メインカテゴリーを選択しなおす
前回記事のラストでは、本名駅で列車の発着風景を撮った後、30分以内に第四只見川橋梁(会津水沼-会津中川間)撮りでスタンバイできるか?間に合うか?というところでした。結構厳しいかなと思ったのですが、あくまで安全運転の範囲で移動して、なんとか間
この会津蒲生駅あたりの大きな車窓のシンボルは会津のマッターホルンこと蒲生岳と思います。マッターホルンをほうふつさせるかどうかは別として中々特徴的な姿の山ですね。2023年 5月山肌のほうは新緑が芽吹いてきてますね。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...
早春の只見線3月28日(火)晴れ14時20分伊南川から会津を経由して越後に戻る途中に何気なく只見駅に立ち寄りました。時刻表を見ると小出からの列車が間もなく到着するようです。只見駅を通過する列車は会津若松行3本、小出行3本の計6本、そのわずか6本のうちの1本にちょうどぶつかりました。いい石には出会えませんでしたが、只見線にはうまい具合に巡り合うことが出来ました。ということで会津まで只見線と戯れてみようと思います。只見線(番外)-1ここは叶津川に掛かる鉄橋、かねてからここで写真を撮りたいと思っていた場所に先回りして待っていました。もうちょっと川の流れが入っていればgoodだったかも、でも走っている列車の写真は思いのほかムズイです。只見線(番外)-2後ろ姿も1枚、うんこれももうちょっと引いて山を大きく入れた方が...只見線(越後探石行-番外)
興奮が続いたワールドカップが終了しました。 私はビデオでのいいとこどりしか見ていませんがやはりここでもPK戦。しばらくキーワードになりそうですね。全編を見ているわけではありませんがNHKの大河ドラマも最終回でした。歴史ドラマについては、最近は過去の遺跡や絵画の解析能力やSNSなどの力で過去の書物の解析も進み、我々が教科書で学んだ歴史事実が実は違っていたなんてことも多々あるようになり。そういうのをわかったう...
事情でちょっと更新の間が空いてしまいました。暖冬といわれた12月ですがここのところ一気に寒くなりましたが、もう少々紅葉の話題にお付き合いいただければと思います。さて、只見線開通区間ではやはり「会津のマッターホルン」こと蒲生岳は外せません。標高は828メートルとのことですからそれほど高いわけではありませんが、蒲生駅あたりからは存在感抜群です。2022年 11月Gamo-dake, known as Aizu's Matterhorn, a...