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第二橋梁の中俯瞰ポイントですが手前側を入れての遠景構図も中々よかったので載せてみました。ここは川の流れがあって水鏡は少しばかり難易度が上がるかもしれませんが、手前側は川幅も広く川面も穏やかなので水鏡が出来やすいように感じました。2024年 9月山間感がでて中々の絶景でした。背景が山になってしまうのでできれば2両目の国鉄色の一両編成で来てくれるといいかなーなんて思いました。橋梁まではそこそこの距離な...
次は撮ったことない場所へ行きたいなあということで時々ウエブなどで目にすることがあった第二橋梁の中俯瞰ポイントに来てみました。あたりは駐車禁止の三角コーンがあちらこちらに置かれていて、橋横のスペースに(そこは何も置いていなかったので)駐車して列車を待つことに。この陽2024年 9月ところで、私はあんまり撮影地を事前に決めないタイプで、、初めてのところは違いますが、何回か訪問したところでは、出たとこ勝...
第六只見川橋梁での撮影を終える頃には太陽もかなり高い位置にまで昇ってきて気温もかなり高くなってきました。こうなると私の活動限界も近くなり(おいおい)只見線も午前の部の運行がひと段落する頃となります。只見線、全線運行復活したとはいえ日中の運転本数が希薄ですよね。
久しぶりに只見線に行ってみました。なぜか、朝起きた瞬間にスイッチが入ってしまったのですよ。で、夜明け前の高速を走って会津若松に入ろうかという頃にようやく東の空が白み始めてきました。
いきなりですが、タイトルで反省会と言いつつ、愉しかったな、また行きたいなと思うばかりでたいして反省はしておりません。はい。帰京してからはまたごく普通の慌ただしい日常を送っています。変わったことと言えば、土産に買って帰ったこの手ぬぐいを居間の
只見線撮影行の第3日です。前日は始発列車が第一橋梁を渡るところを川岸の通称「船着き場ポイント」から狙いましたが、川霧に阻まれて水墨画もどきの写真しか撮れませんでした。この日は朝から既に薄日が差しているので、視界と光量については悪くないコンデ
今回の記事に掲載写真はありません。只見線再訪に備えての備忘録メモ(やや長文)です。これから初めて撮りに行こう、という人には少しは参考になるかもしれませんが、あくまで個人の手元メモで正確性は保証できません。また2022年10月時点の情報に過ぎ
永世ビギナー写真愛好家またの名を”只見線を3日だけ撮る男”の駄文のつづきです。わたしは撮り鉄としては全く気合が入っていない極くライト層に属します。しかし今回は、何度も書いているように「霧幻鉄道 ~只見線を300日撮る男~」に触発され、撮り鉄