は保証できません。また2022年10月時点の情報に過ぎ
前回までであらかたのネタをご覧いただいた”只見線を3日だけ撮る男”ですが、最終回はおまけの雑記です。只見線には味わい深い無人駅がたくさんありますが、そのひとつ、只見川が間近に迫る早戸駅。この駅、背後の高いところを走る国道から駅と川を俯瞰で撮
3ヶ月ぶりの只見。駅前の景色が少し変わっていた。雪まつりの会場になる広い空き地にコンテナ風の建物が出現。インフォメーションセンター内にはお土産コーナーと軽食コーナーが。隣りはマトンケバブカフェ。行った日はイベントがあったらしくかなり賑わっていたけど、平日の
本数が少ない列車を待つ人たちは思い思いにその時を過ごしていた。2007年11月 D200 SIGMA 17-70/F2.8-4.5 DC MACROにほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
”只見線を3日だけ撮る男”シリーズも第6回となりました。もう少しだけお付き合いください。今回は只見川から離れて、これも有名な撮影地である会津美里町の蓋沼(ふたぬま)森林公園から会津盆地を見渡す俯瞰写真(只見線撮影者の間では近くの駅名に因んで
『ネームトレイン』 第27回 いなわしろ分割併合を繰り返し普通列車への格下げもあり車両や号数によっても行先が違う難解な列車だった急行【いなわしろ】※『国鉄・急行列車《東日本編》』廣田尚敬 著より 急行【いなわしろ】 ・・準急〔あいづ〕として1959年に仙台~喜多方で運行を開始したのが成り立ちである。 1965年に只見線に入り会津川口(1967年から季節列車として只見駅まで延長)・会津線の会津田島・磐越西線の喜...
執拗に続いている”只見線を3日だけ撮る男”シリーズ、まだネタが尽きず第5回となりました。只見線の滝谷(たきや)駅近くから農道を少し登った先に、こんな写真が撮れるスポットがあります。滝谷川橋梁という名の通り、橋の下を流れるのは只見川ではなく滝
まだまだ続く”只見線を3日だけ撮る男”シリーズです(しつこい)。今回はまず第四橋梁わきで撮ったこの写真から。今回の一連の只見線記事ではずっとsmc DA*50-135mmに頼りっぱなしでしたが、ここではじめてHD DA*16-50mmを使い
只見線を3日だけ撮る男、順不同第三弾をお届けします。第三只見川橋梁を、会津高原鉄道のおざトロ展望列車が渡るの図です。一般に、只見線の沿線風景にはレトロな旧型車両やSLが似合うとされていて、わたしも特に異論は無いのですが、他社線から乗り入れた
永世ビギナー写真愛好家またの名を”只見線を3日だけ撮る男”の駄文のつづきです。わたしは撮り鉄としては全く気合が入っていない極くライト層に属します。しかし今回は、何度も書いているように「霧幻鉄道 ~只見線を300日撮る男~」に触発され、撮り鉄
【ハネムーン旅行記 #6】只見線に乗って、会津宮下でサイクリング。夜は長野入り。
くもり続きの奄美。 そろそろお布団などは衣替えです。なので、もう今シーズンは使わないタオルケット類を洗ってしまいたい。でも、なかなか晴れない。晴れても、突然雨が降ってきたりするため、おでかけがしにくい。 と、奄美のお天気事情にまだ慣れないL
映画「霧幻鉄道 ~只見線を300日撮る男~」に感動した永世ビギナー写真愛好家のわたくしが、休暇をとって奥会津に往き、腕前もなにも弁えず3日間だけ只見線沿線で写真を撮ってきました、という話です。いわば只見線を3日だけ撮る男ということで、今回か
【ハネムーン旅行記 #5】2022年10月に運行再開したJR只見線に乗るため、新潟から福島へ移動。
夫が夜勤のある仕事のため、週3ペースで夜は一人のLovesandです。 一人のときは、18:00にはごはんを食べ終わるような生活になりました。働いていたときは、20時21時があたりまえだったのに。もはや、隠居生活のような早さです。健康によす
キハ55のサボ:只見線 小出←→会津若松(地元編) 災害から見事蘇った只見線。 ここ10年位は、自然災害による橋梁の流出などでそのまま復旧を断念→廃止になってしまうローカル線が後を絶ちません。そん
久しぶりの只見線。橋の上でばかり撮っていたので、ごくごく普通に山と川に囲まれた光景の中での光景を撮ってみよう、ということで、会津水沼の近くで撮ってみました。あれだけつながって走ってた車やバイクがこの時はピタッと途切れました。あぁもう俺だけを撮れ!と言わんばかりのシチュエーション。ありがたく撮らせていただきました。
どんな車両でやってくるのか全然調べていなかった臨時快速只見線満喫号。先頭こそノーマルのキハ110でしたが、それに続く車両はちょっと変わった出立ちのキハ111+112でした。写真を拡大してみるとリクライニングシート装備車。。こりゃ贅沢だw。乗客のみなさま、さぞやタイトル通り只見線の沿線風景を満喫されてたことでしょうねw
JR只見線☆「新日本風土記 74分版 絶景鉄道只見線 11年目の再会」
皆様、こんにちは!東北の絶景鉄道、JR只見線。世界で最も美しい秘境路線とも言われます。その人気は国内のみならず、海外でも高い人気を誇り、雑誌やSNSでも取り上げられ、遠い国から只見線に乗りに来られる旅行者もどんどん増えています!^^2011年の新潟・福島豪雨で被災した只見線は、一部の区間で不通となり、徐々に運転を再開しましたが、会津川口駅~只見駅の区間は橋梁の流出など被害も非常に多く、11年間も不通となって...
全線が再びつながった只見線にお邪魔する旅。今回は只見駅までやってきました。先ほど撮った列車がバカ停中。切符を求める人で駅舎内は大混雑でした。それを差し引いても駅前は大賑わい。マラソン?駅伝?も行われていてちょっとしたお祭りのようでした。やはり線路が繋がることの効果は大きいのだな。そう認識させられました。
復活を果たした只見線を訪れる旅第2弾です。今度は只見方面に向かってみました。で、叶津川橋梁で撮ることに。弧を描く橋が頭上高くそびえる場所。今回は高さではなく長さに着目してみました。過去上を通った時に撮っていた写真も絡めて思い出にも浸ってみました。まだしばらくは混みそうなのでもうちょっと落ち着いたら再びの完乗を目論みます
遅ればせながら復活した只見線を撮らせていただきに行ってきました。最初は三春から来られた方と2人だけだったんですが、通過10分前くらいになったらわらわらと人が集まってきました。その中の水野さんに見つけられちゃいましたが(^ ^;;よくぞ発見してくださいました(え?)とりあえず15年前の写真と並べてみました。
2011年夏の豪雨により鉄橋が流されて不通になっていた只見線が、全線復旧工事が完成し、今年10月1日に全線運転再開いたしました。実に10年以上振りの再開です。私は鉄道ファンではありませんが、只見線は地元の鉄道であり、子どもの頃、SLが走っていた頃から時々利用していました。 各地でSLが廃止される中、昭和の終わり頃まで普通にSLが走っていたような記憶です。 それは兎も角、この、前線開通記念運行はかなり大々的に祝...
どうにかこうにかR252へ復帰して只見に向 かう。あとは一本道なので心配ない。 本来の道に戻れて一安心、尾瀬街道みしま宿 にて休憩。 腹が減ったのでもりそば大盛700円を食す。 この蕎麦、道の駅のフードコートだからと 侮っていたのだが700円という値段の割に しっかりと腰があり、のど越しも良く量も なかなか多い。つゆも良い塩梅の味付け で美味しくいただいた。 この道の駅の裏手からは山深い景色を見る 事が出来る。 この日は只見線が11年振りに全線再開通する らしく、鉄道の撮影ポイントには結構な数の 鉄道マニアの方々がカメラを持って待ち構え ている。 自分も興味はあるのだが狭い駐車ポイントへ バイ…
本日も当ブログに訪問いただき ありがとうございます 本日は素敵な映画のお話し JR東日本の只見線が昨日10月1日11年ぶりに全線運転再開に…
本日も当ブログに訪問いただき ありがとうございます 今回は只見線乗り鉄のお話し早朝の電車で出発です 横須賀線のロングシート早朝の始発駅な…
存続が難しい中、今日復活する只見線。約11年ぶりですか、全線運転再開。現在、JR東日本管内は花輪線、津軽線、奥羽本線、五能線、米坂線、磐越西線の一部が運休と厳しい状況。東日本大震災後の気仙沼線BRTや大船渡線BRTのような形もありますね。私が乗車したときも、一部代行バスでした(2005年6月)。鉄橋、トンネル、冬はラッセル車の出動と保線が大変な只見線。よくぞ復活してくれました。...
約19年後に東武鉄道を走るとは思いませんよね。消火栓からホースを伸ばして給水していたことに驚きました。2001年9月29日...
日が沈むんだ山に囲まれた盆地を、白煙を出しながら去って行った。2004年10月 Panasonic DMC-FZ10にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
報告が2週間ほど遅れましたが、7月末に東京で公開された表題の映画を見てきました。星賢孝(ほし けんこう)さんの名前は、日本で鉄道風景写真を撮るか観るかする趣味のある人ならば一度ならず耳にしているのではないでしょうか。奥会津を本拠として活動す
2022年8月15日、夏真っ盛りの只見線を撮りに行きました。とはいっても曇りの日を狙ってです。いや、暑いのを嫌ってというよりも光線の問題ですよね、うん。 ※最後に動画があります。
特別大雨警報・記録的短時間大雨情報・大雨洪水警報・土砂災害警戒情報…日本は大丈夫なのか…!?
皆様こんにちは!私の故郷でもある福島県が、また豪雨でやられました。2011年7月の新潟・福島豪雨では、JR只見線の只見川第5~第7橋梁が流失したのです。今年の2022年10月1日はついに会津若松~小出間が全線運転再開!「やった!!」と両手の拳を空に突き上げました!(母方の故郷が福島県です)ところが、今回は新潟・福島県の線状降水帯の豪雨により、磐越西線の喜多方~山都間の濁川橋梁が増水の影響をうけ倒壊。なんてツイてい...
JR只見線☆2022年10月1日に全線再開!会津川口~只見間が復旧!
皆様、こんにちは!今回の記事はいつも以上に力が入っております!鉄道好きな方には「もう知っているよ」と言われるかもしれませんが…w(^^;2011年の新潟・福島豪雨で橋梁が流され、会津川口~只見間が不通になっていたJR東日本のローカル線「只見線」が全面復旧したとのことです!いや~良かった!おめでとう、只見線!福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ全長約135kmの路線。ディーゼルカーが使われています(臨時とし...
人には、さまざまな ふるさとの駅 がある。 東京生まれの私には、残念ながら ふるさと は無い。 ロローカル線とふるさと 良く似合う。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
JR只見線☆NHK BSプレミアム☆新日本風土記「絶景鉄道 只見線」情報まとめ
皆様、こんにちは!今回の記事もJR東日本「只見線」のお知らせです!すみません、文鳥記事はまた遅れます。明日以降は更新出来る…と思います!只見線にスポットが当たる事はそうそうないと思うので…(^^;本日7月22日午後9時~午後10時に、NHK BSプレミアムにて、新日本風土記「絶景鉄道 只見線」が放送されます!今回はその番組の情報を纏めてみました。=================この番組を見逃してしまった!という方、大丈夫です!...
JR只見線☆NHK BSプレミアム☆新日本風土記「絶景鉄道 只見線」
皆様、こんにちは!今回の記事もJR東日本「只見線」のお知らせです!文鳥記事は次回以降になります。ご了承ください。明日7月22日午後9時~午後10時に、NHK BSプレミアムにて、新日本風土記「絶景鉄道 只見線」を放送します!=================★新日本風土記「絶景鉄道 只見線」▽みんな大好き只見線▽絶景列車へようこそ▽幸せをつかんだ男▽秘境に汽車がやってきた▽ダムに消えた暮らし▽再開通への願い▽駅のおにぎり物語▽さよなら代...
追っかけはせず、隣にいた新潟の方とのんびりと待ち続けた。2004年6月 Panasonic DMC-FZ10にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
まだまだ暗い早朝の会津若松駅です。一泊二日の青春18きっぷ旅、二日目のスタートです。 今日も長い一日になりそうですが、まずは始発の只見線の会津川口行に乗り込みます。6時ちょうどの発車です。 2両編成のうち1両は長ーーーいロングシート。なんか牛か豚の運搬車みたいです。家畜になったような気分です。 ちょっと明るくなってきました。火山マニアなので磐梯山を見たかったのですが雲に隠れていてよく見えず残念でした。 ところどころ積雪があります。 撮影スポットとして鉄道ファンにはおなじみらしい第一只見川橋梁を渡ります。 列車はひたすら只見川沿いに進みます。日本屈指の絶景路線として知られる只見線ですが、今日のお…
今年の秋に、不通区間が開通予定(祝)。2004年6月 Panasonic DMC-FZ10にほんブログ村↑↑↓↓お気に召したらポチポチっとお願いします。...
2022年5月28日、田んぼに水が貼られている事を期待して四季島と只見線を撮りに出かけました。水鏡が撮れればいいのですが、はてさて。※最後に動画があります。 天気予報では10時から晴れる、そう書いてありました。
2022年4月24日、関東平野では散ってしまった桜が咲き誇る魚沼の地に行ってまいりました。車の慣らし運転も兼ねており、走行距離もある程度管理しつつなのであちこちに動くことは出来ませんけど。※最後に動画があります
2022年3月20日、雪解けが進んでいるであろう新潟。天気予報に雪マークがあったので今シーズン最後と思い、撮影に出かけました。※最後に動画があります。
写真の裏には 1972年2月11日 只見線 会津西方~会津宮下間 424列車 のメモが。 半世紀前、中学生だった私は、確かにこの雪の中に居た。 あれから50年 記憶の彼方の情景。 不思議な気分。 ご覧いただいて、ありがとうございます。
2022年1月8日、天気予報では昼ぐらいから晴れると予報が出ていた只見線を撮りに行きました。去年の年末ごろから週末が大雪で高速が通行止め予告されていたりと、なかなかタイミングが合いませんでしたが、今回ばかりは大丈夫そうです。
2022年2月11日、前日から関東では雪が降っており、積雪があれば八高線でもと思っていましたがライブカメラで見る限りだと、そこまででもなさそうなので一気にトンネルを抜けて雪国へと向かいました。※最後に動画があります。