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雨は一向におさまる気配はなく、、 (強くもないのですが、、)とはいえ、第三橋梁の撮影はスノーシェードの中で雨にぬれずには済んだのですが、屋根からのしずくがひっきりなしで、、もう1列車撮って帰宅しようということで、雨の中の第四只見川橋梁へ、、 俯瞰しに行くような天候でもなかったため国道の橋からパチリと、、待っている間は傘を差しながらで、、 さらにここは山にかもまれているので光線も回らずで、、でもお...
いきなりですが、タイトルで反省会と言いつつ、愉しかったな、また行きたいなと思うばかりでたいして反省はしておりません。はい。帰京してからはまたごく普通の慌ただしい日常を送っています。変わったことと言えば、土産に買って帰ったこの手ぬぐいを居間の
前回記事のラストでは、本名駅で列車の発着風景を撮った後、30分以内に第四只見川橋梁(会津水沼-会津中川間)撮りでスタンバイできるか?間に合うか?というところでした。結構厳しいかなと思ったのですが、あくまで安全運転の範囲で移動して、なんとか間
旅鉄ライト層を自称する通り、若干ですが血中「鉄」濃度が高めなわたしです。5月中旬に休暇をとって、只見線を撮りに行ってきました。昨年秋に再開通した頃に行って以来、二度目の撮影行です。前回と同じく休暇は3日間なので「只見線を3日だけ撮る男」アゲ
第四橋梁をプチ俯瞰するお墓ポイントですが、背景の山々を入れて雄大な構図にすることが出来ます。もう一台は縦にセットして狙いました。緑の季節は気がつかなかったのですが、川沿いの木々と奥の山の木々では種類が違うんですね。奥の山は終期かな、、 とはいえ、思ったような画がとれて満足です!2022年 11月雄大な只見の紅葉に魅入ります。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写...
今回の記事に掲載写真はありません。只見線再訪に備えての備忘録メモ(やや長文)です。これから初めて撮りに行こう、という人には少しは参考になるかもしれませんが、あくまで個人の手元メモで正確性は保証できません。また2022年10月時点の情報に過ぎ
まだまだ続く”只見線を3日だけ撮る男”シリーズです(しつこい)。今回はまず第四橋梁わきで撮ったこの写真から。今回の一連の只見線記事ではずっとsmc DA*50-135mmに頼りっぱなしでしたが、ここではじめてHD DA*16-50mmを使い