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いきなりですが、タイトルで反省会と言いつつ、愉しかったな、また行きたいなと思うばかりでたいして反省はしておりません。はい。帰京してからはまたごく普通の慌ただしい日常を送っています。変わったことと言えば、土産に買って帰ったこの手ぬぐいを居間の
只見線撮影行の第3日です。前日は始発列車が第一橋梁を渡るところを川岸の通称「船着き場ポイント」から狙いましたが、川霧に阻まれて水墨画もどきの写真しか撮れませんでした。この日は朝から既に薄日が差しているので、視界と光量については悪くないコンデ
今回の記事に掲載写真はありません。只見線再訪に備えての備忘録メモ(やや長文)です。これから初めて撮りに行こう、という人には少しは参考になるかもしれませんが、あくまで個人の手元メモで正確性は保証できません。また2022年10月時点の情報に過ぎ
永世ビギナー写真愛好家またの名を”只見線を3日だけ撮る男”の駄文のつづきです。わたしは撮り鉄としては全く気合が入っていない極くライト層に属します。しかし今回は、何度も書いているように「霧幻鉄道 ~只見線を300日撮る男~」に触発され、撮り鉄