メインカテゴリーを選択しなおす
前からちょっと気になっていた美術展があって、東京駅近くのアーティゾン美術館にはじめて行ってきました。こちら、前身はやはり八重洲にあったブリヂストン美術館で、2020年に移転・リニューアルして名前も改まりました。企画展:抽象絵画の覚醒と展開
1ヶ月ほどカレンダーを遡るお話なのですが、せっかくの撮り歩きをお蔵入りさせるのも勿体ないので、伊豆の修善寺でちょっとだけ写真散歩した時のネタをアップしておきます。ちと長い記事になってます、すみません。御承知のように、中伊豆の修善寺は平安時代
只見線撮影行の第3日です。前日は始発列車が第一橋梁を渡るところを川岸の通称「船着き場ポイント」から狙いましたが、川霧に阻まれて水墨画もどきの写真しか撮れませんでした。この日は朝から既に薄日が差しているので、視界と光量については悪くないコンデ
前回記事のラストでは、本名駅で列車の発着風景を撮った後、30分以内に第四只見川橋梁(会津水沼-会津中川間)撮りでスタンバイできるか?間に合うか?というところでした。結構厳しいかなと思ったのですが、あくまで安全運転の範囲で移動して、なんとか間
第2日の朝、早起きして空を眺めるとまだ雲が晴れておらず見通しが利きにくい状況でした。あらら。これでは始発列車が第一只見川橋梁(会津桧原ー会津西方間)を通過する時刻には有名な山の上の「第一橋梁ビューポイント」は雲の中だろうと見限って、対岸の「
旅鉄ライト層を自称する通り、若干ですが血中「鉄」濃度が高めなわたしです。5月中旬に休暇をとって、只見線を撮りに行ってきました。昨年秋に再開通した頃に行って以来、二度目の撮影行です。前回と同じく休暇は3日間なので「只見線を3日だけ撮る男」アゲ